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石橋英子×アチコ@Star Pine's Cafe

さて8/31は吉祥寺のStar Pine's Cafeで行われた、石橋英子×アチコの『サマードレス』レコ発ライブに参加してきました。3組の対バンでしたが、バチコのみレポートさせていただきます。とりあえずセットリストから。

1. トゥララ
2. apartment
3. LOLA & SODA
4. マタドール
5. 私のお気に入りじゃないもの
6. ラジオを抱いて
7. 夜間飛行
8. PINO
9. サマードレス
10. 春と小石
<アンコール>
11. 宝石

バチコのライブは2月のイベント以来で、3回目。で、アチコとはKARENを含めたら5回目ですね。入場前の整列でお会いしたすえぞ。さんとご一緒してましたが、この日は『サマードレス』レコ発ツアーのファイナルで当然トリ。20:10ほどに石橋さん、アチコの順に登場。この日のアチコの衣装はオレンジと紫の幅広ボーダー膝丈ワンピで、髪はお馴染みの黒髪ボブ。1~3曲目は1stアルバムからで、1曲目はスタンドマイクからスタートしたけど、最初からアチコはマイクを鷲掴みにしてして歌ってたっけ。SPC備え付けのグランドピアノを弾く石橋さんもいつにも増して攻撃的なPf.を聴かせてくれたな。後半はお二人ともややリラックスしてた感じで、余裕も出てきたわ。2曲目は出だしのユニゾンでは慎重にアイコンタクトしながら、タイミングを合わせていたのが印象的だったね。歌のパートになるとアチコは余裕が出て来て、笑顔を見せながら歌っていたな。途中ブレイクが入るところでは石橋さんが長くペダルを踏んだまま、グランドピアノの残響を楽しんでいたりと共にステージをお客さん以上にステージを楽しんでいたのも見ていて微笑ましかった。
3曲目は1stアルバムのタイトルトラックで、イントロのPf.ソロはこれまでより長く、アドリブもたっぷり入ってたね。アチコのヴォーカルもようやく絶好調となって来て、Pf.と深く絡み合うヴォーカルにシビレたよ。曲のラストではお馴染みの足音から、跳ねる音までクレッセンドして行く人力SEが入るのですが、この時にアチコが張り切り過ぎて足がつるハプニングも。そう言えば昨年のKARENレコ発でもアチコとリッキーが二人して足がつるという事態もあったっけ。MCを石橋さんに託して、座って足を伸ばすアチコも健気でした。4曲目でようやく新譜からのナンバー。CDでは豊田道倫とのデュエットでしたが、この日は一人で歌ってたね。何度か入るブレイクで石橋さんとアイコンタクトを取る以外、目を閉じて集中して歌っていたのは足がつった影響もあるかな。歌い終わって石橋さんと目を合わせ、ニッコリ笑っていたのにはアクシデントを乗り切った安堵感も混じっていたような。

5曲目はまた1stアルバムの曲に戻り、ハンドマイクとなって客席に向く割合も多くなってきました。アチコ本来のまろやかでありながらパワーあふれるヴォーカルとなって来ました。ハイトーンは少し苦しそうだったけど、石橋さんのPf.に身をゆだねて自在に歌うヴォーカルは流石でしたね。6曲目はまた新譜に戻り、ダークなPf.のイントロとは対照的に明るい声で歌うアチコ。ちょっと猫背で低い声から歌い始め、徐々にハイトーンも出てくると胸を張って歌っていたのが面白かった。途中不協和音のPf.のパートでは石橋さんの演奏を優しい笑顔で見つめていたアチコが素敵でした。「足、大丈夫?」という石橋さんの心配に笑顔で答え、7曲目はイントロのPf.とスキャットのユニゾンから緊張感高かったね。途中の長いブレイクでは焦らすようにお客さんの顔を見渡していたアチコは、ちょっとS入ってたわ。歌に入ると転調に従って、笑顔からしかめ面まで曲の世界を顔で表現するような豊かな表現も面白かった。
8曲目はアチコがドラムに移動し、彼女の四つ打ちバスドラから歌うという展開。つっていた左足でキック踏むのも大変そうでしたが、結構疾走感あるドラミング。スティックではなくプラブラシでスネアとシンバルも叩いていたっけ。で、9曲目は新譜のタイトルトラック。MCでちょっとウルウル来てしまったアチコが少し涙声で歌い始めてたかな。ゆったりと流れるPf.に体を揺らしながら歌っているうちにアチコも気持ちが落ち着いてきたようで、後半は素敵な歌声を聴かせてくれました。2コーラス目から入った石橋さんのコーラスとも美しいハーモニーを響かせていたし、アウトロのハミングは鳥肌全開。私的にはこの曲がこの日のベスト曲だったよ。本編最後は締めの定番である「春と小石」で来ました。イントロの詠唱のようなスキャットから悶絶もの。スタンドマイクで、祈るように両手を合わせて歌っている姿は神々しささえ感じたな。石橋さんのコーラスをバックに素晴らしい伸びのハイトーンも出てたし、バチコらしい余韻のある締めとなりました。

アンコールでは先ず石橋さんのみが入場し、アチコは着替えているのでお待ちくださいとのアナウンス。しばらくしてアチコは、白地に灰色のアーティスティックなプリントの入った『サマードレス』Teeで再登場。11曲目はこの日共演したタテタカコさんのカバー。この曲はカンヌ映画祭でも話題になった「誰も知らない」の主題歌で、静謐でありながら詞は雄弁さを感じる名曲でした。この曲をアチコの温かみのあるハイトーンで歌われると、強烈に染みたね。歌詞が書かれたノートを見ながらの歌でしたが、最後そのノートを抱きしめながらスキャットしているアチコは宝石を抱きしめているより幸せそうに見えたっけ。いや、素晴らしいフィニッシュでしたわ。10/11にはCDの全国発売を受けてのレコ発第二弾をワンマンで三茶のGrapefruit Moonにて行うそうですが、是非参加させていただきます。KARENも11/4にライブがあるそうだけど、そっちは平日なので無理かな。またのチャンスに期待してますよ。
サマードレス

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.09.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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