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Rie fu / bird@所沢航空公園

9/27ですが、所沢航空公園で行われた「夏結び MUSIC FESTIVAL'08」の1日目に参加してきました。Rie fuとbirdのみですが、レポしますね。

Rie fu

1. Tiny Tiny Melody
2. London
3. Life is Like a Boat
4. decay
5. ねがいごと
6. Romantic

りえふのステージは4月のワンマン以来で、5回目かな。この夏結びってフェスは以前からあった夏開きというフェスの兄弟イベントとして昨年から始まったそうですが、参加するのは始めて。翌日にはオレペコも出演するとかで、なかなか豪華なラインナップ。この日もトップバッターのMountain Mocha Kilimanjaroの途中から参加し、□□□で結構踊らされてしまいました。りえふは三番手の登場で、それまでの派手なステージとは一変して全編弾き語りで勝負。MANDALAと燦燦で定期的に行っていた弾き語りライブの延長線上になるかな。そちらはどれも平日で参加できなかったので、その雰囲気だけでも味わえて良かった。14:20のほぼタイムテーブルどおりにMCの紹介でりえふが小走りで登場。この日の衣装はジーンズに白いシフォンにベージュのプリント入ったふわふわしたトップとゴールドの幅広ベルトを合わせてた。足元は茶色のウェッジソールで、髪はいつものブラウンのロング。
1曲目はアコギの弾き語りで、静かなアルペジオからスタート。最初っからりえふのSweet Voiceが全開で、トロケちゃいます。りえふは落ち着いている感じで、ゆっくりと会場を見渡しててフロアのノリをチェックしてたね。客席には家族連れも多くて、皆さんゆったりと楽しんでいましたよ。サビからはゆるいストロークとなって、ヴォーカルにもフェイクが出始めてたな。公園でのライブってことでロンドンにも公園がたくさんありましたっけとMCをはさみ、その2曲目へ。軽快なストロークで始まったけど、サビでは小刻みなカッティングからクレッシェンドして行き、ファルセットでのスキャットも伸びてきました。ステージの正面だけにある高い屋根に、りえふの声が綺麗に響いてたわ。歌い終わってから小さく「Tkank you」とささやくりえふも気持ち良さ気。

3曲目はデビュー曲でライブでも数多く聴いてきたけど、この日はアコギでの演奏でしたね。これまではPf.での弾き語りを含め、バンドでもPf.を演奏することが多かっただけにちょっと意外でした。最初は落ち着いて入ったけど、2コーラス目からはフェイクも多くなりいつもより感情を込めて歌ってたかな。間奏でのスキャットも結構エモーショナルでしたっけ。この日はステージ上でライブペインティングがずっと行われていたのですが、それを見やり「私も美大に行ってて、またライブペインティングしてみたい」とかのMCもありました。そう言えばAXでのライブ以来、久しくライブペインティング見てませんね。4曲目からはエレピに移動したけど、「decay」もどちらかと言えばアコギのイメージが強かっただけにちょっと意表を衝かれたかな。りえふも弾き語りのライブに慣れて来て、あえてこれまでの固定概念を崩したかったのかも。強いタッチのエレピも堂々としてたし、大サビの後ブレイクを入れてドラマティックに盛り上げるとこは弾き語りの醍醐味。でもブレイクからの再開はそれまでのテンポからちょっと外れていたのが惜しかった。
ここでまたMCが入り「夏結びと言う事で夏の思い出の曲をやります。この「ねがいごと」は花火を見ながら作ったんですよね」と紹介して、5曲目をスタート。この曲は音源でもPf.メインだったので、違和感なく聴けたわ。間奏でのPf.ソロも左手が活躍して、聴かせどころもありました。アウトロのスキャットはこの日一番のSweetさで、シビレっ放し。そして、最後は11月リリースの新曲が来ました。イントロのエレピのリフにちょっとケルト風味があったのはちょっと新鮮だったけど、りえふらしい美しいメロディとキャッチーなサビは健在。ミドルテンポなバラードで、ファルセットのロングトーンも素敵でしたね。35分ほどの短いステージでしたが、久々に聴くりえふの声に癒されましたわ。11月のワンマンもチケット押さえたんで、バンドのサポートあるといいんだけど。

