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10月の読書メーター

10月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2927
ナイス数:38

ネクサス(下) (ハヤカワ文庫SF)ネクサス(下) (ハヤカワ文庫SF)感想
Kindleでセールだったので上下巻を読了。服用すると脳内で神経に接続し、周りの服用者と共感しあえるネクサスというナノマシンが闇で流通し始めた約20年未来のお話。通常は一定時間で体外に排出されてしまうネクサスを恒久的にとどめておけるよう改良した脳科学者を国土安全保障省の女性捜査官が罠にはめ、中国軍に協力する脳科学者を探るスパイにしようとタイで行われる国際会議場で接触とするが…。電子的に接続された兵士達が戦闘するシーンは伊藤計劃の虐殺器官を上回る緊迫感で、科学的な説明もしっかりされていて説得力抜群っす。
読了日:10月31日 著者:ラメズ ナム
ネクサス(上) (ハヤカワ文庫SF)ネクサス(上) (ハヤカワ文庫SF)
読了日:10月29日 著者:ラメズ ナム
おうむの夢と繰り人形 (Kindle Single)おうむの夢と繰り人形 (Kindle Single)感想
Kindleシングルで配信が開始されたので早速読了。紙の本では50頁程の短編で、AI未満のロボットのお話。東京五輪後に大量に不要となったコミュニケーションロボットを、UIの無い配膳や掃除ロボットの先導役として再利用したところ大ヒット。AIでなくともオウム返しで会話ができるので介護の現場に導入しようとするが、エンジニアと経営者の対立が起きる。どこかのネット企業の社是である「Don't be Evil」のように、エンジニアの良心と利便性の葛藤が上手に描かれています。
読了日:10月23日 著者:藤井 太洋
【Amazon.co.jp限定】ハロー・ワールド(特典: オリジナルショートストーリー データ配信)【Amazon.co.jp限定】ハロー・ワールド(特典: オリジナルショートストーリー データ配信)感想
Kindle版を読了。途中まで雑誌を図書館で借りて読んでいたけど、それも途切れていたのでまとめて読めて良かった。「行き先は特異点」でのGPSタイムスタンプ、週の桁あふれは似たような経験をしてたっけ。ETCの時間は32ビットの整数を年月日時分秒にビット単位で割り振ってていて、C言語でビット単位の構造体は扱いにくく、そこだけはアッセンブラで書きたかったことを思い出した。仮想通貨とベーシックインカムを絡ませるとか、すごい発想だったわ。ほんの数年先を描いているのに、異世界とも思えるのが不思議。
読了日:10月22日 著者:藤井 太洋
七人のイヴ III (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)七人のイヴ III (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)感想
Sony Reader版を読了。第二巻から約五千年後、月の破片の落下もおさまり、宇宙空間で三十億人まで増えた人類は干上がった地球に彗星の氷の塊を落下させ海を復活、大気を呼吸可能にするため遺伝子を保存していた樹木や海藻類を播種するテラフォーミングを行った。ようやく居住可能となった地球に試験的に移住も始まったが、不審な人類の目撃情報も出てくる。そのため、七人のイヴから増えた七つの種族から七人を選抜し、調査隊が編成されるという展開。しかし、第二巻に仕込んであった二つの伏線が見事に回収されて、大団円とは脱帽。
読了日:10月20日 著者:ニール・スティーヴンスン
冬の炎 (ハヤカワ文庫NV)冬の炎 (ハヤカワ文庫NV)感想
前作「眠る狼」に続くバン・ショウを主人公とする第二作を図書館で借りて読了。軍を除隊し、シアトルに戻って職探しをしていると、亡くなった祖父の泥棒仲間から連絡が取れない姪の様子を見てきて欲しいと依頼され、ボーイフレンドの山小屋を訪ねたところ男女二名の死体を発見するという幕開け。グイグイ行動しながら謎を探っていくというのは、ハードボイルドの文法に則っているかな。ヴィク・ウォーショースキー・シリーズも職業は探偵だけれど、ほぼ全ての作品は依頼人ではなく、家族や友人がらみで始まるからそれを思い出したっけ。
読了日:10月17日 著者:グレン・エリック・ハミルトン
ファーストマン(下) (ニール・アームストロングの人生)ファーストマン(下) (ニール・アームストロングの人生)感想
来年公開される映画の原作ということで、図書館で借りて上下巻を読了。ニール・アームストロング公認の伝記で、少年時代バイトで稼いだお金で飛行機の操縦を習得、海軍では艦載機乗りとして朝鮮戦争に従軍。大学で航空工学を学び、NASAの前身NACAに入所し、ベルX-1などの超音速機のテストパイロットを経て宇宙飛行士となるまでの上巻。アポロ計画初期から月への着陸、そしてその後を描いた下巻。細かいエピソードも多かったが、圧倒的な資料とインタビューで説得力はあったね。映画はアポロ11号近辺に集中すると思うが、楽しみ。
読了日:10月14日 著者:ジェイムズ・R. ハンセン
ファーストマン(上) (ニール・アームストロングの人生)ファーストマン(上) (ニール・アームストロングの人生)
読了日:10月08日 著者:ジェイムズ・R. ハンセン

