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Bahashishi@UNIT

昨日ですが代官山のUNITで行われたBahashishiの「TOUR 2008 カレイドスコープ」に参加してきました。ネットで見つけたセットリストから行きます。

1. オアシス
2. Drawing
3. アイコトバ
4. Time Machine
5. まばたき
6. 今すぐ逢いに行くよ(新曲)
7. 幸福島
8. 繋いだ手と手(新曲)
9. 二人結び
10. 愛を見た日々
11. 渇望
12. 約束
13. 野良猫
14. 逸楽の夢
15. キセキ
<アンコール>
16. 月の呼吸
17. Line

Bahashishiのライブは2月のイベント以来で、5回目かな。開演時間の19:00を10分チョイ過ぎて客電が暗くなり、1曲目の打ち込みと思われるSEが流れ楽器隊とサポートのPerc.三星章紘が入場。一斉に歓声が上がり、三星さんのリードで手拍子も始まりましたね。途中SEが止まるハプニングありましたが、再開されると手拍子もまた始まってPerc.とDr.の演奏もスタート。ここでユラリさんも登場、衣装はシルバーのキャミにベージュから紫のシフォンを重ねたような膝丈のワンピ。足元は良く見えなかったけど、ゴールドのブーツもしくはスパッツだったみたい。髪はいつものゆるいウェーヴの栗色ロングで、ターコイズのネックレスしてました。明日香さんは2月と同じ白のブラウスに、黒のヴェストとスカートのセットでした。
エレピと四つ打ちのバスドラから歌が始まると、一気にBahashishiワールドに突入。昨日もユラリさんは最初から声が出ていて、疾走するバンドと共に端からグルーヴ全開。大サビではコンガとBs.のみで入り、エレピのみにペースダウンしてからバンドへと爆発するドラマティックなアレンジがカッコ良過ぎ。アウトロのGt.ソロも2月に比べてホットでした。1曲目のアウトロからPf.をバックにユラリさんから軽い挨拶のMCが入り、そのまま2曲目へ突入。それまでのスタンドマイクからハンドマイクに変わり、ワウ効かせたGt.とスキャットが絡むイントロがJazzyなムード。昨年の1月のイベントと同じく、間奏で4ビートに転調するとこもシビレたね。

3曲目はCDや2月とはちょっと違い、イントロからDr.も入るビートの効いたアレンジ。前半の盛り上げる展開に入れるってことで、乗れる感じに変更していたみたい。こういった心遣いと、それをさりげなく実現できちゃうBahashishiのセンスも凄いわ。ユラリさんも歌いながら跳ねたりと楽しそうでした。この後長目のMCがあり、4曲目はJARIさんのBs.に注目。それまでのジャズベから70年代に良く見かけたカスタムBs.にチェンジしての、ディープなBs.ラインが楽しかった。AメロはDr.とPerc.そしてBs.のリズム隊のみで入ったっけ。サビはCDと同じ無機質なシンセのリフと三星さんの鈴で歌い始め、ユラリさんのヴォーカルとノイジーなGt.が爆発する展開もファンキーでミラーボールが回る照明もフィットしてたわ。
5曲目はHajimeさんのDr.ソロから気持ちの良いGt.のカッティングが入り、明日香さんのRhodes風エレピが参加して行くAORっぽいサウンドと、時折入れるユラリさんのスキャットに体が揺れたね。まったりとしながらも深いグルーヴを生み出してゆくリズム隊に脱帽です。6曲目は説明はありませんでしたが、新曲のようですね。最近のBahashishiっぽい、結構POPな曲だったかな。三星さんの煽りで手拍子も始まり、また盛り上がりましたっけ。ここで照明が暗転して波のSEが始まり、しばらくして照明が戻ると出演者全員が被り物かぶっててフロアは大爆笑。ユラリさんがお魚で浩一さんの蟹までは分かりますが、明日香さんはたこ焼き、JARIさんはおにぎり、Hajimeさんは髪の薄いヅラ、三星さんはウサ耳にホッケーマスクと統一感のないところもBahashishiらしかったよ。

