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植村花菜@PLAESURE PLAESURE

さて、4/8は渋谷のPLAESURE PLAESUREで行われた植村花菜の「ふたつのかけら」と題されたツアーの東京公演の2nd Stageに参加。先ずはセットリストから。

1. 紙ヒコーキ
2. BLESS
3. ミルクティー
4. 猪名川
5. Only You
6. 月のない夜
7. ラストランゲージ
8. マスカラ
9. キセキ
10. ありがと。
11. トイレの神様
<アンコール>
12. 花
<ダブルアンコール>
13. あなたのその笑顔はいいヒントになる

花菜っぺのステージは昨年7月のツアー以来で12回目(過去のレポはこちらから)。PLAESURE PLAESUREは初めて訪れたハコだったけど、元映画館だったようで、ドリンクホルダーも付いた椅子は座り心地良かったね。音響的にはややデッド気味だったけど、大音量なら良さげ。21:00という遅い開演時間だったこともあってか、ほぼ定刻に客電が暗くなり、先ずKb.阿部正弘、Perc.波多野祐生、Bs.岡部琢磨というサポート陣が入場。続いて登場した花菜っぺの衣装は、ブルーグレイのミニワンピに白いショートパンツを重ね着。足下は豹柄のショートブーツで、前髪を上げて後でまとめたロングヘア。1曲目はまだ声が出ていない感じだったけど、アウトロではPf.ソロにスキャットを重ねるとか端からノリは良かったな。カホンとW.Bs.がブリッジしている間に短い挨拶をはさんで、アコギが加わってのイントロから2曲目へ突入。花菜っぺのアコギのストロークもグルーヴしてしたし、派手なフェイクも出て彼女らしくなって来たね。3曲目はアコギメインなスタートは大人しかったけど、W.Bs.がメインにバッキングし始めた2コーラス目に移ると花菜っぺの声にも伸びが出たっけ。大サビはハスキーなシャウトでの泣きも全開で、アウトロのスキャット入ったジャムも楽し過ぎ。すこしMCがあり、アコギも小さめのものに替えて4曲目でようやく新譜からのナンバー。アルペジオでの弾き語りから始まり、サビからバンドが参加する展開。大サビはアカペラから入ったけど、ちょいとゴスペル入った感じのフェイクが染みたね。ウーリッツァー風エレピソロの長いアウトロも余韻あったわ。5曲目は花菜っぺがアコギを下ろし、隙間のあるPf.のみでの歌い出し。最初から両手を祈るように握り締めて、キョーレツな泣きとか反則ですよ。2コーラス目に入ってPf.も普通に戻り、サビからリズム隊も加わると花菜っぺのブルーズっぽさが前面に出て来て悶絶モノ。アウトロのスキャットとラグタイムっぽいPf.の絡みも良かった。ここでサポート陣が下がり、やや長めのMCタイム。お客さんに質問を募るとか、朗らかにおしゃべりしてたっけ。6曲目、ゆるいアルペジオでの弾き語りは音程だけでなく、テンポでもフェイクを入れたりと弾き語りならでは。
弾き語りコーナーは1曲で終わり、サポート陣を招き入れ、メンバー紹介と五目並べの話題などで盛り上がってたな。7曲目はアコギでのストロークのみで歌い出し、途中からコンガが入り、2コーラス目からW.Bs.そしてローズっぽいPf.が入って行く構成。花菜っぺのルーツさが出たフェイクとか、間奏でのJazzyなエレピソロとか思わず体が動いてしまったよ。8曲目はイントロではアルペジオしていた花菜っぺだけど、歌に入ると右手はマイクを握り締めて熱唱気味。サビではゆるいストロークに戻るも、切ない感じのフェイクが絶品だったね。9曲目はイントロのストロークが始まると、客席から大きな歓声。ってその内の一つは私ですが。1コーラス目はアコギのみだったので、バンドの皆さんのリードで手拍子も始まったっけ。大サビでは彼女の最大の美点と思っている疾走感あふれる泣きも最高潮でフィニッシュ。四つ打ちのカホンでブリッジするとまた手拍子も戻り、10曲目のイントロになだれ込む展開。温かみのある花菜っぺの声にポジティヴな詞はフィットしてたわ。語尾キュッと上がる彼女のフェイク、というか節回しは好きだな。デビュー5周年という話題からお別れの挨拶があり、本編最後は話題の新曲。アルペジオでの弾き語りから始まり、3コーラス目からエレピ、4コーラス目でようやくリズム隊が参加したっけ。客席にゆっくりと視線を送り、語りかけるような感じで歌ってた姿が印象的だったね。歌い終わって一礼して下がって行った花菜っぺの顔にも満足そうな表情が見えたわ。アンコールではグッズの白いTシャツに着替えて一人で登場した花菜っぺ。グッズ紹介とかのMC後にメンバーを呼び込み、12曲目はほぼアルペジオでの弾き語りにPf.やウィンドチャイムが少し絡む程度で進行。温かみのある声での穏やかな歌は締めにはピッタリだったね。アウトロでコーラスを客席に振ってたけど、これはちょっと不発気味だったかも。客電が点いて客席を立つお客さんも多かったけど、ダブルアンコールの拍手は鳴り止まず、根負けしたのか一人で登場の花菜っぺ。「何を歌おうか考えてなかった」とお客さんにリクエストを振ったら、「神田川」という声に歌い出しのみ歌ったりと上機嫌。13曲目を弾き語りで歌いだそうとすると、サポート陣も登場。リハもしてなかったようだけど、手探りで参加していた感じだね。客席に残ってたお客さんもほとんどスタンディングとなって、手拍子で参加。花菜っぺの声もかなりハスキーになってたけど、ウォーム&ブライトな歌声で締めてくれたよ。6月のホールツアーは関内に参加する予定なので、今度はもう少しエレクトリックなバンドでお願いします。
わたしのかけらたち (DVD付)

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2010.05.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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