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ミズノマリ@Motion Blue

9/25はMotion Blue Yokohamaで行われたミズノマリの「Salon de Mari - jazz side- tour」の初日2ndステージだけでですが参加しました。ちょっとネットの情報をパクりましたが、セットリストから。

1. 太陽の接吻
2. Everywhere
3. Never Stop
4. Here, There and Everywhere
5. Jealousy
6. CDG
7. Kiss of Life
8. Tristeza
9. I Saw the Light
10. Olive
11. Saturday
<アンコール>
12. 虹のパズル

マリさんのステージは昨年10月のdorlisのゲスト以来ですが、ゲスト以外のステージとなると2005年11月のフリーライブからこっち無かったっけ。もちろんparis matchでは3月のワンマンなどにも参加していて、ソロとパリスマ合せると8回になるかな。会場のMotion Blueは初参加だったけど、ベイブリッジやつばさ橋も間近に見えるおしゃれなJazz Clubでしたね。1stステージが押していたそうで入場も遅れ、開演は21:45ほど。先ずサポート陣が入場しましたが、メンバーはKb.堀秀彰、Gt.樋口直彦、Bs.中林薫平、Dr.藤井学の4名。樋口さんは5月にbirdのサポでお会いしていたけど、他の方は初めてかな。1曲目のイントロが始まるとマリさんも手拍子を煽りながら登場。この日の衣装は黒のワンショルダーで、裾もバイアスにカットされたシックなドレス。足元は濃い紫のストッキングに黒のハイヒールで、髪はこのところ定番な明るめブラウンのボブ。
先ずは挨拶代わりにパリスマの代表曲で来ましたね。2ndステージってことでマリさんの声は最初から出ていて、ステップ踏みながら踊るとかノリも良かったわ。樋口さんはE.Gt.で、中林さんはW.Bs.でスタートしたバンドも弾む演奏が楽しかったし、アウトロでは堀さんが腰を浮かせてPf.ソロ弾いてましたっけ。軽い挨拶のMCをはさみ、2曲目もパリスマの3rdアルバムからのナンバー。Dr.ソロから始まり、E.Bs.そしてE.Gt.が絡んで行くイントロからツアータイトルにもあるようにJazzyな展開。パリスマでのステージも結構Jazzyなステージを見せてくれていたけど、やはりこのカルテットでの演奏は一層ディープ。マリさんはスツールに座って落ち着いた感じで歌っていて、低い声が艶っぽっくてバンドにフィットしてたよ。3曲目は『Our Favorite Pop』にも収められているカバーで、後のMCによるとオリジナルのTHE BRAND NEW HEAVIESに近いFunkアレンジとか。入りはディスコビートのグルーヴとマリさんのクールさが対照的だったけど、ヴォーカルも徐々にバンドに引っ張られ最後のロングトーンなんかはシビレたわ。

4曲目はご存知The Beatlesのカバーで、最近でもCMで流れてたりしますね。オリジナルはリバプールサウンドの中にも黒っぽい雰囲気がありましたが、この日のアレンジはSwingy。ブラシで叩かれるゆるい4ビートで始まり、間奏でスティックに変わってからはちょっとワルツ風に。ゆったりとしたマリさんの歌も夜のJazz Clubには似合ってましたっけ。5曲目は最新アルバムからでPf.ソロから弾むW.Bs.のイントロまではCDに近い感じだったけど、マリさんのスキャットとユニゾンするお相手がCDのVib.からE.Gt.に変わってたな。サビでコーラスが入っていた部分もE.Gt.がバッキングしていて、クールさはこの日のアレンジの方が勝ってたかも。樋口さんのGt.にドライヴされるようにマリさんも結構弾けてました。間奏でのPf.ソロはかなり情念系だったし、アウトロをE.Gt.とスキャットのみで締めてたのもカッコ良かった。6曲目は2ndアルバムからで、CDでもこの日のバンドに近い編成だったよね。ダルなブラシでのDr.や抑えたW.Bs.のビート、リリカルなPf.とゆるいカッティングのE.Gt.とかCDまんまのクールさ。ミュートTp.だけが足りなかったけど、そこは堀さんのPf.が充分カバーしてたし何より生のグルーヴには勝てません。マリさんもスツールにまた座り、アンニュイなヴォーカルを聴かせてくれました。
ここでちょっと長いグッズ紹介のMCがあり、7曲目はSadeのカバー。常々パリスマで何故にSadeをカバーしてこなかったのかちょっと疑問に思ってたけど、ついに来ましたね。確かにSadeのハスキーな声とマリさんの声質はちょっと異なっているけど、守備範囲的にはモロかぶりですよ。この曲でも結構なりきって歌ってた感じで、当時からSadeを聴いていた身としては涙出そうでした。8曲目からはそれまでVJに専念していた杉山さんがステージに登場し、Astrud Gilbertoの歌で有名なボッサをカバー。樋口さんのGut Gt.とマリさんのスキャットのみで始まり、歌に入ると杉山さんのコーラスとシェイカー、そしてサンバなリズム隊が続く展開。間奏での堀さんのラテンフレイヴァーあふれるPf.ソロも素敵だったし、アウトロの杉山さんとマリさん二人でのスキャットは珍しかったかも。9曲目はTodd Rundgrenのカバーで、杉山さんもいつものES系E.Gt.を担ぎ樋口さんとのツインGt.に。樋口さんのかなりROCKなGt.が引っ張っていたけど、ソロでは濃厚にBs.が絡んでいるとこは流石このバンドって感じ。マリさんはややクールな感じで歌ってたかな。

長いBs.ソロでブリッジして突入した10曲目は5thアルバムからのナンバー。AOR風だったCDとは異なり、BE BOPっぽくなってたっけ。マリさんのヴォーカル自体はダルな感じだったけど、間奏のPf.ソロに杉山さんが絡んだり、アウトロの樋口さんのPf.ソロにはマリさんがスキャットで絡んだりと、パリスマのお二人も積極的になってたのが面白かったわ。そして、本編最後はパリスマきっての名曲で締め。これまで参加してきたパリスマのライブではほとんど演奏されてきた曲だけど、前半に演奏されることが多かったのでこの日は無いかとあきらめていただけにサプライズでした。いつもは杉山さんのGt.とマリさんのスキャットでスタートするけど、この日は杉山さんと樋口さんの2本のGt.でのユニゾンから。いや、これもカッコいい!もちろん間奏ではそこにマリさんのスキャットも参加して、歌も更にグルーヴは増してたな。大サビ前の間奏ではウーリッツァーっぽいエレピのソロもクールでしたし、樋口さんのGt.ソロに移るとマリさんもスキャットで絡んで鳥肌モノ。アウトロでもGt.のユニゾンがあったけど、堀さんが腰を浮かせてエレピで絡んでホットにフィニッシュしてたな。
で、アンコールがこの日のベストパフォーマンスと断言しときます。2ndステージとは言え、ツアー初日からこんなにバンドの一体感あるって凄いよ。イントロでのマリさんと杉山さんのスキャットは当然ですが、間奏でのGt.ソロに絡むDr.の小気味良さや、アウトロでも出た二人のスキャットにユニゾンするBs.など気持ち良過ぎ。あと、アウトロでの堀さんのPf.は凄まじいノリでした。1時間15分ほどの短いステージでしたが、ややお高いチケット代の元は充分に取らせていただきましたね。10/27のオレペコとの対バンも月曜だけど無理してチケ押さえちゃいました。今度も期待を裏切らないステージになるのは間違いないと思うな。
BEST OF PARIS MATCH

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.10.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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