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木村カエラ@Akasaka BLITZ

これまたRSRの前ですが、8/10にAkasaka BLITZで行われた木村カエラの「LIVE HOUSE TOUR 2008 ~STARs TOURS~」に参加してきました。先ずはセットリストから。

1. TREE CLIMBERS
2. はやる気持ち的 My World
3. L.drunk
4. STARs
5. きりんタン
6. dejavu
7. ファミレド
8. NO IMAGE
9. You
10. 鏡よ鏡
11. dolphin
12. リルラ リルハ
13. 1115
14. Yellow
15. Ground Control
16. マスタッシュ
17. BEAT
18. Magic Music
<アンコール>
19. ワニと小鳥
20. Samantha
21. You know you love me?

カエラのライブは7月のくるりとの対バン以来で、11回目かな。ホールツアーもNHKホールに参加してたし、約1ヶ月の間に3回もカエラに会えるっちゅうのは幸せっすね。今回は整理番号があまり良くなかったので、下のフロアには降りずPA席の前あたりで観戦。17:00のほぼ定刻にBGMがぶった切られ、ミクスチャーっぽいSEが流れ、客電が暗くなって行ったっけ。その中、先ずはサポート陣が入場。メンバーは前回と同じくBs.村上4106、Dr.柏倉隆史、Gt.渡邊忍、Kb.中村圭作の4名。シノッピのGt.がハウリングし始めるとSEも止み、特徴的なバスタムのリズムが始まり1曲目のイントロがスタートして、カエラも登場。カエラの衣装はポップなプリントの入った白Teeにジーンズ。髪は前回まで入っていた赤のメッシュも落としたようで、黒髪のボブになってたかな。しかし、1曲目からツリクラとはテンション上がるな。カエラの曲の中でも1、2を争うほど好きななんだよね。いや、端からガッツリ踊らさせていただきましたよ。
メドレーで突入した2曲目はこれもアゲアゲなナンバーで、キャッシーの変則的なビートでまたも踊らされてしまったな。カエラも徐々にほぐれて来たのか、声の伸びも良くなってきたわ。ちょっとチューニングの間があったけど、3曲目も引き続きライブの定番なハイスピードチューン。この曲ではテディも最っ初から立ちでKb.弾くとか気合入ってたね。間奏ではカエラもハードなGt.ソロに合わせて体を揺らせていたっけ。「BLITZへようこそ」という挨拶をはさみ、4曲目はツアータイトルのROCKナンバーでまた踊らされますね。カエラは途中何度もコブシを突き上げてフロアを煽りますが、お客さんもそれに即座に反応してたっけ。カエラのヴォーカルにもフェイクが出始めて、一層ノリが良くなってきたな。シノッピのパワフルなコーラスも効いてたよ。で、四つ打ちのバスドラのイントロから、ちょっとテンポ緩めで5曲目がスタート。先サビからシノッピのコーラスが前に出ていて、デュエットに近い展開。ようちゃんとキャッシーのリズム隊はかなりポリリズム入ったビートで、カエラもそれに乗って行進するようなステップでステージを左右に移動していたのが面白かった。

テディのヴォコーダーヴォイスでブリッジして突入した6曲目もリズム隊の変体なビートが全開。でもこのビートは病み付きになるわ。いや、踊ってて気持てぃー!カエラも両手ハンズアップで気持ち良さそうに踊ってたね。CDと同じくキャッシーのスティックカウントから7曲目がスタート。2コーラス目のサビをGt.とハイハット、そしてフロアの手拍子のみで歌い始める演出も素敵。カエラもシャウトを交えたフェイクでフロアのサポートにしっかりと応えてたね。大サビ前のGt.ソロではシノッピの前で踊って、煽ってたのもカッコ良かったよ。8曲目は『+1』のオープニングトラックで、リリース当初はこの曲がこのアルバムの核となるかなと思っていたけど、それ以外の曲がライブで聴く度にかなり印象が良くなってきて相対的に地味に思えてくるほど。でもこの曲自体もライブではCDと違ったルーツ寄りなリズムと、それに乗るカエラのパワフルなヴォーカルが好き。で、この曲はNHKホールよりもノリが良かったわ。「ここからはしばらく静かな曲を」とMCがあり、シノッピの軽やかなアルペジオとテディのエレピのバッキングのイントロから9曲目へ。シノッピのシャウト気味のコーラスをバックに歌われるカエラのヴォーカルには貫禄のような余裕もあって、大サビのオクターヴ上げるフェイクも決まってたわ。
10曲目はまた少し音はハードになって来て、シノッピのディストーション効かせたGt.のリフと、ファンキーなアナログっぽいシンセの絡みが絶妙。サビでのようちゃんのトレモロも意外だったし、カエラのハイトーンも綺麗に伸びてたよ。11曲目も何気にライブでの出番も多い曲ですね。Aメロをエレピのみで歌いだす静かな展開から、ハードなGt.ソロから大サビで歌い上げて行くドラマティックな展開も素敵だね。カエラのヴォーカルもしっとりからパワフルまで変幻自在。ここでちょっとまとまりの無い長めのMCがあり、「いよいよ後半戦」との宣言もあり、ここから7曲にもおよぶラストスパートの開始。先ず12曲目はカエラがステージ左右に設置されたお立ち台に上ったりと、フロアを煽りましたね。それ以外にも跳ねながら踊りまくるカエラは思い入れの深いこの曲を大切にしている表れだったかな。13曲目では引き続きステージ狭しと暴れまわるカエラにマイクシールドが付いて行けず、絡まってシノッピのみが歌っている場面もあったね。カエラはそんなことにもペースを乱さず、フロア最前列のお客さんとハイタッチをしたり、クルクル回って踊るなどハイテンションを継続。

