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Swinging Popsicle@440

8/2になりますが、下北沢の440で行われたSwinging Popsicleの「POPS GOES ON 2days」1日目に参加して来ました。嶋っちのブログを参考にさせていただきましたが、セットリストから。

<第一部>
1. ROCK SHOW
2. something new
3. Rainyday & Sunshine
4. I Love Your Smile
5. サテツの塔
6. LET ME FLY ~天使の歌~
7. friend of mine
8. TOURS DE FRANCE
9. ベランダ猫
10. (a) SLOW STAR
<第二部>
11. my superstar
12. フレンザゲイン
13. シューゲイザー
14. I will * My will
15. I just wanna kiss you
16. Parade
17. Ruby
18. Chocolate Soul Music
19. Joy of Living
<アンコール>
20. あるべきかたち
21. afterglow
<ダブルアンコール>
22. Change

ポプシのライブは昨年末のワンマン以来で、7回目。その時に予告していたとおり、今年の夏は2Daysになりましたね。この日はリハが押していたようで、開場と開演が共に30分遅れとなり恒例のオープニングヴィデオの上映が始まったのが19:30ほどだったかな。映像は昨年の素材に新たな部分も加えて多少リニューアルされてたようです。いつものように映像が終わりスクリーンが上がると、ポプシとサポートのDr.小西昭二郎にKb./Fl.ヨシダミユキ(from Caraway)がスタンバイしていて直ぐに演奏がスタート。この日のミネコフの衣装は黄色い薄手の民族風ブラウスにグレーのショートパンツ。足元は確認できなかったけど、髪は明るいブラウンのショートでピンクのバラの髪飾りもしてたっけ。
1曲目はミネコフもアコギを担ぎ、3人が並んでのスタート。多少PAの設備が変わったのか、それともデビュー以来ポプシのエンジニアを務めていると言ってたPAの方の手腕によるものか、昨年より音が良くなっていたのが嬉しかったな。常々440でバンドはキビシイと思っていたけど、このハードなサウンドでもなかなかでした。ただミネコフの声は出だしのせいかバンドに埋もれてたのが残念。「今晩はSwinging Popsicleです」とミネコフから一言あり、アッパーな2曲目へ。この曲ではバンドのスピード感も良かったけど、嶋っちと平田氏のコーラスワークもミネコフのヴォーカルを加速させてた感じ。特に嶋っちはコーラスなのにシャウト入れたりと派手でしたよ。ここで最初のMCが入り、30分押したお詫びなど。3曲目は『Fennec!』の曲順どおりに続きましたね。この曲ではミネコフはGt.を下ろし、ハンドマイクに。ヨシダさんのエレピと嶋っちのE.Gt.のみでCarawayコンビによるスタート。Bメロからバンドが入るとミネコフは早くもフェイクが多くなってきたっけ。特にアウトロのリフレインでは嶋っちと二人で気持ちよさそうにハモってたよ。

メドレーで突入した4曲目はヨシダさんが袖に下がり、ミネコフはイントロからミニタンバリンを叩いて手拍子を要求。この曲は昨年末に比べてヴォーカルのノリは良かったけど、ミネコフの特徴でもある倍音が出ていなかったね。ミネコフのブログでマイクを変えると書いてあったけどその影響かな。長いまとまりのないMCをはさみ、ミネコフがまたアコギを担いで大名曲の5曲目へ。前半はクールなヴォーカルですが、サビから平田氏のコーラスが入るとミネコフも徐々にエモーショナルになって、大サビではフェイクてんこ盛り。他の曲では出来に波があったりもするのですが、この曲は素材が良いこともあって外れが無いんですよね。何時聴いてもシビレますわ。小西さんのDr.ソロでブリッジしてなだれ込んだ6曲目は「サテツの塔」のカップリングで、一昨年夏の対バンでも続けて演奏されたっけ。曲調は違うんだけどこの流れで聴いている人も多いと思われるので、きっと違和感無いんでしょう。この曲ではミネコフちょっと歌詞が飛んだ場面もあったりしたけど、アウトロでの平田氏と小西さんのコーラスをバックにしたスキャットは美しかったな。
ここから小西さんが下がり、ミネコフと嶋っちが座りとなってのアコ編成。7曲目はヨシダさんが戻ってFl.を担当。この曲は『sunny silent park e.p』に収められている時からアコ編成なので、アコーディオンの代わりにFl.が入った以外はそれとほぼ同じアレンジだったっけ。大サビをアカペラで歌いだすミネコフの声は彼女特有のグルーヴが活きてて、聴き惚れてしまったよ。8曲目も嶋っちのアコギのみで歌い出し、BメロからBs.が入る展開。間奏のアコギソロにオフマイク気味にスキャットで絡むとか、ミネコフもリラックスして楽しんでた雰囲気。9曲目は嶋っちはE.Gt.に戻り、アコギがミネコフに渡されて、「ミネコフ、初のアルペジオに挑戦!」とプレッシャーをかけられてたな。メトロノームのリズムからスタートしたんだけど、テンポが違っていてやり直しとなり、ミネコフの重圧が少し軽くなったかも。アルペジオも無難にこなし、ミネコフの泣きのヴォーカルもクールに決まってたよ。メトロノームの単調なテンポと平田氏のエモーショナルなBs.の対比も面白かったな。