読書メーター

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テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

2018.11.01 | コメント(0) | トラックバック(0) |

9月の読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1868
ナイス数:84

眠る狼 (ハヤカワ文庫NV)眠る狼 (ハヤカワ文庫NV)感想
図書館で借りて読了。後方でリハビリ中のレンジャー部隊軍曹のもとに10年前から絶縁していた祖父から「帰ってきて欲しい」との手紙が届き、休暇を取り故郷シアトルに戻って来ると祖父が銃撃されていたというスタート。祖父はプロの盗賊で、主人公が銃撃前の状況を調べて行く内に大きなヤマを踏んでいたことが分かってくる。合間合間に主人公が祖父から泥棒の手ほどきを受けていたエピソードもあり、ちょっとジャスパー・デント・シリーズを思い出した。しかし、アメリカの盗人も天切りやるとは。ミステリとしても面白く、続編も読んでみたい。
読了日:09月29日 著者:グレン・エリック・ハミルトン
七人のイヴ Ⅱ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)七人のイヴ Ⅱ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)感想
第一部に続きSony Reader版を読了。第一部は月の崩壊から約一年間を描いていたが、この第二部はそこから約五年間の物語。最後の最後で「七人のイヴ」というタイトルがようやく形になったけど、そこまでの過程が壮絶の一言。ハラハラドキドキするミッションがあったり、ドロドロな政治的駆け引きも怖かった。活躍した日本人原子力技術者ジローが、福島原発の復旧にもあたっていたという設定もリアルだったね。
読了日:09月25日 著者:ニール・スティーヴンスン
Final Anchors (早川書房)Final Anchors (早川書房)感想
星新一賞を受賞した短編が加筆され、電子書籍のみで発売されたのでKindle版を読了。自動運転技術が一般化した近未来、交差点で衝突しそうになった二台の車載AIが調停を行い、どちらの車両が路面にアンカーを打ち込み自己破壊するかを決定しようとするというストーリー。汎用AIについては懐疑的なので一種の思考実験として読んだが、最後のミステリー的などんでん返しまで楽しめた。
読了日:09月20日 著者:八島 游舷
七人のイヴ Ⅰ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)七人のイヴ Ⅰ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)感想
図書館に予約していたが、半額セールとなったのでSony Reader版で読了。近未来、月が何らかの天体と衝突し七つに割れる。その後の観測で破片同士が更にぶつかり合い、最終的には千年単位の期間にわたり地球に降り注ぎ、人類は滅亡すると予測された。大規模な破片の到来まで二年、国際宇宙ステーション(ISS)の周りにコロニーを作り、一握りの人類を生き延びさせようと計画する。ISSに搭乗していた女性ロボット技術者と、天文学者で科学ジャーナリストの二人の視点で展開する。やや読み難かったが面白い、続編に期待。
読了日:09月20日 著者:ニール・スティーヴンスン
我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち (ブルーバックス)我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち (ブルーバックス)感想
NHKで放送された「人類誕生」シリーズと関連した「3万年前の航海」が面白かったので、図書館で借りて読了。著者はサイエンスライターで、科博の人類史研究グループ長である海部陽介氏を監修に迎え、海部氏とのインタビューや発掘に同行したりしてまとめられた一冊。「人類誕生」では主にアフリカからヨーロッパの原人からネアンデルタール人に焦点が当てられていたが、本書はジャワ原人と21世紀に発見されたフローレス原人や澎湖人を主に取り上げ、アジアにも多様なホモ属がいたことを語っている。
読了日:09月07日 著者:川端 裕人
満願満願感想
先日NHKのドラマを録画したので、見る前に読んでおこうと図書館で借りてみた。六編の短編集で、内三編がドラマとなったが、六編とも面白かった。人間の奥底に潜む闇をじわじわとあらわにするようで、ホラーより恐ろしかったかも。
読了日:09月04日 著者:米澤 穂信

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テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

