スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

芙咲由美恵@7th floor

7/18に渋谷の7th floorで行われた芙咲由美恵のワンマン「1st fullmoon night stage ~月の砂漠をさばさばと~」に参加してきました。今回は不明曲が多いのでセットリストは割愛しますが、判明した曲名は本文中に記述して行きます。芙咲さんのライブは先月のイベント以来4度目で、ワンマンは初めての参加。開場時間少し前に7階まで上がるとまだリハ中みたいで、袴田さんが甚平姿でウロウロしてましたね。ちょっと押して開場し、3列目辺りの席をゲット。この日のスペシャルメニュー岩手サンドを食べながら開演を待ちました。この岩手サンドはハンバーガーのバンズにリンゴ、チーズそしてリンゴジャムをはさんだもので、なかなか美味しかったな。開演までのBGMは岩手の民謡やお祭りのお囃子などに加え、スペシャルメニューのCMソングも流されていたっけ。
開演時間の19:30を5分ほど過ぎて先ず芙咲さんが一人で入場。この日の衣装は黄色の民族風膝丈ワンピに黒のスパッツ。ミュールをはいて入場しましたが、直ぐにそれは脱いでしまい後はずっと裸足だったかな。髪はメッシュ入ったショートで、大きな花の髪飾りしてたね。1曲目は小型のアコギ(まちこさん)での弾き語り。フロアの緊張感ある静寂の中、語るような歌い出しから徐々に芯のある力強い声が響いて行きましたね。まだ最初だったのでハイトーンはちょっと苦しそうだったけど、大サビのアカペラは心に響きましたよ。芙咲さんの真っ直ぐな視線にもこのライブにかける思いみたいなものを感じたね。2曲目は最初のサポート、Kb.袴田健吾が入場。彼のアコピのみで、芙咲さんはハンドマイクとなります。アコピはミニマムで、シャンソンのようなドラマティックな歌い方だったっけ。

3曲目は「ドロロン」とか曲紹介があったかな。ここからはDr.藤原佑介とBs.高橋マッキーの前回もサポートしていたリズム隊が入場。アフロなビートのDr.ソロから、インプロ全開なBs.とアコピが加わるイントロ。袴田さんは最初から立ちでアコピ弾いてたよ。激しいビートに乗せたコミカルな芙咲さんの歌が不思議なミスマッチだったし、芙咲さんの踊る激しいダンスも面白かった。4曲目は前回も歌ってくれた「傷跡」で、マッキーのエモーショナルなBs.ソロからスタート。そのBs.に乗せられたのか芙咲さんもシャウトかます勢いだったね。5曲目も前回と同じ曲順で「いつか」。ここからCho.宮良彩子もステージに登場。イントロのアコピソロにBs.とシンバルが絡むと、芙咲さんもオフマイクのスキャットで続き歌へ。1コーラス目はイントロの続きでアコピにシンバルが入る程度で進み、サビからコーラスとBs.にフルDr.が参加する展開。2コーラス目は最初からバンドが入り、芙咲さんの切なげなシャウトが染みたな。
6曲目からGt.佐藤翔が加わり、ようやくバンドが完成。この曲も前回に引き続き演奏してくれた「夕刊の少年」。ディストーション効いたGt.のリフが加わることで前回よりグルーヴが一層増してたよ。nordでのOrg.とGt.のコンビは強力だったね。歌い終わっても跳ね回る芙咲さんのテンションも分かるわ。「ここで1曲カバーを」と言って歌われたのが「アンパンマンのマーチ」。アニソンですが、深遠な詞とバンドのマジな演奏で聴かされてしまいましたね。曲紹介で「この曲は哲学ですね」と言った芙咲さんの一言が後になって響いて来ましたよ。芙咲さんも楽しそうに、かつ真剣に歌っていたのが印象的だったわ。8曲目はサンバなDr.ソロからスタートし、サンバホイッスルでテンポを変えて歌へ。アコギにスイッチした翔君のリフと、サルサっぽいアコピのループが気持ちよかった。芙咲さんのヴォーカルもパワフルで、歌い終わって「はしゃぎ過ぎた」と照れていたほど。

