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Salyu@渋谷公会堂

昨日、渋谷公会堂(C.C.Lemonホール)で行われたSalyuの「Tour 2007 TERMINAL」追加公演に参加してきました。先日の横浜と全く一緒ですが、一応セットリストから。

1. be there
2. 彗星
3. Tower
4. 体温
5. 故に
6. name
7. 夜の海 遠い出会いに
8. landmark
9. heartquake
10. 鏡
11. プラットホーム
12. I BELIEVE
13. 風に乗る船
14. トビラ
15. Apple Pie
<アンコール>
16. 行きたいところ
17. VALON-1
18. to U

Salyuライブは前述のように先日の横浜公演以来、7回目になりますね。前回のレポで予告したように今回は映像とライティング中心にレポし、サウンド面は差異があった部分についてのみ記述します。あと、昨日は大掛かりなTVカメラが数台入っていたのでDVDもしくは放送があるかもしれません。映像はその時にまた確認できるでしょう。
開演時間を10分ほど過ぎて客電が落ち、先ず「プラットホーム」のSEが流れスクリーンには闇の中光る線路のCGが映し出されて行きました。その中、先日と同じサポート陣が入場。映像が扉が開くイメージとなり、SEがSalyuのサンプリングされた「♪あの頃は」というワン・フレーズで終わると同時にバンドの1曲目のイントロがスタート。イントロが始まるとSalyuが登場しましたが、衣装はデザインが横浜と同じような布を重ねたミニドレスでしたが、色は白からパステル・ピンクとパステル・ブルーのグラデに変わっていましたね。ブーツも銀ラメの柄が入った白で、これは横浜のアンコールの時と同じやつかな。で、ストッキングは濃いピンク。

1曲目では最初バリライトで雲のような模様がスクリーンに映し出されましたが、それが円に変わって回り始め、次第に移動する夜景の映写になりました。Salyuの声は前日からの連続公演でちょっと枯れ気味ではありましたが、最初からよく出ていた感じ。2曲目は最初闇に細かい光が明滅するCGから始まり、回るバリライトとのミックスもあってスペイシーな雰囲気。横浜では気が付かなかったのですが、コーラスは事前に収録されたSalyuの声みたい。ラストでオクターブ上げて歌うなどフェイクも出てました。
3曲目は先ず東京タワーのエレベーターを下る映像から始まり、次第にタワーを取り巻く夜景に移りました。東京タワーのオレンジ色とホライゾンの緑のライトが美しいコントラストだったな。この曲はSalyuの歌も昨日一番の出来だったと思いますし、北田さんの派手なフィルもシビレました。北田さん、フィル入れるときに体も大きく動くんですね、正直でちょっと笑っちゃいました。4曲目はSalyuをアップでとらえた生映像がプロジェクターで映し出されましたが、やはり微妙にリップシンクがずれていて気になった。ライティングもスクリーンに写り込まないように考えられてはいましたが、やや明るさが足りなかったよ。

5曲目は横浜でSalyuのVo.が最も出来が良かったと思った曲でしたが、昨日はここらあたりからSalyuのVo.がややラフになってしまったね。一昨日の影響も出て来た感じ。6曲目はバリライトで青い雲が回るような効果出してたっけ。7曲目は水面に映るような光の筋と、荒い岩石の表面を移動するCGが交互に映し出され、途中生カメラでSalyuを写した映像に80年代風っぽい流れるエフェクトを付けて映したり、液体が流れるCGに変わったりしてました。
8曲目は最初語るような曲調ではステージ中央に立つSalyuの後ろから青いライトが後光のように当たり、途中から左右からは昼光色のスポットも追加され、スクリーンには渦巻く煙のCGもあって空を舞っているようなイメージ。そしてテンポアップした曲の後半では線画が高速で渦巻くようなCGと、場内を乱れ飛ぶバリライトが曲とシンクロしてました。惜しかったのはサビでSalyuが盛大に音を外したこと、DVDになるならこれはちょっと問題になりそう。

9曲目は雨の映像から柱(ビル?)が徐々に林立し始め、雨がやみ木々が成長してその柱を破壊して行き、また雨が戻ると言うストーリーのCGで、エコを意識したものでしょうか。10曲目は先ずマリモかイソギンチャクをイメージしたような水中でたなびくふさふさの毛のCGで始まり、珊瑚の産卵っぽい映像、大きな花の周りを舞う蝶のCG、砂漠や干上がった湖、戦争や自然災害の映像などが次々と切り替わって映し出されましたが、珊瑚とかエコはコバタケの趣味なんでしょうね。
話はサウンドに移りますが、ここらあたりから横浜ではあまり感じられなかったバンドのダイナミズムが見え始めましたね。特にあらきさんのDr.が素晴らしかった、13曲目のハイハットのオカズなんかセンス良すぎ。横浜では目の前で見てたはずなのにあらきさん印象薄かったけど、昨日は凄く離れていたのにガンガン心に響きました。約1ヶ月のツアーでバンドとしてかなり進化したみたい。歌は横浜が良かったけど、サポートは昨日が数段良かったかな。

さてビジュアルに戻りますが、11曲目はライブ開始時と同じレールのCGから電車の実写映像へ切り替わったり、合成されていたりしてた感じ。12曲目は黒い背景に青い線が下から上に流れるCGで始まり、同じく黒バックで白や黄色などの光が浮かび上がったり、映画「マトリックス」のような光の粒子で描かれたビルのCGなどが投影されました。Salyuには上から水色の水玉のバリライトが当てられ、後半は天井にも白いバリライトの水玉がクルクル回ってましたね。
13曲目でもバリライトの水色の水玉が会場を走り回り、マゼンタ主体のライティングと合わさって歌の盛り上がりをサポートしてました。14曲目はまたSalyuの踊りまくる生映像と、黄色のホライゾンが印象的なライティングのミクスチャー。15曲目はパステルで描いたようなかわいいCGで、詞に出てくるスカートやら林檎などが黄色とピンクのチェックをバックに色々出て来て楽しかった。

アンコールで再登場のSalyuは横浜と同じ衣装、髪の銀のアクセは横浜では無かったかも。16曲目は油彩の風景画のようなタッチを出したCGで、草原や海、グランド・キャニオンなど世界各地の風景が切り替わって行きました。17曲目はSalyuの白い衣装に左右から小型のプロジェクタで電気くらげが光るような映像を投射し、Salyu自身が光を放っているようなイメージでした。横浜ではあまり効果的には感じなかったけど、昨日は凄く綺麗で私の後ろの女の子も「すごーい」と思わずもらしてたね。18曲目は緑色のホライゾンを使っていたことが印象に残っているくらいで、歌に集中してしまいました。
最後はサポート含め全員で観客に手を上げて挨拶し、オフ・マイクで「ありがとうございました」と一言あってステージを去りました。2時間強と演奏時間も横浜とほぼ同じだったね。昨日は映像に注目していたけど、それだけでも楽しいステージでしたよ。エンターテイメントとしての完成度は高かった。次はSalyuの声が絶好調でリリイ時代の曲もあり、かつバンドがまとまっているステージを客席中央あたりで見たい、と言ったら贅沢過ぎですね。
TERMINAL landmark

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007.02.28 | コメント(4) | トラックバック(1) | 音楽

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