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東京エスムジカ@duo

昨日ですが渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで行われた東京エスムジカの「Live2007 ~Unfinished and Never Ending Travelogue~」ファイナルに参加してきました。いつものセットリストから。

0. Cahaya
1. 月だけが照らす町
2. 砂漠のカフェで会いましょう
3. Hello Hello
4. Going, on the Wing!
5. 鼓動
6. 月夜のユカラ
7. Standing On the Ground
8. ケモノ
9. レンガ通り
10. Shanghai Fakers
11. 泥の花
12. 紺碧の空を後にして
13. ハッピーエンドレターズ
14. Dear Travelers
15. 月凪
16. 旅立ちに向けて
<アンコール>
17. 風の行方
18. 始まりに向けて
<ダブル・アンコール>
19. ポレポレ

エスムジのライブは昨年のツアー以来、ほぼ1年ぶりの6回目となります。会場のduoは2004年12月のエスムジ1stワンマン含め20回ほど通っていますが、ステージが新しくなっていたのにちょっとビックリ。以前は30cmほどしかなかった高さが7~80cmと普通のハコ程度に上がってたし、途切れず左右までつながっていて広くなってました。見やすくなって大歓迎ですね。開演時間の18:00を12分ほど過ぎて声明や中東民族音楽などの濃~いBGMが消え、客電も落ちてニュー・アルバムからのSEが流れ、先ずサポート陣が入場。面子は、お馴染みのGt.永田健志、E.Bs.石村順、Dr.西和に加え、一昨日SANTARAでお会いしたばかりのPerc.朝倉真司の4名でした。
しばらくして早川氏を先頭にエスムジも登場。ヨンエの衣装は鉄サビ色でちりめん風な素材の膝丈キャミ・ドレスで、胸元の黒いリボンがちょっとチョゴリっぽかったね。足元は黒いリボンがアクセントの赤いエナメルのハイヒールで、髪はサイドから編みこまれた三つ編みを左右に垂らしてました。ミホは水色の地に鳳凰がプリントされた中華風なキャミに黒の短いキュロット。足元はいつもの素足で、髪もお馴染みのショートでしたが、ブラウンのシャドウは意外でしたね。

SEが止むとヨンエの短い挨拶があり1曲目に突入。新譜からでしたが、朝倉さんの打ち込みのVn.と高速コンガ連打がシンクロして最初からステージ前はスタンディング状態に。私も序盤はマッタリ座って見れるかなと思っていましたが、甘かったですね。いきなり踊らされてしまいました。続いての2曲目も新譜で一番好きだった高速チューン、この曲はCDで特徴的だったダルシマよりは打ち込みのロマ風Vn.が前面に出ていたけど、これも良かったわ。交互にソロを取るヨンエとミホのVo.も最初から飛ばしていました。
続く3~4曲目も新譜からでしたが、こちらはややポップなナンバーでまとめて来ました。3曲目で朝倉さんはオイル缶を素材にした小さなシンバルを重ねたような自作の打楽器を叩いていたのにちょっと笑っちゃいました。4曲目はアウトロでの永田さんのアコギのカッティングにシビレました。5曲目はミホが盛大に音を外していたけど、昨日は普段は不安定なことの多いヨンエは堅実だったのに比べ、ミホが全般的に不調でしたね。

6曲目はいつものように早川氏のムックリのソロから。この曲ではミホはやや不安定ながらも爆発力のあるVo.を聴かせてくれましたよ。特に早川氏、永田さん、石村さんのコーラスをバックにしたアウトロのスキャットは絶品だったね。7曲目は永田さんのアコギのイントロで一気に太平洋を渡ってしまった感じ。ヨンエのリードにバッキングしたミホの1コーラス目がメイン・ランドなら、その逆の2番は対岸のカリブ海といった雰囲気だったかな。
7曲目は朝倉さんのジャンベが強烈。エスムジのライブでは久々の登場だったという朝倉さんですが、まるでエスムジのメンバーのようなハマり具合でしたね。あと、この曲ではミホのバッキングが美しかったよ。9曲目はCDではあまり好きでなかったけど、10曲目と対になっている感じで続けて聴くと良いわ。後半はCDとアレンジもかなり変わっていてラグタイム風な早川氏のPf.も効いてました。

