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Sense of Wonder

さて、9/14ですが山中湖交流センターきららで行われたSense of Wonderというフェスに日帰りで参加してみました。Buffalo Daughterとgolden pink arrow♂、そして小島麻由美のみで申し訳ありませんがレポします。

Buffalo Daughter

1. Mirror Ball
2. Bird Song
3. ?
4. 303 Live
5. Jellyfish Blues

Buffaloのライブは5月のイベントに続いて2度目ですが、相変わらず怪しいセットリストです。JTBのツアーバスで7時に横浜を出て、途中東名や御殿場を出てからも渋滞に巻き込まれながら10時前には会場に到着。メインステージとなるNATURE FLOW FIELDで早速オープニングのLITEをビールを飲みながら鑑賞。結構激し目のインストROCKが朝ビールと共に染みました。軽く食事しながらサブステージのSUN SHOWER FIELDでFLYを遠目に眺め、NATURE FLOW FIELDに戻ってBuffaloをリハから拝見。ヴォコーダーの調整にちょっと手こずってたようですが、ほぼ定刻の11:50ごろにSEなしで皆さん再登場。前回のライブではサポートDr.がまったく見えなかった位置だったので、「松下さんかも」と書いてしまったけど違ってましたね。今回もメンバー紹介無かったので詳細は不明のままです。大野さんはブルーのワンピ、吉永さんは白Teeにジーンズという衣装だったかな。
大野さんから「晴れてよかった」と一言あって、1曲目がスタート。この曲は前回も演奏していた「Mirror Ball」だと思うけど、自信無し。大野さんのインプロっぽいMoogでスタートし、吉永さんのGt.が絡んでくる静かな幕開け。ゆるくDr.が入ってきてダブっぽい感じのエフェクトもあったかな。スペイシーなGt.ソロも気持ち良かった。鳥の声とノイズでブリッジして2曲目に突入。『euphorica』収録の曲で、初めて聴いたけど野外ステージにぴったり。途中から「珍しいキノコ舞踊団」というパフォーマンス集団のダンスも乱入して、これも会場のユルイ雰囲気に合ってたな。ナチュラルなムードから徐々にシンフォニックなBuffaloらしい音になって行ったっけ。3曲目も多分前回演奏されていた曲で、曲名分からず。アフリカ風なポリリズム全開かつ、高揚するループにステージ前方でスタンディングのお客さん達の体も揺れてきました。私も踊りたかったのですが、この日は微熱で体がだるくて終始座っての鑑賞でした。でも、Buffaloは体だけでなく頭でも充分楽しめるバンドだわ。

4曲目も曲紹介が無かったのアヤシイけど、あの特徴的なノイジーなシンセのBs.ラインで多分この曲かな。そのBs.ラインに乗る浮遊感あふれるシンセのループ、そして酩酊するようなハイハットの打ち込みが思いっ切り左右にパンされていたりとトリップしそうだったよ。そういえば小谷美紗子を選択して見れなかったけど、RSRでもこの「303」は演奏していたらしいね。大野さんと吉永さん二人によるスキャットをヴォコーダーで味付けしていたり、打ち込みのBs.ラインにGt.のリフを始めとするバンドがポリリズムで絡んだりとクラクラ来る展開。いや、この曲はライブだとヤバイね。そして最後は『New Rock』からの曲で締め。曲名まんまにクラゲのように漂うようなディレイの効いたシンセが大空に吸い込まれて行く感じがたまらなく素敵。それまでのディストーションなどのエフェクターを全て排除した感じの、素に近い吉永さんのアルペジオもシンセに寄り添ってるようだったな。吉永さんのヴォイスを大野さんがヴォコーダーで音程付けていたのも面白かった。終わってみれば45分ほどのステージでしたが、Buffaloの懐の深さを垣間見たかも。またチャンスがあればライブに参加させていただきます。

golden pink arrow♂

1. plastic case
2. Crazy Quilt
3. don't do that
4. A Walk On The Wild Side
5. head trip
6. ?

gpaのステージは一昨年のクリスマス以来で、こちらも2度目。ホントなら7月にもLOVES.との対バンがあったけど、キャンセルとなり泣きました。Buffaloの後はメインステージに残ったままICPオーケストラを子守唄に昼寝し、起きてからはサブステージに出かけてTujiko Norikoを途中からでしたが最後までガッツリ。Tujikoさんなかなか良かった、今度音源もチェックしてみます。その後メインステージに戻り、gpaをリハからチェック。ACOの衣装は薄いグレイに裾だけ藍色のストライプっぽいプリント入ったミニワンピで、首周りにショールのようなドレープ風なアクセント。足元は黒のショートブーツで、髪は肩辺りまでの栗色。ACOは本番中もビール飲みながらリラックスしてたかな。定刻の15:20ほどにメンバー4人がバラバラと登場。前回見たときはまだサポートだったSimmy-Hendrixも正式メンバーとなりましたね。折りしもそれまで晴れていた会場にいきなり雨が降り出す、妖しいムード。
そんな中Tanaka-kunのDr.ソロから重低音のシンセが続くイントロからステージがスタート。この日もTaejiのシンセはBs.アンプに直結されてたみたい。先サビをGt.無しで歌い、その後Gt.が入る展開。その先サビからACOはシャウトかます勢い。曲の後半では激しく踊るとかACOも気合入ってたわ。2曲目もMySpaceで公開されている曲で、多分前回見た時も演奏してたっけ。ACOのリバーヴ多目の甲高いヴォーカルに、80年代っぽいシンセパッド使ったDr.とハードなGt.の組み合わせもカッコ良過ぎ。エレクトロ全開のオルタナとかモロ好みだし、これにACOの声が乗るんですから言う事無しっす。3曲目も以前MySpaceで公開されていたね。打ち込みのリズムとTanaka-kunのDr.の掛け合いから始まり、ディストーション効いたGt.が絡むイントロからシビレたわ。ダークなメロディとACOの影のあるハイトーンのマッチングも絶妙。4曲目はルー・リード御大のカバーで、ACOはカンペを見ながら歌ってたっけ。ミディアムなROCKナンバーを、ディストーション効いたGt.メインで。まあ、カンペ見ながらなんでご想像どおりノリは今一でしたわ。