2018.10.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書

8月の読書メーター


読んだ本の数:3
読んだページ数:1165
ナイス数:36

クリミナル・タウン (ハヤカワ・ミステリ文庫)クリミナル・タウン (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
現在公開中の映画の原作ということで読み始めたが、かなり時間がかかってしまった。高校生の主人公が同級生が殺された事件の真相を追うというテーマなのだけれど、ミステリー的な部分はほぼ無し。一人称でヤングアダルトっぽくグダグダ語られるので、何度か途中で脱落しそうになったな。アメリカの書評ではサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」と並べられるという評価らしいが、翻訳の関係からかそれ程心に響かなかったわ。
読了日:08月29日 著者:サム マンソン,Sam Munson
ポイズンドーター・ホーリーマザーポイズンドーター・ホーリーマザー感想
WOWOWでドラマ化されるというので、図書館で借りてみた。この作者の作品は初めてだったけど、ミステリー的な面はほとんど無くて残念。かなりの部分モノローグやインタビュー形式で語られているので、どうドラマに落とし込むかが大変そう。最後の短編で「毒親と騒ぎ立てているが、あなたは浅い海でおぼれそうと騒いでいるだけ」とあったが、少女時代という弱い立場で少しでも心理的圧迫を感じたのなら、程度なんて関係なくどんだけ騒いでも正当だと思うけどね。
読了日:08月18日 著者:湊 かなえ
メカ・サムライ・エンパイア (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)メカ・サムライ・エンパイア (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)感想
図書館で借りて読了。前作「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」同様に第二次大戦で枢軸国が勝利し、アメリカを日独が分割統治するシチュエーション。前作のサンディエゴ紛争から約10年後を舞台に、主人公はメカパイロットを目指す高校生となり、映画「パシフィック・リム」シリーズを彷彿とさせるような巨大ロボット同士の戦いもテンコ盛り。出だしはヤングアダルトっぽくてページをめくる手も滞りがちだったが、メカが登場する中盤以降はスルスル読めたな。あとがきによると続編もありそうな気配なので、楽しみ。
読了日:08月05日 著者:ピーター・トライアス

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

2018.09.02 | コメント(0) | トラックバック(0) |

7月の読書メーター

7月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2958
ナイス数:72

凶犬の眼凶犬の眼感想
「孤狼の血」の続編、図書館で借りて読了。前作では刑事だった日岡が田舎町の駐在として左遷されるが、その町に抗争で指名手配中の顔見知りのヤクザ国光が潜伏するというストーリー。やや国光が美化され過ぎている感じだけど、スケールが大きくなりミステリー的な面白さがあったな。そして、前作同様にこちらも映画化が決まっているが、映画ではちょこちょこ設定が変わっているので、どう整合性をとるのか楽しみ。
読了日:07月26日 著者:柚月裕子
縄文文化が日本人の未来を拓く縄文文化が日本人の未来を拓く感想
縄文展を見に行く前に一冊読んでおこうと、図書館で借りてみた。火焔型土器は日本各地で出土されているが、どれもスタイルが踏襲されていて道具として使われたのではなく、文字が無かった縄文文明において何かを伝承するための象徴ではなかったか、という指摘に納得。先日読んだ「日本の神」の大野氏が日本語は外国からの輸入という論に対し、縄文時代から日本語はありそれが万葉仮名にも残っていると指摘。またストーンサークルや巨大柱列には夏至、冬至、春秋分を知るための役割があり、縄文カレンダー的狩猟採集年間スケジュールがあったとか。
読了日:07月24日 著者:小林達雄
雲南省スー族におけるVR技術の使用例 (早川書房)雲南省スー族におけるVR技術の使用例 (早川書房)感想
Sony Reader版を読了。短編だが星雲賞を受賞したということで急遽電子書籍で発売されたとか。中国の山岳地帯に住むスー族は生まれて数か月でVRヘッドマウントディスプレイを装着し、それ以降死ぬまでHMDを外さないという民族で、そこへ民俗学者が研究に訪れたレポートという形式で記述されている。実際に大学院で民俗学を専攻していた作者らしく、短いがセンス・オブ・ワンダーあふれる不思議な作品でした。
読了日:07月22日 著者:柴田 勝家
新装版 鬼平犯科帳 (11) (文春文庫)新装版 鬼平犯科帳 (11) (文春文庫)
読了日:07月21日 著者:池波 正太郎
花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生感想
M.スコセッシ監督による映画化が始まったというので、図書館で借りて読了。1920年代、オクラホマ州の先住民オセージ族居留地で石油が発見され、彼らは最も裕福な先住民となるが、不審な殺人も多発した。FBIの前身である司法省捜査局が捜査官を派遣し、現地の白人有力者を殺人罪で有罪とした。その実績を基にFBIが誕生したという歴史をつづったドキュメント。事件の経過、捜査の開始から裁判の終結まで、現在残されている資料の発掘、という三部構成で最後の発掘された資料には暗黒の歴史がまだ隠されていた、というのが衝撃的だったね。
読了日:07月19日 著者:デイヴィッド グラン
新装版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫)新装版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫)
読了日:07月13日 著者:池波 正太郎
新装版 鬼平犯科帳 (9) (文春文庫)新装版 鬼平犯科帳 (9) (文春文庫)
読了日:07月09日 著者:池波 正太郎
新装版 鬼平犯科帳 (8) (文春文庫)新装版 鬼平犯科帳 (8) (文春文庫)
読了日:07月07日 著者:池波 正太郎
IQ (ハヤカワ・ミステリ文庫)IQ (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
Sony Reader版を読了。日系の作者が描く黒人探偵という点に惹かれて読んだけど、なかなか面白かった。黒人ラッパーが巨大な犬に襲われた事件の調査を、探偵免許を持たないが黒人社会で評判の良いアイゼイアに調査を依頼されるスタート。合間々々にコンビを組むドットソンとの高校時代からの腐れ縁もはさまれ、次第にアイゼイアの過去が明らかになる手法も上手い。アイゼイアの頭脳明晰さや、ドットソンとのコンビがホームズっぽいので米ミステリー界で話題になり、新人賞も受賞したとか。巨大な犬もバスカヴィルのオマージュでしょうね。
読了日:07月04日 著者:ジョー イデ
新装版 鬼平犯科帳 (7) (文春文庫)新装版 鬼平犯科帳 (7) (文春文庫)
読了日:07月02日 著者:池波 正太郎

