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MASS OF THE FERMENTING DREGS@LIQUIDROOM

4/8は恵比寿のLIQUIDROOMで行われたMASS OF THE FERMENTING DREGSの『ひきずるビート/まで。』レコ発ツアー東京公演に参加。とりあえずセットリストから。

1. She is inside, He is outside
2. かくいうもの
3. I F A SURFER
4. このスピードの先へ
5. 青い、濃い、橙色の日
6. ?
7. まで。
8. skabetty
9. 飴色の部屋
10. エンドロール
11. ひきずるビート
12. ?
13. ハイライト
14. delusionalism
15. ワールドイズユアーズ
16. ベアーズ

マスドレのステージは3月の主催イベント以来で14回目(過去のレポはこちらから)。開演時間の19:00にはフロアはまだ隙間があったけど、15分ほど遅れて客電が消える頃には大分埋まって来てて一安心。ノイジーなSEに乗りお三方が揃って登場すると中央部はちょっと圧縮されてたっけ。イサコン側の2列目付近に居たけど、こちらはそれほど被害が無くて良かった。なつこんは「ひきずるビート」のPVと同じと思われる濃緑のワンピ、いつものように裸足で、髪はツイッターで彼女がつぶやいていたように前回に比べ前髪をちょっと短くしてたかな。チエポンは黒っぽいノースリーブのトップ、ボトムは不明で、髪はお馴染みのキンパ。チューニングが済んでなつこんがSEを止め「皆さん今晩は、MASS OF(中略)です」と自己紹介し、「せーの」の合図でジャムから始まる恒例の幕開け。いつもと違ったのはなつこんが間奏中に前へ出て来てフロアのノリをチェック、モッシュ状態のフロアを見て嬉しそうに笑ってたよ。2曲目で早くも「かくいうもの」とは飛ばしてきますね。なつこんはイントロからヘドバン全開とノリノリで、大サビのシャウトも魂こもってたわ。ただチエポンのGt.リフがこれまでとはちょっと違ってた感じだけど、これは前の方が良かったかも。そして、続く3曲目にまたもや必殺曲を並べるとか、攻めて来るねー。なつこんのロングトーンは何度か声が裏返っちゃったけど、気持ちが出てたんでシャーナイかな。間奏のGt.ソロも切れてたし、最後の二人のシャウトも気合入りまくり。短いMCがあり、4曲目も手を緩めずマスドレリズムが強烈なナンバー。でもようやくガーリーななつこんのヴォーカルが聴けたね。5曲目はいつものようにBs.の弾き語りから入って、ハウリングがいい感じで重なってくる展開。Dメロからのブレイクから少し気を持たせるとこも小憎らしかったし、最後のシャウトでのロングトーンも壮絶。6曲目は新曲で、Bs.ソロから始まるスロー目な曲。バンドはまだ一体感が無かったけど、マスドレには貴重なリリカルな曲なんで音源化に期待。ツアー中のネタで少し長いMCがあり、7曲目でやっと新譜からナンバー。イントロからBs.レスで始まり、サビからBs.が入ったっけ。その反動からか、間奏のGt.ソロにBs.の激しいストロークで絡んでたよ。CDではポップな感じで歌ってたけど、やっぱライブだとシャウトしちゃうなつこんに脱帽っす。
8曲目はいきなり爆発する激しいイントロからコケティッシュなヴォーカルのギャップに萌えちゃうね。これってツンデレって奴かも。チエポンとイサコンのファルセットでのコーラスも浮遊感あったし、最後の3人でのスキャットも余韻残してたな。9曲目はくるりのコンピに提供したカバー曲で、演奏し終わった後のMCでは最初この曲は好き過ぎて最初断わったとか。確かにCDではマスドレらしさが少なかったけど、この日の演奏はかなり弾けててらしさが出てて良かったよ。なつこんの誕生日が近いというMCがチエポンからありハピバを少し合唱して、10曲目はメロウなインスト曲。美しいアルペジオになつこんのメロディアスなBs.でのバッキングも美しく寄り添ってたわ。グッズ紹介などのMCがちょいと入って、11曲目は両A面曲の片割れが登場。歌い出しからキョーレツなシャウトで入ったけど、なつこんの声がかなりハスキーになってたね。間奏ではチエポンが前に出て来てフロアを煽ると、なつこんはイサコンの前で激しく踊ってリズム隊のテンションを上げてた感じ。12曲目は新曲かな。Bs.ソロのイントロから今度はなつこんもステージ前に出て来て、二人でフロアを煽る煽る。スキャットのみでほぼインスト曲だったけど、なつこんとチエポンのシャウト気味のスキャットとダークなビートがカッコ良かった。そのままGt.リフでブリッジして13曲目になだれ込む展開。なつこん渾身のロングトーンを、イサコンとチエポン二人のコーラスが後から押している感じで半端無い疾走感。間奏のGt.ソロがバシっと決まって、チエポンがニッコリ笑ったのも印象的だった。なつこんから「もっとみんな前へ来てよ」お願いがあり、また少し圧縮して14曲目のマスドレリズムで皆さん跳ねてたっけ。メドレーで続いた15曲目は間奏での三人が重ねて行くスキャットのコーラスにシビレたわ。いつもよりテンポが速めだったし、Dメロで四つ打ちになるとフロア前方はハンズアップでの手拍子とフロアとステージの呼吸もピッタリ。そのままGt.のハウリングとDr.でつないでる間に、なつこんはカスタネットの準備して締めの定番曲へ突入。ここまでのテンションの高さがそのまま出て、演奏の激しさはこれまで見た中でもピカ一。最後はなつこんが前に出て来て、ヘドバンしながらBs.をストロークしている姿は神々しくさえ思えた。やはりアンコールは無かったけど、昨年の3月末ぶりのワンマンは曲数的にもヴォリュームも出て大満足。1時間20分とは思えないほどお腹一杯だったよ。この後5月も対バンに参加してるので、またレポします。
ひきずるビート/まで。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2010.06.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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