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チャットモンチー@早稲田大

11/03は早稲田大学の記念会堂で行われたチャットモンチーの「大隈先生こんにちは Live at 早稲田祭」に参加してきました。とりあえずセットリストから。

1. ヒラヒラヒラク秘密ノ扉
2. ハナノユメ
3. 恋の煙
4. ツマサキ
5. 親知らず
6. どなる、でんわ、どしゃぶり
7. さよならGood bye
8. 恋愛スピリッツ
9. 真夜中遊園地
10. とび魚のバタフライ
11. バスロマンス
12. 染まるよ
13. 世界が終わる夜に
14. サラバ青春
15. 東京ハチミツオーケストラ
16. 風吹けば恋
<アンコール>
17. シャングリラ

チャトモのライブは7月の若若以来で14回目。後のMCでも言ってたけど、都内でのライブは今年これが最後とか。年末のCDJは残ってて私も参加予定なんで、一昨年から続いている年5回チャトモのライブに参戦するという誓いは何とか果たせそうで一安心。早稲田祭のライブは昨年の湯川潮音に続いて2回目、11/1からのGO!GO!7188そしてジンと続いた私の学園祭シリーズもこの日がファイナルってことで気合入れて会場へ。整理番号はCブロックの1,500番台とサイアクだったんで、開演時間の14:00ギリギリで入場。入場すると会堂って名前ですが客席のある体育館だったね。バスケならコート4面は余裕で取れそうな広さで、最後尾のCブロックからステージまで遠い遠い。ステージ両脇には大型スクリーンも設置されてて、CDJのEARTH STAGEを二回りほど小さくしたようなイメージ。武道館の時より距離的には近かったけど、フロアがフラットでオマケにステージも低くて背の低いえっちゃんは首から上がかろうじて見えるくらいだったわ。
開演時間ほぼ定刻に諸注意のアナウンスとそのテキストがスクリーンに映され、それから更に10分ほどして「早稲田大学校歌斉唱」のアナウンス。いきなりの展開にフロアからブーイングも起きたけど、2コーラス目あたりでチャトモの3人が歌いながら腕を振り振り一列で入場してくると大歓声。最後尾のクミコンは「祝早稲田祭」とか書いたプラカードも持ってたっけ。
えっちゃんは赤に黒のレタリング、あっこは黒に白い大きなレタリングがそれぞれ入ったTeeで、クミコンは生成りのスタンドカラーなブラウスにグレーのベストをオン。前述のようにステージ見にくくて、ボトムは確認できず。えっちゃんは毛先だけカール入ったロング、アッコはキンパのショート、クミコンも黒髪をショートにしてたな。えっちゃんは最近お馴染みのゴールドのテレキャス、あっこはいつものブルーJBを担いで、1曲目がスタート。がっ、ここでアクシデント。最後列から見ていたんで詳細は分かんなかったけど、いきなり演奏がストップして「危険な状態なので安全が確保できるまで演奏を中止します」とのアナウンス。とうやら柵が崩壊し、将棋倒しが起きた模様。入場する時チラっと見ただけだけど、ヤワな柵だったもんな。学園祭とは言え数千人規模のステージを企画するんだったら、もうちょっと考えてほしかったね。前日のジンは数百人程度だったけどそっちの柵の方がよっぽどしっかりしてたもん。その後再開されるまで10分ほどあったけどその間フロアへの説明も少なく、被害を受けた人への謝罪や準備不足についてのお詫びが一言も無かったのも呆れたわ。

さて、チャトモのお三方がまた腕を振りながら行進してくるところからステージが再開、1曲目も最初から演奏し直してくれたよ。音は最初バランスが悪かったけど、徐々に改善されてまあまあの水準。音量はやや物足りなかったね。えっちゃんはこの日最後まで声が裏返ることも多くて、やや不調だったかな。前回の若若に続き二回連続で外れの日に当たっちゃったね。2曲目はえっちゃんがいつものサンバーストのテレキャスにチェンジする間、イントロの軽快なスネアが響いてくると、あっこのリードでフロアの手拍子もスタート。この曲は最近セットから漏れることも多かったけど、最初の頃のように2曲目に持ってきたってのは学園祭というシチュエーションだからかな。あっこが大学を卒業してまだ2年半、チャトモの基礎ができたのも大学という場だったし、最初期のこの曲が学園祭で演奏されるってのも感慨深かった。最後のコーラスでフロアから大きな合唱が返ってくると、ようやくえっちゃんにも笑顔が出てたっけ。3曲目も1stシングルってこともあって定番曲で、私が参加したライブでは100%演奏してたり。この曲ではアッコがDr.台に上ってフロアを煽り、Bs.でも歌にねっとりと絡んだりと大活躍。えっちゃんを何とか盛り上げようと思っての心遣いと見たね。
4曲目は3年前のデビューミニアルバムからで、ライブでは武道館を除くと昨年も1回聴いただけという懐かしめの曲。こういった選曲はクロニクル的だった武道館に近いものがあり、その武道館のDVDがリリースされたばかりってことも関係あるか。この曲、武道館ではリズム隊の進化に目が行ったけど、この日はクミコンのコーラスに進歩を見たよ。クミコン中心のMCがあり、5曲目はえっちゃんがイエローのレスポにスイッチし、2ndアルバムで一番好きな曲が来たー。Gt.とBs.のハーモニーから元気なDr.が入ってくるタイミングには、毎度毎度ゾクゾクしちゃう。クミコンは細かいオカズ所々に散りばめたり、大サビに入ってアッコと二人でのコーラスもグルーヴあったわ。6曲目はえっちゃんがまたサンバーストに戻り、そのダークなアルペジオから。えっちゃんのヴォーカルには昔のような情念は見られないけど、逆にGt.に語らせている感じ。間奏での三人の演奏はすごくエモーショナルで、爆発してたよ。大サビではえっちゃんも目を閉じシャウト気味に歌って、この日の中では良いパフォーマンスだったかな。

