スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

中山うり@duo

日付は変わって昨日になってしまいましたが、渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで行われた中山うりの「ミラクルワンマン2007 春うらら」に参加してきました。不明曲ありますが、いつものセットリストから。

1. サーカスが来た
2. Blu-Voyage
3. ノスタルジア
4. 夏祭り鮮やかに
5. 走る女
6. 月とラクダの夢を見た
7. 夜のレクエルド
8. 雨、晴れ、曇り
9. 夢を売る男
10. 生活の柄
11. ?
12. ばいばいどっくおぶざべい
13. 笑う月
14. 早起きラジオ
15. マドロス横丁
<アンコール>
16. 虹のパノラマ
17. 白猫、黒猫
18. 歌を忘れたあなたに

うりさんのライブは初参加、CDも持っていません。って言うか、うりさんはまだCDをリリースしていないんですよね。5/23に1stアルバムが出るそうですが、現在はiTunesで計9曲が配信されているのみです。うりさんを知ったのはROCOのライブでもらったフライヤーから。以前のライブでも同じフライヤーをもらっていたのですが、その時はスルーしてました。ROCOの時には同じ事務所だと知ったので、しっかり読んだんですよ。で、わざわざiTunesをインストールして試聴したら、ビックリ!
フライヤーの宣伝文句「ミラクルヴォイス」は看板に偽り無しでしたわ。何て表現していいのか困りますが、ちょっとハスキーで、丸っこくて深みのある声。例えるならRie fuをハスキーにした感じかな。もう虜になりましたね、ソッコー9曲全てダウンロードしましたよ。じっくり聴いてみると声だけでなく、彼女の弾くアコーディオンも素敵だし、サウンドもJazzからラテンあたりの要素が散りばめられていてモロにストライクゾーン。

ライブは20:00という遅めな開演時間でしたが、入場した時にはまだDJブースの調整などが行われていて、実際にライブがスタートしたのは予定より15分ほど遅れていたかな。DJの音楽が流れている中、先ずサポート陣が入場。メンバーはA.Gt.堀越雄輔、W.Bs.南勇介、Dr.大澤公則、Perc.NOTCH、Cl.多田哲平、あとTubaとTp.の7名でした。
そして、Dr.とPerc.による1曲目のイントロが始まり、DJをしていたハスキー中川さんのMCでうりさんが登場。今日のうりさんの衣装は朱色に菊の花などが刺繍されたざっくりとしたコットンのワンピースにジーンズを重ね着。髪はショートカットにエメラルドグリーンと藍色の羽根の髪飾り、足元はやはり朱色系のペッタンコ靴でした。

1曲目は2nd Lineのようなリズムで、南部っぽい感じでしたね。Tp.ソロからうりさんが吹くミニ・コルネット、Cl.そしてTubaへソロが回るJazzyな曲でスタートしました。ホーン隊の3人は一旦ここで退場。2曲目は歌でなくスキャットのみの曲ですがDr.のみで歌い始め、1コーラス目の途中からAcod.が入り、間奏からバンドが参加する展開。うりさんの声はスキャットのみの方がより沁みるし、アウトロでのGt.とAcod.のユニゾンもカッコ良かった。
3曲目は音源と同じくAcod.ソロからスタートし、ブラシ使ったDr.が4ビートしてましたね。2列目ぐらいで見ていたんだけど、昨日はAcod.がかなり聴きづらかったかな。4曲目はポエトリー・リーディングと歌が交互に入る構成で、ティンバレスやGt.のソロがラテン風だったね。5曲目はスカ風なリズムでしたが、Acod.の音が哀愁あって独特な雰囲気あって面白かったわ。

6曲目はうりさんの代名詞みたいな曲だけど、Acod.と彼女の声はすごくマッチしていることを実感させてくれる曲だね。2コーラス目のサビでGt.のみで歌い、静かにAcod.が入って来るとこなんか鳥肌モノ。アウトロでコンガとW.Bs.のみをバックにAcod.のソロとかも反則だよ。7曲目は原曲はタンゴですが、うりさんがカバーしたのはあがた森魚さんが日本語訳したバージョンだとか。ダブっぽいDr.なども面白かった。
8曲目はドドンパのようなコミカルなリズムと、うりさん独特のほんわかした歌詞の組み合わせがフィットして楽しい曲でした。9曲目はSwingyな曲で、間奏でのスキャットとGt.の絡みなどスリリングだったし、後半Acod.の左手コードのみで歌うとこもうりさんならではでしょう。10曲目のみTp.が再登場。デキシーランドっぽいリズムで、間奏でのTp.とGt.そしてAcod.の組んず解れつの掛け合いがシビレました。

