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Double Famous@The Garden Hall

9/28に恵比寿のTh Garden Hallで行われたDouble Famousの「Brilliant Colors -15th Anniversary Special-」東京公演に参加してきたよ。オフィシャルからのコピペだけど、セットリストから。

<第一部>
1. ツァラトゥストラはかく語りき
2. ふたりのインドロック
3. DF
4. Hot House of Omagarashid
5. Me & Bobby McGee
6. 愛しのハニームーン
7. Rusty Ship
8. BIKINI
9. Mandrill
10. 火曜日のワルツ
11. Desapareca, Va, Desapareca
<第二部>
12. Sina Makosa
13. Two Ladies in de Shade of de Banana Tree
14. Fire, Fire
15. 夜来香
16. 幸せハッピー
17. Brazil
18. Sympathy for the Devil
19. オーパパ
20. Jump Up
<アンコール>
21. Africa
22. Bukom Mashie
23. Drum Samba
24. Dodo Titit Maman

ダブフェイのライブはRSR以来、3回目。美由紀姐さんで考えるとソロ(ゲスト含む)やPort of Notesを合わせ18回すね。会場のThe Garden Hallは昨年のイベントから久々に訪れたけど、あの日もエゴラを見に来たんでしたっけ。2年続けてよっちゃんを見るってのもちょっと因縁めいているな。開演時間の少し前にホールに入るとまだまだフロアよりはエントランスの方が込み合っている感じで、第一部は上手側の中段ほどに陣取ってたよ。開演時間の18:30を15分ぐらい過ぎて開演のアナウンス、それからしばらくして客電が暗くなりオープニングヴィデオがステージの白いカーテンに映し出されステージの開始。過去のダブフェイのステージやオフショットをコラージュした映像だと思うけど、バンドのいい雰囲気が出てたね。5分ほどのヴィデオも終わるとカーテンが下りたまま1曲目が始まり、しばらくしてカーテンも開いていよいよ本番って感じ。青柳さんは膝の上にGt.を乗せてのボトルネック、栗林さんはカウベルをステージ中央で叩いてたっけ。緩いFl.とT.Sx.そしてTb.のアンサンブルがシンフォニックだったね。
2曲目は青柳さんがGt.を担ぎ、栗林さんもウクレレを持って上手奥の低位置へ。青柳さんから「皆さん、インドではこういうロックンロールをやってますよ」という紹介から。野音やRSRと同様に三管のソロに続いて、広河さんのカズーソロも出てフロアも揺れて来たわ。3曲目はややルーツなリズムが濃くなって来て、A.Sx.とT.Sx.にTp.のホーン隊もグルーヴしてたな。青柳さんのGt.ソロもブギー入ってたけど、栗林さんのウクレレでのバッキングがいかにも無国籍。青柳さんから「皆さん、歌の時間です」とのお誘いから4曲目がスタート。岡田さんのリードで手拍子も始まり、Perc.含めたリズム隊とコーラスで盛り上げて行くのはお見事。間奏のウクレレソロもハッピーなムードで楽しかったよ。で、5曲目からいよいよ美由紀姐さんの登場。この日の最初の衣装は紫をベースに中東風な花柄入ったワンピースに、頭にはブルーと黄色のカラフルなスカーフを巻いてたっけ。西アフリカやカリブの市場にいるおしゃれなアフリカ系のおねえさんって感じ。いつものように登場時からハイテンションで、歌に入ってもかなり熱唱気味で最後のロングトーンにはシビレましたよ。

6曲目はカリプソっぽくなり、ややテンポも落ちて姐さんもやや落ち着いて歌ってたね。楽園的なヴォーカルも素敵だな。栗原さんがDr.セットを離れ、大太鼓を担いで叩きながら前に出てきたのも目を引いたな。7曲目でようやく最新アルバムから離れ、1stからのナンバー。初めて聴いたけど、Gypsy Swingっぽい曲だったかな。姐さんの歌もダークで、後半はホーン隊がリードするパルマも入って哀愁あふれてたわ。アウトロでは逆にホーンのアンサンブルに姐さんが口シェイカーやらスキャットで絡んだりと乗って来たね。でも、姐さんはここでステージを降りて、またインストに戻って8曲目へ。アフリカンなリズムとA.Sx.とCl.にTb.のリフがカッコ良かった。青柳さんはまたGt.を膝に乗せてボトルネック使い、栗林さんのウクレレもカバキーニョっぽいリズムを刻んでたっけ。中盤のTb.ソロは結構ブロウしてて、ダブっぽいエフェクトもクールだったな。9曲目は一転して栗原さんのワイルドなDr.ソロから、Gypsy Brassっぽいホーンのアンサンブルへ。いや、ダブフェイはいろんな所へ連れてってくれるね。
10曲目からは姐さんも戻り、ワルツに体を揺らせます。歌いながら桜のシーンでは手のひらを舞い散る桜の花びらのようにヒラヒラさせたりと、気持ち入ってたよ。そして第一部のラストは打楽器チームとウクレレのカッティングから入るゆるいナンバー。姐さんはスキャットでリードするけど、ホーンとの掛け合いも見ていて楽しそうだったよ。20分ほどの休憩があり、第二部は先ず栗原さんのみステージに現れ「時間をつなぐように言われたんだけど」みたいなコメントがあり、Dr.ソロをスタート。するとフロア後方のドアが開き、残りのメンバーが打楽器やブラスを鳴らしながら入場して来るじゃありませんか。第二部は出遅れてちょうどそのドアの前あたりで見ていたので、ビックリしましたよ。姐さんも最後にRSRと同じドレスで入って来て、ちょっと目が合うと知人と間違えたのか私にニッコリ微笑みかけてくれたのには更にビックリ。楽隊の列はフロアを練り歩き、栗原さんが一人Dr.を演奏するステージに向かって行ったっけ。ステージに全員集結すると姐さんのヴォーカルも始まり、ポルトガル語なのにかなりコブシ入ってて笑ってしまったわ。

