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中山うり@duo

またまた遅くなりましたが、12/11に渋谷はduo MUSIC EXCHANGEで行われた中山うりの「ミラクルワンマン 2007 冬」に参加してきました。ややアヤシーですが、セットリストから。

1. 月とラクダの夢を見た
2. さすらいのエトランゼ
3. Blu-Voyage
4. 笑う月
5. ばいばいどくおぶざべい
6. 猫のしっぽを追いかけて
7. 夜のレクエルド
8. 早起きラジオ
9. 夢を売る男
10. 虹のパノラマ
11. 走る女
12. ジャワの夜はふけて
13. サーカスが来た
14. 生活の柄
15. マドロス横丁
<アンコール>
16. 黒猫・白猫
17. 星の界
18. 歌を忘れたあなたに

うりさんのライブは9月のワンマン以来で、6回目かな。これで「ミラクルワンマン 2007」は3月の春から3回目の参加です。さて、今回もメンバーの入れ替わりが激しかったので、とりあえずサポートを最初に紹介しておきますか。A.Gt.堀越雄輔、W.Bs.南勇介、Dr.大澤公則、Perc.notchのレギュラー陣、Tp.織田祐亮、Tb.湯浅佳代子、Tu.古本大志、Sx.藤田淳之介、Ob.ゆめみのホーン隊、アイリッシュハープの吉野友加は1曲目の参加のみでした。初参加は湯浅さん、ゆめみさん、吉野さんの女性陣ですか。後のMCでもうりさんが楽屋が華やかになったと喜んでましたっけ。
20:00の開演予定時間を10分ほど過ぎて、まだハスキー中川さんのDJが続く中、先ず吉野さんとうりさんが入場。うりさんの衣装はウグイス色のシフォンを重ねた民族風なデザインの膝丈ワンピに、ジーンズを重ね着。足元はグレーに銀のビーズが刺繍されたロングブーツ、髪はいつものショートにショッキングピンクや白の鳥の羽根の髪飾り。1曲目はiTMSで配信されているHarp Versionと同じく1コーラス目は吉野さんのHarpのみで歌われました。吉野さんは潮音ちゃんのライブでは何度かお目にかかっていましたが、うりさんのステージでお会いするのは予想外だったので嬉しかったよ。きらめくHarpとうりさんのミスティなヴォーカルのマリッジに最初から鳥肌モノ。途中からW.Bs.とオーボエが参加するのもHarp Versionに倣ってましたが、そのゆめみさんはうりさんの中学の同級生だったとか。

2曲目はHarpとOb.が下がり、レギュラー陣とTp.とTb.にSx.のホーンがステージへ。Tp.ソロから入るイントロからしっとりとした1曲目とは一転して、アラビックでにぎやかな展開となりましたよ。この日はうりさんの声がやや本調子でなかった感じがしたけど、私が座った位置が端っこだったからでしょうか。まあそれでも充分ミラクルヴォイスは堪能できたので、いいんですけど。次の「Blu-Voyage」もシビレるスキャットでしたしね。この曲からホーン隊が下がって、レギュラーのみの体制。Acod.ソロもちょっとアドリブあったり、スキャットもフェイク満載で楽しかった。軽いMCをはさみ4曲目はnotchさんのコンガと大澤さんのティンバレスがラテンさ醸し出してたし、notchさんは途中パンデイロも叩いてたっけ。
前の曲のアウトロでのAcod.ソロからメドレーで5曲目に突入。カリブ海を北上し、メインランドに上陸した雰囲気に。ラテンのセンチメントを感じる曲からBluesに変わったけど、合い通じるものもあったり。猫に関するMCから6曲目へなだれ込みましたが、一気に大西洋を渡りパリの香りを感じさせてくれたかな。大澤さんのファルセットによるコーラスも加わって、おしゃれでしたよ。7曲目は同じパリでも左岸から夜の南区へ移動したムードで、コンチネンタルタンゴ風。スタッカートのAcod.バッキングとアウトロでのエモーショナルなAcod.ソロもカッコ良かった。

8曲目は2曲目と同じ3管がステージに戻り、間奏でのTb.ソロはユルイ感じがちょっとハマケンを思い出したかな。デキシーっぽいTb.とTp.の絡みも面白かったよ。9曲目はデキシーから時代を下りSwingへ。3管の織りなすアンサンブルも美しかった。アウトロではブレイクも入れたりとか現代的ではありましたが、ビッグバンド華やかかりし頃を連想させてくれたかも。またホーンが下がり、10曲目は更に時代を下ってAORちっくな都会的サウンド。こういった曲調でもうりさんのAcod.はフィットしてしまいすし、うりさんのミニTp.ソロもクールでした。
11曲目はタンゴな雰囲気もありますが、ラテンさも感じられるしうりさんならではの無国籍らしさ。彼女のヴォーカルもかなり好調になって来たし、Acod.ソロとGt.の絡みもスリリングでした。今年を振り返るMCの後、Ob.を除くホーン隊が入場。12曲目はミニTp.のソロと4管のバッキングも絶妙だったし、各ホーンのソロとAcod.の東洋スケール入った裏メロもフィットしてたわ。13曲目は東洋スケールとも無縁ではないロマ風な曲調へ。この日の演奏も素敵だったけどCl.多田さんがいたらなと思ってしまったのはゼータクでしょうか。

14曲目は2nd LineっぽいルーツなリズムとブギーなGt.が、地中海を渡ってアフリカ大陸に移動したかのよう。うりさんのヴォーカルに大沢さんとnotchさんもコーラスで絡んだり、ミニTp.も加わった5管での演奏もカラフルでしたね。ホーン隊を見送り、ここで最後のMC。現在早くも次のレコーディングに入っていたり、4/24の赤坂BLITZを皮切りに東名阪+福岡のツアーを行うとか、活発な状況の報告など。出来ればツアー前に次の音源は聴いておきたいですね。そして本編ラストは間奏でのAcod.ソロがリニューアルされてた感じだけど、メンバー紹介と各パートのソロなどはいつもの展開。楽しく本編を締めてくれたよ。
アンコール1曲目は12曲目と同じ4管編成。ジプシーブラス的ですが、マリアッチっぽい感じもあってうりさんならではのアレンジ。お決まりのブレイクを入れてテンポアップして行く展開は、何度聴いてもテンション上がりますわ。17曲目はTu.が下がり、Ob.が参加。CDより気持ちテンポが速い感じだったけど、うりさんの声でささやかれるポエトリーリーディングにはトロケちゃいます。ダブ入ったDr.とかオーケストレイションされたホーンの響きが、懐かしい名曲をコンテンポラリーに聴かせてくれます。オーラスはホーンが下がり、締めの定番曲。ユルいレゲエなリズムでしっとりと2時間弱のステージを仕上げてくれたよ。

セットリスト的には新曲が無く固まってきた感じだけど、演奏はあれこれ変化していたよ。次の音源やらツアーなど色々決まってきているし、今後もうりさんから目が離せないな。
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007.12.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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