11曲目は曲名が判明しなかったのですが、大澤さんのスペイン語によるコールから始まり、カリビアンな曲調。この曲も歌無しでスキャットのみだったかな。またうりさんのミニ・コルネットによるソロもありました。12曲目は中島みゆきのカバーだそうで、Bluesyなアレンジ。Bluesyと言っても南部的でなく、北西部風な雰囲気でしたね。Gt.ソロやAcod.もクールでした。
13曲目もラテン的なティンバレスやGt.と影を帯びたうりさんのアンビバレンツに惹かれます。ラテンというと明るさに目を奪われがちですが、以前サルサ系のラテン・フュージョンを聴いていた時はラテン特有のセンチメンタリズムが一番シビレたんですよね。その感覚がうりさんによって蘇りましたよ。14曲目から哲平さんが再登場。南部っぽいリズムでノリ良くて、Cl.とミニ・コルネットの絡みも楽しかった。

本編最後はSwingしたJazzで、Cl.のバッキングもすごくマッチして盛り上がって締めてくれました。アンコール1曲目はAORちっくなアレンジで、うりさんの柔らかなハイトーンが美しかった。アウトロのAcod.ソロも絶品。17曲目でまたホーン隊3名が揃い、うりさんもミニ・コルネット主体にホーン4本でインスト曲を楽しく演奏。イタリア的な曲調で、Tubaのリードでテンポアップしたり、いきなりブレイクしたりを繰り返すアレンジはロマ風でもありました。
そしてオーラスはゆる目なレゲエで、ダブ入れたPerc.やDr.とアコギのリフが雰囲気出してましたね。Acod.と歌のみがメロディアスで、より対照的に際立ってたかも。いやー、音源では虜になっていたのですが、ライブでもここまで魅せてくれるとは思いませんでした。CDも期待してますが、6/12にはまたduoでレコ発ワンマンを行うとか。その日はKOKIAのツアーがあるのでそちら優先ではありますが、もしチケットが取れない場合には是非duoに参加したいと思います。

スポンサーサイト

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007.03.28 | コメント(4) | トラックバック(1) | 音楽

コメント

junperさん、いい声ですよねー

おっしゃるようにアコーディオンとの相性もとても良かったですよ。生の方が声もいい印象なので、是非ライブ行ってみて下さい。私も今後通いそうです。

2007-04-07 土 14:52:38 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

お久しぶりです。中山うりさん、この記事読んでiTunesで聞いてみましたけど・・・いいっすね。なんか広がりのある声というか。アコーディオンとの響きにもマッチしているような気がします。
僕もライブ行きたいなと思いました。

2007-04-07 土 10:27:40 | URL | junper #- [ 編集 ]

takanobuさん、チャンスはまだまだ

お久しぶりでした。6月からは偶数月の第二火曜にduoで定期的にワンマン行うそうなので、見る機会は沢山有りそうですよ。私も出来る限り参加したいですね。

2007-03-28 水 23:40:18 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

行こうかと思ってたんですが、他の仕事と時間が重なってしまったので断念しました…。次回のワンマンは観たいなって思ってます!

2007-03-28 水 05:02:07 | URL | takanobu #- [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mikbox.blog5.fc2.com/tb.php/380-fdee3b43
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

GT

GTGTとは*グアテマラ共和国の国名コード*イタリア語の大旅行という意味のGran Turismoの略。⇒ グラントゥーリズモ。これにちなんでフォードGT、アルファロメオ・GTなどのように車名に使われたりする。*上記にちなんで名づけられた、ソニーから発売されて

2007.05.28 03:13 | あやかのblog

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

mike

  • Author:mike
  • ライブ・レポートやCDレビューなど音楽に関する情報を色々とお届けして行きます。
    プロフィール画像を親愛なるへむれんさんが書いてくれました、多謝!

最近のつぶやき

月別アーカイブ

ブログ内検索

全記事(数)表示

全タイトルを表示


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。