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Bophana@かながわ女性センター

2/10に江ノ島にある神奈川県立かながわ女性センターホールで行われた「"Sound Jewelry" Valentine Island Enoshima ~湘南の宝石~」というイベントに参加してきました。Bophana中心ですがレポします。

Bophana

1. Milagre
2. Mrs. Robinson
3. Estrada Do Sol
4. Happiness Runs
5. パンデイロ通り
6. Feira De Mangaio
7. Mimar Voce
8. A Primeira Vista
9. Odara
10. 夜へ帰ろう

このイベントはヴァレンタインデーに先駆けて恋人達だけでなく、託児所付きでご夫婦にもお二人で参加できるようカップルチケットを用意したもので、幅広い年齢層の二人連れが多い感じでした。開演時間も13:30と昼間の開催で、フライヤーと共に灯台の入場券ももらえてこの日一日江ノ島を堪能できるセッティングとなっていたようです。先ず登場のBophanaですが、このユニットのステージは昨年末のレコ発以来で、11回目でしょうか。定刻少し過ぎに客電が暗くなり、小池龍平君とサポートのお馴染みBICさんが登場。織原さんはこの日欠席でした。しばらくして山田里香さんも登場。この日の衣装は緑色主体で赤などの民族的なデザインのプリントの入ったリゾートっぽいロングドレス。ロングヘアを後でまとめて両肩に垂らしていたっけ。
1曲目は新譜のオープニングトラックからスタート。山田さんと小池君のアカペラから一気にBophanaワールドに引き込まれます。山田さんの温か味のある深い歌声と、小池君のクールヴォイスの取り合わせは何時聴いてもシビレますよ。山田さんのシェイカー、BICさんのタンボリン、そして小気味良いアコギのリフも気持ち良くステージが始まりましたね。2曲目はアルバムと同じ流れでしたけど、イントロから小池君のBlues Harpが活躍していたのがCDとは違っていたわ。先日のPort of Notesのサポートでも小池君はHarpを吹いていたけど、Hands of Creationで味を占めたみたい。テンポもCDよりやや早めだった感じでHarpとアコギ、そしてBICさんのパンデイロでのイントロから凄いグルーヴだったな。3コーラス目の入りをパンデイロのみでデュエットしたり、アウトロでのHarpソロもカッコ良かった。

3曲目はTom Jobimの名曲。Gt.のみの伴奏から始まり、指で叩くタンボリン、そしてガタムが加わって行く展開。この日は映像をmichiさんが担当されていて、ステージ上の紗のスクリーンや壁面にマリーゴールドなどの花のイメージが映し出され、歌だけでなく映像からも太陽の暖かさが感じられましたよ。4曲目は新譜にも収録されているDonovanのカバー。この曲は小池さんのGt.はお休みで、山田さんのシェイカーとBICさんのPerc.のみの伴奏だったかな。BICさんはマラカスに始まりシンバル、アゴゴ、足に付けた鈴、ガタム、そしてカホンまで色々な楽器でサポートしてて、山田さんと小池君の掛け合いのヴォーカルをより加速させていましたね。
5曲目はBophana初のオリジナル曲で、この曲もCDには無かった小池君のBlues Harpが加わって一味違うアレンジ。もちろんBICさんのパンデイロも大活躍で、間奏ではHarpとパンデイロの掛け合いも盛り上がりました。昨年のUNIT同様に最後に気をもたせる長いブレイクも入り、楽しくフィニッシュしてましたね。6曲目は1stアルバムからで、BICさんは引き続きパンデイロ、山田さんは珍しくトライアングルを担当。この曲では小池君がイントロや間奏だけでなくバッキングでもHarpを吹いてたのが面白かったな。一方、山田さんは間奏で口でクィーカやサンバホイッスルを再現していたりと、かなりハイテンションになって来ましたよ。

7曲目はヴァレンタインデーにふさわしいラヴソングを、と言うことで選曲したそうです。UNITではBophanaのみで演奏した曲ですが、織原さんがいないのでBICさんがスネアとバスドラ代わりのスルド中心にサポート。山田さんの情感のこもった歌声が響きのいいホールに木霊していたのが印象的でした。特にアウトロのスキャットが素晴らしかったわ。8曲目はカホンとGt.のイントロに山田さんのオフマイクでのスキャットから始まる展開。歌自体は小池君メインで、山田さんはコーラスでしたが主役を食ってしまうようなノリの良いバッキングだったっけ。
9曲目は2ndからですが、ライブでの定番曲となってますね。今回はかなりスローなテンポで始まり、ちょっとサプライズ。Gt.のみで始まり、途中から指で叩くタンボリンそしてガタムが加わって歌詞にあるスピリチュアルさを感じさせる静謐な進行となりました。二人によるスキャットの美しいハーモニーから一瞬の静寂を経て、カホンのリズムが爆発し一挙にテンポアップ。Blues Harpが疾走し、二人のスキャットもドライヴしてましたね。ラストではまたスローに戻り、余韻を感じさせるフィニッシュ。で、ラストはUNITでもオーラスに歌われたまだ音源化されていない曲で、しっとりと締め。緩いGt.のアルペジオと山田さんのハミングのイントロから鳥肌モノ。しっとりとした日本語の曲ですが、前回よりも違和感なくかなり染みて来るようになってましたよ。約1時間のステージ、ホールでのBophanaは初めてだったけど緊張気味のMC以外はいい感じだったね。また近々Pracaにも参加させていただこうかな。

アン・サリー

アン・サリーのステージは一昨年の畠山美由紀のゲスト以来で、2回目。まだCDも持っていないので、短い感想だけ記しておきます。この日は旦那様のTp.とアコピのみの伴奏で、Jazzやボッサなどを10曲ほど歌ってくれました。アン・サリー自身も二人のお子様を託児所に預け、このステージに臨んだとか。ステージでは旦那様と手を取り合って踊ったりと、終始楽しそうでしたね。曲で素晴らしかったのが、「ロマンスをもう一度」をAメロだけ歌って入ったジョン・レノンの「LOVE」。音数が少ないスローな曲なのに、空間を埋めつくすような圧倒的な存在感にヤラレちゃいました。しかし、「ロマンス~」を2日続けて、それもこの関係の深い二人のディーヴァで聴けるとは幸せな経験です。アンコール1曲目の「Both side」もクールだったし、オーラスではBophanaの二人とBICさんも参加してボッサで締めてくれたのが嬉しかったな。
Bom dia, Boa noite

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.02.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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