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paris match@duo

遅くなりましたが、3/27に渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで行われたparis matchの「tour2008 ~Flight 7~」に参加してきました。とりあえずセットリストから。

0. Pardon(改)
1. DESERT MOON
2. Saturday
3. KISS
4. ANGEL
5. A WOMAN NEEDS LOVE (JUST LIKE YOU DO)
6. everywhere
7. Dr.プラスティック
8. 水の時計
9. 波待ち
10. HAPPY-GO-ROUND
11. STAY WITH ME
12. Alison
13. NIGHTFLIGHT
14. 蜃気楼
15. JEALOUSY
16. 太陽の接吻
17. 虹のパズル
18. ROCKSTAR
19. SONG FOR YOU
20. DEEP INSIDE
21. (I'M STILL) LOST IN YOU
<アンコール>
22. STARS
23. SUMMER BREEZE
<ダブルアンコール>
24. OCEANSIDE LINER

パリスマのライブは今月初めのフリーライブ以来で、4回目かな。このツアーは結成8年目にして初のツアーと言うこともあり、東名阪全公演がソールドアウト。やっぱり皆さん待ち望んでいたんですよね。私はあまり整理番号良くなかったので、立ち見となりました。開演時間の19:30を5分ほど過ぎて客電が暗くなり、いきなり「Pardon」のイントロが流れてきました。何かと思ったら、携帯の電源を切るようにとか、写真撮影は禁止ですとかの諸注意を歌っているじゃないですか。いや、パリスマらしい粋なオープニングとなりました。続いて手拍子を煽るようなSEが流れフロアもそれに応えると、杉山さんを含めた楽器隊が入場。メンバーはKb.岡野泰也、Cho.手塚三保、Gt.東陽平、Dr.繁泉英明、Bs.マーシー、Sx.かわ島崇文が引き続き参加で、Tp.が入れ替わり小出儀嗣に、Perc.小林洋二郎が加わり総勢9名となってました。
続いて登場のマリさんは白に青のボーダーが入った膝丈スカートに、同じく白地にブルーの大きな水玉が散ったリゾートっぽい装い。髪は先日に引き続きオレンジ系のボブで、やはり三保さんの手作りと思われる白、水色、黒のシフォンでできた髪飾りもしてました。足元はマリさんのお気に入りカラーである黄色のタイツに、ブルーメタリックなハイヒール。SEもフェードアウトして、1曲目は懐かしい曲で来ましたね。かわ島さんと三保さん二人によるFl.によるイントロからゆるいグルーヴが心地よかったし、マリさんのウィスパーなヴォーカルも出だしにしては良い感じでスタート。2曲目に早くも大好きな「Saturday」ですよ。イントロの杉山さんのスキャットとGt.のユニゾンからテンション上がりますわ。間奏での岡野さんのRhodes風エレピソロやアウトロでのラテンらしさあふれるTp.ソロも、先日のフリーライブよりパワーアップしてた感じにシビレました。

3曲目も古目の曲ですが、シングル曲なのでライブでは演奏されることが多いかな。思えばここまで3曲連続でシングル曲でしたね。マリさんもここらあたりからハンドマイクとなり、力入って来たよ。かわ島さんは間奏まではA.Sx.でしたが、後半はT.Sx.にチェンジしたりと細やかなアレンジでした。特にアウトロのバップなT.Sx.ソロはカッコ良かった。ここで最初の長目のMC。この日のVJは杉山さんお手製だったとか。CGや昔のPV、それに生カメラの映像も交え、ほぼ全編映像が流れていましたっけ。4曲目は小出さんがTp.からF.Hr.にスイッチしてT.Sx.とのアンサンブルが美しかった。クールな東さんのフルアコや三保さんのCho.と併せ、マリさんのウィスパーヴォイスを静かにバッキングしていたね。間奏での岡野さんのウーリッツアーっぽいエレピのソロも雰囲気ありましたし、アウトロでの東さんのGt.ソロとマリさん三保さんお二人によるスキャットの絡みもスリリングだったね。
5曲目は小出さんが袖に下がり、杉山さんがそれまでのセミアコからE.シタールに持ち替えて、カバーアルバムから1曲。軽快なかわ島さんのFl.と幻想的なE.シタールのマリッジもマリさんのVo.を絶妙にバッキング。大サビあたりからかわ島さんはA.Sx.に切り替えて、アウトロでのソロもクールでした。E.シタールでブリッジして6曲目のイントロになだれ込みましたが、元ネタからの見事なつなぎだったわ。7曲目は小出さんも戻り、杉山さんはKb.へ。その杉山さんのOrg.でのバッキングがグルーヴィーだったし、アウトロでのT.Sx.とE.Gt.のインプロもかなりヒートしてたかな。8曲目はホーン隊がステージを降り、杉山さんはまたES系E.Gt.を担いでそのワウワウ効かせたGt.が軽快にバッキング。東さんのフルアコも少しワウかけて、2本のGt.がマリさんと三保さんの美しいハーモニーに色を添えてましたよ。

