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木村カエラ@NHKホール

さて、7/9ですがNHKホールで行われた木村カエラの「LIVE TOUR 2008 "+1"」東京公演1日目に参加してきました。ちょっとアヤシーけど、セットリストから。

1. Jasper
2. NO IMAGE
3. L.drunk
4. +1
5. リルラリルハ
6. STARs
7. ファミレド
8. No Reason Why
9. 鏡よ鏡
10. dejavu
11. ワニと小鳥
12. Samantha
13. You
14. Yellow
15. TREE CLIMBERS
16. はやる気持ち的 My world
17. BEAT
18. 1115
19. Humpty Dumpty
<アンコール>
20. Circle
21. Mustache
22 Magic Music

カエラのライブは昨年10月のGepp Tour以来、チョー久々の9回目かな。これまでカエラのツアーはずっと参加してきたけど、今回は初のホールツアーってことでどんなステージを見せてくれるのか期待半分、不安半分って感じで行ってきました。NHKホールは1週間前のYUIに続いての訪問、昨年カエラ目当てでミカ・バンド見たのもここでしたね。開演時間の19:00を10分ほど過ぎて先ず客電が落ち、ステージ後に垂れ下がっていた3枚の高輝度LEDディスプレイにスピード感あるCGが映し出され、スペイシーなシンセのSEも音量が大きくなって行きフロアもヒートアップ。その中まずサポート陣が入場。メンバーは不動のカエラバンドであるBs.ようちゃんこと村上4106(from BRAZILIANSIZE)、Dr.キャッシーこと柏倉隆史(from toe)、Gt.シノッピこと渡邊忍(from ASPARAGUS)のお三方と、昨年の武道館以来となるGt.アイゴンこと會田茂一(from FOE)、そしてお初なKb.テディこと中村圭作(from kowloon)の計5名。
イントロが始まるとカエラも登場。この日の衣装はクラシカルなシルエットのダブルボタンワンピで、色は蛍光オレンジと黒のチェック柄。足元は黒のストッキングに、黒とグレイのバッシュ。髪は赤のメッシュが入った黒髪ボブ。メイクも蛍光ピンクのシャドウ入ってて、1曲目ではブラックライトが活躍してたんで、ワンピとシャドウが目立ってたね。男性陣も揃って蛍光色のサングラスをかけていたのも面白かった。ディスプレイには事前に撮影されていた同じ衣装を着て踊るカエラも映し出され、実際にステージで踊るカエラと見事にリンクしていたっけ。この曲を始め、この日のカエラの踊りには切れがあったのにビックリ。これまでのステージでも踊りだすと「カッケー」とは思っていたけど、踊りだけでもここまでのパフォーマンスを見せてくれるとは想像もしていなかったよ。あと、アウトロでのシノッピのアコギタッピングもシビレたね。

2曲目は一定のリズムを刻むBs.に対して変拍子入れまくるDr.のリズム隊と、ノイジーなシンセとディストーション効いたシノッピのGt.リフがCD以上のノリの良さ。mitoが見事にメイクしたトラックをあっさりと凌駕するプレイも凄いわ。この曲ではグリーンのレーザー光線が活躍していたけど、レーザーはカエラのライブには欠かせないアイテムになって来たね。ようちゃんは以前見かけたPop Jamと同じスタインバーガーを弾いてたけど、久々にスタインバーガーのBs.見たかな。3曲目はシノッピのGt.ソロからスタートし、アイゴンと二人でのリフが半端ないノリ。カエラはそれに押し出されるようにステージ前に出てフロアを煽ってたね。大サビでブレイク入れると、フロアから大歓声。それに応えてカエラもかなり弾けて歌ってたわ。4曲目は短い挨拶をはさみ、イントロから手拍子を要求するカエラ。その手拍子とローズ風なエレピにハイハットのみで歌いだすとこもノリが良かった。ディスプレイに移っていたCDはちょっと意味不明だったかな。
5曲目はアイゴンのGt.ソロのイントロから。引き続きカエラはステージ左右に動きフロアにサービス。シノッピのファルセットでのコーラスも板についたもんです。アウトロでのバンド一体となったうねりもカッコ良かったね。6曲目ではイントロから何度も拳を突き上げるカエラ。結構フェイクも入れたりとカエラも乗って来ましたね。アイゴンとシノッピのリフはシンクロしたかと思うと、シノッピがワザと外したりとノリを良くしてたのに感心。テディのOrg.もグルーヴしてたっけ。7曲目はようちゃんの高速ビートに悶絶。2コーラス目のサビは抑えたDr.にシノッピのリフ、グロッケンっぽいシンセと手拍子だけで歌う入りも素敵だったな。アウトロでアイゴンがステージ前まで出てソロ弾くと、カエラもその後まで行って踊ってたのが印象的だったわ。