7曲目は武道館でもセットから外れていた最近レア気味な曲。前の曲と同じく歌ではなく演奏で勝負しようとしている気持ちが見えたかな。歌よりGt.の方が情念入ってたり、クミコンのDr.にも切れがあったわ。8曲目はまたイエローのレスポを担いだえっちゃん、数回ストロークしてキーを確認するとこで「恋愛スピリッツ」と分かってしまった。アカペラが広いホールに綺麗に木霊してたけど、やっぱ本調子ではない声が残念。そこからのハウリングは見る度に少しずつ長くなっているような気も。歌は泣きが抑えられクールな印象だったけど、三人の演奏は熱かったね。長いアウトロがこの日は更に続いて、アッコがヘドバンしながら弾くBs.も深いビートでえっちゃんの激しいストロークに攻撃的に絡んでたっけ。えっちゃんも参加しての長いMCがあり、9曲目も比較的演奏回数は少ない曲だったけど、最近は増えて来ていて嬉しいね。スピード感あふれるナンバーで、えっちゃんの激しいストロークはカッコ良かったな。ここまので4曲は結構ハードな曲が並んでて、えっちゃんのヴォーカルに不満はありつつも私も徐々に踊り始めちゃったよ。
さて、10曲目からは昨年夏のシングルが続きます。先ずえっちゃんがサンバーストのテレキャスにまた戻っての「トビウオ~」ですが、この時近くにいた女子大生らしき娘がいきなり踊り出したのにビックリ。この娘のような一般人から見るとやっぱチャトモのイメージって、ポップさなんでしょうね。私は逆にようやく上がってきたテンションも一気に急降下。えっちゃんは間奏でDr.台に上がってフロアを煽ったりもしてたけど、Gt.ソロはミスが目立ってノリは今一だったっけ。11曲目もその娘のダンスは続いたけど、私はすっかり棒立ち。間奏での通りゃんせのようなステップも途中から追いかけっこのようになって、グダグダに。そして、12曲目は最新シングルで、ミディアムでちょっと切な気なバラードかな。ダークな曲調といい、結構ツボかも。この曲は亀田師匠のプロデュースらしいけど、これまでのシングルのイメージをやや壊してるかな。昨年はポップさ、今年に入ってからはややハードに振ってた感じを覆して、「3ピースでも音を厚くしたい」というえっちゃんの意向を裏切り、あえて隙間を見せてヴォーカリスト橋本絵莉子にフォーカスさせる意図もありそう。流石師匠とベタ誉めしときます。

13曲目はその流れを受けて、アッコのひねくれた詞が面白いスロー目な曲で来るとこも憎い。この曲はえっちゃんはダークレッドのレスポールにチェンジし、その途切れがちなリフとバスタム中心のドラミングで新曲に近い隙間感じたっけ。今度は短めなMCが入って、14曲目は学園祭にはピッタリな卒業をテーマにした曲。年代が近いだけあって、チャトモの皆さん気合入ってたな。えっちゃんの哀愁あふれるGt.ソロや、リズム隊の小技でドラマティックに「青春」を語っていたムードだったわ。そして、卒業すると待っているのは新生活って訳で、イントロのDr.ソロをバックにアッコののMCがあり、上京を描いた15曲目になだれ込むなんて良く考えられているね。アッコは最初っからえっちゃんの歌にBs.で絡むとかノリまくってたし、えっちゃんもそれに応えようと頑張ってたわ。さて、本編ラストの16曲目はこの夏のシングル曲で締め。疾走感あるナンバーなんで、フロアもこれが最後とばかり跳ねてたな。アウトロではバンド全体がスタッカートでリズムをシンクロしながら爆発して行くとこはシビレたよ。
アンコールではアッコとクミコンが肩を抱き合い入場。しばらくしてえっちゃんも続いたけど、ややお疲れ気味な様子。お馴染みの四つ打ちのバスドラをバックにえっちゃんからお別れの挨拶があり、彼女の「シャングリラー!」という曲紹介のシャウトもパワー不足だったし、間奏のGt.ソロもちょっとモタってたかな。でも、まだまだ元気に跳ねまくるフロアを見渡していたえっちゃんは嬉しそうに笑ってて、曲が終わってから「ありがとう、バイバイ」という挨拶しながら手を振って下がって行ったね。中断除くと1時間半ほどのステージ、今年最後のワンマンでしたが次へのステップも感じさせてくれたんで、CDJも楽しみにしてますよ。
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.11.17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

junperさん、今年のCDJは目的のアーティストが少なくて

私もちょっと残念なラインアップですね。チャトモとミドリ、カエラだけは必ず見てきます。
「染まるよ」はライブライブでもいい感じでした。多分来年早々にもアルバムがリリースされそうなので、今度はホールクラスのツアーになりそうですが、是非またご一緒しましょう。

2008-11-24 月 12:22:56 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

学祭のライブというと、短め、というイメージがあるのですが、結構たくさんやりましたね。染まるよは音源でも隙間のある感じの曲ですよね。ライブでの仕上がりが見たいです。
CDJうらやましい。(僕は今年も不参加です)チャットライブ禁断症状が出てきそうです。

2008-11-24 月 01:12:23 | URL | junper #- [ 編集 ]

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