スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

waffles@switch

昨日ですが、恵比寿の天窓switchで行われたwafflesの 『夏夜恋詩』と題されたワンマンに参加してきました。不明曲が多くて申し訳ありませんが、セットリストから。

<映像と朗読:爪先>
1. 一熟
2. ふたり
3. ねこ毛
4. 春うらら
<映像と朗読:リバー>
5. 虹
6. 春舞人
7. ひそかなたね
<映像と朗読:虹星>
8. ひとひら銀河
9. プール・サイダー
10. 夏花
11. ベランダ
<映像と朗読:バイバイ、カオルくん>
12. 月に消される
13. させて
14. okaeri
<映像と朗読:OATH>
15. ライフ
16. 飛行船
<アンコール>
17. 船にのろう
18. 帰り道

wafflesのライブは昨年11月のインストア以来で5回目かな、ちょっと間が空いてしまいましたね。会場のswitchは始めて行きましたが、弾き語り系では四谷時代から有名なハコらしいです。ステージにドンっとグランド・ピアノが設置され、ドラム・セットとか端に追いやられていましたっけ。ほぼ定刻に奈良部さんを先頭にジョナ、武田さん、そしてサポートGt.石本大介さんが前触れも無くステージに登場。しばらくして大野さんもPf.前に座りました。
大野さんはオフホワイトのドレープがデザインされたシルクっぽいワンピ、ジョナは白いコットンのタンクトップに薄いグレーの膝丈スカートだったかな。男性陣も白基調の夏らしい装いでした。後のMCによると加藤しずえさん(?)という方のコーディネイトだそうで、大野さんの髪飾りや、他のメンバーが付けていたスパンコールのアクセサリもその人のお手製だったとか。

そして客電が落ち、プロジェクターによるアニメーションの映写と、大野さんのポエム朗読でステージがスタート。映像は以前PVを手がけてくださったという宇田川美紀さんの作品で、それに合わせて大野さんの朗読が計5回入りましたね。流れが途切れるきらいはあったけど椅子もあり、ライブって感じよりコンサートって雰囲気でしたので、去年のリクエスト・ライブの時のカウントダウンよりは気にならなかったかも。
ポエムが終わると1曲目はPf.の弾き語りから入る展開で、スムーズだったかな。途中から入ったバンドも石本さんのアコギが効いて、ゆったりとしたスタートとなりましたよ。2曲目では石本さんは袖に下がりましたが、随時出たり入ったりしてたようでした。イントロのPf.とテレキャスのユニゾンはドライヴ感あふれててカッコ良かった。武田さんのフィルも弾けてたし、大野さんのケフコ節全開なVo.もあってwafflesらしくて楽しい始まりとなりました。

3曲目は新曲でジョナのピコピコ浮遊感あるシンセのイントロとか、最近のwafflesに多くなってきたサウンドですね。この曲でも大野さんのPf.とジョナのE.Gt.との間奏での絡みとか、これまでのwafflesのライブではあまり無かった印象でした。4曲目はBs.ソロのイントロから入りましたが、Bメロの出だしで大野さんが盛大に音を外してたね。でも間奏でのPf.ソロは良かったよ。石本さんのストラトとジョナのテレキャスのハモリも美しかったわ。
朗読をはさんでの5曲目はPf.のタッチが最初やや悪かったけど徐々にリズムに乗ってきて、ジョナもGt.カッティングしながら体弾ませてたよ。6曲目はまたジョナのシンセから始まり、アウトロもシンセで締めてたね。途中のE.Gt.ソロも深いコーラスが効いてたり、武田さんの自在なフィルと絡んだりとシビレたね。8曲目は奈良部さんのタムのコンビネーションがパワフルだったし、それに負けないようにと大野さんのPf.も力強いタッチになってたよ。大野さんのファルセットも綺麗に伸びてたわ。

