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orange pekoe@音霊

さて、7/12もう一つのライブは逗子の音霊 SEA STUDIOで行われたorange pekoeのワンマンライブでした。ややアヤシイとこもありますが、セットリストから。

1. Honeysuckle
2. ONE AND ONLY DAY
3. 極楽鳥
4. アダジオ
5. little mermaid
6. STORY
7. メトロ
8. 南風
9. Selene
10. Loop, Mind and Nature
11. 空にかかるCircle
12. 太陽のかけら
<アンコール>
13. Birthday Song
14. やわらかな夜
15. よろこびのうた
<ダブルアンコール>
16. LOVE LIFE

オレペコのライブは1月のツアー以来で、半年ぶりの8回目かな。ここ逗子でのオレペコは海音時代から数えて4年連続での参加となりますね。KOKIAのライブ会場だった西新井を後にして、一旦東京駅で生ビールとざる蕎麦のランチをとり逗子へ直行。時間的にちょっと早かったのですが、また逗子の海岸で生ビールを飲みながら開場を待ちました。ちょっと通り雨もありましたが日差しも強くなく、ぼんやりと海を眺めて過ごす午後もいいもんです。リハでの一馬のGt.がかすかに聴こえてましたっけ。こないだの元ちとせと同じく整理番号が良かったので、30席ほどしか出てなかった椅子も確保。開演が近づくにつれ、立ち見のお客さんも埋まってきました。開演時間の18:00を5分ほど回って先ず一馬が一人で登場。テレキャスを担いで演奏を始めながら、Dr.石川智、Bs.杉本智和、Kb.鈴木けいこ(from this time)のサポート3名を呼び込み、順次演奏に加わって行く展開。このメンバーは1月の時と同じでしたね。あと、一馬がテレキャス弾くのは初めて見たけど、この日は最後までテレキャス一本で通してました。しばらくしてトモジも踊りながら登場、この日の衣装はエメラルドグリーンのリゾートっぽいミニワンピ。足元はビーチサンダルで、ほぼ黒髪のショートだったかな。
1曲目が始まるとトモジは跳ねるわ踊るわと端からテンション高かったね。声も最初から良く出ていて、後のMCでも海の近くなので湿度が高くてのどに優しい環境だと言ってましたね。アウトロのスキャットをフロアに振ると即座にレスポンスも返ってきて、お客さんも最初からノリが良かったわ。2曲目は石川さんのサンバなDr.ソロから一馬がタンボリン、杉本さんがショカーリョ、けいこさんはアゴゴで続き、最後にトモジが大きなクィーカでソロを取ります。お客さんからの喝采に気を良くしてトモジは長いソロを聴かせてくれたね。そこから一馬のリフが始まると歌へ。歪んだRhodes風エレピのバッキングもクールでした。間奏でもトモジはちょっとクィーカのソロしたっけ。サビではフロアからの合唱もあり、アウトロでは一馬のGt.ソロをスキャットで煽るとかかなりヒートアップ。

3曲目は一馬はチューニングが間に合わずBメロからの参加となってたかな。間奏でのGt.ソロに続くトモジの口トランペットも楽しかったし、Swingyなリズムに合わせて腰を振ったりとトモジはハイテンション継続。4曲目はアルペジオのみから入り、マレットでのシンバルが続くイントロからクール。Bメロからけいこさんのコーラスが加わった以外は1コーラス目はGt.のみでの伴奏。間奏からバンドが入ったけど、トモジのファルセットでのシャウトも気合入ってたし、エレピとスキャットの絡みはこの日最初の鳥肌モノ。5曲目は石川さんがブラシにスイッチし、軽やかなワルツのリズムを刻みます。歌いだして直ぐにトモジがテンポを落とすように杉本さんに指示を出してたっけ。杉本さんはこの日狭いステージのためか全てE.Bs.で通してたり、モニターの音が聴こえづらそうな感じもあって本調子ではなかったかも。ここでMCが入り、この日はトモジ以外はアロハでそろえたと言ってましたが、既に石川さんは暑さで脱いでいましたね。杉本さんの和風な柄のアロハが一番受けてました。
6曲目はJazzyにスタートしましたが、途中からサンバにスイッチしてまた盛り上がる『in autumn』に近いアレンジ。大サビでは一旦ブレイクを入れてからの疾走感が凄かった。トモジのリフレインにけいこさんと石川さんがコーラス入れると、フロアからも大合唱が加わってのフィニッシュ。7曲目はリリカルなアルペジオに静かなスキャットが絡む長いイントロから緊張感あったね。間奏でのGt.ソロからBs.ソロの流れもかなりインプロ入ってたし、大サビ前のGt.ソロにトモジがスキャットでなく眼差しで煽っていたのもスリリングでした。続くエレピのソロでは石川さんが変拍子入れたりとインタープレイも続出。それらに刺激を受けたのかトモジのスキャットもかなりエモーショナルで、最後の激しいDr.ソロへの流れを作ってたわ。いや、この曲がこの日のベストパフォーマンスでしたよ。8曲目は一息入れる感じで一馬はスツールに腰掛けゆるいアルペジオから。石川さんはスネアを手でコンガ風に叩き、途中からブラシにチェンジ。トモジの抑え目のヴォーカルもフィットしていて、前の曲での緊張をほぐしていた感じもあったかな。

