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畠山美由紀@Yokohama BLITZ

一昨日ですが、Yokohama BLITZで行われた畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツの「Special Concert わたしのうた」に参加してきました。かなり怪しいですが、セットリストから。

1. Interlude
2. ブルーハッツのテーマ
3. Lover come back to me
4. 私の青空
5. 愛にメロディ
6. 小さな木の実
7. 津軽のふるさと
8. Somethin' stupid
9. 敷島ブギ
10. Dude
11. モンゴルのウチダテマキコ(仮)
12. Diamonds are a girl's best friend
13. 春の気配
14. クレマチスよ
15. Never will I marry
16. 君恋し
17. 浜辺の歌
<アンコール>
18. ロマンスをもう一度
19. In the still of the night

美由紀姐さんのライブは品川教会以来で、その後のBophanaのゲスト出演も含めると7回目となりますか。ブルーハッツは最初のライブにも参加していましたっけ。定刻から少し遅れてASA-CHANGを除くブルーハッツの面々が入場。メンバーは大人数なので一人々々のお名前は記載しませんが、この日はラティールが帰国中とのことでPerc.に「ともとも」こと山口ともがピンチヒッターで登場。前回と同じく皆さん青い帽子をかぶってましたね(Bs.の熊坂さんだけはモヒカンなので青いハチマキ)。コンサートマスターの鈴木正人さんの指揮で1曲目のインストがスタート。フロアもインスト曲なのに異様な盛り上がり方でしたっけ。
前回のブルーハッツでもMCを務めていた敷島親方が登場してバンマスのASA-CHANGを呼び込み、彼のキューで短いインストを演奏し、2曲目になだれ込む展開。塚本さんのダルなVo.とお得意のトレモロGt.ソロが、ダイナミックなストリングスとホーンに乗り楽しかった。あの2年前のステージが蘇ったわ。休む間もなく敷島親方の紹介で美由紀姐さんも登場。最初の衣装はジャケ写と同じ白のチュチュと黒のショルダーレストップに、黒のハイヒールに髪は緩いウェーヴのショート。3曲目が始まるといきなり姐さんも腰を揺らし踊りながら楽しそうに歌ってましたね。MONKYさんのB.Sx.ソロから3本のSx.によるアンサンブル、そして祥子さんのVn.ソロへという流れも端からスゲーの一言。姐さんもフェイク満載でグルーヴしまくりのスタートとなりました。

ここで相変わらずハイテンションな姐さんと親方のやや長目のMCがあり、4曲目へ。この曲でもステップ踏みながらステージ左右に踊る美由紀姐さん。間奏でのハマケンのTb.ソロから田中さんのT.Sx.ソロでも姐さんは二人に大きな拍手をしてましたよ。5曲目は姐さんのオリジナル曲ですが、この日のために正人さんが新たにアレンジし直したとか。出だしはエレピのみで静かな入りでしたが、バンドが入るとカリビアンなムード。ともともがスマイリー小原ばりにマラカス振りながら踊っていたのが笑えましたね。間奏での祥子さんと美央ちゃんのVn.のハーモニーも美しかった。あとこの曲で気がついたんだけど、ASA-CHANGのDr.がバスドラ上にタムが無く、スネアの代わりにタムをセットしていた感じ。コジマユのサポで結構ASA-CHANGは見ているけど、いつあんなセットでしたっけ?
6曲目はそのASA-CHANGのパワフルなDr.ソロからスタート。美由紀姐さんも時折目を閉じて肩を揺らしながら熱唱してました。間奏では梅津さんがステージ前に出てきて、バップなA.Sx.ソロを披露し喝采を浴びてたね。2コーラス目ではピチカートのVn.と歌うVc.のみをバックに歌った入りが素敵だった。ここでまた敷島親方を交えて長目のMCタイム。出てくる時は音圧の大きさに涙が出そうになったとか、このコラボアルバムはこの「小さな木の実」と次の「津軽のふるさと」を核にしたコンセプトで創り上げたとか明かしてくれましたっけ。その7曲目はアヴァンギャルドなDr.ソロから始まり、ストリングスが参加して行くCDに近い展開。塚本さんのトレモロGt.が物悲しい感じ出してたし、ともともがマレットで叩くコンガが和風で面白かったよ。

