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笹生実久@7th Floor

遅くなりましたが、11/18に渋谷の7th floorで行われた笹生未久のワンマンライブ「そこに山があったら登れ」に参加してきました。不明曲があり申し訳ありませんが、セットリストから。

<第一部>
1. ?
2. 雨が降る
3. ?
4. ぼくの恋人
5. パインのヨーグルト
6. ふたりの朝
7. やさしい花
<第二部>
8. パンとコーヒー
9. In the beautiful view
10. ハロー
11. ぷかぷかくらげ
12. カナリア
13. くちびる
<アンコール>
14. 君とコーヒーを
15. Robin

実久ちゃんのライブは一昨年のフリーライブ以来、久々の2回目。このライブは9月のレコ発に続いて二度目のワンマンだとか。レコ発は直ぐに売切れてしまったので、ようやくリベンジできましたよ。入場がけっこう遅れていたこともあって、開演時間の18:30を20分ほど過ぎてようやくサポート陣が入場。メンバーはGt.に『チューリップのアップリケ』でアレンジなども担当していた畑崎大樹(from ASIA SunRise)、Perc.でASIA SunRiseにも参加しているよしうらけんじ、Bs.は実久ちゃんとの付き合いは長いという板谷直樹のお三方。畑崎さんは一度さかいゆうとのコラボのステージを見てましたっけ。
続いて登場の実久ちゃんの衣装はカッパーゴールドのシルクっぽいAライン膝丈ワンピで、紺色のストッキングに同じくカッパーゴールドでオープントゥなウェッジソールをはいてました。髪は軽くカラーリングされたロングを後でラフにまとめていた感じかな。前回見たときはほとんどスッピン、衣装もタンクトップとかだったので大分印象が違いましたよ。個人的には以前のラフな感じの方が好みかな。まあ、今回は彼女がリサイタルと言うこともあって、気合入っていたんでしょう。

1曲目は立ってハンドマイクで歌ってましたが、仕草にやや落ち着きが無く緊張していたみたい。Gt.を弾いていない時は手持ち無沙汰なのかも。畑崎さんのアコギは以前見たときと変わらずエモーショナルで、いいですね。アウトロではBs.のソロもあって、結構Jazzyなスタートとなりました。2曲目は新譜でも畑崎さんがアレンジしている曲で、リリカルなアルペジオが美しい曲です。Perc.もジャンベとシンバルをプラブラシで叩いてたっけ。この曲あたりから実久ちゃんのヴォーカルも本領発揮し始めて、ささやくような歌声にシビレたね。この曲の後に最初の短いMCがありました。
3曲目は曲名が分からなかったけど、ここで実久ちゃんはアコギを担ぎ、畑崎さんはセミアコにスイッチ。彼女のアコギから入り、Bs.そしてE.Gt.が絡んでいくイントロから。やはりGt.を持つと実久ちゃん表情にも余裕が出てきた感じです。4曲目は実久ちゃんの緩やかなストロークとE.Gt.の静かなアルペジオが優しい歌声にフィットしてたな。間奏ではBs.のソロもあり、アウトロもジャムっぽくなって静かに盛り上がりましたよ。

ここで長目のMCが入り、メンバー紹介やこの日のスペシャルフードとドリンクの説明など。5曲目は畑崎さんがウクレレ、よしうらさんがマウスハープ、板谷さんがシェイカーという構成。実久ちゃんは座りでハンドマイクだったけど、演奏は皆さん力入ってたね。特に間奏でのマウスハープのソロはカッコ良かったし、ウクレレもドライヴ感ありました。6曲目はまた実久ちゃんがアコギを担いだけど、ハミングしながらセッティング。そのハミングのまま曲に雪崩れ込んだ展開でした。間奏でも畑崎さんのボトルネック使ったE.Gt.ソロにハミングで絡んだり、アウトロではスキャット入れたり実久ちゃんも弾けて来ました。
7曲目はまたGt.を下ろし、ハンドマイクに。畑崎さんの緩やかなストロークによるアコギ主体で、ジャンベとBs.のリズム隊はかなり抑え目の演奏でした。この曲は『パレード』に弾き語りで収められていたけど、そのイメージに近かったね。20分ほどの休憩が入り、第二部へ。先ず最初は『Robin』の曲でハンドマイク、畑崎さんのアルペジオと木の実のPerc.のみの静かなイントロでスタート。BメロあたりからコンガとBs.が加わり、実久ちゃんの歌もエモーショナルに変わってきたね。泣きのヴォーカルとまでは行かないけど、彼女の情感のこもった感じ独特で好きなんですよ。

9曲目は一昨年のライブでも聴いた曲で、あの時は他の曲とはかなり違う曲に聴こえたっけ。でも新譜やこの日のライブでは違和感は無かったね。疾走するカホンのリズムとうねるBs.に、畑崎さんの切れ味鋭いストロークがカッコ良過ぎ。実久ちゃんもステップ踏みながら、伸び伸びと歌ってたのが印象的だったな。10曲目は畑崎さんのブルージーなE.Gt.にシビレたよ。コンガもルーツな感じだったし、南部っぽい雰囲気。踊りながらもクールな表情で歌う実久ちゃんもムード満点でした。11曲目は実久ちゃんがアコギで、畑崎さんがウクレレにスイッチ。ウクレレのトレモロでのソロがマンドリンのようでした。トライアングルやカウベルのPerc.もユルイ曲にマッチしてたね。いや、実久節全開で楽しかった。
12曲目は新曲だそうで、イメージはアフリカそしてモンゴルだとか。その言葉のとおりビートの効いたフレームドラムのソロ、それに速いテンポのBs.が絡むイントロから。ダークな感じだったけど、サビはドラマチックに盛り上がって良い曲でした。本編の締めは板谷さんが実久ちゃんの代表曲になると推している曲ですね。CDではストリングスとかも入ってオーバーメイク気味だったけど、この日の構成のようなミニマムなバンドでこそ光る曲ですよ。実久ちゃんもかなり気持ち入って歌っていて、沁みましたわ。

アンコールでは先ず一人で入場し、弾き語りで1曲。またバンドを呼び入れ、デビュー曲を演奏してくれました。この「Robin」は大分CDとは歌い方も変わってたかな。昔の素っ気ないヴォーカルも良かったけど、この日のようにしっかりと歌ってくれる方が伝わるものが多いね。休憩を差っ引くとアンコール含めて1時間45分ちょいのステージ。意外に面白いMCもあり、構成もしっかりしていたし、バンドの演奏も楽しめ、充実したライブでした。これなら半年に一度ぐらいワンマンしてもいいんじゃないかな。また参加させていただきますよ。
チューリップのアップリケ

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007.11.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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