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waffles@CLUB Que

9/13は下北沢のCLUB Queで行われたwafflesの「紅茶唄 ~colour me pop☆~」と題されたワンマンに参加して来ました。お約束のセットリストから。

1. 花火
2. レモンレイル
3. 雨のアーチ
4. ひそかなたね
5. 春うらら
6. girl like girl
7. 5.3
8. 虹
9. リズム
10. 雲のない世界
11. 帰り道
12. blue
13. fly
14. つぎの光
15. はなそう
16. ベランダ
<アンコール>
17. トウキョウ
18. Happy Time Happy Song

wafflesのライブは7月の主催イベント以来、8回目になりますね。今回のワンマンは6/11の「レモンレイル/雲のない世界」と8/15の「ベランダ/花火」という2枚連続のシングルリリースを記念してのレコ発となりました。共に現在はライブ会場のみでの発売という限定リリースですが、会場のCLUB Queは結構埋まってましたね。デビュー当時はこのCLUB Queをホームとしていた、と後のMCでもありましたが旧来のファンも多く足を運んでいた感じ。開演時間の19:00を5分ほど過ぎて客電が落ち、エレクトロニカなSEに乗り、サポートのGt.石本大介とDr.橋谷田真、続いて武田さんとジョナ、最後に大野さんの順に入場。大野さんは緑主体の膝丈ワンピに茶系のブーツと秋らしい組み合わせで、髪は明るめなブラウン。ジョナもシルバーグレイのワンピに、黒のタイトなパンツを重ね着とシックに。足元はお馴染みの茶色いローヒールで、髪は栗色ミディアムレングス。
先ずはレコ発らしくシングルの曲を2曲連発でスタート。1曲目はジョナがシンセからスタートするという最近の曲らしい幕開けで、途中からお馴染みのテレキャスに移行しwafflesサウンドの肝であるキラキラしたE.Gt.のリフも聴かせてくれます。大野さんは出だしでまだ声が出ていなかったけど、切なげなケフコ節も出てこれぞwafflesって感じのスタートとなりました。2曲目もピコピコした打ち込みのシンセから始まったけど、後のMCでこの日は石本さんがマニュピレータを勤めていたとか。石本さんは1曲目のE.Gt.からアコギにスイッチし、軽快なストロークでギタポらしいサウンドの中核となっていたし、もはやwafflesには欠かせない存在になっていますね。武田さんも1曲目のプレベからJBへスイッチし、この日はこれ以降全てJBで通していたみたい。彼のブログによるとwaffles結成当初はJBをメインに使っていたそうで、この日多かった初期の曲のために復活していたのかも。

3曲目は一昨年リリースの『君の魔法』からで、逆回転風なシンセのイントロはCDまんまの打ち込みみたい。イントロのBs.とE.Pf.左手のユニゾンしている最中、ジョナはチューニングに専念。サビからリズム隊が走り始めCDでBs.ラインも打ち込みだったのが、このライブではスライドダウンを多用したE.Bs.の演奏となってたのはJBに変わったことも関係するかな。石本さんは演奏をお休みし、MACの操作に集中。4曲目も『君の魔法』の曲で、石本さんのアコギのストロークとジョナのテレキャスのリフからさわやかなイントロ。このギタポと打ち込みの絶妙なバランスは好きだな。大野さんのコケティッシュなヴォーカルもいいアクセントだったわ。5曲目は『Cinematic』からで、この曲は橋谷田さんと武田さんのリズム隊の弾むビートが光ってたな。アイコンタクト取りながら、楽しそうに演奏していたのが印象的だったね。6曲目はちょっと戻って『Orangery』から。ジョナのシンセソロから始まり、1コーラス目はサビまでシンセのみで歌うCDに近い展開。サビからはジョナの隙間のあるストロークが大野さんのヴォーカルを生かしてたな。女子二人による間奏のスキャットもムーディだったし、CDより長めのアウトロも余韻ありましたよ。
ここで石本さんが袖に下がり、『one』からの曲に遡ります。演奏も打ち込みが無くなり、初期の特徴だったバンドサウンドになったな。疾走するバスタムとJBらしい倍音が目立つBs.ラインのリズム隊がリードするけど、アタックの強いPf.と素に近いきらめくテレキャスも負けてない。何よりもケフコ節全開の大野さんのヴォーカルにハートを鷲掴みされちゃうんだよね。個人的趣味で申し訳ないけど、多分ライブでは初めて聴いたこの7曲目をこの日のベスト曲にしちゃいます。8曲目も懐かしいバンドサウンドだけど、E.Pf.だけは最近の流行に則ってディストーションかかってたかな。あと大野さんのヴォーカルもスキルは確実にアップしてますね。昔の華やいだ声もいいですけど、円熟した今の声にもシビレますな。9曲目は大野さんがアコギを抱え、モロにギタポな曲ですね。ここまで3曲連続で『one』からでしたが、この後のMCで武田さんが「初期の曲は荒っぽいけど、みずみずしかった」と言ってたけど、時計は巻き戻せないわけで、古い曲をリピートし続ける訳にもいきません。「Show must go on!」最近のエレクトロニカへの傾倒は真っ当な進化だと信じてます。