読書メーター

テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

2018.08.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書

6月の読書メーター

6月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4837
ナイス数:53

巨神覚醒〈下〉 (創元SF文庫)巨神覚醒〈下〉 (創元SF文庫)感想
Kindle版で上下巻をを読了。前作「巨神計画」同様にインタビューや通信記録を連ねるという形式で進行するが、今作は展開がスピーディーで臨場感が半端ないっす。そして、今回登場した新ヒロイン「エヴァ」の命名のルーツがエヴァンゲリオンというのも泣かせるね。私自身はエヴァは通過していなかったけど、子供時代に鉄人28号で洗礼を受け、大学時代にファーストガンダムをリアルタイムで観ていたので、アメリカSF界でこのシリーズ以外にも「メカ・サムライ・エンパイア」や映画の「パシフィック・リム」シリーズが脚光を浴びるのは光栄!
読了日:06月30日 著者:シルヴァン・ヌーヴェル
巨神覚醒〈上〉 (創元SF文庫)巨神覚醒〈上〉 (創元SF文庫)
読了日:06月30日 著者:シルヴァン・ヌーヴェル
アメリカン・アサシン 下 (マグノリアブックス)アメリカン・アサシン 下 (マグノリアブックス)感想
もう直ぐ映画が公開されるということで、Kindle版で上下巻を読了。CIA工作員ミッチ・ラップを主人公とするシリーズの11作目ですが、年代的には最も最初でラップがCIAに入り、訓練を受け、実際に工作を担当するまでを描いている。アメリカっぽいスーパーマン的な活躍が鼻につくけど、90年代の中東の情景とかは良く描かれているね。
読了日:06月26日 著者:ヴィンス・フリン,Vince Flynn
アメリカン・アサシン 上 (マグノリアブックス)アメリカン・アサシン 上 (マグノリアブックス)
読了日:06月24日 著者:ヴィンス・フリン,Vince Flynn
ヒトごろしヒトごろし感想
千頁超の大作を図書館で借りて読了。新選組副長土方歳三の幼少期から函館で没するまでを描いているが、彼の人殺しとしての一面に焦点を当てている。元々百姓だった歳三が如何にして人殺しに焦がれ、人を殺しても罪にならないかを学び、そのシステムとして新選組を作り上げていったかが前半の主題。後半は侍とは人殺しとしての道具であり、幕末はその侍主体の幕府が機能不全となり軍隊を基軸とした新政府に取って代わられる革命と位置付け、侍=人殺し=歳三の死が新時代の幕開けとして象徴されていたかな。かなり飛躍した物語だが説得力はあったね。
読了日:06月23日 著者:京極 夏彦
移動都市 (創元SF文庫)移動都市 (創元SF文庫)感想
ロード・オブ・ザ・リング・シリーズのピーター・ジャクソンが製作と脚本に加わった映画「モータル・エンジン」が来年公開されるというので図書館で借りてみた。60分戦争で世界が荒廃し、都市が移動しながら他の都市を攻め、燃料や労働力を奪い合う遠い未来。科学は寂れ、過去のエンジンなどを発掘して再利用したり、空中の移動は飛行船という設定は漫画版のナウシカにも通じるね。これまでスチーム・パンクは苦手だったけど、次々に巻き起こる冒険活劇にすっかり乗せられてしまったな。
