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湯川潮音@LIQUIDROOM

昨日ですが恵比寿のLIQUIDROOMで行われた湯川潮音の「三本の木ツアー」ファイナルに参加して来ました。とりあえずセットリストから。

01. 雪のワルツ
02. 木の葉のように
03. 鏡の中の絵描き
04. ツバメの唄
05. 緑のアーチ
06. 二人の手紙
07. 木漏れび
08. おしゃべり婦人
09. さよならの扉
10. 逆上がりの国
11. 知らない顔
12. Femme Fatale
13. 蝋燭を灯して
14. レクイエム
15. キルト
16. エデンの園
17. 長い冬
18. 朝の賛歌
19. 最後の列車
<アンコール>
20. インディアン・スミレ
21. 裸の王様

潮音ちゃんのライブは昨年末の「空想音楽会VI」以来、5回目でしょうか。会場に入って先ず目についたのが、雪の結晶をかたどった切り紙のモチーフがマイク・スタンドや譜面台に沢山飾られていたこと。後のMCによると「知らない顔」のPVで作ったのを今回もスタッフ達と再現してみたとか。開演時間の19:00を5分ほど過ぎて客電が暗くなり、サポート陣が入場。
サポートはBs.伊賀航、Dr./Perc./GutGt.宮田まこと、Vib./Perc.ケンタ(?)、Gt./Banjo桜井芳樹、Fl./Cl./Sx.武嶋悟、Euphonium/Flugelhorn/Tb./Tp./鍵盤ハーモニカの権藤知彦の6名。それまでのBGMが鳥の鳴き声のSEに変わり、Vib.中心のインプロ風なオープニングに乗って潮音ちゃんが登場。昨日の衣装はブルーグレイのショルダーレス・ワンピースで、足元は黒いストッキングに黒のハイヒールとシックな装い。髪はサイドからシニョンにしたロングで、栗色のカラーリングされてたかな。

オープニングから続いて1曲目に突入しましたが、宮田さんがPerc.からGt.、権藤さんがEu.から鍵盤ハーモニカにチェンジしていましたね。昨日は各メンバーの楽器の変遷が激しく忙しかったわ。1曲目のラストはVib.のみでしっとり締めてました。2曲目はBanjoとケンタさんのシロフォンが東欧風、武嶋さんのCl.も郷愁出してて、昨年末と同じくミラーボールも回って雰囲気でてましたよ。潮音ちゃんもG.Gt.弾いたけど最後テンポアップするところで、宮田さんにアイコンタクトでついて行けないみたいなサイン出してたのがかわいかった。
3曲目は潮音ちゃんのヴォーカルも調子が上がってきて、素晴らしいハイトーン聴かせてくれました。間奏でのFh.とFl.のハーモニーも美しかったり、アウトロでの潮音ちゃんのスキャットも楽しかった。4曲目はTp.とT.Sx.のシンフォニックなイントロから入り、ロッド使ったDr.も効いてました。CDと同じようなBanjoにVib.が絡んだバッキングも潮音ちゃんのVo.をドライブしてた感じだった。5曲目はイントロで打ち込みを使ってたかな。この曲はCDよりやや早めなテンポで、潮音ちゃんもステージを左右にゆっくり歩いて、まるでお散歩しながら歌を口ずさんでいるようだったね。

6曲目もCDと同じシロフォンのイントロから入ったけど、A.Gt.が東洋風だったりEu.とCl.のハーモニーがCDとはちょっと趣が違っていました。ラストはやはりCD同様のシロフォンとVib.を2段で叩く、懐かしいようなエンディングでしたよ。7曲目は菅野よう子の作曲でかなりシンフォニックだったけど、CDでのストリングス部分をEu.とFl.のハーモニーで代用していましたがこれも決まっていましたよ。間奏のEu.からFl.ソロも綺麗だったわ。8曲目はBanjoにTb.とCl.の取り合わせがレトロな感じで、潮音ちゃんのお遊戯のような振りも楽しかった。
9曲目も前の曲に続いてBanjoとシロフォンがいい味出してたしTb.とS.Sx.も華やかで、潮音ちゃんもフォークダンスのようなステップで少し踊ってたっけ。10曲目はCDの潮音ちゃんらしいダークなムードそのままに、かなりROCKな感じに変わっていましたね。前半はCDと同じようなテンポだったけど、後半ややスピードが上がりディストーション効いたE.Gt.もカッコ良かった。いやまたこの曲に惚れ直しましたよ。

