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Superflt@C.C.Lemon Hall

11/8は渋谷のC.C.Lemon Hallで行われたSuperflyの「アンコールツアー 2008 Rock'N'Roll Show Vol.II」に参戦。不明曲がありますが、いつものセットリストから。

1. Welcome to the Rockin' Show
2. マニフェスト
3. Hanky Panky
4. 1969
5. Oh My Precious Time
6. ハロー・ハロー
7. My Brother Jake
8. Last Love Song
9. Perfect Lie
10. バンクーバー
11. 愛をこめて花束を
12. 孤独のハイエナ
13. ?
14. How Do I Survive?
15. 嘘とロマンス
16. Ain't No Crybaby
17. Hi-Five
<アンコール>
18. スキップ・ビート
19. 愛と感謝
20. I Remember

Superflyのライブは5月のフリーライブ以来で、3回目。ライブハウスツアーも行きたかったんだけど、チケット取れなかったんだよね。今回のホールツアーが先行で当選した時も全く期待してなかったんで、メチャ嬉しかったな。でも、今回のチケットはオークションで落としたもので、当選したNHKホールは別なライブに行くために手放したんですけど。18:30の開演時間を10分ほど過ぎると客電が暗くなり、BluesyなSEが流れ始めると手拍子がスタート。ステージ上に組まれたアーチの中央でフクロウの目が妖しく輝いてたけど、これはJanisと同世代のBlues ManだったAlan Wilsonを意識してたのかな。そんな中、先ずサポートが入場。メンバーは前回と同じKb.野崎"notch"泰弘、Dr.松原"マツキチ"寛、Bs.岩崎"なおみち"なおみ、そしてGt.の曽根巧と草刈浩司の5名。notchは多和田えみ、マツキチはPort of Notesでもお馴染みだったね。そして、いよいよ志帆も登場。最初の衣装はクロームのスナップなどでデコレイトされた黒いベルボトムのパンツに、Janisばりの黒っぽいシースルーのトップ。黒髪ストレートにスパンコールが光るヘアバンドと、茶系のロンドンブーツ。
1曲目はSuperflyのテーマみたいな曲で、イントロが始まるとステージ前の濃いファン達はすかさずスタンディングに。私は2階席の前の方でしたが、その煽りでいきなり立たされちゃったわ。最初なんでまだ本格的に声が出ていない志帆でしたが、バンドに負けていなかったのは流石。2曲目は2ndシングルで、私にSuperflyというユニット(当時はまだ二人だったね)の存在を知らしめた曲。イントロから跳ねながら手拍子を煽る志帆も本番モードに突入した感じだったけど、声も伸びて来たな。シャウトの力強さ、そしてグルーヴしまくるヴォーカルには早くも鳥肌。いや、前回の代々木とは比較にならないほどの成長を感じた。ハコツアー、そしてホールツアーを経験して、その喉は一段と輝きを放ってたよ。コーラスをフロアに振るとこも手馴れた感じ。3曲目は新曲で、志帆はスタンドマイクになりタンバリンで手拍子をリード。レスリースピーカーを効かせたOrg.のバッキングもシビレるFunkyなナンバーだったかな。なおみちと曽根さんのコーラスもノリが良くて、志帆のヴォーカルを更に加速させてたかも。

4曲目のイントロをバックに志帆から短い挨拶があり、彼女がアコギを担いで軽快なストロークからイントロがスタート。こういった明るい曲もたまにはいいけど、志帆の声にはやや合っていない気も。まあ、間奏での曽根さんと草刈さんのGt.ユニゾンはEaglesっぽかったりと、懐かしさはあったかな。アウトロから低いOrg.でブリッジして突入した5曲目、これは前の曲に輪をかけてSuperflyらしくない曲だと思う。70年代なら何でもいいのかよ、とツッコミたくなっちゃう。POPでもいいけど、ちょっとはルーツさが欲しいな。ここで伊予弁全開な長めのMCがあり、アカペラから6曲目へ。バンドが入ってからしばらくして草刈さんがネットリとヴォーカルに絡んでたけど、志帆は華麗にスルー。ここで反応すればもっとバンドも活気が出ると思うんだけど、今後の課題のひとつかな。7曲目は『How Do I Survive?』のC/Wで初めて聴いたけど、MCでFreeのカバーと知ったよ。曽根さんのボトルネック使ったバッキングや、間奏でのGt.バトルもカッコ良かったけど、唸るような志帆のロングトーンは凄い迫力。Freeも英国の中ではBlues色が濃いバンドだったから、なるほどとうなずけるカバーですね。
ここでサポート陣が下がり、ステージ中央にエレピが運び込まれて弾き語りで8曲目へ。歌の前に座るようにとの指示があり、私もちょっと一息。「リラックスして聴いて下さい、でも寝ないでね」ってお願いは可愛いかった。これまで2回見てきたステージでは共に締めに弾き語りでこの曲を持ってきたけど、最後は盛り上がりたいんで中盤に移して大正解すね。ちょっと泣きが入ったヴォーカルもあったものの、泣きはまだ修行が足りないかも。9曲目はバンドも戻って、Gt.は2本ともアコギ、なおみちもU.Bs.でのアコ編成。マツキチもAメロはスネアを手で叩いてたっけ。BメロからDr.もスティックに変わると志帆の声にもパワー出て来て、アコ構成とは言え聴かせてくれたわ。アウトロからDr.ソロでつなぐ間に、志帆が弾いていたエレピも片付けられ、バンドも曽根さんを除きエレクトリックに変身し10曲目へ。その曽根さんのアコギのストロークとnotchのガタムはちょと「名前の無い馬」を思い出したっけ。草刈さんのセミアコとアコギのアルペジオでのハーモニーはウエストコーストサウンド全開だったけど、キッチリBluesさも入っていたのはSuperflyならでは。志帆はアウトロでサイケな踊りを踊ってて、いかにも70年代って感じ。

