スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

paris match / orange pekoe@duo

さて10/27は渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで行われた「WANGAN MUSIC FESTIVAL」というイベントの二日目に参加、paris matchとorange pekoeっていう大好きなアーティスト二組のツーマンってことで気合入ってましたよ。

paris match

1. 虹のパズル
2. Saturday
3. 東京ベイ
4.DESERT MOON
5.Dr.プラスティック
6.OLIVE
7.DIGGING YOUR SCENE
8.STAY WITH ME
9.HAPPY-GO-ROUND
10. 太陽の接吻
11. STARS
12. SUMMER BREEZE
<アンコール>
13. (THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU

パリスマのライブは3月のツアー以来で、5回目でしょうか。マリさん名義ではありましたが、杉山さんも参加していたMotion Blueなど、ゲストヴォーカル含めたソロも合わせると9回になるかも。平日ですが何とか頼み込んで仕事を切り上げ、開演前に並んだけど期待していた椅子席は無し。前日のエゴラでガッツリ2時間踊り倒したのでちょっと足にきてたんで、フロアの段差に座って開演を待ちました。開演時間の19:30ほぼ定刻に客電が暗くなり、3月と同じ手拍子を誘うSEが流れ、杉山さんとサポート陣が入場。面子は春と同じDr.繁泉英明、Bs.マーシー、Gt.東陽平、Kb.岡野泰也、Cho.手塚三保の5名と、新顔のホーン隊としてSx./Fl.森学、Tp./F.Hr.島裕介のコンビ。島さんは昨年の美由紀姐さんのサポ以来お久しぶり。皆さんの準備が整うのを確認して杉山さんの合図でSEを止め、1曲目のイントロがスタートするとマリさんも登場。この日の衣装は白黒ゼブラ柄っぽいプリントのざっくりした袖なしワンピで、髪はMotion Blueと変わらず明るいカラーリングのボブで、赤い鳥の羽根と銀の星の髪飾り。duoはステージ低いんで足元とかは不明っす。
イントロからスタンドマイクで三保さんと二人、お揃いのクラップでフロアを煽ってたね。そのイントロのスキャットではマリさんは歌わず、杉山さんと三保さん二人で歌ってた感じ。もしかしたらトラックのコーラスも入ってかも。歌に入ってからは最初にしては声も出ていて、あのハスキーヴォイスもたっぷり堪能できたわ。アウトロの島さんのTp.ソロはラテン全開、かなりブロウしててシビレたよ。ハンドマイクに変わり短い挨拶をはさんで、2曲目は大好きな曲が来たー!ライブでの鉄板曲、それも1~2曲目の出番が多くて前半の起爆剤って感じ。イントロの杉山さんのES系とマリさんのスキャットのユニゾンから完全にもってかれちゃう。間奏のウーリッツァーっぽいエレピのソロからTp.ソロの流れも美しかったし、大サビをBs.とGt.そしてマレットでのDr.のみで入るあたりも憎い。いや、まんまと起爆剤にヤラレちゃったな。3曲目はライブでは一昨年のポンヒル以来かな。『after six』の曲も名曲ぞろいなんだけど、トータルアルバムのイメージが強いのかあまり演奏してくれないのが残念。この曲はそれまでのラテン風味とは違って、AORちっくなクールなT.Sx.とF.Hr.のバッキングがミドルな曲調にフィットしてたっけ。2コーラス目から森さんはS.Sx.にスイッチしドライヴ感あふれるソロを聴かせてくれたり、マーシーもそのソロに多彩なフィルで絡んだりとバンドも絶好調に。