8曲目はCDではリリー・フランキーとのデュエットでしたが、この日は敷島親方が代役(リリーさんからの花が入口に飾ってありましたっけ)。楽しそうに踊りながら歌う二人でしたが、間奏ではストリングスやホーン隊に注目するようステージ左右に分かれて行った心遣いに頭が下がりました。最後は向かい合って「I love you」と歌ったことについて、親方から美由紀ファンの男性にお詫びがあったのも笑いを誘ってましたよ。ここで美由紀姐さんは一旦袖に下がり、ブルーハッツタイムへ。先ずは親方の自己紹介代わりの9曲目でしたが、相変わらず楽しい曲です。Tp.とTb.が帽子でミュートしたり、間奏で3本入り乱れて絡み合うSx.のプレイも凄かった。親方は前回の時の方が弾けてた感じだけど、今回は貫禄さえ感じる歌唱に感心しましたよ。
そして敷島親方も下がり、10曲目はちょっと曲名がアヤシイけど「ともともオンステージ」。彼のタップとビックバンドのガチでの勝負。タップだけでなくモップの柄を使ったり、一斗缶まで登場してコミカルだけどシビレるアクトを演じてくれました。続いてはハマケンのショウタイムで、彼を残し全員が退場。ラップ風に「ドクイリギョーザ」とか「メタミドホス」を繰り返して始まり、モンゴルで巨大化したウチダテマキコとの闘いを語って行く展開にフロアは大爆笑。最後は坂本さんのグラインダーVc.も火を噴き、何が何だか分からないステージとなり、ハマケンが親方に襟首つかまれて引きずられて行き幕となりました。

気を取り直して、再登場の美由紀姐さんはローズピンクシルクのシンプルなロングドレスで、髪は後でまとめ左耳の後に大きな花の髪飾りしてたね。最初は珍しくスタンドマイクで歌っていた姐さんですが、途中からスタンドからマイクを引き抜きコブシ回して歌っていた姿に思わず微笑んでしまいましたよ。ここから2曲は5曲目に続き『リフレクション』から。13曲目はストリングスのみのイントロから始まり、ホーン隊もTp.の代わりにF.Hr.を使ってやさしいアンサンブルでサポート。間奏での青弦さんのVc.ソロも美しかった。美由紀姐さんもフェイク多目でストリングスと絡んでましたっけ。14曲目はゆるいスィングのアレンジで、ASA-CHANGもブラシ使ってたね。ミュートTp.がフィーチャーされたホーンのアンサンブルも懐かしい感じでした。間奏では田中さんが前に出てきてT.Sx.ソロ吹いたり、ラスト近くではエレピとストリングスのみで歌うとこもシビレました。
続く15曲目もダルなスウィングが心地よい曲でしたね。間奏ではストリングそして引き続きミュートされたTp.中心のホーンのアンサンブルの共演に夢見心地となり、最後の美由紀姐さんのパワフルなロングトーンもカッコ良かったね。いや、個人的にはこの日のベスト曲でした。16曲目は敷島親方も加わり『わたしのうた』随一のアゲアゲ曲へ。MONKYさんと田中さんの2本のSx.によるスカのリフに加え、親方も口Perc.でフロアを煽ります。フロアだけじゃなく姐さんまで煽られたようで、踊り過ぎでイアリングを飛ばしあわてて拾っている姿に笑っちゃいましたね。間奏での島さんのマリアッチ風Tp.ソロも決まってました。