読了日:06月15日 著者:フィリップ・リーヴ
宇宙の果てまで―すばる大望遠鏡プロジェクト20年の軌跡 (ハヤカワ文庫NF)宇宙の果てまで―すばる大望遠鏡プロジェクト20年の軌跡 (ハヤカワ文庫NF)感想
図書館で借りて読了。元国立天文台長であった著者が1980年当時から、ハワイにすばる望遠鏡を完成させるまでの約20年に渡る苦闘を綴ったドキュメント。当時は東京大学が管轄する東京天文台など各天文台を国立天文台として統合して国家予算を使えるようにし、自身が天体観測を趣味とする故与謝野馨氏をはじめとする文教族議員の勉強会を立ち上げたり、予算確保のため文部省通いを始める。時折挿入されるドイツ人の奥さんとのエピソードもほっこり(WRCファンにとってはマドンナ的存在だった小平桂子アネットは著者の娘さんだったとは)。
読了日:06月10日 著者:小平 桂一
新装版 鬼平犯科帳 (6) (文春文庫)新装版 鬼平犯科帳 (6) (文春文庫)
読了日:06月08日 著者:池波 正太郎
ビューティフル・デイ (ハヤカワ文庫NV)ビューティフル・デイ (ハヤカワ文庫NV)感想
映画が公開されたので、Kindle版を読んでみた。元FBI捜査官のジョーは退官後も個人で行方不明の女性を探す仕事をしていたが、仲介者を通じて上院議員から娘を探してほしいとの依頼を受けるというスタート。かなり短めの小説で、あっさり読めたけどインパクトはあったな。使う武器も主に金槌とか面白過ぎ。作者はコメディーの脚本も書いていたそうで、この小説でもクスリと笑わされるところがいくつかあったね。続きもありそうなので、楽しみに待ってます。
読了日:06月05日 著者:ジョナサン エイムズ
日本人の神 (河出文庫)日本人の神 (河出文庫)感想
図書館で借りて読了。言語学者の著者らしく最初は「神」の語源の調査から。これまで言われてきた「上」や「鏡」とは「ミ」の音が万葉仮名では違う字が充てられていて、「神」という言葉、そして概念さえも輸入されたのではないかと推察。更に、本居宣長らによる漢文で記述された古事記の日本語訳により神道の体系化もようやく成され、それが拙速にも尊王派に受け入れられ、そのまま明治新政府の方針に組み込まれてしまったと続く。神との契約で自らを律する一神教とは違い、穢れは祓えば良いという神道の概念は現代社会には危険過ぎると思った。
読了日:06月04日 著者:大野 晋
新装版 鬼平犯科帳 (5) (文春文庫)新装版 鬼平犯科帳 (5) (文春文庫)
読了日:06月03日 著者:池波 正太郎
新装版 鬼平犯科帳 (4) (文春文庫)新装版 鬼平犯科帳 (4) (文春文庫)
読了日:06月02日 著者:池波 正太郎
黒書院の六兵衛 下 (文春文庫)黒書院の六兵衛 下 (文春文庫)感想
7月にWOWOWでドラマが放送されるとのことで、図書館で借りて上下巻を読了。無血開城が決まった江戸城に官軍の先触として入城した尾張藩士が、ただ一人無言で虎の間に居座る大身の旗本を排除しようとするストーリー。この旗本の身辺を探ってみると次々に謎が浮かんでくるが、マッチポンプ的なものがあり拍子抜けしたな。城内を案内するお茶坊主たちの掛け声や仕草などは面白く、「蒼穹の昴」に登場する宦官を思い出したっけ。
読了日:06月01日 著者:浅田 次郎