4曲目もミドルな曲で続いて、マリさんのダルな歌もパリスマの魅力のひとつ。マリさんもけだるげな割りに細かいフェイク入れたり、ノリは良かった。この曲は昨年のobi以来ライブでは2回目だけど、もっと演奏して欲しいね。アウトロの森さんのFl.ソロはちょっとホットに振ってて、いいフィニッシュでした。5曲目もユル目だけどFunkなビートがツボ。ちょっとイントロとかドナルド・フェイゲンの匂いがするし、Tp.とT.Sx.のハードなアンサンブルから頭振っちゃいますね。いや、縦じゃなく横だけど。スタンドマイクに戻ったマリさん、両手のアクションも出て気持ち良さそうに歌ってたっけ。6曲目も何気に演奏回数多い気が。この前のMotion Blueでも演奏してたし、マリさんのお気に入りなんでしょうか。歌詞もそうですが、メロディも南欧風と言うか、明るさと暗さが絶妙にブレンドされた曲。マリさんの声もその両面を上手く使い分けられるので、彼女にはフィットした曲ではあるかも。7曲目はカバー盤からでライブじゃ昨年のobi以来だと思うけど、コケティッシュなマリさんの声がイイな。ムーディーなT.Sx.のソロとかエレピのクールなバッキングも彼女の声にフィットして、心地よい軽さ。
8曲目はアコセットで、東君がGut Gt.、マーシーもU.Bs.にスイッチし、Dr.もロッドでの軽快なボッサのリズム。マリさんもスツールに座り、Fl.と気持ち良さ気にユニゾンしたりとリラックスした歌声。サビでは杉山さんとデュエットっぽい展開で、ユルイ中にも美しいハーモニーが光ってたわ。9曲目も引き続きアコ構成で、デビュー曲です。音源よりやや早めなBPMで、イントロのS.Sx.ソロから結構ドライヴしてたな。イントロだけでなく、アウトロのS.Sx.ソロにもスキャットで絡むとかマリさんも乗ってたね。MCで杉山さんから「マリさんの声がもっと酒焼けしたら、もうこの曲は演奏するのやめようね」という話には爆笑してしまったよ。10曲目からはマーシーはU.Bs.のままでしたが、マリさんはスツールから立ち、東君もフルアコに戻ってラストスパートの体制へ。イントロからマリさんも手拍子を煽って、明るいヴォーカルでステージに光りを取り戻してたかな。サルサ風なエレピのリフもフィットしてたし、エレピとスキャットのユニゾンもバシっと決まって鳥肌モノ。11曲目はしばらく袖に下がっていた島さんも戻り、東君はまたGut Gt.にスイッチ。疾走感のあるFl.とF.Hr.のハーモニーからサンバなGt.のリフが続くと、マリさんもステップを踏み始めます。こうなるとヴォーカルにも勢いがついて、ファルセットのロングトーンとかシビレまくり。私も踊り過ぎてかなり汗かいてきた。

Dr.ソロをバックにお別れの挨拶があり、本編ラストは締めの定番曲ですね。イントロのきらめくTp.とT.Sx.のアンサンブルからラテンフレーヴァー全開。東君のGut Gt.のリフと杉山さんのワウ効かせたセミアコのコンビも絶妙だったね。マリさんのヴォーカルは明るさ一辺倒でなく、ちょっとさす影がスパイスとなって大人なムードがたまりません。お馴染みのワイパーアクションで盛り上がって、島さんのTp.ソロからマリさんのスキャットへと続くアウトロもヒートアップしてフィニッシュ。ツーマンですがアンコールもやってくれたのには感激したね。これもカバー曲だけど、1stアルバムにも収められててライブでもお馴染みの曲。杉山さんの操作するPCの調子が悪くなり、打ち込み無しで強行されたけど難なくこなしてたのは流石。東君のボッサなGut Gt.がリードし、マリさんの語るようなヴォーカルも無理なくリズムに溶け込んでたな。後半はマリさんもノリが良くなり、グルーヴするスキャットにF.Hr.が低くバッキングするあたりはカッコ良過ぎ。アンコール含めて1時間半弱のステージでしたが、杉山さんが作り出すセンスのいいサウンドと、マリさんのヴォーカルのムードにまたしてもヤラレちゃった感じ。12/20のFABも行きたいんだけど、エゴラのキネマ先行申し込んじゃったのが残念。キネマもやりくりしてみるかな。

orange pekoe

1. Introduction
2. Joyful World
3. Honeysuckle
4. ホットミルク
5. やわらかな夜
6. Selene
7. にわか雨
8. Cradle
9. 輪舞
10. 空に架かるCircle
11. キラキラ
<アンコール>
12. LOVE LIFE

オレペコのライブは7月の音霊以来で、9回目だったっけ。パリスマのステージが終わって30分ほどのセットチェンジがあり、一馬を先頭に楽器隊が入場。サポート陣はKb.鈴木けいことBs.杉本智和のお二人は音霊と一緒だったけど、Dr.は斉藤良に変わってたな。斉藤さんは多分お初だけど、ネットで調べてみたらSaigenjiのサポや松下美千代トリオで活躍しているとか。これまでDr.だった石川智さんと人脈は近いかも。パリスマとオレペコ共に前日も出演してたけど、オレペコは一馬と二人きりでのアコ構成だったとか。オレペコのアコ構成は一昨年かなり見たけど、昨年あたりからバンドが続いてるんで、音霊ぐらいはアコ編成でやって欲しかったな。前置きが長くなっちゃったけど、1曲目はお馴染みジャムセッションでスタート。一馬は音霊と同じテレキャス、杉本さんはいつもの5弦E.Bs.を担いでたね。一馬は座りで弾いていることが多かったけど、ノリがいい曲のみ立ってた感じ。ジャムも盛り上がり、2曲目のイントロに変わるとトモジも両手を振りながら登場。この日の衣装は黒のホールターにオレンジ色主体のアフリカをイメージする強烈なプリントのロング丈ワンピース、短めの髪を後ろでまとめたヘアスタイル。
最新アルバムの中でもアッパーな曲で本格的にステージが始まったけど、このラテン風な曲をチョイスしたのはトップバッターだったパリスマに対するリスペクトって意味合いもあったり。トモジも最初から気合が入っている様子で、飛んだり跳ねたりと自分を鼓舞するようにテンション上げてたな。声も最初っから良く出てて、明るく暖かいトモジの声は、マリさんの落ち着いてハスキーな声とメチャ対照的。3曲目はサンバなDr.から始まり、エレアコにスイッチした一馬のパーカッシヴなリフが続く展開。リフが流れるとフロアから歓声が上がり、お決まりの手拍子も続いたわ。パワフルでポジティブなトモジのヴォーカルも爆発して、それにインスパイアされてかGt.ソロもかなりホットになってたよ。4曲目はちょっと落ち着いて、一馬もテレキャスに戻ってまた座りに。ウーリッツァー風なエレピのリードで4ビートのリズムに従って、こちらも縦ノリから横ノリへチェンジ。ヴォーカルもちょっとガーリーな感じで、歌い終わったトモジもニコニコ笑ってたのが印象的。5曲目はインプロっぽいマレットでのDr.ソロの間に一馬はフルアコへ、杉本さんもW.Bs.にスイッチ。Dr.がブラシに変わってスローなビートを刻むと一馬もそれに絡んで行くイントロ。ローズっぽいエレピが入るとまたもやフロアから歓声が聞こえたっけ。CDよりスローなテンポで、トモジもひとつひとつの言葉をかみ締めるように歌っていたのが染みたよ。

