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中山うり@東京キネマ倶楽部

3/12は鶯谷の東京キネマ倶楽部で行われた中山うりの「七色の夜 2010」と題されたワンマンに参加。とりあえずセットリストから。

1. 暁のフォルテシモ
2. カーニバルの午後
3. 悲しき天使
4. 雨晴れ曇り
5. 愛のサンバは永遠に
6. 夢で逢いましょう
7. 夜霧よ今夜もありがとう
8. お前とならば何処までも
9. マドロス横丁
10. 歌を忘れたあなたに
11. ワンダフル
12. 赤い風船がついてくる
13. サーカスが来た
14. 黒猫白猫
15. 生活の柄
16. つぎの駅はパラダイス
<アンコール>
17. 月とラクダの夢を見た
18. 笑う月
19. 夜の翼をポケットに

うりさんのライブは昨年末のPARCO劇場以来で、13回目(過去の参加履歴はこちらから)。前回のPARCO劇場はちょっとよそ行きの感じだったけど、ホームであるキネマに戻ってのステージは開演前からリラックスできるムード。キネマ名物の二段ステージにDJブースが設置され、お馴染みのハスキー中川氏が開場からシビレるトラックを流し、ドアマンやら花をプレゼントしていたマックロマンスがバーテンダーとしてオリジナルカクテルをシェイクしていたのも楽しいアトラクションだったな。そんな感じで開場からの1時間もあっという間に過ぎて、ほぼ定刻の20:00にまだDJが流れる中、Dr.の大澤公則とPerc.のnotchがステージに登場。Dr.ソロからPerc.も絡むイントロダクションがスタートすると、客電も消えGt.堀越雄輔と、Bs.南勇介も入場。最後にうりさんが入ってくると大きな拍手。彼女の衣装はオレンジ色主体の薄手のミニワンピに黒のレギンスとローヒール。髪はいつものショートで、白い牡丹のような大きな髪飾り。いきなり「新曲です」と歌い始めた1曲目は次のシングル曲。哀愁のあるメロディとうりさんの深い低音がマッチしたいい曲で、うりさんのミニTp.もラテン的哀愁全開。2nd Lineっぽいスネアでブリッジしてる間にホーン隊もぞろぞろ現れ、一昨年以来の復帰となるTu.古本大志と、いつものSx.藤田淳之介、Tb.湯浅佳代子、Tp.織田祐亮の面々。2曲目は定番曲だけど、久々に聴いた間奏でのうりさんのミニTp.含めた5管のアンサンブルは楽しいねー。3曲目は『7colors』からのインストナンバー。Tu.のリードから始まり、Acrd.そしてGut Gt.が続いてゆく展開に手拍子も加わって素敵な雰囲気。でも、その後でかなりブロウしていた織田さんのバッキングは光ってたね。4曲目は最初ホーン隊がコーラスでサポートし、間奏からTu.とミニTp.の絡みが始まって大サビではホーンでのバッキングも入ってゆるいスゥイング感が気持ちよかったわ。ここでじゅんじゅん以外のホーンが下がって、じゅんじゅんもFl.にスイッチし5曲目がスタート。途中まではクールなFl.のバッキングとかボッサっぽい感じだったけど、アウトロではホーン隊とハスキー氏もPerc.を打ち鳴らして乱入し、パゴーチっぽい展開に会場もスタンディングとなって盛り上がったわ。
終わって一息つくとマックロマンスが登場し、うりさんにオリジナルカクテルをサーヴィス。フロアもまた着席して落ち着いた6曲目でまったりムードへ。堀越さんお得意のトレモロGt.のバッキングと弾むようなAcrd.のソロに体も揺れちゃうね。7曲目は間奏でのアコギとAcrd.のBluesyなバトルがスリリングだったな。うりさんの声も深い響きが増してきて、絶好調って感じ。終わってからのMCでこの曲のPVをここキネマで撮影したとか、ちょっと見てみたい。8曲目は基本和風なリズムなんだけど、大澤さんが時折ティンバレスのアクセント入れたり、人力ダブしたりしてたのがうりさんらしい無国籍さ。9曲目はイントロからnotchのリードで手拍子が始まり、うりさんのフェイクも派手になってノリノリ。いつものようにアウトロでメンバー紹介があってフィニッシュ。10曲目からは古本さん以外のホーンも戻り、2コーラス目のサビからバッキング。Acrd.もホーンのアンサンブルに加わってる感じでシンフォニックだったし、カリビアンなリズムとのケミストリーも絶妙。アコギのソロでブリッジして11曲目に突入。notchがウォッシュボード、じゅんじゅんもCl.に換わってデキシーっぽい雰囲気。うりさんも楽しそうな笑顔で歌っていたのが印象的だったよ。12曲目は昨年6月のキネマから歌われている新曲で、ポエトリーリーディングからイントロが始まったっけ。イタリアの古謡のようなメロディで、古本さん戻ったホーンのアレンジも華やかになってた。ジンタのようなDr.でなだれ込んだ13曲目はまた定番曲。またCl.に換わったじゅんじゅんの軽快なバッキングがうりさんの背中を押していたようで、派手なフェイクも飛び出してたわ。14曲目は古本さんが戻って演奏しない訳が無いっすよね。イントロのTu.ソロから古本さん大活躍してたけど、Vn.の波多野さんが居なかったのだけが残念。まあ、ラストのブレイクを入れてテンポアップ、ダウンを繰り返してのフィニッシュは楽しかったわ。

南部風なDr.で始まる15曲目も鉄板ナンバーだね。ホーン隊も最初は大澤さんと共にコーラスに回ってて、2コーラス目からじゅんじゅん以外がホーンアンサンブルによるバッキング。またウォッシュボードを担いだnotchも間奏のAcrd.ソロに絡むとか、T.Sx.とTp.のソロの連続もシビレたよ。で、本編ラストはTu.とW.Bs.のダブルでのベースラインと、きらめくカリブ風ホーンが楽し過ぎ。Acrd.とミュート気味のアコギのスカっぽいリフも効いてて、フロアも盛り上がって中締め。アンコールはホーン抜きで、うりさんのミスティな声を堪能。17曲目はデビュー曲と言っていい曲だけに、彼女の美点がギッシリ詰まってる名曲だねー。18曲目はGut Gt.のイントロから手拍子が始まり、「お、この曲で手拍子。いいねー」とうりさんも嬉しそうな一言。一層ノリが良くなったヴォーカルにGt.が濃厚に絡んだりと、バンドも追撃してたっけ。で、オーラスは『7colors』のクロージングトラック。うりさんのプロデュースをしてるS-KENがオリジナルなんで、大切に歌っている感じが素敵だったよ。アウトロをうりさんのミニTp.のみでしっとりと締めくくってたのも、余韻あったね。1時間50分のステージは前回に比べると充実してたかな。6月のワンマンはRie fuとダブってしまったのが残念だけど、またフェスとかで会いたいな。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2010.03.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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