スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

朝日美穂@Star Pine's Cafe

遅くなりましたが、一昨日の11/9に吉祥寺のStar Pine's Cafeで行われた朝日美穂の『Classics』レコ発ワンマン・ライブ、「Classics' Concert」に参加してきました。先ずはいつものセットリストから。

<第一部>
1. バスタブライムス
2. ムーンライトシンフォニー
3. 日蝕
4. Black Milk
5. Friends
6. Pink Cheek
7. 日曜日
<第二部>
8. interlude
9. 唇に
10. Eternal Flower
11. だいすき
12. もぐら(?)
13. さかさまパラシュート
14. 雨上がりの午後
15. 西の空へ
<アンコール>
16. しあわせをうたおう

朝日さんのライブは遅刻してしまった先月のインストア含めると、6回目ですね。会場のStar Pine's Cafeは3回目ぐらいで、一昨年の朝日さん主催のバレンタイン企画「チョコ・パニック」で初めて訪れましたっけ。
開演時間の19:30を10分ほど過ぎて客電が落ち、先ずサポート陣が入場。メンバーは7月の対バンと同じく、Dr.の楠均さんとBs.の千ヶ崎学さんでした。続いて登場の朝日さんの衣装はインストアと同じ紫のロングドレスに、グレーの編み上げハーフ・ブーツ。燻し銀のアクセ類も同じだったかな。

朝日さんは先ずハコ備え付けのグランド・ピアノの前に着席。最初の曲からでしょうか、3人で時折アイ・コンタクトを取りながら慎重に演奏していた感じ。でも徐々にチガちゃんのBs.も歌い始めて、腰も振ってましたよ。2曲目は楠さんがブラシにスイッチして軽快なリズムを取ると、朝日さんにも笑顔が出始め、間奏ではオフマイクで微かにスキャットしてましたね。
3曲目は笑顔から一転、ムーディーな曲の世界に入り込んで、夢見るような表情で染みる歌声を聴かせてくれました。この後メンバー紹介など軽いMCが入り、朝日さんはステージ前方にセッティングされていたいつもの相方、Node Electroへ移動。Bs.のソロから4曲目がスタートし、E.Pf.そしてDr.が順にフリーに入って行くような展開。朝イチの時には活躍する朝日さんの左手ですが、一昨日のような朝バンではもどかしそうに宙をさまよっているのが微笑ましかったわ。堪りかねたようにラストでは右手を飛び越えてソロを入れてましたっけ。

5曲目の前に「次はデビュー・ミニ・アルバムからFriendsをやります」とのアナウンスに会場から大きな歓声。この曲では左手も大活躍してましたね。楠さんのDr.も気持ちいいビートを刻んでましたよ。6曲目は新曲で、出だしの歌詞を忘れるハプニング。しばらくエレピでフレーズを繰り返している内に思い出したようで、その後は何とか歌い切りました。
ここでゲストのエマーソン北村が登場し、リズム隊のお二人は入れ替わりで退場。ここでのお茶目なエマーソンと、ツッコミ役の朝日さんの掛け合いのMCが面白かったね。二人でのデュオは数年前の早稲田祭以来だったとか。7月の対バンではキーキー音がしていたフット・バーも油を指したようで、そのバーが楽しいリズムをとってたし、CDではヴォコーダー・ヴォイスが入っていた「日曜日、日曜日」のコーラスを、エマーソンが意外に可愛い声でしていてちょっと笑ってしまいましたよ。

ここで10分ほどの休憩が入り、先ずリズム隊とエマーソンが登場してインスト曲を演奏。エマーソンのオルガンに他の二人がインプロビゼーションで絡む感じでしたが、えらい贅沢なinterludeとなりました。エマーソンの紹介で再登場の朝日さんはムーンライトシンフォニーのPVで着たという大胆に胸元の空いた、シフォンの肩紐ドレスに着替えていました。足元は黒のスパッツに裸足。
9曲目はこの4人で収録した『Classics』のオープニング・ナンバーでしたが、生は凄まじい一体感でしたね。楠さんが目を閉じて静かに叩くDr.に寄り添う他の3人の演奏にはシビレっ放しでしたよ。10曲目はCDではトリオの演奏でしたが、エマーソンのオルガンが加わって破壊力倍増。アウトロのオルガン・ソロにはノック・アウトされました。

これ以降、朝日さんはアコピを離れてハンドマイクで歌いましたが、「ホントはいつも立って歌いたいんだよね」とか言ってましたっけ。そして、Gt.に『Classics』他、朝日さんのほとんどの作品でプロデューサーを務めている高橋健太郎さんが参加。11曲目は朝日さん自身が企画した岡村靖幸トリビュート盤に提供した曲で、本当に楽しそうに踊りながら歌ってましたよ。
12曲目はちょっと曲名がアヤシイですが、これまた新曲で楽譜をチラ見しながら歌ってました。ちょっと古風なR&Bで、高橋さんのヴィンテージなJAZZ MASTER(もしくはその前身?)のソロがカッコ良かったな。朝日さんも立ったままエレピで掛け合いしたりしてましたよ。

13曲目はCDではアンビエントな雰囲気だったけど、一昨日はグルーヴ感あふれるサウンドになってました。朝日さんはステージ左右に移動したりして、お客さんにサービスしてたかな。14曲目はE.Gt.のカッティングとオルガンのリフがスカっぽかったね。Gt.ソロもディレイが効いていて、ダブな感じだったかな。
14曲目は最初のトリオに戻り、また緊張感の高い演奏で本編をフィニッシュ。特にマレットを使ったタムの繰り返しが呪術的だったり、楠さんのコーラスも加わって催眠術に引き込まれるような錯覚しましたよ。アンコールはCDと同じくアコピ弾き語りでしっとりと締めてくれました。

休憩含め2時間を少し超えるステージでしたが、メチャメチャ充実した時間を過ごした感じです。来年2月10日には、またStar Pine's Cafeで恒例のバレンタイン・イベントを行うみたいですね。今年はライブが重なって行けなかったので、来年は是非参加したいな。
スポンサーサイト

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2006.11.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

mike

  • Author:mike
  • ライブ・レポートやCDレビューなど音楽に関する情報を色々とお届けして行きます。
    プロフィール画像を親愛なるへむれんさんが書いてくれました、多謝!
    <今後のライブ予定>

最近のつぶやき

月別アーカイブ

ブログ内検索

全記事(数)表示

全タイトルを表示


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。