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チャットモンチー@武道館

既に一週間を経過してしまい、申し訳ありません。ようやくチャットモンチーの「すごい2日間」のレポさせていただきます。お約束のセットリストから行きます。

1. ハナノユメ
2. ツマサキ
3. DEMO、恋はサーカス
4. 惚たる蛍
5. 恋の煙
6. 湯気
7. どなる、でんわ、どしゃぶり
8. 恋愛スピリッツ
9. 終わりなきBGM
10. ひとりだけ
11. 手のなるほうへ
12. Make up! Make up!
13. とび魚のバタフライ
14. 女子たちに明日はない
15. 橙
16. 風吹けば恋
17. 真夜中遊園地
18. シャングリラ
19. 親知らず
20. ヒラヒラヒラク秘密ノ扉
<アンコール>
21. 東京ハチミツオーケストラ

チャトモのライブは昨年11月のツアー以来で、久々の11回目となります。今回レポが遅れたのはいつも取っているメモがボールペンのインク切れでほとんど判読不可能となってしまい、怪しげな記憶を頼りにポツリポツリと書いたため。メチャ薄い内容となってしまいそうですが、生温い目で見てやってください。私の席は先行で当った1階席東側H列で、えっちゃんに近かったので良しとしましょう。ステージは武道館では一般的な北側にセットされていましたが、やや高めでアリーナだけでなく2階席のお客さんにも嬉しかったんじゃないかな。ステージ後方には高輝度LEDを使用したディスプレイが縦に3台並べられ、演奏中にはメンバー3人の生映像がそれぞれに映し出される場面も多くて活躍してましたっけ。バリライトとかの照明も出番は多かったけど、バリバリの商業ROCKさを感じさせない程度だったがチャトモらしかったかも。
開演時間の19:00を5分ほど過ぎてアリーナの動きがあわただしくなり、先ずアリーナ中央の通路がクローズされお立ち台が設置されました。しばらくして東南側の控え室からメンバーがスタッフに守られながら徒歩でそのお立ち台へ。最初に手を振り挨拶したのがステージ側だったのはDVD用と思われるカメラだったのが、ちょっと残念。挨拶するなら多くのお客さんのいるスタンド側だろ、と一人寂しく突っ込でたわ。で、お三方はSEと手拍子をバックにお立ち台を後にし、アリーナのお客さんとハイタッチしながらステージに移動。えっちゃんは白地に黒で「SUGOI」とプリントされ、フリルとかでデコレイトされたTシャツと黒の細身なパンツ。クミコンは生成りコットンに襟元ラスタカラーな刺繍の入ったミニワンピにチャーコールグレーのパンツを重ね着。あっこはブルー主体に赤とかのドットプリントの入ったミニワンピに藍色のスパッツで、黒のショートブーツという三者三様の出で立ち。

しばらくセッティングの間があり、あっこの合図でSEが止み1曲目へ。いきなり初期の代表曲である「ハナノユメ」ですよ。これまでのライブでは2曲目か3曲目に来ることが多く、オープニングで聴いたのは初めてですね。イベントなどの短いステージ以外では必ず演奏されてきた曲で、この日も演奏するとは思っていたけど最初とは予想外でした。えっちゃんはサンバーストのテレキャス、あっこはブルーのプレベとお馴染みの相方で始まりました。昨年秋のツアーではサンバーストのPBも使っていたあっこですが、この日はこれ一本で通してたみたい。バックアップでもう一本、同じ色のPBも用意されていたけどそれは使ったいなかったと思います。この日も一昨年のツアーで話題となったご当地オリジナル歌詞は無く終わりましたが、以前とは隔世の感のあるシビレる演奏と歌。昔の方がえっちゃんらしいという人も居るかとは思いますが、私は現在の方に旗を上げますよ。
2曲目は一昨年のツアー以来久々に聴いたけど、リズム隊の進化が激しくて特にクミコンのタムのコンビはカッコ良かったね。3曲目も同じく久しぶりの演奏で、あっこのBs.がえっちゃんのGt.以上に目立つほどフィル満載で楽しかったし、えっちゃんのヴォーカルもCDとは隔世の感があるほど成長を感じたわ。4曲目はこれまでも色々なアレンジでチャレンジしてくれていたけど、比較的CDに近いアレンジだったかな。ただブレイクを長くしたりとかライブならではの部分もあり、演奏は別次元。ここまでの4曲はデビューミニアルバムからでしたが、今後のライブでも時折は演奏して欲しい名曲ばかり。私が最初にチャトモのライブに参加したのが『~has come』の購入者限定フリーライブだったってのもあって、このミニアルバムは思い入れが深いです。