10曲目はまたバンド編成に戻り、新曲ですね。ショートバージョンのCD-Rがこの日の来場者全員に配られましたが、ポプシらしいポップなROCKチューンです。間奏のDr.ソロからE.Gt.ソロへの流れもカッコ良くて、そこから大サビをアコギのみで歌いだすとこはミネコフの声も良く伸びてた。ショートバージョンは間奏あたりでフェイドアウトしているので早くフルバージョンの音源が聴いてみたいよ。ここで第一部は終わり、15分の休憩が入って後半へ。またオープニングムーヴィーから始まり、スクリーンが開くとフルメンバーが揃っていて、ミネコフはダークレッドのブラウスにチェンジしてたかな。11曲目はライブで聴くのは初めてでしたが、CDの軽いイメージとは違い結構パワフルに歌ってたよ。途中唸るようなヴォーカルもあって、ちょっと面食らいました。嶋っちのハウリングでブリッジして突入した12曲目、毎度ながらチェレスタ風なシンセとシンプルなE.Gt.のハーモニーが気持ち良いね。サビから入る平田氏のコーラスもレトロなムードで、前の曲と合わせて後半戦へのウォーミングアップ的な意味もあったかな。
13曲目は昨年末も演奏してくれたけど、その時のベスト曲に選んでたんだよね。『Fennec!』の中でも「サテツ~」と並ぶほどに好きな曲なので、この日も演奏してくれて嬉しかった。ミネコフもフェイク多目で歌ってたけど、表情は至ってクールだったな。14曲目は出だしの平田氏と嶋っちのファルセットのコーラスからグッと心を持ってかれちゃいます。ミネコフはこの曲では低い方の声の艶が光ってますね。時折入れてたフェイクも女性らしい心の綾を表現してた感じだよ。15曲目は低く伸びるハウリングに重なるアコギのストロークのみで歌い出し、バンドが一気に爆発する展開に「来たー!」と叫びそうになったね。『transit』からポプシに入った私なので、ほとんどのライブで演奏されているアンセムとは言えこの曲が来るとテンション上がりますわ。後半ここまでクールだったミネコフの表情もようやく緩んで、歌も良いパーフォマンスだったね。