10曲目はリズム隊が下がり、石本さんが戻り彼のアコギとジョナのテレキャスのみでしっとりとした演奏。大野さんも座りのままですが、ハンドマイクで歌っていたのが珍しかったかも。最後のリフレインでのジョナとのハーモニーも美しかった。11曲目は武田さんが戻り、大野さんのエレピ中心に演奏。一時期のライブでは本編もしくはアンコールでの定番だった曲だったね。大野さんのヴォーカルも泣きを抑えて、リリカルにまとめてた感じ。12曲目からは橋谷田さんも戻り、新曲を連発。「blue」は7月も演奏していたけど、その時よりは打ち込みの比率も下がって良かった。大野さんの愛媛時代の夏の思い出を詰め込んだ曲で、若い頃に歌うのとは違った情感も出ている思うね。「fly」は出来立ての曲で、まだ打ち込み主体での演奏。橋谷田さんと石本さんが二人ともヘッドホンをして演奏していたのでも分かります。大野さんのちょっとコケティッシュな歌声も面白かったし、大サビでマイナーに転調してそこから更にドラマティックに盛り上げてフィニッシュする展開も素敵だったね。
新曲に続いては、また古い『pool』にタイムスリップ。石本さんとジョナの2本のE.Gt.メインにギタポ全開で進行してたけど、橋谷田さんのマーチ風なスネアがちょっと走り過ぎてたのが惜しかった。6月にもこの曲を聴いたけど、あの時の奈良部さんは絶妙でしたっけ。大野さんのヴォーカルは6月のアクシデントのリベンジするかのように、気持ち入ってたよ。15曲目も引き続き『pool』からで、石本さんがまた袖に下がってたかな。イントロからE.Pf.に少しシンバルやウィンドチャイムが入る程度で、ほぼ弾き語りのアレンジ。ボーイッシュに振った大野さんのヴォーカルが聴けるのも久しぶりだったね。そして、本編ラストはまた新譜からの曲で締め。石本さんがまた戻って2本のE.Gt.となったけど、この曲も最初弾き語りで入るとか前の「はなそう」に似た展開だったかも。詞の内容とかは違うけど、あえて同じ展開の曲を並べたとしたら面白い試みだったかも。間奏でのジョナのボトルネック使ったGt.ソロはもうちょっと聴きたかったね。

アンコール1曲目はライブでは久々に聴く「トウキョウ」。代表曲のひとつでもあるけれど、どちらかと言えば落ち着いた曲かな。大野さんも肩の力が少し抜けて、リラックスして歌っていた印象。最後はwafflesワンマン名物でもあるカバー曲。KANの曲で、大野さんのセレクトだとか。エレピと手拍子のみで歌い始めるアンコールらしい展開。武田さんに加え石本さんもコーラスで盛り上げて行き、アウトロ中に大野さんからお別れの挨拶も飛び出していいエンディングとなりました。1時間45分ほどのステージでしたが、クロニクル的なセットにはどんな思いが込められていたんでしょう。次への新たなステップならいいんですけどね。シングルばかりでは寂しいので、そろそろアルバムもお願いします。来年の春ごろにはアルバム、そして新曲メインのワンマンを期待してますよ。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.09.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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