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UA@神奈川音楽堂

昨日ですが、横浜の神奈川音楽堂で行われたUAの「TOUR GOLDEN GREEN 07」神奈川公演に台風の中参加してきました。今回は最前列、それもUAと内橋さんのほぼ中間あたりと凄まじくいい席に当たり、メモを取るのを放棄しましたのでセットリストは割愛させていただきます。いや、この2年間は年間100以上のライブに参加していますが、これほどのいい席や整理番号ってなかなか無いんですよね。一昨年のエゴラのキネマ、昨年のチリワカとつっこさんとか数えるほど。2列目ならメモ取ったかも知れないけど、内橋さんから2m、UAから3mの距離ではそんな度胸は湧かなかったです、はい。
UAのライブは先日の野音に引き続いて、とうとう10回目となりましたよ。会場の神奈川音楽堂は通称「木のホール」と呼ばれているそうで、その名のとおり壁と高い天井、そして座席の枠が木で出来ていて響きのいいホールでしたね。ステージには先日の野音とほぼ同じ鉢植えの植物がレイアウトされてましたが、流石に向日葵は季節に合わなくなったのか他の花に変わってましたっけ。ステージ後方の白いスクリーンも野音と同じでしたが、ホライゾンのライトが当ったりとか野音に比べると活躍してたかな。

ほぼ定刻に客電が暗くなり、しばらくしてUAを先頭に皆さんそろって入場。UAの衣装は生成りのシルクサテンっぽい非構築的な膝丈ドレスとベージュのローヒール。髪は前髪を編み込みにしたストレートロング。アクセはシルバーのドレスウォッチと左手小指のみ指輪、右耳だけピンクの鳥の羽根のイアリングだったかな。サポートは野音と全く同じで内橋和久、外山明、鈴木正人、権藤知彦、青木タイセイ、塩谷博之、太田美帆、メグの8名でした。
1曲目から3曲は野音の本編やその前のLIQUIDROOMと同じく「黄金の緑」、「Love scene」、「リズム」と続きましたが、間近でみる内橋、外山、鈴木のトリオに最初からやられてしまいましたよ。どの曲も最初はおとなしく入るんですが、後半は誰かが入れるアドリブから発展して行き凄まじいインプロ大会になって行く展開。ブッチャケ昨日はこの3人を見ていたのが5割、UAが3割で、残りがコーラス2名とホーン隊という割合になってしまいました。外山さんは鈴木さんとアイコンタクト取ったり、内橋さんの様子を注意深く見ていたりと、インプロ入れるチャンスを注意深く狙ってた感じ。内橋さんもポーカーフェイスでSGを指弾きで奏でていたかと思うと、思わぬフレーズでリズム隊を煽ったりとか、楽し過ぎだったよ。

中盤は「TORO」や「男と女」などの懐かしめの曲や、お馴染み「踊る鳥と金の雨」から「トュリ」の鳥ネタのコンボが並んでましたっけ。「踊る鳥~」では外山さんが胸にカウベルをぶら下げ、シンバルとカウベル中心に叩いていたのがSUNツアーの時を思い出しましたね。あの時も外山さんの正面で3列目あたりで見ていたのですが、あの時以来外山さんのDr.の虜になってしまったんでしたよね。今回もこの曲では外山さんから目が離せなかったな。あと、「トュリ」での美帆さんのコーラスも凄かった。PAの加減でほとんど生声を聴いていたんだけど、ホールに綺麗に響いていた詠唱に鳥肌立ちましたよ。
続いて「The color of empty sky」と「Niji」の『Breathe』の2曲に続いたけど、これまではあまり好きになれなかった「Niji」が良かったね。UAが「この曲は7拍子と変わった曲ですが、作った内橋さんの変態さが私にも浸透してしまった」とか言ってましたが、この変拍子を見事に歌いきってて脱帽でした。そして、この変拍子に更なる鷹揚を付けて楽しく聴かせてくれたリズム隊には最敬礼をしたかったね。

後半は「スカートの砂」とか「Paradaise alley / Ginga cafe」でのCall & Responseと盛り上がり、ご当地ソング「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」に乗せてのUAの天然さ全開なメンバー紹介とか楽しかったな。そして本編最後は六ヶ所に関するMCから「Moor」でジンとくる締めとなりました。内橋さんのアコギと、外山さんのシンバル、シンフォニックなホーン隊のアンサンブルは沁みましたね。
アンコールではUAはSUNツアーの白いTシャツとジーンズ素材のフリルが付いたミニスカで登場でしたが、中華街で買ってきたと言う京劇メイクのお面を被っての登場となりました。ここからアンコールは曲目をお客さんのリクエストを伺っての展開、UAは「プライベート・サーファー」をお面を付けたまま熱唱し、曲が終わるとお面を客席に投げ入れてましたっけ。

さて、昨日のベスト曲はアンコール2曲目の「情熱」だったかな。この曲はLIQUIDROOMでも演奏してたけど、リズム隊の弾けっぷりとホーン3人の疾走感が昨日は凄かったわ。UAのヴォーカルもリミッター振り切って、どこまでも伸びて行ってたよ。出来ればLIQUIDROOMの時のように立って踊りたかったね。そして、その後の「ドア」も凄かったな。リハも1回した程度と言ってましたが、UAがアカペラで歌い始め、内橋さんが手探りでアルペジオのバッキングをし、鈴木さんがそのGt.を聴きながら思い出したようにベースラインを刻み、外山さんはスティックのみでリズムを取っていきました。UAのヴォーカルが気持ち良くリードして行き、徐々にこのトリオで凄まじいグルーヴを生み出していったのがマジックを見ているようだったな。
最後「ミルクティ」から大トリの「水色」へとアンコールだけでも6曲と大サービスでした。「水色」はLIQUIDROOMと同じくホーン隊のみでのアンサンブルで、美しく締めてくれたのがこのツアーの真骨頂だったかも。終わって見れは2時間10分ほどのステージだったかな。この後、ツアーはAXもあるんですがそちらは参加できないんですよね。まあ、年末のナルチョとのオーチャードホールはチケット取れたので、それまで楽しみに待ってますよ。
Golden green

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007.09.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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