9曲目はまたホーンのお二人も戻り、スカなホーンとGt.のリフが心地良かったし、女性陣のスキャットのイントロからダルなムード。出だしはマリさんが低いパート、三保さんがファルセットでツインヴォーカルのように歌ってたのが印象的だったね。小出さんのTp.ソロもラテンのセンチメンタリズムを感じさせてくれたよ。10曲目からは小出さんや小林さんが退場し、東さんがアコギ、マーシーもアップライトBs.に切り替えて、アコースティック編成となりました。MCでもデビュー当時はアコギのみで歌うプロモーションも多かったので、小編成だと初心に戻った感じとか言ってましたっけ。マリさんはスツールに座り、杉山さんも椅子に座ってシェイカーとコーラスを担当。サンバっぽいアコギのリフとS.Sx.のイントロは引き続き踊れる感じでしたが、マリさんのヴォーカルは抑え目となってたかも。12曲目はアコギのリフも更に緩くボッサ風になり、更にムーディーに。アウトロでの岡野さんのエレピとマリさんのスキャットの絡みも大人な雰囲気で素敵だったね。
12曲目はカバーアルバムからもう1曲で、この曲はマリさん自身がセレクトしたので思い入れがあるようです。かわ島さんと入れ替わりで小出さんがまたステージに戻り、ピアノトリオにアコギとミュートTp.が少し入るといったアレンジが、コステロの美しいバラードを歌い上げるマリさんのヴォーカルにピッタリ。マリさんもフェイク多目で熱が入ってました。13曲目はマリさんを一人残し、杉山さんとサポート陣が皆さん退場。マリさんのエレピ弾き語りで、アコースティックコーナーを締めてくれました。イントロではミスタッチも多かったけど、徐々にほぐれて来てアウトロではブレイクを入れたりとなかなか聴かせてくれたよ。ヴォーカルもウィスパーヴォイスをたっぷり聴けたし、アウトロのハミングも切な気で良かったわ。

13曲目はマリさんが退場し、残りの全員が再登場。三保さんのスキャットをメインに、彼女と岡野さんが所属するvividblazeの曲を演奏。サルサ風な曲で、三保さんのパワフルなスキャットもカッコ良かったね。15曲目からステージに戻ったマリさんは赤いサテンの細かいドレープを多く入れた膝丈ドレスにチェンジ。足元は青のタイツと黒のウェッジソールだったかな。この曲ではマーシーのうねるU.Bs.と東さんのクールなフルアコがJazzyだったな。マリさんと三保さんの掛け合い的なヴォーカルもテンポ良かったし、いかにもパリスマって曲だったよ。16曲目は最初か最後に持ってくることの多かった代表曲が来ましたね。S.Sx.のイントロから盛り上がります。弾むU.Bs.に誘われるようにマリさんと三保さんも軽快にステップ踏んでて、お二人のスキャットユニゾンも走ってたね。
ここでメンバー紹介を含んだMCもあり、そろそろラストスパート。17曲目はマリさんもスタンドマイクとなり、三保さんと二人でのスキャットからそろって手拍子を煽ります。小出さんのブロウし切るTp.ソロもシビレたし、マーシーのグルーヴあふれるBs.ラインも踊れたわ。個人的には18曲目をこの日のベスト曲に選出したい。ちょっとクールなマリさんのヴォーカルと、それとは対照的に乗りまくれるバックの演奏が凄過ぎたわ。特にマーシーの地を這うようなBs.だけでもお腹一杯。マリさんも徐々にその演奏に引っ張られるようにヒートして行ったかも。19曲目はミニアルバムからで、これで全てのアルバムから選曲されたのかな。このツアーは初ってこともあって、ベスト盤的なセレクションもしたかったようです。この曲もT.Sx.のソロなどAORっぽいバッキングがハマってましたよ。

20曲目も大好きな曲だけど、ライブでは初めて聴いたかな。マリさんの声もハスキーさを増して来て、切なさ全開のウィスパーに鳥肌。間奏でのウーリッツアー風エレピやアウトロでのかわ島さんのFl.のソロもクールの一言。そして本編の最後はまた1stアルバムの名曲。T.Sx.とF.Hr.によるアンサンブルのイントロから初期のパリスマらしさが懐かしかったな。深い響きのF.Hr.ソロも美しく、余韻のある中締めとなりました。アンコールでは先ず男性陣が入場し、少し遅れてレディお二人も登場。皆さんツアーTに着替えてましたね(杉山さんだけはポロシャツ)。マリさんはオレンジ色のTeeに薄いベージュの膝丈シフォンスカート。フェイクファー付きでスパンコールがきらめく幅広のベルトがお洒落でしたね。
アンコール1曲目はラテンなノリの曲で来ました。この曲は最近のパリスマらしい佳曲ですが、サルサっぽいエレピとTp.ソロも楽しかったよ。マリさんがちょっと声のスタミナが切れてきたのと、ティンバレスがもっとガンガン来て欲しかったのが惜しかったかも。アンコール2曲目はこの曲をやらないと終われませんとマリさんが語ったように、もう一つの代表曲です。アコギのサンバなリフとブリリアントなホーンのバッキングが楽しい楽しい。マリさんも最後の力を振り絞って歌ってて、アウトロでのスキャットもシビレたよ。で、オーラスは曲紹介で歓声が上がってたけど、この曲も人気ありますね。間奏での杉山さんのOrg.もグルーヴィーで、彼が尊敬するポール・ウェーラーのTVで見たステージ姿が重なりましたね。

終わってみれば2時間半に近いステージ、もうお腹一杯を通り越して、聴いた音が耳から逆流するんじゃないかと思ったほど。でも翌日に振り返るとまたパリスマのステージが見たいと思っちゃうんですよね。こんな楽しいステージが出来るのに初ツアーだったなんて、もったいなさ過ぎますよ。是非年に一度でもいいですから、またツアーしてくださいね。できればワンマンを今年中に見てみたいわ。
Flight 7

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.03.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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