11曲目は石村さんのディープなベース・ラインに踊らされました。ちょっとあったBs.ソロからPf.ソロへの絡みなども面白かったよ。12曲目はライブでは久々に聴いたかな。打ち込みの合いの手などもダブっぽく進化していたし、永田さんのアコギ高速ストロークも凄かった。朝倉さんもシェイカーからコンガへと大活躍。ミホの泣きのVo.もハマり過ぎ。
濃い曲が続いたところで13曲目はポップに一呼吸置き、14曲目が始まる前の早川氏の一言に考えさせられましたね。「この曲では世界各地で収録してきた現地の人たちの声が流れます。でもこれで完成ではありません。会場の皆さんの声を加えて完成するんです、ぜひ一緒に歌ってください」というニュアンスでした。新譜のタイトル『未完成旅行記』の意味もそういったところにあるのかな。こうなるともう会場はヨンエとミホの「ららら~」に合わせ大合唱です。

15曲目も定番ですが、この曲では1コーラス目はDr.無しで朝倉さんのカホンとエレピで入りました。2コーラス目から西さんのマーチ風なDr.が入り、バンドが加わる展開。ヨンエとミホの歌はCDでもコーラスと思っていたのですが、どうも生で聴くとユニゾンみたいですね。ユニゾンなんだけど二人の微妙な揺らぎでハモってるように聴こえていたようです。
本編最後は新譜のエンディング・ナンバーで締めてくれましたが、サビでのヨンエとミホに加え早川氏の3人でのリードは珍しかったかな。アウトロ中にヨンエとミホが二人で一礼をしてステージを去り、長いアウトロの後に早川氏とサポート陣が大歓声の中を袖に下がりました。

アンコールでは先ず早川氏がいち早くツアーTeeに着替え登場し、そのTeeの宣伝など。続いて女性陣も着替えを完了し登場。最後にサポートを招きいれ17曲目をスタート。この曲ではミホのリードが昨日一番の出来だったかな。ヨンエの投げキッスしながらの「I love you」リフレインも素晴らしかった。18曲目はイントロでのミホのスキャットに鳥肌、後半での会場全体でのコーラスも(参加している自分の自画自賛となってしまいますが)凄まじい盛り上がりとなりました。
こうなるとアンコールは更に続きます。こちらもライブでは久々でしょうか、打ち込みも大分変わっていたようで更にノれる曲になってましたね。ヨンエがリード取ってましたが、ミホはマイク無しでステージ左右に歌いながら煽っていて、これまた合唱大会となって大団円。2回のアンコール含め2時間ほどのステージでしたが、全部踊りッパ、後半歌いッパでしたね。スゲー楽しかったので、疲れたとは言わないでおきます。次のエスムジのライブも絶対行きますよ。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007.05.07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

takanobuさん、エスムジカもライブ毎に楽しさ増してます

次は是非参加してみてください。最初この頃に比べお客さんを乗せるスキルはかなり上がっていますね。それに加えエスムジカのファンもライブ慣れしてきているみたい。アーティストとファン、双方の向上があってこそライブが益々楽しくなってきますよ。

2007-05-08 火 23:08:13 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

mikeさん、こんにちは。
ダブルアンコールもあって、かなり盛りだくさんな感じですね。同じ頃、私は道を挟んだ7th FLOORでthe Indigoを観てました。エスムジカのライブはしばらく観てないので、次の機会にタイミングが合えば観たいなって思ってます。

2007-05-08 火 07:51:47 | URL | takanobu #- [ 編集 ]

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