ここで平田氏の息子の名前をネタに長いMCがあり、16曲目はミネコフがミニタンバリンを叩いて手拍子を煽るスタート。間奏でもタンバリン叩きながら楽しそうに跳ねてたのが印象的だったな。ファルセットのスキャットやリフレインも気持ち良過ぎなくらいノリが良かったね。そしてその「Parade」のカップリングでもあった「Ruby」へと続くこの日何度目かの連続トラックのセット組み。この曲はライブで演奏されることも多いのにまだ音源持っていないので、何とかシングルを探し出したいよ。18曲目はお約束のダンシングタイム。ミネコフの指示で全員立たされ、この日も何度かヴィデオが流れていたダンスを踊りましたね。この日はダンサーは無しだったけど、ここに集まったコアな方々にはレクチャーも必要なかったんじゃないかな。スタンディングのまま、本編ラストはデビュー曲で締め。前の曲からそうだったけど、この曲でも嶋っちの弾けっぷりが凄かった。途中のMCでは「息が上がった」とか弱音を吐いていたのに、ミネコフの後ろで派手に踊っりながらGt.弾いてたのには笑ったよ。最後はPf.の椅子の上から大ジャンプでフィニッシュで決めてくれたっけ。
アンコールもお客さんがスタンディングのまま迎えると、平田氏から「静かな曲で終わろうと思ってたんだけど、乗れる曲がいいかな?」との提案。フロアからはすかさず「両方!」の声が掛かって、「じゃあ、一旦座ってください。でも次の曲では必ず立ってね」と念を押す平田氏がかわいかったな。で、アンコール1曲目はいつものようにアップライトPf.へミネコフが移動し、弾き語りでのスタート。このPf.前のマイクは以前から使っていたSHUREのやつみたいで、ミネコフの美しい倍音が復活していて感激。やっぱそれまで倍音が出ていなかったのは新しいメインマイクの特性だったみたい。アンコール2曲目は平田氏の「起立!」の号令で再びスタンディング。4ビートなので立つほどでも無いんだけど、まあ流れなのでしゃーないっすね。軽くスウィングするリズムに合わせて、踊ってましたよ。2コーラス目からの嶋っちとのデュエットからはミネコフもかなりエモーショナルなヴォーカルとなって、最後ロングトーンでのフィニッシュは見事でしたね。

また少し盛り上がってしまったので、スタンディングのままアンコールは続きます。ダブルアンコールではポプシの3人と小西さんが再々登場。曲を決めてなかったようでお客さんからのリクエストを募ると「HEAVEN」や「赤い光」の声が上がりましたが、嶋っちから「盛り上がって終わりたくないの?」と駄目出しがあり、次に来た「Change」のリクエストで決着。この曲は2日目のセットに入っていたようで、リハはしっかりされていたようです。ミネコフがアコギを担ぎ、嶋っちはイントロから風車式ストロークを見せるなど相変わらずのハイテンション。バンドの走りっぷりも凄くて、ミネコフもシャウト入れるなどノリノリ。最後は3人揃ってのジャンプで華麗に決めて、2時間半近いステージを締めてくれました。1日目はご覧のように『Fennec!』中心のセットリストだったけど、嶋っちのブログによると2日目は『transit』からも多かったようですね。やっぱ2日とも参加したかった。また今年も年末のライブはあるなら、是非参加したいっす。
Go on

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.08.13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

ぎりぎりちょっぷさん、こちらにもコメントありがとうございます

「両方!」はグッジョブでした。私は6列目ぐらいに座ってたので、そちらの少し後ろだったのかな。ライブ中は何度か歓声を上げていたけど、「両方!」のタイミングの良さには舌を巻きましたね。
倍音はPAの良し悪しでも聴こえなくなるので一概には言えませんが、マイクの種類は大きいと思います。特にレコーディングで使われるようなノイマンのヴィンテージマイクは高級車が買えてしまうほどの値段だとか。

2008-08-14 木 08:41:32 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

Good Repo!!

こんにちは!
素晴らしいレポですね!
だいぶ記憶が補完されました。

サテツの塔、「大名曲」ですよねぇ。シューゲイザーも好きです。

「Parade」、私も最近まで持っていませんでした。
オークション等にも、全然出品されませんし。
どこかで書いたら、「この店でみかけた」というメッセージをmixiで頂いて、
通販で入手しました。「インターネットすげぇ!!」と、改めて思いました・・・

「両方!」て言ったの、多分私です。他にも行った人、いたかもですが。
ほんとにやってくれるとは思いませんでした。

倍音て、マイク特性によっても出たり出なかったりなんですか。
確かに、aikoのライブとか行っても、出てるときと出ていない時とあるなー。
本人の調子が全てかと思ってました。
マイクとの相性も大きいんですね。

2008-08-13 水 20:33:15 | URL | ぎりぎりちょっぷ #- [ 編集 ]

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