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Bahashishi@CLUB Que

既に日付は変わって昨日になってしまいましたが、下北沢のCLUB Queで行われたBahashishiの「気まぐれな流れ星 TOUR」ファイナルに参加して来ました。不明曲がありますが、セットリストから。

1. 渇望
2. 逃げた鳥
3. 気まぐれな流れ星
4. (?)
5. 時の砂
6. クローバー
7. Drawing
8. 逸楽の夢
9. 記憶の天秤
10. 月の呼吸
11. Line
<アンコール>
12. 気まぐれな流れ星(アコースティック・バージョン)

Bahashishiライブは初めて、ってゆーことはとうとうこのブログで紹介したライブ・レポに登場したアーティスト100人目ってことですね。いや、目出度い。実は先月のタワレコ新宿でのインストアにも参加しようと思っていたんですが、休日出勤でかなわなかったんですよね。ようやくリベンジを果たせて、しかもレポ100アーというアニバーサリーにもなりました。
さて、レポですが開演時間の19:00を10分ほど過ぎて客電が暗くなり、森の中を思わせるような鳥の声と水音のSEが流れる中メンバーが入場。演奏の準備がととってから、おもむろにユラリさんが登場しました。今日の衣装は白いレースを重ねたワンピースに、銀ラメが光るノースリーブのトップを重ね着。足元は確認できませんでしたが、髪はジャケ写のようなゆるいカールなロング。目元にもトップに合わせてシルバーのアイラインが引かれていましたね。

1曲目は浩一さんのE.Gt.のみをバックにスキャットから入るスタート。Dr.から順次バンドが参加する展開で、最初からいいグルーブ出てましたね。あと、ユラリさんのマイク・スタンドには茶色の紙テープで木のようにデコレートされマイクの前には花も飾られていたり、明日香さんのKb.にも木の葉や青い鳥の剥製も飾られていてオーガニックなステージになってました。
2曲目はいきなりイントロからスキャットを入れる展開で、浩一さんのES系E.Gt.のバッキングもクールでした。間奏ではJARIさんのBs.と明日香さんのE.Pf.のソロも入ったりと、かなりJazzyなアレンジ。この後、このツアーの思い出話を語るやや長めのMCが入り、3曲目は先日リリースされたシングル曲。Hajimeさんがジャンベを叩くイントロで始まり、明日香さんのNodeでのオルガンも効いていました。ユラリさんのサビでのアカペラもカッコ良かった。

CDではUAやbirdのような歌いまわしだったけど、生で聴くユラリさんの声はちょっと舌っ足らずでCharaっぽかったかな。顔もなんとなくCharaのような雰囲気ありましたね。でも、結構声量もあったり、声もちょっとハスキーだったりで、最初以外はCharaをイメージしなくなりました。
4曲目はDr.ソロからスタートしましたが、この曲だけJARIさんは5弦ベース弾いてましたが、他はジャズベだったと思います。5曲目は「気まぐれな流れ星」のC/Wですが、CDと同じくE.Pf.の伴奏未で入り、徐々にバンドが参加する展開。ユラリさんも体を揺らしながらしっとりと歌っていましたっけ。

6曲目は新曲で、浩一さんのブルージーなGt.ソロのイントロから入り、しばらくGt.のみで歌っていましたね。途中から入った明日香さんのオルガンも南部っぽくて、この曲以前のJazzyさだけでなくBluesの素養もあることが分かりました。
7曲目も「気まぐれな流れ星」のC/Wですが、ここでステージにキャンバスと画材が登場し曲名まんまにステージ上でのライブ・ペインティングが行われました。ライブ・ペインティングは去年のRie fu以来でしたが、ユラリさんは普通に歌っている間奏の間にマイク片手に描いていましたね。途中、間奏でスキャット入れている間も加筆していたりしてましたっけ。完成した絵を最前列のお客さんにプレゼントしていたのも、カッコ良かった。

で、8曲目のイントロではユラリさんが(某バンドのアッチュのように)カウベルを叩き、明日香さんはシェイカーを振り、JARIさんはBs.をスルドのように演奏し、Hajimeさんもまたジャンベを叩くスタートとなり(浩一さんは何してたっけ?)、最初から盛り上がる曲になりました。9曲目もかなりJazzyな雰囲気で、アウトロでの浩一さんのGt.ソロにからむユラリさんのスキャットがシビレましたよ、
ここでまた長めのMCが入り、今月末の全力投球とCDJのアナウンス。CDJでは見事に事変とカブってしまったことをネタにしていましたよ。私も31日の楽しみは事変とBahashishiだったので、タイムテーブル発表でショックを受けた一人です。10曲目は明日香さんがストリングスのVl.のピチカートを左手で、Vn.パートを右手で弾いていたのがカッコ良かったよ。

そして、本編最後はデビュー・アルバム『心の世界』でもトリを飾る曲で締めとなりました。イントロのE.Pf.などで見られた東洋スケールに単なるJazzフォロワーでない心意気を示していたかな。アンコールでは浩一さんがアコギに持ち替えてのアコ・バージョンでフィニッシュ。
J-POPでJazzyとなると、どうしても上滑りしたClub Jazzをイメージしてしまいますが、しっかりとした演奏力もあるし、単なるラブソングで無いナチュラル指向の歌詞もあって、独自の世界を展開していました。なかなかニッチが市場になりそうですが、今後の活躍を期待していますよ。
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2006.12.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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