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KOKIA@苗場プリンス

大変遅くなってしまいましたが、2/24に苗場プリンスホテルのシャトレーヌで行われたKOKIAの「KOKIA Live in 苗場プリンスホテル white notes Vol.2」に参加してきました。やや自信がありませんがセットリストから。

1. 宇宙が…
2. 花
3. DESPERADO
4. 届きますように
5. 忘れもの
6. 小さなうた
7. 僕の気持ち
8. 生まれたての白
9. あたたかい場所
10. sigh
11. Remember the kiss
<アンコール>
12. 私にできること

KOKIAのライブは昨年6月のツアー以来で、11回目となります。この「white notes」は昨年に引き続いての参加でした。当日は悪天候で色々と大変でしたが、そのあたりは後日のスキーレポでまたお伝えする予定。15:00開場少し前にシャトレーヌに到着すると丁度整列が始まるところ、整理番号70番台だったのでステージ正面の席を選択したら最後列となってしまいました。オリジナルカクテルのLacrimaを味わっていると、定刻少し前にサポートのGt.松尾和博が入場し準備へ。しばらくしてKOKIAも登場しましたが、この日の衣装はエンジ色のシフォンを重ねた膝丈ワンピースに、白のレース編みボレロを重ね着。髪は落ち着いた栗色のロングで、足元はいつのも裸足。昨年見た時よりちょっとふっくらしてたかも。
1曲目は草月ホールと同じ曲で幕開け。今回はバンちゃんのアコギのみの伴奏でしたが、KOKIAは最初っからテンション高かったですね。特にアウトロでの「イェイエー!」とシャウトするとこや、スキャットが端からパワフル。バンちゃんも立ちで弾いていたのですが、KOKIAに引っ張られるように徐々にストロークもダイナミックになって行きました。2曲目はバンちゃんも座り、落ち着いたアルペジオでスタート。でもKOKIAは引き続きご機嫌なようで、アラブ風なコブシも回ってたり、ベリーダンサーのような右手のアクションもしてたっけ。詠唱も相変わらずシビレたし、アウトロのスキャットも凄まじかった。ステージ開始から10分でもうお腹一杯近かったかも。

3曲目は映画の挿入歌となったカバー曲で、ライブでは初めて聴いたかな。伴奏のアコギには少しブルーグラスの名残はありましたが、歌自体は原曲の雰囲気はなかったね。KOKIAもスツールに座り、派手だった前2曲からちょっと落ち着いた感じになりました。4曲目はこの日初めてリリースされたばかりの『The VOICE』から。CDでもアコギメインで歌われてましたが、ちょっとアレンジが変わってて「Dear my friend」の後にブレイクを入れ、それを繰り返してたっけ。最後のロングトーンでのヴィブラートも綺麗でしたよ。ここでこの日初めての長目のMC。この「届きますように」は香港、台湾でのKOKIAの活動を応援してくれていた女性が病気で亡くなってしまい、その方に捧げた歌だとか。歌う前にこれを話すとKOKIA自身も歌えなくなってしまう話です、と言ってました。
5曲目からはバンちゃんが袖に下がり、KOKIAがアコピへ。セッティングしながら窓の外の吹雪を見て「雪は降る~」とアダモの歌を口ずさむKOKIAに客席から笑いも。この5曲目もまだ音源化されていない曲かな、これも初めて聴きましたね。丘の上で見つけた忘れ物と上空から見ているトンビに関する歌詞やメロディはやさしいのですが、KOKIAのヴォーカルが力強かったな。これも早くCDで聴いてみたい。6曲目はまた新譜からで、右手中心に音数少な目の伴奏。ファルセットの伸びと、時折入るロングトーンが生きてました。7曲目でバンちゃんも戻り、Gut Gt.とアコピでの演奏。この曲は初期のシングルのカップリングで、この曲自体聴くのは初めて。最初Gt.の音が出てなくて、バンちゃんが必死にスタッフに目で訴えかけているやりとりが気になってしまい、歌の印象があまり残っていません。後半ようやく音が出て、KOKIAの歌とGt.のユニゾンとか面白かった。

8曲目はバンちゃんはお休みで、全てCDのバックトラックを使用。でもバンちゃんは前の曲でのトラブルからまだ立ち直っていなかったようで、立ち上がりGt.を構えてKOKIAから突っ込まれてしまいましたね。この曲もシングルのカップリングみたいで、もしかしたら昨年の「white notes」で披露した「Snow white」から発展した曲だったかも。間奏でのスキャットではトラックのKOKIA自身のコーラスに慎重に音を合わせて、スキャットを重ねているKOKIAがちょっと新鮮だったわ。9曲目でようやくお馴染みの曲が戻り、バンちゃんのアコギのみでの伴奏。KOKIAの中低域の美味しい声が堪能できましたよ。大サビではアコギはミニマムで入り、アカペラに近い展開にシビレまくり。その後ダイナミックなストロークに乗せられたように、KOKIAの声の伸びも天井知らず。いや、この曲がこの日のベストだったわ。
10曲目は軽やかなアルペジオから始まり、2コーラス目からストロークになる展開。ややCDよりもテンポが速かったかな、KOKIAもフェイク多目で突っ走ってた感じ。力強いKOKIAのヴォーカルは気風が良くて、なんか男前だったねー。本編最後はご存知リメキスで来ました。KOKIAはお客さんの顔をひとりひとり確かめるように目線を送りながら歌ってけど、自分の歌で一層感情が高ぶったのかちょっとウルウル来てたかも。それでも最後バンちゃんに指で指示を出して、最初のフレーズをリピートして盛り上げてフィニッシュするところなどは流石。ドラマティックなロングトーンで華麗に締めくくってくれました。

アンコールは新譜のボーナストラックから。中越沖地震で被災された方を励まそうと作った曲で、ここ新潟で歌うのにふさわしい曲での〆となりました。先日の十日町雪祭りでも結構雪が降り、この苗場でも吹雪となってしまい晴れ女を自認するKOKIAの自信も揺らいできたとか。CDではアコピメインでしたが、この日はアコギのみでしっとりと歌ってくれたわ。終わってみれば1時間半ほどのステージでした。ヴォリューム的にはやや物足りないけど、ゆったりとした空間で距離が近いってのは嬉しいステージです。来年も開催してくれれば是非参加したいですね。そして4月には10周年記念コンサートが東京と大阪で開催されます。東京は国際フォーラムで開催され、私が初めて参加したKOKIAのライブだった『Remember me』のレコ発以来ですよ。そちらも必ず参加しますよ。
The VOICE

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.03.01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

つっつさん、ご無沙汰してましたね

「届きますように」はCDでは印象薄かったけど、生だと結構来ました。「生まれたての白」も吹雪の苗場で聴くと一層沁みましたよ。
10周年ツアーはまた名古屋飛ばしとなってしまい、残念です。そちらも環境が変わってお忙しそうなので、遠征は無理そうですね。KOKIAの魅力の1000分の1にも満たないですが、国フォのレポを楽しみにしていただけたら幸いです。

2008-03-08 土 21:13:10 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

「届きますように」
これは私自身の気持ちとも重なって泣ける曲です
「生まれたての白」はシングル買っていないので
聴いていないのですが気になっている曲です
10周年ツアーうらやましいです!

2008-03-08 土 20:19:27 | URL | つっつ #HHwP0Xsw [ 編集 ]

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