5曲目もMySpace公開中で、Taejiの方形波に近いと思われる重低音が腹に響いてきたね。途中もっと低音を、と思ったのかTaejiがBs.アンプのヴォリュームを上げてたのには笑ったわ。この曲もそうだけど、gpaの曲はハードなのにサビとかはキャッチーなのが流石ですね。キッチリとメジャーを意識しているのが分かりますよ。5曲目途中から雨もほぼ上がり、ACOから「最後の曲です」とのアナウンス。聞き覚えが無いからたぶん新曲かな。ミディアムなテンポだけど、演奏はハード。特にTanaka-kunのDr.は凄まじくパワーあふれる演奏。TaejiのBs.ラインもかなり押し込まれてたかな。ACOのヴォーカルはDr.に後押しされてか、結構弾けてたよ。この曲もメロディラインは美しかったな。ほぼ30分のステージでしたが、正直もっと聴きたかった。ライブももう少し頻繁にやってくれると嬉しいんだけどね。あと、そろそろ待ちくたびれたので音源も早いとこお願いしますよ。

小島麻由美

1. 結婚相談所
2. chacachaca
3. 黒猫
4. モッキンバード
5. ポルターガイスト
6. 黒い革のブルース
7. 茶色の小瓶
8. ハートに火をつけて
9. パレード

コジマユのライブは6月のイベント以来で、7回目かな。gpaの後は途中からですが内田也哉子のポエトリーリーディングを聴いたり、rei harakamiを見たり。日も傾き涼しくなって来たのでカレーを食べながらコジマユの出番を待ってました。17:40あたりに先ずサポートのGt.塚本功とW.Bs.長山雄治、そしてDr.の鈴木さん(?)が入場。メンバー紹介が良く聞こえなかったので、鈴木さん詳細不明ですみません。しばらくしてコジマユも登場し、この日の衣装は黒地に白い欧風な柄のプリントの入ったAラインな膝丈ワンピ。足元は黒のハイヒールで、髪はこのところ定番のボブ。1曲目はあのジンタのようなDr.ソロから入るいつものアレンジ。ASA-CHANGほどパワフルではありませんでしたが、鈴木さんも軽快なドラミング。6月も1曲目だったけど、今回の方が落ち着いた感じで入って行ったかな。2曲目はコジマユの声にも伸びが出てきて、楽しそうに歌っていたのが印象的。間奏ではSwingyなDr.ソロから始まり、塚本節とでも表現したい彼独特のGt.ソロへと続き、最後は少しW.Bs.のソロも入って楽しかった。コジマユも刺激を受けたのか、ラストのスキャットとロングトーンは素晴らしかったね。
3曲目はちょっとタンゴっぽい雰囲気のDr.ソロからスタートし、ダークなBs.のリズムが続くイントロから。コジマユのフェイクも出始めたけど、語尾が上がるコブシのような彼女のフェイク好きだなー。キュッと上がるフェイクに心が持って行かれちゃうわ。間奏では塚本さんお得意のトレモロGt.ソロも出て、益々コジマユらしいステージになって来ました。4曲目はGt.のみで歌い出し、Bメロからコジマユの視線でのキューからSwingしたリズム隊が参加。間奏でのバスタムとユニゾンするかのようなスキャットもカッコ良かった。5曲目はイントロの強烈なタムのコンビネーションで「ポルターガイスト」と判明。いや、この曲好きなんで嬉しかった。出だしはクールに歌っていたコジマユですが、間奏での塚本さんのエモーショナルなGt.ソロ以降はヴォーカルにも火が付いた感じ。アウトロのスキャットはこの日一番のノリだったな。6曲目は最初悪戯っぽいムードで歌っていたコジマユですが、転調後はテンポも落とし妖しい雰囲気に豹変。コジマユの特徴でもある少女っぽさとエロティシズムの二面性が上手く出てたね。あと、トレモロしながらスライドアップするとか、ハイスピードなアウトロのGt.ソロにもヤラレちゃったよ。

7曲目はコジマユのコケティッシュなヴォーカルが楽しかった。大サビの「ア゛ッ!」っていうシャウトでまたも大爆笑させていただきましたよ。コジマユ的アゲアゲ編成は続き、8曲目はコジマユのヴォーカルに珍しく力強さを感じたかな。体を揺らしながら歌うコジマユも楽しげだったね。最後のリフレインでは3人のソロと絡みまくる展開も盛り上がりました。そしてラストはこれもバンドが走る定番曲で締め。コジマユは飄々としたヴォーカルでしたが、それも熱演する男性陣をからかうようで面白かったね。最後グルーヴィーなロングローンで華麗に締めくくってくれました。45分ほどのステージが終わる頃には日も暮れて、お月さんが顔を出してたっけ。いや、毎度ながらコジマユのステージは楽しくて、終わった瞬間から早く次が見たいという思いに駆られてしまうね。完全にコジマユ中毒です、はい。この後はあちこちのステージをチラ見しながら、体調が悪かったもので酒は飲まずに夜食で体力つけて、また3時間のバスと15分の電車を経て帰宅。疲れたけど、素敵なイベントだったよ。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.09.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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