6曲目は新曲で、音霊の時にはまだ仮タイトルだったけどそのまま採用されたんだ。Gut Gt.に持ち替えた一馬の優しいアルペジオのみで歌い出し、途中からミニマムなエレピが参加する展開。ゆったりしたセレナーデのようなメロディと、温もりのあるトモジの歌声は素敵なマリッジ。けいこさんのコーラスが加わると浮遊感が出てきて素敵なムード。大サビではウィスパーに変わるけど、切なげな声が歌詞の世界を更に広げてたっけ。7曲目はフルアコに持ち替えた一馬が試し弾きからそのままユルいストロークになり、Gt.のみで歌がスタート。ブラシでのDr.とW.Bs.が加わり、ワルツなリズムにこっちの体もゆれたわ。サビからDr.もスティックに変わったり、2コーラス目はエレピのみで入るとか細かいアレンジも良かった。トモジもフェイクが出始めて、静かなグルーヴあったよ。8曲目はトモジが袖に下がり、インスト曲に。前の曲と同じ『Poetic Ore;』からだったけど、ステージの途中でインスト曲が入るってのはオレペコではこれまで無かったんでちょっとビックリ。引き続いてのワルツな曲だったので違和感なかったし、後半はけいこさんと一馬のインタープレイもちょっとスリルあったよ。
9曲目は斉藤さんのパルマから始まり、その間に一馬はエレアコにチェンジ。フロアも斉藤さんのパルマに合わせて手を叩き、一馬のダークなGt.が入って行く展開。トモジも再登場し、けいこさんと二人でスキャットをスタート。リズム隊のスイングするビートで進行していたけど、サビから4ビートに変わるとこは1月のツアーと同じアレンジだったね。またテンポが速くなるとトモジは自分の中のクリック音を上げるためか、手をグルグル回してたのが面白かった。いや、アウトロのスキャットもパワーあったな。10曲目はまたサンバ全開なDr.ソロで始まったけど、フロアの手拍子も引き続きあったので、その手拍子とDr.のインタープレイって感じもあったかな。一馬のハイスピードなリフが続いて、歌に突入。トモジは間奏でのパーカッシヴなGt.ソロにハイテンションなスキャットで挑みかかってたり、エレピのソロには両手で「カモン!」というようなポーズで煽ったりとバンドを牽引してたわ。アウトロでは自分のスキャットだけでなく、一馬にマイクを差し出してスキャットを要求するとか、やや暴走気味。
一馬が12弦のアコギに変わり、マーチ風スネアのリードで11曲目に突入。指弾きの12弦が結構ROCKな感じだったし、リズム隊もどこと無くケルトっぽくてこれまでとは少しイメージが違った。でもトモジのポジティヴなヴォーカルには合ってるかも。けいこさんのコーラスが入ると力強さも出て、行進曲のようにも聴こえてしまった。さて、オーラスはアンコールの鉄板ナンバーです。けいこさんと掛け合いのヴォーカルも聴けたし、最後はいつものようにメンバー紹介しながらのソロ大会も盛り上がったな。恒例の一馬の「サイコー」コールも出て、1時間20分ほどのステージをハッピーに締めてくれたわ。あー、いいイベントだったけど、踊り過ぎで足がパンパン。翌日は当然筋肉痛でしたね。オレペコの12月のツアー、東京は12/25のAXだけどその日は元ちとせのチケットを既に取っているので断念かな。また来年に期待してます。

 

スポンサーサイト

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.11.09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

mike

  • Author:mike
  • ライブ・レポートやCDレビューなど音楽に関する情報を色々とお届けして行きます。
    プロフィール画像を親愛なるへむれんさんが書いてくれました、多謝!
    <今後のライブ予定>

最近のつぶやき

月別アーカイブ

ブログ内検索

全記事(数)表示

全タイトルを表示


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。