そして、続いては最初のシングルで来ました。丁度このリリース前後にチャトモの皆さんは徳島から東京に活動の拠点を移した頃だったかも。私は参加できなかったけど、最初の東京での主催イベント「新宿で半熟」はこの少し後でした。この頃からブログなども始まり、グッと身近なアーティストになってきた印象ありますね。この曲は切な気なえっちゃんのヴォーカルとノリの良さを併せ持つ佳曲で、ライブでも定番曲となってます。そして次の曲はその『恋の煙』のカップリング、チャトモの中でもハイスピードな曲でライブでも結構演奏されてます。この日はあっこの細かいバッキングにシビレたよ。7曲目を最初に聴いたのはチャトモ初のワンマンだった「smoke on the ご当地 '06」の東ファイナル。えっちゃん作の情念爆発歌詞にぶっ飛んだのが懐かしい。
8曲目はもちろんえっちゃんのアカペラから。この日はやや気合が入ってなかったと思ったのは、私だけでしょうか。この曲でイエローのレスポにスイッチして、アカペラの後のハウリングから入るディストーション効いたGt.は良かったけどね。9曲目では直ぐに元のテレキャスに戻りましが、この曲ではえっちゃんのウィスパーが聴けるのが好きだな。10曲目は昨年のRIJFであっこが「チャットモンチーでは最もダークな曲です」と紹介した曲。CDと同じくクミコンのDr.ソロから入ったけど、かなりグルーヴィーなソロだったな。ここまでは1stフルアルバムの『耳鳴り』に入っている曲で固めてきたけど、このレコ発ツアーは横浜LIQUIDROOMそして翌日のファイナルと3回も参加しちゃいました。同じツアーに複数回参加したのもこれが初めてでしたよ。

11曲目は昨年のツアーと同じくフロアを左右に分けてのコーラス合戦で盛り上がり、そこからメドレーで雪崩れ込んだ12曲目はこの曲を作詞したあっこがBs.でもバッキングで大活躍。13曲目ではイントロでメタルテープが発射される特効もあり、フロアの盛り上がりも最高潮。夏フェスでお馴染みとなったあっことえっちゃんのステップも楽し気でしたね。更にメドレーで続いた14曲目は、クミコンとあっこ二人のコーラスが分厚いサウンドを生み出していたね。この曲を最初に聴いたのは、確か昨年春のAXだったっけ。この曲の時にディスプレイに映し出されていたオフショットも、そのAXでの「変顔写真館」を思い出したわ。15曲目は2ndフルアルバム『生命力』の先行シングルとなったけど、プロモーションはやや地味だったかも。この辺りで参加したイベントでも聴けなかったし、初めて聴いたのも『生命力』のレコ発ツアーだったな。でも、ちょっとダークでチャトモらしい、今では大好きな曲ですよ。
16曲目は新曲で、この武道館のスポンサーでもあったシーブリーズのCM曲にもなっているそうです。終演後そのCFがディスプレイに映されていたけど、これも注目を集めるでしょう。17曲目も『生命力』からで、ライブで聴くのは2回目かな。この曲からえっちゃんは昨年のツアーでも使っていたゴールドっぽいテレキャスにチェンジ。スピード感あるリフでアリーナを煽ります。18曲目はこれまで参加してきたライブで全て演奏されてきたマスト曲。大きなミラーボールが3台ほど天井から降りてきて壮観でしたね。19曲目は『生命力』のオープニングトラックで、私はこのアルバムの中で最も好きな曲です。この曲だけえっちゃんはまたイエローのレスポに戻っていたかな。この曲を作詞したクミコンのDr.がノリ良くて、ガッツリ踊り倒しましたね。本編ラストは最新シングル曲。まだレビュー記事を書いていませんが、私も久々に買ってしまったシングルです。チャトモらしいキャッチーさとハードさを兼ね備えたイイ曲だな。アリーナには巨大風船が投げ込まれたり、天井から小さな風船が降り注ぐなどの演出もあり、盛り上がってフィニッシュとなりました。