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

2018.07.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書

5月の読書メーター

5月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:6819
ナイス数:52

黒書院の六兵衛 上 (文春文庫)黒書院の六兵衛 上 (文春文庫)
読了日:05月30日 著者:浅田 次郎
果鋭果鋭感想
Sony Reader版を読了。堀内・伊達シリーズの第三弾ですが、読み始めたのは本書の増量お試し版が最初。続きを読む前にこのコンビのルーツを知りたくなり、第一巻へと戻りようやく読了。前作に続きパチンコ業界のネタでややマンネリ気味だったし、ボリューム的にも物足りなかったかな。
読了日:05月27日 著者:黒川 博行
繚乱 (角川文庫)繚乱 (角川文庫)感想
図書館で借りて読了。「悪果」のマル暴刑事コンビが退職後、パチンコホール競売を調査する過程で新たなシノギを見つけるストーリー。以前勤務していた会社の隣の部署がパチンコ関連機器のプログラム開発をしていたので、パチンコが警察利権の塊であることは知っていたが、ここまでズブズブの関係だったとは驚き。バイト時代に知り合った刑事さんが退職して葬儀社に就職したのも、本書のおかげでその理由が分かったわ。しかし、伊達さんのゴロマキは格好いいね。
読了日:05月26日 著者:黒川 博行
新装版 鬼平犯科帳 (3) (文春文庫)新装版 鬼平犯科帳 (3) (文春文庫)
読了日:05月24日 著者:池波 正太郎
新装版 鬼平犯科帳 (2) (文春文庫)新装版 鬼平犯科帳 (2) (文春文庫)
読了日:05月21日 著者:池波 正太郎
新装版 鬼平犯科帳 (1) (文春文庫)新装版 鬼平犯科帳 (1) (文春文庫)
読了日:05月20日 著者:池波 正太郎
新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七) (講談社文庫)感想
Kindle合本版で全七巻を読了。最初は鬼平合本版がセールだったのでポチったら、つい勢いでこちらもポチリ。以前は年に一度ほど鬼平・梅安を一気読みするのが習慣だったのに(剣客はやや苦手)、自宅の書庫の整理をほったらかしてたら見つからない巻が出て来てそれも途絶えてたっけ。久々に通しで読んでみて、相変わらずの世界観に浸ってしまったな。どこからがファンタシーなのか分からないが、鬼平の執筆が進むに連れ江戸の暗黒街に関する情報も増え行き、このシリーズにつながったのかなと想像してます。
読了日:05月19日 著者:池波 正太郎
新装版・梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六) (講談社文庫)新装版・梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六) (講談社文庫)
読了日:05月19日 著者:池波 正太郎
新装版・梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五) (講談社文庫)新装版・梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五) (講談社文庫)
読了日:05月18日 著者:池波 正太郎
ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 下ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 下感想
米朝首脳会談も実現か、ということで図書館で借りて上下巻を読了。原書の副題は「アメリカと朝鮮戦争」で、戦場と共にワシントンでの泥沼の闘いを詳細に描いている。特にトルーマン大統領とマッカーサー将軍については幼少期からのプロファイルを積み重ねて分析。アメリカは粗暴かもしれないが文民統制であり国内政治ありきなので、毛沢東のように推定100万人という犠牲者を出しても知らぬ顔はできないね。義勇軍として戦った中国38軍には張学良が指揮していた部隊も加わっていたので、「天子蒙塵」の続編でこれらの人々も取り上げて欲しい。
読了日:05月18日 著者:ディヴィッド・ハルバースタム
ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 上ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 上
読了日:05月12日 著者:ディヴィッド・ハルバースタム
新装版・梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四) (講談社文庫)新装版・梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四) (講談社文庫)
読了日:05月07日 著者:池波 正太郎
新装版・梅安最合傘 仕掛人・藤枝梅安(三) (講談社文庫)新装版・梅安最合傘 仕掛人・藤枝梅安(三) (講談社文庫)
読了日:05月06日 著者:池波 正太郎
帰り船 〔風の市兵衛〕 (祥伝社文庫)帰り船 〔風の市兵衛〕 (祥伝社文庫)感想
図書館で借り、ドラマシーズン1の三作を読了。今回市兵衛が勤めるのは老舗の醤油問屋だが、口入屋経由ではなく腹違いの兄十人目付片岡の指図。その醤油問屋は番頭らが老中の側近と結託し、抜け荷を行っているとの噂でそれを探りに潜入する。今回も算盤よりは市兵衛の剣が炸裂するが、前の二作よりは剣戟の描写も説得力があり、謎解きの要素もあってページをめくる手が止まらなかったわ。
読了日:05月06日 著者:辻堂 魁
雷神 風の市兵衛 (祥伝社文庫)雷神 風の市兵衛 (祥伝社文庫)感想
ドラマの放送開始も近いので、第二巻を図書館で借りて読了。今回市兵衛が勤めるのは新宿で長く営業している呉服店だが、立ち退きがらみで主人が切られたり、息子も買付け中に山賊に殺されるという訳ありのお店。市兵衛も今回は算盤よりは、主人の娘の買付けに用心棒として同行したりと剣がメイン。鬼しぶ他のレギュラー陣も活躍して楽しかったわ。
読了日:05月05日 著者:辻堂 魁
孤狼の血 (角川文庫)孤狼の血 (角川文庫)感想
映画公開も近いので、Sony Reader版を読了。暴力団対策法の施行前の昭和末期、広島市近郊の警察署対暴力団班に配属された新人刑事の視点で描かれたベテラン暴対刑事の姿。警察署内部の不正を取り上げる作品は多いけど、暴力団の内情も細かく調査されていて迫真の展開。浅田次郎の「天切り松」でも盗賊と警察の馴れ合いが出てたけど、予想外の展開に驚かれっぱなしでした。
読了日:05月03日 著者:柚月裕子
新装版・梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二) (講談社文庫)新装版・梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二) (講談社文庫)
読了日:05月02日 著者:池波 正太郎
新装版・殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一) (講談社文庫)新装版・殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一) (講談社文庫)
読了日:05月01日 著者:池波 正太郎

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2018.06.01 | コメント(0) | トラックバック(0) |