9曲目は新曲で、タイトルはまだ仮だとか。ほぼ曲が完成してからタイトルを決める段階でギリシャ神話の月の女神の話を知り、あまりに曲にピッタリで驚いたとか。マイナーなアルペジオから始まってしばらくGt.のみで歌い、途中から隙間のあるPf.そしてマレットでのシンバルが入る展開。詞もムードあって、『Wild Flowers』に多かったガーリーなものからまた変化したみたい。石川さんがハンドマイクで気合入れてコーラスしてたのも面白かったよ。ここでオレペコ結成から10年というMCもあり、10曲目は1stミニアルバムからの曲でしたね。多分始めて聴いたと思うけど、初期の曲らしいアッパーな感じでした。疾走する歪んだエレピもカッコ良かったし、トモジのロングトーンも伸びてたわ。杉本さんは久しぶりに演奏するので、しっかりスコア見てたのが珍しかったっけ。そのアウトロからGt.のアルペジオでブリッジして突入した11曲目からは鉄板のアゲアゲ編成。
イントロから凄いノリでスキャットするトモジですが、歌に入る前に海を指差し「海よ、割れろ」と預言者が乗り移ったかのようなシャウト。「虹の先には約束の地が必ずある!」という預言は無かったけど、ちょっと神懸った演出にビックリしたよ。そのテンションのまんまステージの前まで出て来て、観客の一人々々にマイクを差し出しコーラスを要求するトモジには逆らえないので歌いましたが、ヒートアップしたフロアは蒸し暑くて大汗かかされましたわ。JazzyなDr.ソロでブリッジしてなだれ込んだ本編ラストもイントロからスキャットと合唱で始まる展開。歌が始まるとちょっとスローダウンしウィスパーなヴォーカルでしたが、間奏でのGt.ソロから徐々にまた盛り上がって来ましたね。杉本さんのBs.も気持ち良く走ってたし、アウトロのスキャットも弾けてたね。仕上げはけいこさんのエレピで落ち着いて締めてくれ、ようやく一息つけましたよ。

メンバーの退場を待たずに不躾なアンコールも始まり、程なくオレペコ二人での入場。トモジのアナウンスで翌日誕生日だった一馬へケーキセレモニーのスタート。石川さんが慎重にケーキを運び、トモジの生声で13曲目が始まったっけ。Jazzyなピアノトリオの伴奏も加わり、フロアも合唱で参加。歌い終わると一斉にクラッカーが鳴らされ、ビックリする一馬の大きく空いた口が忘れられないよ。感激に浸っていた一馬に石川さんが、ロウソクが尽きそうになっていたケーキを吹き消すように促していたのが象徴的だったな。このクラッカーの準備は事前にメーリングリストで有志に伝達されてたそうで、見事に計画は成功してましたね。そんなこんなの大騒ぎも治まり、14曲目はリバーヴを効かせたウーリッツァー風なエレピのイントロから。でも1コーラス目はPf.無しでのGt.トリオでの伴奏だったみたい2コーラス目からはエレピも参加し、けいこさんの深みのあるコーラスも効いてたね。大サビ前の間奏からはそれまでブラシだったDr.もスティックに替わり、4ビートでの大サビも楽しかった。トモジの歌も濃くなり過ぎず、いい感じでフィニッシュしてたよ。
15曲目はGt.ソロのイントロからトモジのリードで合唱が始まります。「お祝いの日だ」と歌う部分では一馬を指差し、フロアからはまた歓声が上がりましたね。間奏ではアフリカンなDr.ソロがあったり、けいこさんの力強いPf.ソロもあったっけ。トモジは手をブンブン振り回してテンポアップを要求し、強烈なフィニッシュとなりました。一旦皆さん下がりましたが再び手拍子で引っ張り出され、全員再々登場。サンバなDr.ソロからオーラス曲が始まりました。トモジはステージから落ちそうになるほど前に出て来て、フロアと一体となった歌が楽しかった。1月からちょっと感じていたけど、けいこさんがコーラスで参加することでトモジのヴォーカルも一人で奮闘するのではなく、いいバランスとなっていたのがこの曲でも感じられたよ。最後はメンバー紹介しながら、各パートのソロ大会もあり派手に締めくくってくれました。2時間15分のステージでしたが、終わってみれば合唱と蒸し暑さで大汗かいたな。帰宅するまで待ちきれず、スカ線の中でビールを飲んでしまったのはナイショにしといてください。10周年のアニバーサリーも年内に行いたい、みたいなアナウンスもあったので次のライブにも期待していますよ。
Wild Flowers (初回生産限定盤)

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.07.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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