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山田タマル / SHUUBI@duo

既に一昨日となってしまいましたが、渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで行われたSHUUBI主催の「乙女塾 vol.3」に参加してきました。

山田タマル

1. 手
2. A Beautiful Day
3. 30%未満の片思い
4. ?
5. あなたになら言える秘密のこと
6. 各駅停車の恋
7. Love you ROSE
8. My Brand New Eden
9. 祈り

山田タマルのライブは初めての参加、昨年の1stソロライブはdet7とバッティングして見られなかった記憶があります。CDはメジャーでのデビューミニアルバムを昨年レビューしてましたが、このセットリストは全く自信無しです。開演時間の19:30を8分ほど過ぎて客電が暗くなり、まずプロジェクターでトイピアノを弾くSHUUBIのスチールが映し出され、サウンドもトイピアノの音が流れてきました。そしてタマルちゃんとSHUUBIのアー写や、このライブに向けたリハーサルでのオフショットなどが投影されて行きました。
その中、Kb.佐藤、Dr.桜井、Bs.山田、Gt.福原のサポート陣が入場。映像と音楽が消えてしばらくしてからタマルちゃんも登場しました。この日の衣装はコットン白地に黒のハートのプリントの入った膝丈のワンピに、黒のレギンスとパール系のハイヒールを合わせ、髪は軽いカラーリングでゆるいカール入ったロング。1曲目はBs.とKb.のドゥワップなコーラスから入り、タマルちゃんが加わっていくアカペラで始まりましたね。バンドでのライブは9ヶ月ぶりと言ってましたが、最初から凝ったことをしてくれました。

2曲目はメドレーで、11/7にリリース予定の1stフルアルバムからの新曲。打ち込みシンセのイントロから結構ROCKな感じ。タマルちゃん最初から結構声も出ていて、CDよりもパワーあって好きな声でしたよ。ちょっと高いほうがハスキーで、倍音が美しかった。3曲目も新譜からで、タマルちゃんはこの曲ではアコギを下ろして手拍子を誘ってましたね。アコギとバスドラにスティックで叩くタンバリンのみでAメロ辺りまで歌い、続いてBs.が加わり、間奏からシンセが入る展開もカッコ良かった。
4曲目は曲名不明でしたが、またタマルちゃんはアコギを担ぎました。ローズ風なエレピとブルージーなテレキャスのバッキングも、ちょっと陰のある歌声にフィットしてましたよ。5曲目は2月リリースの映画主題歌。最初タマルちゃんの弾き語りで入り、途中からミニマムにエレピとシンバルだけが参加、サビからバンドで完成したサウンドもドラマチックだったわ。間奏でのエモーショナルなアコギソロにスキャットで絡むとか、タマルちゃんも乗って来ました。6曲目はまたデビューミニアルバムからで、タマルちゃん結構フェイク入れたり、アウトロではシャウト気味なスキャット歌ったり弾けてましたよ。

7曲目は最新シングル曲で、新譜にも収録されるそうです。E.Gt.カッティングでのバッキングも素敵なノリのイイ曲で、タマルちゃんの艶のある中低域が生かされた曲ですね。9曲目はメジャーデビューシングルでタマルちゃんの代名詞になりそうな「My Brand New Eden」。この曲でも打ち込みが使われてたけど、そんなのカンケーネー!キャッチーなサビと、ホットなアウトロのスキャットにシビレまくりでした。で、ラストはタマルちゃんはまたアコギを下ろし、ハンドマイクとなってアカペラでサビを1フレーズ歌う入りから。そこから福原さんのアコギのみでしばらく歌い、Dr.そしてバンドが続く展開。締めにピッタリな落ち着いた感じでステージが終わったかな。

SHUUBI

1. サルビアの花
2. 新曲
3. 君が好き
4. ヨランダ
5. ?
6. 泣き虫
7. 新曲
8. Niji
9. うららかな
<アンコール>
10. ラブソング
11. ルージュの伝言