4月の読書メーター

4月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:5544
ナイス数:52

ホース・ソルジャー―米特殊騎馬隊、アフガンの死闘ホース・ソルジャー―米特殊騎馬隊、アフガンの死闘感想
映画公開ということで図書館で借りてみた。9.11直後にビン・ラディンが潜んでいたとみられるアフガニスタンにいち早く潜入した陸軍特殊部隊の侵入からカラァイジャンギーの戦いまでを描いたドキュメント。アフガニスタン紛争は(公表できる限りでは)正規軍より先に特殊部隊が侵入した最初のケースだとか。映画の予告編では馬に乗った米兵が勇ましく進軍しているが、本書の記述ではカラァイジャンギーの戦い以外では航空支援を要請したり、現地軍閥との調整が主な任務。軍閥の騎馬戦は先日読んだ「中原の虹」まんまで21世紀とは思えない(笑
読了日:04月30日 著者:ダグ スタントン
スタートボタンを押してください (ゲームSF傑作選) (創元SF文庫)スタートボタンを押してください (ゲームSF傑作選) (創元SF文庫)感想
Sony Reader版を読了。日英米カナダのSF作家によるゲームをテーマとしたアンソロジー。序文を公開中の映画「レディ・プレイヤー1」の原作者が書いていたり、次のSFマガジンでもゲームSF特集が組まれるなど現在最も旬なジャンル。私自身はゲームパッドの操作が苦手で、ガンコン使うゲームぐらいしかやらないが、ゲームとSFの親和性は高いと思うね。色々なタイプのゲームと、それらに関わる人々の描写が楽しかった。
読了日:04月27日 著者:ケン・リュウ,桜坂 洋,アンディ・ウィアー,アーネスト・クライン,ヒュー・ハウイー,コリイ・ドクトロウ,チャールズ・ユウ,ダニエル・H・ウィルソン,チャーリー・ジェーン・アンダース,ホリー・ブラック,ショーナン・マグワイア,デヴィッド・バー・カートリー,ミッキー・ニールソン
天切り松闇がたり 第五巻 ライムライト天切り松闇がたり 第五巻 ライムライト感想
第四巻で絶望してもうこのシリーズは読まないつもりだったけど、このところ浅田次郎づいてしまい図書館で借りて読了。やはり初期の頃のような魂揺さぶられるような話はなかったな。栄治兄ぃの二百三高地ネタは好きだけどマンネリ化しちゃったわ。
読了日:04月25日 著者:浅田 次郎
天子蒙塵 第二巻天子蒙塵 第二巻感想
図書館で借りて読了。先日も国会議員を「国民の敵だ」と罵倒した自衛官が話題になったけど、関東軍暴走の悪夢だけは繰り返して欲しくない。総じて過去のまとめ的な巻という印象で、これからの山場に期待。
読了日:04月22日 著者:浅田 次郎
天子蒙塵 第一巻天子蒙塵 第一巻感想
「中原の虹」の流れで図書館で借りて読了。天子蒙塵とは皇帝が都落ちをする姿を表した言葉で、龍玉を持ちながら皇帝になれない張学良が下野しイタリアへ失意の旅立ちをするシーンから、龍玉を持たない廃帝の溥儀が紫禁城から天津へ落ちるシーケンスはこのタイトルにピッタリ。第二婦人の離婚裁判が話のメインだけど、インタビュー形式で進むストーリーにより様々な登場人物が浮き彫りになってくるのが上手いな。
読了日:04月20日 著者:浅田 次郎
中原の虹 (4) (講談社文庫)中原の虹 (4) (講談社文庫)感想
映画「空海」を観てこの本を放置していたことを思い出し、Sony Reader合本版を読了。清朝末期の西太后や張作霖を中心とした歴史ロマン。かなり場所と時間が飛んでいる部分があり、Wikiとかで補完しながら読んでいたよ。所々にはさまれた清朝初期の記述が最後にオーバーラップしてくるのは流石だったけど、もうちょっと先まで描いて欲しかった。
読了日:04月18日 著者:浅田 次郎
鳴門秘帖(三) (吉川英治歴史時代文庫)鳴門秘帖(三) (吉川英治歴史時代文庫)感想
NHK BSでドラマが始まるので、Kindle版青空文庫で全巻を読了。一巻ぐらいまではスムーズに進んだが、後半は登場人物も多くなりごちゃごちゃしてしまったのが残念。剣戟の描写などは講談師が張扇を打ち鳴らしながら語るような名調子で、ナレーションを神田松之丞さんが担当するというのに納得。昭和初期の作品だけに見慣れない言葉が多かったけど、Kindle内蔵の辞書に助けられました。
読了日:04月16日 著者:吉川 英治
バビロン 3 ―終― (講談社タイガ)バビロン 3 ―終― (講談社タイガ)感想
アニメ化されるというので、現在刊行されている三巻までを図書館で借りて読了。近未来、町田市や相模原市などを統合した立法特区の「新域」の首長に当選した斎(いつき)は就任早々に「自殺法」を施行すると同時に、64人が投身自殺を敢行する、というスタート。元々正義という言葉が嫌いだったけど「正義とは何かを掴んだと思った後も、正義とは何かを、ずっと、永遠に問い続けることだ」という言葉が心に残ったな。「善と悪」の境についての問いも繰り返されたが、この言葉も今後絡んできそう。
読了日:04月15日 著者:野崎 まど
バビロン 2 ―死― (講談社タイガ)バビロン 2 ―死― (講談社タイガ)
読了日:04月12日 著者:野崎 まど
鳴門秘帖(二) (吉川英治歴史時代文庫)鳴門秘帖(二) (吉川英治歴史時代文庫)
読了日:04月10日 著者:吉川 英治
鳴門秘帖(一) (吉川英治歴史時代文庫)鳴門秘帖(一) (吉川英治歴史時代文庫)
読了日:04月05日 著者:吉川 英治
中原の虹 (3) (講談社文庫)中原の虹 (3) (講談社文庫)
読了日:04月03日 著者:浅田 次郎
中原の虹 (2) (講談社文庫)中原の虹 (2) (講談社文庫)
読了日:04月01日 著者:浅田 次郎
中原の虹 (1) (講談社文庫)中原の虹 (1) (講談社文庫)
読了日:04月01日 著者:浅田 次郎