8曲目も新譜からで、ここまでほぼノンストップで演奏してきましたが、カエラにちょっと疲れの色が見えたかな。歌はまあ良かったけど、踊りがちょっと辛そうだったわ。ここでようやくMCが入ったけど、相変わらずまとまり無い話だったっけ。9曲目は中央のディスプレイ前に円形の額が降りてきて、鏡みたいになってそこに魔女のコスプレしたカエラが映し出されてたね。アナログ風なシンセのループにディストーション効いたアイゴンのソロが重なる間奏もCDだと団子に聴こえちゃったけど、生ではっきり意図が見えた感じ。10曲目は昨年のZeppで初お披露目したんだったよね。手で三角を作り息を吹き込むおまじないをフロアでも何人かやっていたのが微笑ましかったな。それに機嫌を良くしたのか、跳ねながら歌うカエラも楽しそうだったよ。
四つ打ちのバスドラでブリッジして、11曲目は出だしのカウントをフロアに要求してスタート。イントロのシノッピのアコギによるアルペジオも爽やか。シノッピの出だしからのコーラスも効いていて、CDでのカエラとアッチュのツインヴォーカルに近い感じもあったな。12曲目はポリリズム満載のDr.とディープなグルーヴしてたBs.のリズム隊にやられたわ。このリズムで激しく踊るカエラも相当変態だね。アウトロのアイゴンのエアチューブも久々に見たものの一つでした。13曲目はシノッピのGt.ソロから。間奏での彼のGt.ソロも相当気持ち入っていたね。シノッピって力入ると横向いて、もっと入ると後向いちゃうんだよね。分かり易い人です。カエラのヴォーカルはパワフルで、不思議な説得力ありましたっけ。

ここでこのツアー恒例らしいウェーヴの練習。たまたま見ていたTVの東京フレンドパークでフランキー為谷がやっていたウェーヴのリードをやってみたくて始めたとか。やり終わっての一言が「チョーキモイ!」(キモイは気持ち良いの略だそうです)。で、「ここからメチャ激しくなります」と宣言し、14曲目に突入。シノッピのリフとスピード感のあるDr.で歌いだし、バンドが続く展開は昨年より気持ち良かった。2本のGt.のリフの絡みもヤバイの一言。ディスプレイも含めた照明も黄色一色で盛り上げてましたっけ。15曲目は大好きな曲なんだけど、あの特徴的なバスタムが抑え目だったりイントロが変わってて最初気がつかなかったよ。この曲は前のアレンジの方が良かったかな。16曲目は確かカエラとシノッピの共作で、シノッピがプロデュースしてたけど、この日はアイゴンのGt.がメインだったね。間奏でのソロは得も言われぬ高揚感あったわ。この曲でも踊りまくるカエラでしたが、踊りからポーズへがバシっと決まってたのが流石に元モデルです。
17曲目はこの日初めて黒のストラトを担いで、曲名をシャウトしてスタートする気合の入れよう。サビでのロングトーンも魂感じたわ。それを感じて間奏でのシノッピのGt.ソロも後を向くほどの気合。いや、毎度ながらこの曲では踊らされてしまいますね。そのノリのままタミー提供曲連発で18曲目へ。この曲ではカエラの低い声がセクシー。シノッピも地声でコーラスしてたっけ。このヴォーカルはタミーの曲のツボを会得した感じもあったな。アウトロのアイゴンのGt.ソロもカッコ良かったけど、一度でいいから菜花との共演を見てみたい(実現したら昇天しそう)。「いや、サイコーです」で始まるお別れのMCもあったけど、それはこっちが言うせりふですから、カエラさん。MC中に静かにアルペジオを奏でているシノッピも男前だったし、「このアルバムのタイトルは、今自分に何をプラスしたいのかを考えた」という言葉に頷いてしまったわ。

本編ラストはディスプレイに歩く卵のアニメーションが映し出され、打ち込みのリズムとシンセのみでスタート。2コーラス目からゆるくバンドも入っていったけど、キャッシーのリードで手拍子も加わってたね。後半は細かく切ったメタルテープの紙吹雪が舞ったり、ステージ前に一斉に大きなマーガレットの花が飛び出してくる演出も憎い。歌い終わったカエラがDr.セット後の階段を上り、ディスプレイに空いたドアから絵の中に消えて行ったのも余韻のあるエンディングだったよ。アンコールでは白のツアーTeeに白黒チェックのゆったりしたパンツに着替えて登場のカエラ。気がつけば男性陣は最初からこのパンツで揃えてたみたい。で、20曲目はイントロから一昨年のツアーを思い出させるレーザーが活躍。まだまだ元気にクルクル回って踊るカエラに、フロアはタオルを回して元気を送ります。21曲目は新曲で、この日が初披露だったのかな。「珍しく恋愛系な詞です」とか言ってましたが、フロアのコールからスタートしたサウンドはご機嫌なROCKでしたね。打ち込みも多かったし、カエラ自身のコーラスも流れてたかな。またバンドアレンジで聴きたいね。
さて、オーラスはシノッピのGt.のみで歌い出し、Bメロからバンドが参加する展開。本当に最後まで全力で歌い、踊るカエラには頭が下がるな。最後中央で深く一礼してたカエラですが、お礼をしなきゃいけないのはこっちですね。投げキスをしながら上機嫌で袖に消えるカエラが愛おしかった。終わってみれば2時間をちょっと越えるステージで、武道館含めてこれまでで最長かな。ヴォリュームもありましたが、昨年からまた少しだけど内容も濃くなっていたのが嬉しかったね。ホールでもカエラらしいROCKさとPOPさが高いレベルで融合してて、安心したよ。8月からのハコツアーはFCの発足もあって、チケット取れるか不安ですがチャレンジしなきゃ。あ、その前にくるりとの対バンもあったの忘れてた。
+1

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.07.19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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