11曲目は志帆がアコギを担ぎ、曽根さんもストラトに戻って通常のバンド編成にようやく戻ってた。ストリングスの打ち込みが入ったのはちょっと気になってて、バンドだけでドラマティックに盛り上げて欲しかった気も。大サビ以降の志帆のシャウト混じりのロングトーンのみでも充分お腹一杯だったんで、打ち込みは必要なかったわ。12曲目は「ハロー・ハロー」のC/Wで初めて聴いたかな。Bluesyで、おまけにノリのいいSuperflyならではのナンバーなもんで、結構踊らさせていただきました。アウトロで志帆は袖に消え、草刈さんのエアチューブ使ったGt.ソロで始まった13曲目は結構長めなインスト曲。Gt.のバトルあり、Org.ソロに続いてリズム隊のソロも少しあって楽しい演奏だったよ。その曲の最後で志帆がDr.台の上に上がってスポットライトを浴び、14曲目へ突入。二着目の衣装はサイケなマルチカラーのミニワンピに、ブルーとピンクの入り混じったパンタロン。ヘアバンドはオレンジに変わり、足元はスニーカーだったっけ。曲が始まるとDr.台からジャンプしてたけど、最初のロンドンブーツとは違って動きが派手になってたな。この曲は最新シングルで、ブギーなGt.がカッコ良かった。なおみちが曽根さんのポジションにまで出てきてコーラスしてたかと思うと、その曽根さんはDr.台の上で跳ねたりと大暴れ。
15曲目が始まると天井から「Superfly」と書かれた電飾が降りてきて、これも懐かしい雰囲気。志帆のリードでこのツアー恒例となっているらしいタオル回しもスタート。楽しいRock'n Rollで、アウトロでは志帆はタオル振り振りモンキーダンスまで踊る騒ぎに。16曲目の前にコール&レスポンスの練習があったけど、これは長すぎてちょっと中だるみしてしまい残念。曲に入ってからは2階席までビンビン響いてくる強烈なヴォーカルと、そのパワーに負けないようにとハッスルするバンドの一体感が凄く伝わって来たよ。長すぎるコール&レスポンスさえ無ければ、この日のベストパフォーマンスだったかも。で、その好調さを引き継いだ本編最後をベスト曲に挙げておきますか。グルーヴしまくるフェイクと、パワー全開のヴォーカルには全面降伏でした。ラストは志帆はDr.台からの大ジャンプで締めて、大団円って感じ。

アンコール1曲目はサザンのカバーで、FMで生演奏して好評だったらしくツアーでもセットリスト入り。個人的にはカバーやるなら、洋楽で行って欲しかったな。14曲目ではフロアからのコーラスも自然発生的に始まってハッピーなムードありつつ、この日誕生日だった5名ほどをステージに上げて目の前で歌うという贅沢過ぎるプレゼントを。最後は隣の人と肩を組んで体を揺らすという志帆のリクエストがあったけど、フォークソングが嫌いだった私にはちょっとキツかった。まあ、志帆のお願いだからキッチリやったけどね。で、オーラスは壮大なロックバラードで締め。最後の最後までパワフルで伸びまくる声には驚いた。怪物並みと言ったら失礼かもしれないけど、キョーレツなインパクトを残して2時間半近いステージのフィニッシュ。ステージングとかはまだまだ改善の余地はあったけど、声とグルーヴには文句のつけようが無いパフォーマンスを見せてくれた。末恐ろしい娘ですね、志帆は。年末のCDJで再会するのを楽しみに待ってますよ。
Superfly

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2008.11.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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