読書メーター

2018.05.02 | コメント(0) | トラックバック(0) |

Monthly Activities Sep

ライブ

日付場所アーティスト種別

CDなど

日付種別タイトル / アーティストフォーマット
9/7coverGOTTA-NI / 二階堂和美 with Gentle Forest Jazz BandCD
single宝物 / FLOWER FLOWERCD
9/14miniはじめまして。17歳です。ハッピーエンド建設中。 / にゃんぞぬデシCD
9/21albumわたしになる / 寺嶋由芙CD
miniportrait / dorlisCD
ジエイポップ / コレサワCD

書籍

日付評点タイトル / 著者種別
9/64.0ナイト・マネジャー(上/下) / ジョン・ル・カレ図書館
9/103.5ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める / 西垣 通図書館

映画

日付タイトル評点劇場など
9/5花芯3.5横浜シネマリン
9/23ある天文学者の恋文3.0CINECITTA
9/24メカニック3.5Amazonビデオ
9/29メカニック ワールドミッション3.5CINECITTA

2016.10.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

Monthly Activities Aug

ライブ

日付場所アーティスト種別
8/9音霊 鎌倉水曜日のカンパネライベント
miwa
7/30江ノ島灯台Discaフリー

CDなど

日付種別タイトル / アーティストフォーマット
8/3singleLOVELY FRUSTRATION E.P. / SHE IS SUMMERCD
mini吉澤嘉代子とうつくしい人たち / 吉澤嘉代子
albumマホロバ / 中山うり
嫐 / イチヂク
noth / Ferri

書籍

日付評点タイトル / 著者種別
8/74.0パンドラの少女 / M.R.ケアリー図書館
8/123.0ハイ・ライズ / J.G.バラード電子書籍
8/214.0われらが背きし者 / ジョン・ル・カレ図書館

映画

日付タイトル評点劇場など
8/3シン・ゴジラ4.0TOHOシネマズ川崎
8/16栄光のランナー 1936ベルリン4.0TOHOシネマズシャンテ
8/17ハイ・ライズ3.5ヒューマントラストシネマ渋谷
8/23ニュースの真相4.5TOHOシネマズシャンテ
8/24ハートビート4.0シネマカリテ
8/25ケンとカズ3.5ユーロスペース

2016.09.02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

Monthly Activities Jul

ライブ

日付場所アーティスト種別
7/13O-Nestサンナナニワンマン
7/30渋谷PARCOBOMIフリー
Her Ghost Friend

CDなど

日付種別タイトル / アーティストフォーマット
7/6albumU / UNLIMITSCD
7/13singleきみが死ぬとき思い出す女の子になりたいep / さめざめCD
albumひと / YeYeCD
live37°2 LIVE / サンナナニCD
7/22downloadGolden Age / sione24/48
7/27albumマリアンヌの革命 / キノコホテルCD
albumVacantly / toddleCD
album君のいる世界が好きだよ / Her Ghost FriendCD

書籍

日付評点タイトル / 著者種別
7/244.0 重力波は歌う アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち / ジャンナ ・レヴィン図書館
7/294.0 名編集者パーキンズ 作家の才能を引きだす(上/下) / A.スコット・バーグ図書館
7/304.0 さよなら、シリアルキラー / バリー・ライガ図書館

映画

日付タイトル評点劇場など
7/1ダーク・プレイス3.5 TOHOシネマズ川崎
日本で一番悪い奴ら3.0 CINECITTA
7/3壬生義士伝3.5 Amazonビデオ
7/5フラワーショウ!3.5 CINECITTA
ブルックリン3.5 TOHOシネマズ川崎
7/26ロスト・バケーション4.0 109シネマズ川崎
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男4.5 TOHOシネマズ川崎

2016.08.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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