bird

1. BATUCADA
2. ファーストブレス
3. 廃墟のダンスホール
4. 9月の想い
5. サマーヌード
6. 空の瞳
7. SOULS

birdのライブは7月のイベント以来で、8回目でしょうか。りえふの後はコジマユでいつもお世話になっている塚本さんのGt.に注目してSLY MONGOOSEのステージを楽しみ、16:50をちょっと過ぎてbirdのライブがスタート。先ず入場したサポート陣はGt.樋口直彦とPerc.GENTAのお二方で、GENTAさんは前回に引き続き、樋口さんは前々日のミズノマリから連続ですね。前回衝撃を受けたOrg.の金子さんが参加していなかったのは残念だったけど、5月の時に思わず唸ってしまった樋口さんのGt.にお馴染みGENTAさんのPerc.が加わるって事で期待もふくらみましたよ。コンガのソロからGut Gt.のリフが続くと、いよいよbirdの登場。この日の衣装はシンプルなデザインのシルバーグレイのワンピで、足元はグレーのローヒール。髪は天辺でお団子にしてたかな。1曲目は昨年話題になったビールのCM曲で、数日前にTOYONOさんの歌を聴いたばかりだったね。TOYONOさんは純正ボッサでしたが、birdはややカリブ海沿岸風に振ってたのが違いかな。疾走感とかはbirdの方があって、いきなり踊らされてしまったわ。
2曲目はSONY時代最後のアルバムからで、オリジナルアルバムとしても今のところ最新だったっけ。この曲ではGENTAさんはボンゴ中心に叩いていて、逆に樋口さんはアコギにスイッチし低弦でのBs.ラインを弾いてたかな。ボンゴの甲高いビートが赤ちゃんの、Bs.ラインはお母さんの鼓動をイメージしたわ。この二人の生み出すグルーヴは期待に違わずいい味出してて、birdもフェイクてんこ盛りになるとか乗って来ましたよ。3曲目は樋口さんはGut Gt.に戻り、GENTAさんもカホンに移動。birdはこの日終始椅子に座って歌っていたけど、体を揺らしながらコケティッシュに歌っていたのが印象的だったな。4曲目は秋口に野外で聴くには最適なナンバーとなりました。アカペラで歌い出し、風鈴を思わせるウィンドチャイムがかすかに絡み、静かなGut Gt.のアルペジオが続く展開。birdのヴォーカルも物悲しくて、最後のリフレインなんかジンと来ちゃいました。5曲目は最新シングル曲で、真心ブラザースのカバー。歌が始まると大きな歓声が起きてましたが、どちらかと言えばフロアに集まったbirdファンからではなく、後ろの客席からの声で途中から前に出てきて踊る人も多かったよ。一般の人への認知度が高い曲だけに、歓声の上がり具合も納得です。ボッサ全開の樋口さんのリフが切れまくってて、birdの歌も弾けてたな。

6曲目は初期の名曲で、これまで参加して来た彼女のライブではほぼ演奏されていたアンセムのひとつ。樋口さんはまたアコギに変わって気持ちのいいストロークでリードし、GENTAさんはカウベルをサンプラーでループさせたりコンガを叩いてたっけ。birdも椅子に座ったままでしたが、マイクを握る手にも力が入って来てかなり熱唱してたな。GENTAさんの煽りが入ると即座にフロアから反応が返ってきたのも微笑ましかったよ。そして最後はデビュー曲で、birdからの曲紹介があると歓声が上がったのは今度はフロアから。前回と同じように1コーラス目はほぼアコギのみ、バードコールやウィンドチャイムなどが微かに絡む程度で歌い、2コーラス目から控え目なコンガが入る展開。birdのヴォーカルも安定感あって、タメを効かせたり、シビレるロングトーンをふんだんに織り込むなどドラマティックだったね。最後は自然発生的に巻き起こったフロアからのコーラスも加わっての大団円。約40分のステージを華麗に締めくくってくれました。12月のワンマンは金子さんに加えSOILの元晴もゲストで出るそうですが、その日は美由紀姐さんのワンマンが先行で当たっているんですよね。いや、マジで残念。トリのbonobosはちょっとだけ見て電車の混雑を避けるため早めに帰宅しましたが、丸々1日楽しませていただきましたよ。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.10.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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