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Dois Mapas@Praca Onze

昨日になりますが、青山のPraca Onzeで行われたDois Mapasのライブに参加してきましたので、レポします。で、いつものセットリストは今回は割愛します、すみません。理由はまた後ほど。

Dois MapasのライブはTokyo Bossa Nova(以下TBN)以来2度目ですね。前回はワイン・バーでスプマンテ飲みながら、今回はブラジリアン・レストランでピンガ片手に聴きましたわ。20時開始の少し前にPraca Onzeに入ったのですが、お客さんが少な目なのにちょっとビビリました。
いつもはセットリストのためにメモを取るのですが、今回は目立った行動は避けようと思ってメモは諦めました。ですので、あまり当てにならない私の記憶を頼りにレポします。

先ず、ときわさんの衣装はTBNの時と同じペイズリー柄の袖なしブラウスにカーディガンで、ボトムはジーンズでした。イアリングもTBNと同じ扇子をモチーフにした奴。髪は今回もポニーテールにまとめてた。あ、新美さんもポニーテールでしたね。昨日はこのDois Mapasのふたりに加え、以前対バンで共演したSaxの森田さんがゲストで参加。

2ステージ制の第1ステージはTBNでの前半と同じく、MBPなどポルトガル語の曲で占められました。前回も演奏したジョビンの「三月の雨」でスタート。その他、1930年代や更に古く1910年代のブラジルの作曲家の曲も演奏してました。前者は新美さんのGt.と森田さんのSaxのハーモニーがバッハのカノンを思わせましたし、後者のGt.は昔聴いたことのあるルネッサンス期古典音楽のリュートによる俗謡を思い出しましたね。ブラジルの音楽もアフリカ系だけでなく、ヨーロッパの影響をかなり受けていることを感じたな。

で、第2ステージは全てオリジナル曲に変わり、「飛んでったサンビスタ」でスタート。この後半では新美さんがマイクを持って、ときわさんと掛け合いでMC。「飛んでったサンビスタ」の詞はブラジルの黒人奴隷について、「極東組曲」は今年の春に中国や韓国で起きた反日運動をニュースでみて書いたとか語ってました。
これらの新美さんの歌詞は視点は面白いのですが、個人的には今ひとつ馴染めませんね。生硬な言葉が多く、趣をそいでしまう気がします。
それに比べると、ときわさんの書く詞の方がゆるくて好きですね。2曲目に演奏した新曲の「三月の蟻」がすごく良かった。今年の3月に箱根に行って露天風呂に入っている時に、目の前を歩いている蟻を見つけて『春だな』と思い、この詞を書いたとMCで言ってました。歌詞にある『大きな岩に抱かれて』とか、露天風呂のイメージがわきます。

TBNでも感じたときわさんの声に含まれていると思われる倍音によるα波の放出は、昨日もたっぷり感じられました。ピンガの酔いと共に癒されたわ。
現在レコーディング中だという、ニュー・アルバムが待ち遠しいですね。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2005.11.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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