第二部は主催者のSHUUBIが先ず一人で登場。SHUUBIのライブは4月のフラボ以来で、7回目となります。この日の衣装は黒いニットのミニワンピに、シルバー系なニットのボレロ。足元は黒い乗馬ブーツで、髪は最近定番なオレンジ系のショートだったかな。短いMCがあり、SHUUBIのコールでKb.澤近泰輔さんが入場。続いて山田タマルちゃんも呼び出されて、最初のセッション「サルビアの花」を澤近さんのエレピのみで歌いました。タマルちゃんは暖まってたけど、SHUUBIは最初なのでちょっと不安定でしたが、段々と美しいハーモニーを聴かせてくれたね。澤近さんのリリカルなエレピと、スローなテンポで名曲を切々と歌う二人の歌声にちょっと酔ってしまったよ。
ここでタマルちゃんは下がり、SHUUBIと澤近さんのデュオとなりました。2曲目は最近Flower Voiceでも歌われたらしい新曲。ユルメなバラードで、友達が恋人へと移り変わる心の変化を歌ってた感じですね。この日のSHUUBIのテーマは「恋が始まり、愛となり、破れ、その先へ」だったとか。で、次は「君が好き」となるわけですね。この曲ではSHUUBIもエレピに移動し、澤近さんとのツインPf.となりました。ミニワンピでPf.とはSHUUBIも度胸あるな、と思ったらちゃんと下に黒いスパッツはいてましたよ。最初、澤近さんの左手は遊んでましたが、後半になると二人での分厚いビートも凄かったわ。

ここでもう一人のゲスト谷口崇さんが呼び込まれ、アコギを担当。ここから3曲、谷口さんの曲を歌ってくれましたね。4曲目はSHUUBIがスツールに移り、1コーラス目をアコギのみで歌い、間奏からウーリッツアー風エレピが絡む展開。最後の方で谷口さんの口笛も入って、しっとりとしたSHUUBIのヴォーカルを引き立ててましたっけ。5曲目は曲名が分からなかったけど「咲く前の花を折る」という歌詞にSHUUBIはヤラレたと言ってましたね。Jazzyなエレピと谷口さんの口ミュートTp.もクールな曲でした。
6曲目は谷口さんが最初の1フレーズを歌い、後はSHUUBIがリードを歌う展開。途中から入った澤近さんのハモンドはゴスペルちっくでグルーヴィー。アウトロのスキャットでのハモンド、アコギ、スキャットが入り乱れる絡みも聴かせてくれました。7曲目も新曲だそうで、澤近さんのファンキーな80年代っぽいアナログ風なシンセとSHUUBIのエレピ、パーカッシヴなアコギのミクスチャーが楽しかった。8曲目は最近のライブでは必ず歌われているお気に入り。2台のエレピの織りなすケルトっぽいリフと、ミュート気味にカッティングのアコギが絶妙な味出してたね。澤近さんは段々とアドリヴが激しくなって行き、それにつられるようにSHUUBIのヴォーカルもガンガン加速していった感じ。

本編ラストは谷口さんと二人でのアカペラからだったかな。SHUUBIはハンドマイク、澤近さんは最初ほぼ左手のみ、アコギ主体で歌ってたっけ。間奏から澤近さんのラグタイム入ったエレピも全開となり、次の間奏ではSHUUBIと谷口さんがスキャットで掛け合いしたりと楽し過ぎ。最後は何時ものようにコール&レスポンスで盛り上がり、大団円って感じだったかな。アンコールは先ずSHUUBI一人が入場し、エレピ弾き語りで。続いてもう一度タマルちゃんを招き入れましたが、タマルちゃんはシルクのメタリックグレイなワンピにチェンジしてましたね。SHUUBIも「私も着替えたい~!」と叫んでたのが笑えました。
そしてオーラスはタマルちゃんのアコギと、SHUUBIのトイピアノ+エレピでユーミンのカバー。交互にリードを取り、途中長い長いコール&レスポンスもありましたが、これはもうちょっと短くても良かったね。最後はまた二人の掛け合いや、タマルちゃんのドゥワップなコーラスも効いてキッチリと締めてくれました。SHUUBIのステージはアンコール含め1時間半、終演は22:30近かったかも。SHUUBIのサービス精神には頭が下がりますよ。乙女塾はまた来年も続ける予定らしいので、また参加したいですね。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007.09.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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