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LOVE PSYCHEDELICO@武道館

また一昨日ですが、日本武道館で行われたLOVE PSYCHEDELICOの「IN CONCERT AT BUDOKAN 2007」に参加してきました。いつものセットリストから行きます。

1. Everyone, everyone
2. Freedom
3. 7days
4. Standing Bird
5. Like a Rolling Stone
6. Help!
7. I saw you in the rainbow
8. Carnation
9. 裸の王様
10. Last Smile
11. Green
12. Crossroads
13. Good day, celebration
14. You Really Got Me
15. Aha! (All We Want)
16. Your Song
17. fantastic world
18. Mind across the universe
19. Right now
20. Free World
21. Everybody needs somebody
22. LADY MADONNA ~憂鬱なるスパイダー~ (Born to be wild Version)
<アンコール>
23. Sad story
24. Freedom

デリコのライブは昨年のフリーライブ以来で、お久しぶりな3回目ですね。10月のツアー追加公演のチケットも持っていたのですが、中納良恵と重なってしまい行けなかったよ。デリコはこの武道館もチケ押さえてたんで、レアなよっちゃんソロを選択しちゃった。武道館に着くと会場脇に目玉マークの中継車が止まってたし、会場内にもブームカメラ、ドリーなどカメラ多数を確認したので、CSでの放送そしてその後はパッケージメディアでの発売も期待できるかな。ステージは白い幕で覆われていて、何か仕掛けがありそうとドキドキして待ってました。Stones中心のBGMが流れる中、30分押しで客電が落ちライブがスタート。
暗い中、1曲目の「Everyone, everyone」がリフレインされ、白い幕にお馴染みデリコちゃんのイラストが映し出され、スクリーンが落ちると北側1階席に100名近いコーラス隊が歌っててビックリ。いつものようにKUMIはステージ下手側、直樹が上手側に位置し、サポートは二人の後に下手からBs.高桑圭、Kb./Gt.堀江博久、Dr.白根賢一、Eu./F.Hr./マニピューレーターで権藤知彦が並んでいました。ホリーはカエラ、白根さんはSalyu、権藤さんはUAや潮音ちゃんのサポートで皆さんお馴染みです。ソウルフルなコーラスをバックにKUMIも最初からシャウトかます勢いで歌ってたり、直樹もいきなりステージ上手の花道を走るとか客席を煽ってたわ。ゴスペルなコーラスにホリーのOrg.もフィットしてたけど、権藤さんのF.Hr.はほとんど聴こえなかったね。

KUMIの衣装は黒のパンツに黒のブーツ、白のタンクトップはほぼ最後まで共通、最初は袖がレースの軽いジャケットを着ていたかな。髪はいつものストレートロングでした。2曲目ではコーラス隊エリアの照明も消え、ステージを取り囲む10本ほどのポールに仕込まれた蛍光灯が点灯。落ち着いた感じの照明になりましたが、デリコのお二人は最初のテンションのまま、跳ねながら歌ったり、演奏してたりしてたっけ。この曲からKUMIもステージ左右に動いて、フロア端のお客さんも大喜び。3曲目はKUMIの「Hooo!」というシャウトから曲に突入。この辺りからコーラス隊が居たエリアの前面に張ってあった高輝度LEDを使ったディスプレイが活躍し始め、歌詞が歌とリンクしながら映し出されてたよ。
3曲目のアウトロのDr.ソロから引き続き、Dr.のみが低く流れる中最初の短いMC。「I love you all」を繰り返すKUMIもメチャご機嫌だったな。Dr.ソロでブリッジして4曲目の特徴的なファズ効いたGt.が流れると客席から悲鳴のような歓声が上がったね。やっぱこの曲人気有ります、私もデリコで1曲と言われればこの曲を選んじゃうよ。でもこのGt.自体は打ち込みみたい。直樹はそれまでのレスポールからセミアコに代わったけど、裏メロを弾いてた感じ。ホリーのコーラスも効いてて、分厚いサウンドにクラクラ来たわ。あと、この曲では後のディスプレイの前に白いスクリーンが降りて、サイケな線画のCG(ヴァリライト?)が投影されててサウンドとも合ってた。

