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advantage Lucy@CLUB Que

10/24になりますが、下北沢のCLUB Queで行われたadvantage Lucyの「7頭の蝶たちリリースツアー」東京公演に参加しました。ネットの情報も参考にさせていただきましたが、先ずはセットリストを。

1. 風にあずけて
2. weekend wonder
3. Solaris
4. 潮騒
5. sunny
6. シトラス
7. Sunday pasta
8. windy sunny Friday
9. so
10. メトロ
11. Hello again
12. BYE BYE DAYS
13. june replay
14. Armond
15. 週末
16. photograph
<アンコール>
17. めまい
18. 白い朝
<ダブルアンコール>
19. ここでおやすみ

Lucyのライブは10月初めのインストア以来で、3回目。ワンマンは初めての参加ですね。『Echo Park』レコ発の時はつっこさんのライブとダブってたんだっけ。Lucyとしてもバンドでのワンマンはその時以来なので、CLUB Queのフロアも結構埋まってたな。開演時間の19:00を10分ちょい回って、客電が消えると大きな拍手が。シンフォニックなエレクトロニカのSEが流れる中、石坂さんとサポート陣が入場。Gt.には先日のタワレコに引き続いての高田泰介、Bs.は岸部大輔、Dr.に笹井亨介という構成。石坂さんは赤いテレキャス、泰介さんはタワレコでも弾いていた12弦に6弦のみ張ったES系でスタート。最後に登場したアイコさんの衣装は白地に草色のギリシャっぽい唐草模様のプリント入った膝丈ワンピに緑色のストッキング、胸元のリボンは新譜のジャケットに描かれてた蝶をイメージしたな。前回と同じく前髪パッツンなロングを後ろで縛る髪型。いきなりタンバリンを叩きながらの歌でしたが、まだ最初なのでファルセットなど苦しそう。でも、石坂さんと泰介さん、サビからは岸部さんのコーラスも入って救われたよ。アウトロのリフレインも3人のコーラスをバックに美しいハーモニーだったわ。
短い挨拶のMCをはさみ、2曲目は新譜から。アイコさんは引き続きタンバリンを振り、泰介さんはタワレコ同様にGt.とリコーダーを持ち替えながら、更にコーラスもするという忙しさ。Dメロでスローになってウィスパーヴォイスからまた大サビで疾走するテンポの切り替えに乗せられちゃいますね。メドレーで突入した3曲目もアッパーな曲で攻めて来たね。フロアからの声も加わったカウントダウンから始まった石坂さんのGt.ソロもノリが良かったし、アイコさんの声にも艶が出て来てLucyらしくなって来たわ。4曲目は石坂さんのアルペジオのみから始まり、リズム隊が参加してちょっとブレイクを入れてから歌に入るドラマティックな展開。間奏ではCDでもフィーチャーされていたBs.のソロにダークなGt.のリフがバッキングし、アイコさんの呪文のようなスキャットと石坂さんと泰介さんのコーラスも酩酊感あったな。5曲目はDr.ソロから始まり、その間に泰介さんはアコギにスイッチ。最初はちょっと舌っ足らずな感じで歌ってたけど、大サビに入ってからはパワフルになったバンドに負けじと力強い声を聴かせてくれたね。