アンコールでは全員白黒ラグランのグッヅTで登場。お約束の写真撮影もありましたが、CLUB 24で手だけ写って以来、影さえも写らないのは寂しくもあり、チャトモの盛況さを嬉しくも思います。アンコール曲は1曲だけでしたが、大好きな「ハチミツ」で〆てくれたのが嬉しかった。何度もライブで聴いている曲ですが、この日は演奏、そしてヴォーカルもこれまでに無いパフォーマンスを聴かせてくれたわ。デビュー2年半での武道館は女子バンド最速だとか話題になってましたが、東京に出てきてからの2年間をギュッと凝縮したこの1曲にただただ感銘。2時間弱とチャトモのワンマンとしては平均的だったステージですが、心に残った重さは2年半以上のインパクトが有りましたよ。この武道館と言う通過点をクリアして、次に目指すステージはまだ彼女達にも分からないと思いますが、どこまでも着いて行く覚悟はあります。
ヒラヒラヒラク秘密ノ扉

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.04.09 | コメント(4) | トラックバック(1) | 音楽

コメント

junperさん、徐々にそちらの記事も増えてきて

本格的な復活を嬉しく思っています。
チャトモは武道館と言うマイルストーンで、辿ってきた道程をしばし振り返って、まだ見ぬその先へ向かって進む第一歩踏み出した感じですね。あの場に集まった多くのオーディエンスも同様な感慨を抱いたと思います。
次はアルバム、そして今度はホールクラスのツアーとなると考えられますが、またハコでみたいですね。

2008-04-27 日 10:33:41 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

ご無沙汰コメントです

最近いろいろと生活環境が変わったので、なかなか読みにこれなくてすみませんでした。
いやいや、十分に細かいですよ。もうあれから1ヶ月近く経ちましたが、mikeさんのレポート読むと記憶がよみがえってきますね。
やっぱり最初のhas comeからの4曲を最初に持ってきたのには僕もぐっときました。僕は新宿で半熟が最初でしたが、そこから自分の行ったライブを次々と思い出すような感覚がありました。
それと恋愛スピリッツに関しては僕も同様の感触でした。前回ツアーあたりからさほど入れ込まなくなりましたね。今までのツアーの中では起承転結の転、的な扱いの曲だったように思いますが、そういう位置づけではなかったから、かもしれないですね。

2008-04-27 日 10:09:26 | URL | junper #- [ 編集 ]

nisenoraさん、お待たせして更に

薄い内容で申し訳ありません。今後はボールペンのインク切れもしっかりチェックしてライブに参加しなきゃ。
まあ、今回はチャトモのバイオグラフィをたどるようなライブだったので、それに絡めて私とチャトモの歴史を遡るレポが出来たのが幸いでした。今後も末永くチャトモを応援して行きましょう!

2008-04-13 日 23:30:09 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

待ってました!

ライブレポ待ちかねてましたよ!
拝読しつつ、あの2日間を反芻しております。
「歌も演奏も隔世の感」にはまったく同感です。
よくぞここまで成長してくれたと感慨深いものがありましたよ。
今後の活躍がますます楽しみです!

2008-04-13 日 18:13:29 | URL | nisenora #EjB9wtYU [ 編集 ]

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2008.04.27 10:11 | ミュージックライフ。

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