9曲目は「子供のてつがく」で、アコピ主体でしっとりとスタート。間奏から本格的にバンドが入り、そこから芙咲さんもかなり気持ちが入ってきた感じで、アウトロでは宮良さんと二人でのスキャットもエモーショナルだったね。最後はオフマイクでシャウトしてのフィニッシュでした。ここで15分間の休憩をはさみ第二部へ。第二部最初の10曲目はアコースティックな編成で、袴田さんがピアニカ、宮良さんがトイピアノ、翔君はアコギ、藤原さんはスネアのみ、マッキーだけが普通のE.Bs.でしたっけ。芙咲さんの舌っ足らずな歌と、宮良さんの笑い声のコーラスなどコミカルな曲で、途中メンバー紹介もはさみ最後は芙咲さんのカズーソロで締めくくって大団円。11曲目は恒例の即興曲で、テーマは入場時に設置された箱に投票してあったものからメンバーが無作為で抽出。お題は「そうめん」と「麦茶」までは良かったのですが、最後が「mixiなどのSNSにおけるコミュニケーションについて」とかいう長いもので、芙咲さんは「意味分かんない」と突っ伏してましたっけ。それでも2nd LineっぽいルーツなリズムとBluesyな演奏に乗せて、ネットとリアルを行き来する若者の情景を見事に歌ってましたね。
ここで芙咲さんはステージを降り、何処へ行くかと思ったら入口のバーカウンターに設置されたスペシャルステージへ移動。愉快なviolin弾きなっちゃんと銘苅麻野、二人のVn.をバックに「月のうさぎの話」を朗読。満月のこの日にちなんだ芙咲さんらしいストーリーだったな。13曲目はVl.三品芽生とVc.沖澤直子含め全員がステージに勢ぞろいし、弦楽四重奏にアコピが加わるイントロから「イメージ」がスタート。Aメロはクインテットのみバックに歌い、その後バンドが入る展開。大サビでのストリングスをバックにした、芙咲さんと宮良さん二人のスキャットのハーモニーは鳥肌モノでしたよ。14曲目は「ねこ太郎の春」と紹介があったかな。ちょっとヴェルディの「春」のモチーフも演奏されたり、シンフォニックなJazzって感じの曲。芙咲さんの歌はちょっと影があって、浮き立つ曲といい対比を見せてたね。

15曲目は「月」と曲紹介されたっけ。東洋スケールの美しいストリングスと和太鼓風なDr.に、芙咲さんの和風な旋律のヴォーカルがマッチしてました。大サビ前には宮良さんが吹くオカリナのソロも哀愁あったし、アカペラから始まる大サビは芙咲さんの声がメチャ染みたわ。16曲目はご存知「猫のうた」。1コーラス目はバンドのみで、その後ストリングスが加わる構成。この曲は芙咲さんも高い声が出なくなって来た感じで、前回シビレたあのハイトーンが聴けなかったのが残念。でも低い方の声は最後までしっかり出ていて、しっとりと本編を締めくくってくれました。アンコールでは先ず一人で登場し、MCがあってバンドを呼び込みました。そしてアンコールの1曲目は芙咲さんの代表曲でもある「リンゴ」。最初はおとなしく入りましたが、後半はインプロ全開で盛り上がりましたね。芙咲さんも踊るわ跳ねるわの大騒ぎ。アウトロでのBs.ソロにスキャットで絡むとこはシビレたわ。
そしてオーラスは「帰り道 ~走って走って~」で締め。芙咲さんのハイトーンも少し復活して、宮良さんとの美しいハーモニーがまた聴けたのが嬉しかった。大サビでは最後の力を振り絞った力強いヴォーカルに魂が震えるようなインパクト受けたよ。アウトロの演奏をバックにお別れの挨拶があり、最後はストリングスチームも呼び込み狭いステージで全員が手をつなぎハンズアップでフィニッシュ。終わってみれば21:30をちょっと越えていて、途中15分の休憩はありましたが2時間のステージは芙咲さんの魅力がガッツリ味わえましたね。8月のワンマンは参加出来なさそうですが、今後もライブに足を運びますよ。今のバンドが好調な内に、次の音源も期待していますのでヨロシク。

スポンサーサイト

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.07.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

mike

  • Author:mike
  • ライブ・レポートやCDレビューなど音楽に関する情報を色々とお届けして行きます。
    プロフィール画像を親愛なるへむれんさんが書いてくれました、多謝!

最近のつぶやき

月別アーカイブ

ブログ内検索

全記事(数)表示

全タイトルを表示


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。