14曲目ではこの日初めてシノッピの気合インジケーターである横向きポーズも出て、バンドのグルーヴも最高潮。カエラが「1, 2, 3, 4」のカウントをフロアに振ると、気持ちよくレスポンスも返ってきてニッコリ微笑んでたね。15曲目のイントロも「ヘイ、ヘイ」のコールをフロアと合唱してのスタート。2コーラス目の入りをハイハットとGt.のリフのみで低く歌いだすとこから、サビでバンドが爆発する展開はシビレたよ。そのサビでカエラが手をキラキラと振ると、フロアも即座に真似をしてたのがいいコンビネーションでしたよ。16曲目は新曲で、NHKホールとZeppに続いて聴いたけど、益々印象が良くなって来たな。カエラもストラトを弾いていていたけど、この曲はキャッシーの四つ打ちなどリズム隊が終始リードしていた印象。大サビでカエラ含めバンド一体となって爆発して行く様はカッコ良かったね。キャッシーのバスドラでブリッジしてなだれ込んだ17曲目もバンドのノリは更に増して、カエラとシノッピのツインGt.がグルーヴしてたわ。サビからシャウトてんこ盛りの展開に、シノッピの気合インジケーターは最高の後ろ向きを示してたっけ。キャッシー除くバンド全員でのジャンプでフィニッシュするなど、皆さん気持ちは同じだったようですね。

そして、本編ラストはカエラはGt.を下ろし、シノッピのリフとフロアの手拍子のみで歌いだす展開。それまでのアゲアゲ構成で一杯々々だったテディを見たカエラが笑い出してしまい歌えなくなる場面もあったけど、それもまたバンドの親近感を高めていたかな。前の曲の高みを目指すようなノリとは違ったけど、この曲でのハッピーなバンドのヴァイブレーションも良かったね。カエラの「ありがとうございました」という優しげなお別れの挨拶も決まってたな。アンコールでは白いツアーTeeに着替えて登場のカエラ。19曲目はシノッピのアコギとテディのウーリッツァー風エレピのみでのアコースティック編成。前半はカエラの優しい歌声とシノッピのファルセットでのコーラスが美しいハーモニーを奏でていたけど、後半はシノッピのストロークも派手になって来てカエラのヴォーカルもノリが良くなってたな。20曲目からはリズム隊も戻り、通常のバンド編成へ。キャッシーは相変わらず変拍子全開で攻めてきたし、ようちゃんのBs.は美しく歌ってたな。カエラもそのリズム隊の変態さを楽しむように体を揺らして、気持ち良さそうに踊ってたわ。テディのヴォコーダーヴォイスでフィニッシュして、本当のお別れの挨拶があってオーラスに突入。この曲もカエラのライブでは鉄板だけど、もうカエラの声が出なくなっていたのが惜しかったね。気持ちだけで歌っていた感じだけど、ハートだけは伝わったよ。
投げキッスをフロアに振り撒きながら上機嫌でステージを後にしたカエラでしたが、ライブハウスというこれまで慣れ親しんできた環境で伸び伸びとしたパフォーマンスだったかな。ホールでのキッチリとした構成のステージとは違い、終始ナチュラルな笑顔を見せていたのも印象的だったよ。今後はホールでのライブが多くなるとは思いますが、年に一度はハコでのカエラを見たいものです。
+1

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.09.04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

junperさん、ハコもいいですが

ホールでの完成度を高めて行くと、かなりヤバいステージになりそうな予感ありますね。元々カエラはハコでもレーザー使ったり、光る床を取り入れたりと80年代っぽい演出をしていたのでホールも違和感は少なかったっけ。これを進化させたホールの演出も見てみたいな。

2008-09-06 土 00:19:29 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

ご無沙汰コメントです。
僕は横浜BLITZの方に行きました。赤坂は客の盛り上がりがすごかったみたいですね。
あとセットリスト見ると結構順番入れ替えてるんですね。
しかしかっちりしていたホールよりもやっぱりカエラは自由きままにやってるライブハウスがいいですね。

2008-09-04 木 10:50:43 | URL | junper #- [ 編集 ]

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