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小島麻由美@クリフサイド

さてメチャ遅れて申し訳ありませんでしたが、5/27二発目のライブは、横浜元町のクリフサイドで行われた小島麻由美の「Dance Hall Jave!」と題されたワンマンでした。先ずはセットリストから。

1.パブロの恋人
2.ショートケーキのサンバ
3.赤と青のブルース
4.マイモンキーはブルー
5.chakachaka
6.結婚相談所
7.恋の極楽特急
8.砂漠の向こう
9.黒猫
10.モッキンバード
11.蜜蜂
12.刺青
13.ポルターガイスト
14.黒い革のブルース
15.スウィング#2
16.茶色の小瓶
17.愛しのキッズ
18.ハートに火をつけて
19.パレード
20.サマータイム
21.ひまわり

コジマユのライブは昨年7月の『スウィンギン・キャラバン』レコ発ツアー以来、11ヶ月ぶりとなってしまいましたね。前回は九段会館という戦前からの亡霊も住むと噂されていたホールでのライブでしたが、今回は昭和の名残りが香るダンス・ホールが舞台となりました。いや、どちらもコジマユに合っているんですけど、何かビリビリ感じて落ち着いて音楽聴けなかったわ。
会場は開演前からかなり照明が落とされ、このライブのために設置されたと思われる6台のバリライトが雰囲気を盛り上げてましたね。JazzyなBGMが低く流れ、木のフロアと高目な天井に綺麗に響いてました。開演時間の18:00を15分ほど過ぎ、そのバリライトが暗くなりサポート陣が入場し始めました。面子はいつものGt.塚本功、W.Bs.長山雄治、Dr.ASA-CHANGに、Kb.にあちこちでお馴染みなエマーソン北村と、Fl.国吉静治の5名でした。

そのサポートの奏でるイントロに乗りコジマユも登場。ステージが低くて当初は顔しか見えなかったのですが、衣装は白黒の千鳥格子のミディ丈肩紐ワンピみたいでしたね。髪は落ち着いたブラウンで、60年代モータウン風に後でまとめて結い上げた感じだったかな。ピアスとネックレスにお揃いの黒い自然石、手袋も黒でしたね。
1曲目からエマーソンのnordでのオルガン音源が効いてましたね。塚本さんのカッティングも最初から冴えてたし、彼のGt.聴くだけで「あー、コジマユだなー」って浸っちゃいましたよ。2曲目は国吉さんのFl.ソロからで、エマーソンのOrg.リフがちょっとカリブ風だったかな。3曲目は途中はさむスキャットがフェイクたっぷりで楽しかった。コジマユもこの辺りで落ち着いて来たかな。

4曲目はASA-CHANGのハイハットに取り付けられたタンバリンとシンバル、エマーソンのOrg.のみで最初歌い、間奏からバンドが入る展開。塚本さんのトレモロ効かせたGt.ソロもカッコ良かった。5曲目はエマーソンのKORGエレピでのバッキングはちょっとモタってたかな。間奏ではDr.ソロからGt.ソロへとつなぐJazzyな展開は楽しかった。
6曲目はDr.ソロからOrg.だけが続き、しばらくしてからバンドが入るイントロ。コジマユは肩の力も抜けて、笑顔も出てきたかな。声も伸びて来た感じ。7曲目は間奏でのnordでのウーリッツアー風エレピがAORっぽかったね。アウトロでのバスタムのみで歌ったスキャットはコジマユらしさ溢れてた感じ。8曲目はFl.のバッキングと間奏でのソロ、コジマユのダルな歌い方にフィットしていてクールだったわ。

9曲目はタムとFl.のみで歌い始め、間奏での塚本さんの低い音中心のGt.が雰囲気出してたし、Org.のみで歌うサビには仕手やられました。10曲目はCDと同じくAメロをほぼGt.のみで歌う部分、コジマユと塚本さんの絆の強さが現れてたかな。その後バンドが入ってからかなりスウィンギーでしたよ。11曲目は間奏のFl.ソロにディープなエコーが効いていてたっけ。
12曲目は唯一音源を持っていない曲でしたが、運良くコジマユが曲紹介してくれました。Bメロ辺りまでGt.とミニマムなシンバルのみで歌い、その後バンドが入る展開。間奏のOrg.ソロもJazzyな感じでしたよ。13曲目はやっぱASA-CHANGのバスタムが決まってたね、アウトロでのコジマユのスキャットもファルセットが綺麗でした。

14曲目はKORG使ったエレピのソロがラグタイム風で新鮮でした。15曲目はスキャットのみの曲ですが、かなりセッションっぽい展開で、CDより自由に歌ったり演奏してたかな。でも、この辺りからコジマユのパワーがちょっと落ちて来て、昨年のツアーのように最後まで安定していなかったのがちょっと残念。16曲目はCDよりかなりテンポが速くなっていて楽しかったね。コジマユの「あ゛っ」っていう擬音も凄くキマってたね。
17曲目は塚本さんのGt.ソロがレトロな雰囲気出してて、会場にピッタリだったわ。18曲目は何故かお約束のように歌詞が飛んで、途中スキャットになってましたね。19曲目はいつものASA-CHANGのバスタムから。間奏ではFl.のソロに塚本さんが絡んで、そこからGt.ソロに移行していく感じがJazzyだったし、次の曲へのつなぎもJamっぽくてカッコ良かったよ。

20曲目はコジマユも元気を最後の力を振り絞る感じで、また歌声に力が戻って来たかな。この曲の間奏でエマーソンのエレピ・ソロには「ブルーライト・ヨコハマ」のフレーズが飛び出すなど、地元サービスしてましたね。そして、ラストは1コーラス目をGt.のみで歌い、間奏では塚本さんお得意のトレモロGt.ソロで華麗に締めてくれました。
いつものようにアンコ無しで1時間半ほどのステージでしたが、毎度ながらコジマユ・ワールドに浸り切らさせて戴きました。会場を出て石川町の駅に着くあたりまで「ブルーライト・ヨコハマ」のメロディが頭の中で鳴り響いていたのは、オジサンの証拠ですかね。
スウィンギン・キャラバン パブロの恋人 MY NAME IS BLUE Me And My Monkey On the Moon

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007.05.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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