で、本編ラストはアルバムでもクロージングトラックだった曲で締め。ともともが奏でる波の音から正人さんが指揮するホーンのアンサンブルでスタート。情感たっぷりに歌う美由紀姐さんとストリングスのバッキングもピッタリ!ハマケンのボーンソロも染みましたよ。アウトロはCDと同じくマルディグラっぽい感じで盛り上がりました。ともともが太鼓を担ぎステージ前に出てくると、ホーン隊も全員ステージ前方へ。ASA-CHANGもスルドを担いで出てきました。美由紀姐さんもスキャットで加わっていましたが、ここらで手を振り先に退場。Vn.の2名も立ち上がりながら演奏していて、大団円って感じでフィニッシュ。
アンコールではハマケン先頭に元気良く再入場。美由紀姐さんは黒のイブニングに、同じく黒でスパンコールの入ったヘアバンドと禁酒法時代を思わせるスタイルで再々登場。アンコール1曲目はCMでも有名な曲をゆるいマンボ風にアレンジ。ASA-CHANGのDr.とともとものコンガのイントロからカリビアンなムード。間奏でのYASSYのTb.ソロやアウトロのエレピのリフはちょっとサルサっぽい感じもあったかな。あの美しいバラードがこんなハッピーな曲に生まれ変わるとは、正人さんに脱帽です。そして、オーラスはアルバムからムーディーな曲で名残り惜しくお別れです。この曲ではASA-CHANGはDr.でなくTp.で参加。梅津さんのCl.ソロに絡んだりもしてたっけ。終わってみれば2時間弱のステージだったけど、ホント楽しかった。美由紀さんは今後Double Famousの活動も控えているし、今後も注目です。ブルーハッツはまた2年後ぐらいに、今度は別な歌姫とコラボして欲しいな。
わたしのうた

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.02.11 | コメント(5) | トラックバック(1) | 音楽

コメント

参加しました

mikeさんこんばんわ。
僕も参加してきました。
いつもテンション高めの美由紀嬢も、様々なパフォーマンスを披露したブルーハッツも最高!おまけに、敷島親方のトーク&歌&ダンスには驚かされました。いやぁ楽しかったです。
年に1度でいいから再結成を期待したいですね。

2008-02-13 水 00:35:39 | URL | あ~る #JyN/eAqk [ 編集 ]

TOPSさん、あと可能性がるとすれば

一十三十一もあるかな。最近も『Girlfriend』でASA-CHANGと絡んでますね。十一ちゃんもちょっと線は細いかもしれませんが、彼女の特性を生かしたアヴァンギャルドなビッグバンドって手もありそうです。
こんな妄想をめぐらせるのもこの稀有なビッグバンドのおかげですよ。

2008-02-12 火 23:24:33 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

ひろしさん、ご無沙汰してました

今週ってことは、渋谷ですね。私もこの日を狙っているのですが、会議があり無理そう。でもLIQUIDROOMのチケットはゲットしたので、一安心です。行けたらレポお願いします。先日の羊毛とおはなのレポも良かったですよ。

2008-02-12 火 23:14:35 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

ブルーハッツ

この日は他に行きたいライブがあったのですが、この組み合わせはめったにないので相当期待して行きました。僕も1日限りのブルーハッツを観に「O-WEST」に行ったクチです。あの日はLeyonaも小島麻由美も格別でしたね。
そうして、このビッグバンドを従えるならやはり畠山美由紀にとどめを差すということでしょう。ASA-CHANG絡みで可能性があるのはは、コジマユか土岐麻子なんでしょうが、少し線が細い気がするし、UAやSalyuというのでもなさそう。ハマケンの役者振りもよかったし、敷島親方は好きではないけど、まあ許せるステージでした。何はともあれ、一年か二年に1回、七夕のようなライブにしてもらいたいと思いました。

2008-02-12 火 18:22:18 | URL | TOPS #Lin/t3a. [ 編集 ]

畠山美由紀さん良いですね!
今週タワレコでポートオブノーツのインストアがあるからCD買って整理券はゲット済み。ただ問題は仕事がすぐ終わって間に合うかどうか…。

2008-02-12 火 09:54:02 | URL | ひろし #nLnvUwLc [ 編集 ]

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2008.02.13 00:30 | あ~るの日記@ココログ

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