そのまま曲の紹介から明日香さんがピアニカ、HajimeさんもPerc.とアコースティックな編成で7曲目がスタート。曲の途中でユラリさんによる各メンバーの「幸せを感じる時」なども交えてのメンバー紹介あったり、ハッピーな雰囲気でフィニッシュ。8曲目はキャンペーンからツアーにかけて出来た新曲だそうで、スローなバラードでしたっけ。サビ前のBs.ソロから徐々にBahashishiらしくなるけど、サビの最後はまたスローに戻るというアレンジも凝ってましたよ。大サビの最後、ユラリさんのロングトーンに静かに被さる浩一さんのディストーション効いたGt.ソロのタイミングは絶妙だったね。
9曲目はゆるいアルペジオのイントロに入ったユラリさんのハミングで鳥肌。Bメロからシロフォンっぽいシンセとミニシンバルが参加し、2コーラス目もHajimeさんと三星さんお二人によるマレットでのシンバルが入る程度だったかな。間奏でようやくJARIさんのジャズベが歌い始めて、ユラリさんのスキャットとの絡みも美しかった。10曲目はアルバムでの曲順どおりでなだれ込む展開。ユラリさんの低い声とダークな曲調がマッチして、好きなんですよこの曲。最後の明日香さんとのスキャットも染みました。「さあ、後半戦です」とのMCもあり、11曲目でようやく1stアルバムから。やっぱBahashishiにはこういったルーツなリズムがフィットしますよ。アウトロのオカズ入れまくったDr.にユラリさんもフェイクてんこ盛りのスキャットで応えるなど、インタープレイも出始めましたね。

12曲目はCDとちょっと違ってDr.とBs.に歪んだエレピで入り、サビからGt.が参加するアレンジだったかな。BluesyなGt.ソロもカッコ良かったけど、いい意味で歌謡曲的なサウンドがツボだったね。13曲目はイントロからJARIさんのスラップが爆発。2月と同じく明日香さんも立ち上がってnordでのOrg.を弾いたり、ユラリさんもタンバリン叩くなど皆さんノリノリの演奏でしたね。間奏ではOrg.、アウトロではGt.からスラップ満載のBs.そしてDr.とコンガの各ソロもあり、最後はユラリさんのスキャットをロングトーンで締めるとかこの日一番の盛り上がりでした。
14曲目もライブでの定番曲で、これも盛り上がる曲です。B.B.キング風なBluesyなGt.と、ティンバレスなども入ったラテン風なリズムに今回もヤラレちゃいましたよ。特にアウトロでのGt.とユラリさんの絡みはスリリングでしたね。そして本編ラストは最新シングルで来ましたね。この曲も最近のBahashishiらしくポジティブな曲だけど、ユラリさんのパワーあふれる声には合ってるね。大サビで四つ打ちのバスドラとミニマムなGt.とエレピのみで歌い始め、バスドラがフェイドアウトし、最後スキャットに入るとまた四つ打ちが復活してくるというドラマティックなアレンジもカッコ良かったよ。

アンコールでは皆さんツアーTシャツに着替えて再登場。男性陣は黒、女性は薄いピンクにコールドのオーガニックなプリントが入っていてBahashishiらしいグッズでした。アンコール1曲目はこれもライブの定番曲で、イントロからしばらくリリカルなエレピのみで歌う展開。これまでよりやや早めなテンポで、ユラリさんの歌声もあまり染みなかったのが残念。そしてオーラスはご存知「Line」で締めでしたが、エレピとHajimeさんのマレット使ったシンバル、三星さんの鈴のみで1コーラス歌うアレンジは初めて。ユラリさんの声を堪能させていただきましたね。間奏からバンドが参加しましたが、浩一さんのペダルを駆使したワウGt.もフィットしてましたわ。
終わってみれば21:00少し前と、1時間45分ほどのステージ。最後ニッコリと笑って袖に下がるユラリさんを見ても充実したステージだったのが分かります。今後またしばらくはイベントでのステージでしか会えないと思いますが、ワンマンはBahashishi独自の雰囲気があって、これが次のアルバムまで味わえないのが寂しいな。年末にでもスペシャルなワンマン、もしくは主催イベントを期待していますよ。
カレイドスコープ(DVD付)

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.05.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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