「今年はデビュー10周年なんですよ」というMCがあり、そのメジャーデビュー曲へ。Lucyの良い要素がギュッと詰まった名曲ですね。さわやかなGt.の音と、アイコさんの伸びやかな声。いつまでも色あせない香り高い果実ですよ。7曲目から新譜に戻り、アイコさんと泰介さんが慎重にアイコンタクト取ってのGt.とシロフォンのユニゾンでスタート。歌に入ってからはタンバリンを叩きながらコケティッシュなヴォーカルが可愛らしかった。前の曲のさわやかさ、その前の曲の大人びたダークな声と、アイコさんの声の幅は広いね。詞の世界に寄り添って次々と姿を変えて行くよう。8曲目はアカペラから始まり、泰介さんのES系のみのバッキングからバンドへ続く展開。CDよりやや早めのBPMで、アイコさんのヴォーカルもドライヴ感優先。間奏ではピアニカのソロがあったり、アウトロではまたシロフォンを叩いたりと大活躍のアイコさんでした。9曲目は呪文のようなフラット気味のヴォーカルから始まり、間奏の石坂さんのエモーショナルなGt.ソロからバンドが爆発して行く展開にシビレたね。アウトロのアイコさんのロングトーンもフェイク入って鳥肌モノだったわ。かなり長いアウトロはプログレちっくで、Lucyにしては珍しかったかな。
10曲目も引き続き『ファンファーレ』からで、アイコさんがシンセに移動してスタート。アイコさんのヴォーカルは中性的というか、感情を廃したイメージで、ちょっと暗めのメロディにフィットしてたよ。11曲目はアイコさんもセンターに戻り、明るく落ち着いたヴォーカルにぬくもりを感じたな。楽しそうにタンバリンを叩いてて、歌い終わっての笑顔も弾けてたっけ。メンバー紹介などもあり、12曲目はNHK「天才てれびくん」に提供した曲のセルフカヴァー。アイコさんは鈴を振って手拍子を煽りながら、ガーリーなヴォーカル。後半は石坂さんとのデュエットとなり、間奏ではまたピアニカのソロもあったね。ちょっとほんわかした感じを振り払うように13曲目はイントロからハードな演奏。アイコさんの声は体の奥から響かせるような、芯の強さがバンドの音圧にも負けてなかったわ。間奏では2本のGt.含めたビートが一体となって、凄いグルーヴだったよ。14曲目は石坂さんのリフとピアニカでのイントロから軽快な感じ。石坂さんが追いかける輪唱のようなコーラスも楽しいんだけど、アイコさんの声には少し翳りも感じられて、それがLucyらしさを演出する隠し味かも。アウトロでは泰介さんのGt.ソロのピアニカで絡むとか、アイコさんもノリは良かったよ。

15曲目は泰介さんのユルいストロークとタンバリンのみでの歌い出し。タイトルどおりにリラックスしたヴォーカルだったね。間奏からバンドが入り、大サビ前にはアイコさんもまたシンセを少し弾いてたかな。その大サビでは泰介さんのGt.のみから、ミニマムなシンバル、そしてBs.が加わり、アウトロでバンドとなって盛り上げて行く展開もアイコさんの声を最大限に生かしていて素敵だったね。メドレーで続いた本編最後は、新譜の中でも一番好きな曲で締めてくれたわ。石坂さんのアルペジオのみで始まり、メロディアスなBs.とマーチ風スネアに四つ打ちのバスドラが加わって行ったっけ。サビからは泰介さんのファルセットでのコーラスも入り、間奏ではアイコさんもタンバリンを振ったりと徐々にノリも良くなり、大サビでは男性陣全員がコーラスしてたっけ。アウトロのアイコさんのスキャットはこの日一番の声の伸びだったかも。そのアウトロ中に先ずアイコさんが「ありがとうございました」とオフマイクで挨拶して下がり、泰介さん、岸部さん、笹井さんが順次ステージを去って行き、しばらく一人でリフを弾いていた石坂さんもついにGt.を下ろし一礼して袖に消えて行くフィニッシュ。
アンコールでは先ずLucy二人が再登場し、MCの間にサポート陣もステージへ戻ってスタンバイ。17曲目はアイコさんのハーモニカソロのイントロから。きらめく2本のGt.が絡むサウンドはギタポ全開で楽しいわ。間奏やアウトロでもハーモニカ聴かせてくれたり、ヴォーカルもパワフルでアイコさんも余力たっぷりな雰囲気。「来年アルバム出します」との嬉しい宣言も飛び出し、18曲目はこの日初めてハンドマイクになってアイコさんも気合が入ります。ちょっと泣きが入ったヴォーカルなんだけど、湿っぽくないのがアイコさんならでは。ファルセットも丸っこい感じでジワっと染みて来るんです。ダブルアンコールはLucy二人のみでのステージで、石坂さんのテレキャスのみで歌い始め、間奏からユルくタンバリンも参加する展開。アイコさんも時折目を閉じ、気持ちが入ってた感じ。後半はGt.も抑え目となり、アイコさんの声を引き立てていたのは流石10年来の関係ですね。アイコさんからの「おやすみなさい」の一言で1時間45分ほどのステージも静かに幕を閉じました。来年のアルバムとレコ発を楽しみに年を越すことにします。
飛び立った7頭の蝶たち

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.11.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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