13曲目からは怒涛のゲストラッシュで、姐さんがLeyonaを呼び入れて換わりに退場。Leyonaの衣装はアフリカ風な柄のミニワンピで、黒髪ストレートロングには赤い花の髪飾り。Leyonaとは昨年のHills Arena以来の再会で、5回目かな。『Live in Japan』のボーナストラックでは姐さんが歌っていたナンバーだけど、ジャマイカ訛風な巻き舌でコケティッシュに歌い、踊ってたのが彼女らしかったよ。MCでは栗原さんと青柳さんに井の頭線でナンパされたのがダブフェイに参加したきっかけとバラしてたっけ。14曲目もLeyonaのヴォーカルで、更に巻き舌が強調されてサウンドと共にハッピーなムードも倍増。長いアウトロでは両手ハンズアップで楽しそうに踊ってたな。続いてLeyonaの呼び込みでニカさんが登場。ニカさんは昨年のQUATTROワンマンぶりで6回目。衣装はその時と同じ赤い肩紐ドレスだったかな。髪は長めのボブって感じ。登場時から異様なテンションの高さで、歌に入ってもいきなりトップスピードに入ってたのが珍しかった。間奏ではお得意の口二胡も飛び出したり、サビのロングトーンも天井知らずの伸び。フロアもニカさんのテンションに誘発されてか、かなり盛り上がってたわ。

16曲目はDouble Famous+二階堂和美でハリー細野のトリビュート盤に収録された曲で、オリジナルはHISだったっけ。イントロから跳ねるようにステージ左右に出かけて踊るニカさん、ピッコロのバッキングがまるで祭囃子の横笛のようにも聴こえてしまったわ。歌も体全体からハッピーさがあふれ出すようで、何か後光が差しているようにも思えたよ。嵐のようにニカさんが去ると、クールな17曲目のイントロが流れて来て、最後のゲストよっちゃんが投げキッスを振り撒きながら少しクールに登場。よっちゃんはEGO-WRAPPIN'をRSRでダブフェイと同じ日に見てて、ソロ含めて14回目のステージ。しかし、出てきた歌姫を見ている合計が43回って、アホみたいな数字だね。ダブフェイ自体の参加回数は少ないけど、その数の中心がダブフェイですから大切なバンドです。エゴラのステージでは爆発的な破壊力を見せてくれるよっちゃんですが、この日は大人なステージを見せてくれたかな。どちらかと言うとソロでのステージに近い感じ。衣装もシンプルなシルバーグレイのワンピースで落ち着いて見えたな。
18曲目は「15周年パーティおめでとう」というメッセージをラップ気味にイントロで織り込んだりしてフロアを煽ってたけど、ご本人はいたってクール。この曲はStonesのトリビュート盤に収められていて、RSRでは姐さんが歌ってたな。結構ラテンなアレンジはその時と同じで、こういった曲を歌わせるとよっちゃんは上手いよね。そして、19曲目からは歌姫4人が勢ぞろいしてのフィナーレへ。「オーパパ」は姐さんから始まりニカさんへつないだけど、ニカさんは「うちのにいちゃん」と歌うとこで青柳さんにしなだれかかったりと相変わらずのハイテンション。続いてよっちゃんからLeyonaに移り最後はよっちゃんメインでみんなのコーラス入って締め。最後の「あのパパはね、お前の本当のパパじゃない」という部分で全員でが坂口さんを指差すとフロアから大爆笑起きてたな。で、本編最後は姐さんメインで歌ってたと思うけど、今回も私は跳ねまくっていたので詳細は分かりません。あー、楽しく中締めさせていただきました。

アンコールではオリジナルメンバーのみが入場。イントロが始まると姐さんが手拍子を煽り、最初から激しいスタート。中盤以降はアフロなリズムがメインとなって盛り上がって行き、最後は渾身のロングトーンでフィニッシュ。22曲目は激し目のインストナンバーで、フロアの揺れは最高潮。姐さんは後ろに下がりPerc.を担当してたっけ。Sx.2本とTp.のソロも皆さんこの日一番のブロウアップだったし、最後のPerc.ソロではホーン隊と姐さんでホント楽しそうに踊ってたな。23曲目は野音とRSR共に締めだった曲で、ゲストの3人を呼び戻して総勢12人で栗原さんのDr.を取り囲んだっけ。中盤からは前に出て踊る女性陣も6人と華やかで、ニカさんも慣れないステップではありましたが跳ねまくってたのが今でも思い出されるよ。盛り上がって終わりかと思ったら、このバンドの基となった青柳さんと栗林さんの二人がステージに残り、Acod.とウクレレでオーラスの曲を静かに演奏。途中弾きながらステージから降りようとするけど、また戻ってきたりと気を持たせてフィニッシュ。休憩時間を差っ引いても2時間ほどのステージでしたが、最後まで楽しかったね。年に1回でいいからまたワンマンして下さい。
DOUBLE FAMOUS

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.10.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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