夏の夜空をテーマにしたアニメと朗読の後はこの曲しかない「ひとひら銀河」でしたが、アコピのリフがクールだったね。石本さんのストラトでのストロークと、ジョナのテレキャスをアルペジオするバッキングもキラキラして天の川を連想させてくれたっけ。続いても夏らしい9曲目でしたが、Dr.のソロから入るイントロ。この曲では大野さんのVo.が全体的に不安定だったのが残念だったけど、ラストの語るような部分はスイートな声にヤラレちゃいました。
こここから2曲も新曲で、10曲目はAメロまでPf.のみで歌い、バンドが続く展開。間奏ではジョナのシンセ・ソロからE.Gt.ソロへと大忙し。大サビ前にもPf.のみで歌う部分があったけど、ドライヴ感あってwafflesらしいナンバーでした。あと、武田さんはそれまでのジャズベからプレベにスイッチしてたっけ。11曲目はジョナが主にシンセ担当してたけど、マリンバの低い方みたな面白い音でしたね。この辺は『君の魔法』でレコーディングに参加してくれた大野由美子さんがの影響かも。間奏ではボトルネック使ったソロも聞かせてくれたよ。

ここで大野さんを残し全員が退場。2曲を弾き語りでしっとりと聴かせてくれましたが、特に13曲目は沁みましたね。間奏までは左手使うのを押さえ目にして、ミニマムなPf.のみでケフコ節を堪能できました。この曲はバンドで聴いてもシビレますが、Pf.のみとか悶絶しましたよ。14曲目はメンバーと石本さんが戻り、また新曲を披露。Pf.のみで歌い始め、石本さんのアコギが続きしばらくアコースティックなコンビで展開しましたっけ。サビからバンドも加わり、ジョナと武田さんのCho.も入って最後は分厚い音になってましたよ。
最後の朗読は「ライフ」の歌詞の原型でしょうか、歌詞と同じフレーズが何度も出てきてましたね。そのまま15曲目に雪崩れ込みましたが、昨日はこの曲が一番演奏がまとまってた気がするな。アコピとアコギも一番生かされていた感じだし、ジョナのテレキャスのカッティングも弾んで楽しかった。スタンディングだったらきっと踊ってましたね。本編ラストは最新アルバムのオープニング・トラックで盛り上がって締めでしたが、最初のサビをBs.とバスドラ、Pf.のみで歌うとこは面白かったね。間奏でのE.Gt.とPf.の絡みもノレましたよ。

退場時に最後の挨拶も無かったのでお客さんもあっけに取られてましたが、全員で一礼して下がるとかやや締まらない感じだったかな。多少手間取りましたが何とか拍手も起こり、アンコールへ。この日最初のMCで大野さんが堰を切ったようにしゃべってましたよ。本編は朗読のみ、MCレスで行くと決めてたそうです。アンコール1曲目は石本さんのアコギから始まり、バンドの演奏も力が抜けて手馴れた感じでしたね。ジョナのコーラスもこの日一番良かったよ。
そしてオーラスはアンコールでの定番曲と以前予想した「帰り道」でした。CDと同じくAメロまでPf.のみ、BメロもシンバルとE.Gt.のみ参加するアレンジでしたが、最初のサビでBs.がメロディアスなバッキングしてたのにはちょっとビックリ。2時間弱とややヴォリュームは物足りない気もしますが、構成や雰囲気が良かったので満足しましたね。ここ2回のワンマンがスペシャルだったので、次は演奏に注力したフツーのステージを見せて欲しいかな。
君の魔法


<追記>
マイスペでセットリストが公開されたので、新曲の曲名などを更新しました。
スポンサーサイト

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007.07.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

mike

  • Author:mike
  • ライブ・レポートやCDレビューなど音楽に関する情報を色々とお届けして行きます。
    プロフィール画像を親愛なるへむれんさんが書いてくれました、多謝!
    <今後のライブ予定>

最近のつぶやき

月別アーカイブ

ブログ内検索

全記事(数)表示

全タイトルを表示


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。