5曲目の前に長目のMCがあり、直樹の「2回目のブドーカンです」という言葉に前回参加を見送ってしまった自分がちょっと情けなくなりましたわ。KUMIは話すと少し鼻声だったけど、歌のパフォーマンス自体は3年前の「Mind acreoss the universe tour」とあまり変わらなかったかな。5曲目はご存知Bob Dylanのカバーで、KUMIもアコギを担ぎました。この曲ではディスプレイに生の映像が流れてたけど、明るさもまあまあだったしタイムラグもほとんど無くて良い映像でした。「明日はJohnの命日です」とのKUMIのコメントから6曲目に入りましたが、直樹のBoogieなGt.がカッコ良かった。7曲目ではホリーもE.Gt.を担いで前に出て来て、フロント3人体制。ホリーと直樹のコーラスワークもシビレたよ。
8曲目は直樹がアコギに、ホリーがフラットマンドリンにスイッチ。KUMIのレイドバックな節回しとホリーのケルト風なリフが相性バツグン。ここで直樹主体で結成当時の昔話などあり、9曲目の前振りとなりました。直樹はテレキャス、ホリーはアイリッシュ・ブズーキにチェンジして9曲目へ。ブズーキの特徴的なバッキングが効いて、ゆったりとした中に懐かしさも感じられる演奏でした。10曲目はホリーがKb.席に戻り、KUMIがエレアコを担ぎました。生映像も流れ合計30台ほどのヴァリライトが乱舞するなど、それまでのおとなしい展開からまた盛り上がるステージに変身。直樹とホリーのハミングによるバッキングと、グルーヴィーなOrg.もKUMIのヴォーカルをドライヴしてた感じ。

ここで直樹一人を残しKUMIとサポートが退場。直樹はスツールに腰掛けMCを一くさりたれて、エレアコで11曲目を弾き始めました。途中曲を外れBluesあり、Boogieありと多彩なソロを聴かせてくれたっけ。ソロの最中にサポート陣が戻り、直樹のリードで12曲目がスタート。Eric Claptonもカバーしている名曲で、直樹のヴォーカルも多少ラフだったけどなかなかでしたよ。ホリーもエレアコ弾いてたっけ。KUMIも戻り13曲目へ。後半の衣装はジャケットを裾の長い黒のヴェストに変え、金のスパンコールが光るストールを首に掛けた以外はそれまでと同じ感じ。この曲ではKUMIが体の柔らかいとこ見せて、エアロビっぽい踊りをしてたのが目を引いたっけ。
前の曲から直樹のGt.ソロでつないで14曲目になだれ込んだけど、1コーラスのみ直樹のリードで歌っただけ。Van Halenのカバーで有名な曲だけど、直樹もVan HalenモデルのE.Gt.を使ってたみたい。15曲目はホリーもレスポール担いで前へ。直樹とホリー、高桑さんも加わった分厚いコーラスがカッコ良かった。メンバー紹介をはさみ、16曲目はKUMIと直樹がアコギ、ホリーも12弦アコギに。直樹のオベイションはエアホールを完全にふさいでしまったE.Gt.に近い改造してたっけ。その直樹のGt.ソロもカッコ良かったし、ホリーと向き合ってGt.弾いているお二人がディスプレイに映ってたけど楽しそうでしたよ。KUMIの切な気なヴォーカルも全開で、アウトロで直樹とホリーのコーラスだけをバックに歌うとこは鳥肌モノ。