11曲目はCDと同じくAメロまでE.Gt.とE.Bs.のみバックで歌い、Fl.と鍵盤ハーモニカが加わり、サビからVib.とDr.が参加する展開。潮音ちゃんのVo.も深いリバーブがかかり、懐かしいアメリカン・ポップスの雰囲気でした。
12曲目はTHE VELVET UNDERGROUND & NICOのカバーで、昨日初めて宮田さんがスティック使って演奏したマーチ風なDr.でスタート。潮音ちゃんは座って楽譜をチラ見しながら歌ってたかな。13曲目はまた潮音ちゃんがGt.を担いで前半はCDに近い感じだったけど、後半はTb.とT.Sx.がかなりフィーチャーされててブラス・ロックになってましたね。武嶋さんのSx.ソロもシビレました。

14曲目は潮音ちゃんのミニKb.によるイントロから入り、BanjoとVib.のユニゾンがハンマード・ダルシマのような雰囲気。宮田さんのGt.はアラブ風な感じもあったり、伊賀さんもW.Bs.で弓を使ったりとCDとはかなり違ったアレンジでした。後半では生歌に加えサンプリングされた潮音ちゃんの声も加わってたね。ここからインプロでマレット使ったDr.からE.Gt.でブリッジして15曲目に突入。Eu.とFl.をバックにディレイを効かせた潮音ちゃんの低い声が神秘的だった。最後は宮田さんのジャンベでつなぎ、ディレイやリバーブを切った潮音ちゃんのアカペラでエンディング。
つっつさんのレポでセットを見て、この曲順でプレイリストを作って予習していた時からこの2曲は何かあるなと予想していたのですが、正に組曲のような感じで来ましたね。「レクイエム」は曲名の通り冥界を、そして続く「キルト」はそこからの再生をイメージしました。潮音ちゃんが女神さまにも見えたり、昨日はこの2曲にやられちゃいましたね。

ちょっと気が抜けちゃいましたが、レポを続けます。16曲目はCDに近いアレンジでしたが、Tb.とT.Sx.がCDでのKb.の代わりに音に厚みを出していたかな。17曲目はストリングスは無かったけど、BanjoとGutGt.そして鍵盤ハーモニカとFl.がそれに近い感じ出してたかな。18曲目はさわやかな潮音ちゃんのVo.が良かった。Eu.とFl.のソロも朝の明るい雰囲気を出してたりしてたよね。
本編ラストはCDと同じくBanjoやTb.とCl.がフィーチャーされててデキシー・ランド風、潮音ちゃんも踊って頬が桜色に染まって来ました。最後は笑顔でジャンプ決めてましたよ。アンコール1曲目はCDと同じくハミングから入ったけど、ブルーグラス風ではなくかなりスゥインギーなアレンジになってましたね。途中メンバー紹介とそれに続く各パートのソロもあって盛り上がりました。この後MCでメンバーやお客さんに感謝の言葉を送っていましたが、最後に昨日猛烈な女の子の日だったのに頑張ってくれた自分の体にもありがとうと言っていましたね。

オーラスは潮音ちゃん妙な告白をしたことに動揺したのか、Gt.のイントロをミスしてやり直してました。この曲は1コーラスまるまる潮音ちゃんの弾き語りで、2番からバンドが入る展開でしたね。2時間弱のステージでしたが、これまで見た潮音ちゃんのライブではベストだと思います。これまでは最初に見た吉野さんとの二人だけのステージが印象強くて、バンドでのライブはピンとこなかったんですよ。今度は秋あたりにミニ・アルバム、そしてまたライブがあるといいな。
雪のワルツ

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007.03.11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

つっつさん、セットありがとうございました

セットは名古屋より1曲少ないのかな、でも大満足のステージでしたよ。潮音ちゃんのパフォーマンスも良かったし、お客さんの雰囲気もホンワカしていて素敵でした。
夏アルバム、冬アルバムと来ているので、次は秋ですよね、期待しましょう。

2007-03-12 月 07:22:21 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

やっぱり、「知らない顔」は「Femme Fatale」の前でした(^^ゞ

>秋あたりにミニ・アルバム
ありそうですね。季節を通してまた物語が作られそうですね^^

吉野さんとの二人だけのステージを観てみたいですe-53

2007-03-11 日 23:26:31 | URL | つっつ #HHwP0Xsw [ 編集 ]

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