17曲目はホリーがエレピへ移動。彼の力強いタッチのエレピと、直樹とのコーラスがリバプールサウンドを彷彿とさせてくれたわ。ここで権藤さん一人を残し他の皆さんは袖に下がり、権藤さんのソロタイムへ。18曲目をリミックスしたシンセを演奏。サンプリングされたKUMIのヴォーカルも効果的に使われてたっけ。ソロの途中から直樹が戻り、シンセのリフにE.Gt.で絡んで行く展開。KUMIもステージに現れ、サンプリングした声とハモるとこはキョーレツだったな。KUMIはヴェストからまた黒いシフォンに赤のスパンコールが散ったジャケットに変わり、ストールもエメラルドグリーンになってました。バンドも戻り、本格的に18曲目を演奏。ホリーのOrg.と権藤さんのノイズ主体のシンセの絡みも面白かった。
19曲目は直樹がエアチューブ使ったエフェクトかけたり、突き放すようなKUMIの歌もサイケな曲調に合ってたね。ディスプレイに映ってた幾何学模様のCGもどことなく70年代風でした。20曲目はKUMIもエレアコ担ぎ、直樹のGt.ソロからスタート。ホリーもGt.でそのソロにさり気なく絡んでましたわ。後半にKUMIと直樹がメインマイクで歌うサービスショットは後の放送で是非見てみたい。2階席中段だったので最初は音量足りない気がしていましたが、この辺りから音圧も大きくなり普通のハコに近い感覚で聴けたよ。21曲目は直樹とホリーの2本のE.Gt.のシンクロが見事。ユニゾンから直樹のリードGt.に移るとホリーが絶妙にバッキングし、またピタッとユニゾンに戻る呼吸の良さ。タンバリンをサンプリングしたような金属音のシンセもクールだったし、アウトロでの直樹のボトルネック使ったGt.ソロもノリが良かった。

KUMIがジャケットを脱ぎ気合を入れ直し、直樹のGt.ソロから本編最後の曲に突入。高桑さんも派手なフィルで直樹を煽ってたけど、ホリーはローズ風なエレピでリフをキープ。お約束のカバー挿入は「Born to be wild」でしたね。直樹オンステージの間KUMIは左右の花道にお出かけして、投げキッスをサービス。「LADY MADONNA」に戻るとこれもお決まりの「ルルル」をCall & Response、最後はジャンプで華麗にフィニッシュ。アンコールでは一本のダウンライトのみが灯るステージにKUMIを先頭として全員が入場。KUMIは黒のツアーTeeに着替えてたかな。低いOrg.から直樹のアコギが絡み、出だしはほぼアコギのみで歌う展開。ここらから白い蛍光灯を仕込んだポールが光り、天辺の白熱電球も灯ってまるでステージが蝋燭に囲まれているようでムードありました。途中で何度か吹いてた時は全く聴こえなかったけど、この曲でやっと権藤さんのEu.が聴こえましたわ。
オーラスは2曲目のリピートですが、最初の時に歌詞の間違いとか有ったんでしょうかね。後に放送したりDVDになった時のために再収録したのかも。KUMIもシャウト多目でサービスしてたし、プレゼントと思っておきましょうか。最後はメンバー全員で肩を組んで一礼し、また二人になって長い一礼をして名残惜しそうにステージを去る姿に、私もちょっとウルウル来そうだったよ。終わってみれば22:10を回ってましたから、2時間半を超えるステージでした。お疲れさま、そして来年はハコでのライブを是非お願いしますね。
GOLDEN GRAPEFURUIT

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007.12.09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

無頼庵さん、わざわざお越しくださり

ありがとうございますm(_ _)m
mixiのデリコTourトピでレスしたので、思わず訪問してしまいましたが、無駄に長いレポまで読んでいただき申し訳ありません。
仙台のお話も参考になりました。最後に直樹が「もう一回聴いて欲しい」みたいなこと言ってたので、何か意味があるのでしょうね。ツアー後に何かアナウンスあると嬉しいけど。

2007-12-10 月 22:44:30 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

うわー、素晴らしいレポート!

ミクの足跡経由でおじゃましました。
セットリストだけでなく、読んでいるだけで当日の様子が目の前に浮かんでくるレポート、素晴らしいです!!
こちらのセットリストに合わせて曲を集めてiPodでしばらく楽しませていただきます。ありがとうございます。


Freedomは、他の方が上げているZepp Sendaiのセットリストを見ると、そのときも2回演奏しています。きっと何か特別な意味があったんだと思います。
 

2007-12-10 月 01:43:09 | URL | 無頼庵 #a2H6GHBU [ 編集 ]

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