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ビューティフルハミングバード@Suntory Hall Blue Rose

12/19ですがサントリーホールに隣接する小ホールのBlue Roseで行われたビューティフルハミングバードの「Bird Garden Vol.5 -HIBIKI-」に参加。ちょと自信がありませんが、セットリストから。

1. AMAZING GRACE
2. 青色の秘密
3. Ray
4. ひも
5. 瞳を閉じて
6. GOODBYE TO LOVE
7. NO SURPRISES
8. 流線形
9. JANE JANE
10. 希望
11. カレン
12. 青葉
13. 夜明けの歌
<アンコール>
14. WHITE CHRISTMAS
15. 帰れない二人
16. シープ

BHBのライブは6月の対バン以来で8回目だけど、小池さんとは前週に畠山美由紀姐さんのコーラスでお会いしたばかり。あの時は事前にミュージシャンは公開されていたけど、コーラスは発表されてなかったのでサプライズだったね。姐さんとのハーモニーも絶品でこのライブにも期待が高まってた。会場のサントリーホールは初の訪問で、大ホールでも演奏会があったのでチラ見してきたけど立派なパイプオルガンとご対面。Blue RoseはBHBとも縁が深い明日館を一回り大きくした感じで、落ち着いた雰囲気だったな。250席ほどの椅子もゆったりと設置されてて、リラックスして最後まで聴けたわ。後のMCによると小池さんは合唱団に参加している時に大ホール、Blue Rose共にステージに立ったことがあるとか。18:30の開演時間を10分ちょっと過ぎて開演のチャイムが鳴り、先ず小池さんが一人で登場。この日の衣装は桜色の膝丈ワンピで、袖と胸元のリボンが赤。前週の衣装も大きなリボンがついてたけど、小池さんはリボンが好きみたい。髪は明るめブラウンで天辺でまとめ、足元は黒のパンプスだったっけ。
1曲目はクリスマスらしく、有名な賛美歌をマイク無しのアカペラで。全てPA無し生音だけの「耳をすまそうコンサート」はこれまで全てチケットが取れなかったので、初めて生声を聴いたけど結構パワフルでしたね。潮音ちゃんの生声は繊細でシルキーな感じでしたが、小池さんはPA通しての声とあまり印象が変わらずハイトーンのアタックなんかより強烈だったかも。マイクを持っていないので両手を胸に当てて、目を閉じ気持ち入っていたみたい。軽いMCをはさんでタバティとサポートのVc.四家卯大とKb.藤原マヒトを呼び込み、2曲目は11/5にリリースされた『HIBIKI』のオープニングトラック。このアルバムは廃盤となった1stアルバムの曲とカバー、そして新曲も収録したもの。この「青色の秘密」は1stアルバムの再録で、この4人で録音してるんだよね。この日はAcod.を使用していたCDとは違い、アコピ(ベーゼンダルファー)とVc.の組み合わせ。Vc.もちょっとケルトっぽい感じだったかな。タバティはいつものGibson Hummingbird、小池さんも座りのハンドマイクになり満面の笑みで歌ってたっけ。アウトロはJAMっぽくなり、小池さんのリフレインもグルーヴしてたわ。

3曲目も引き続き再録曲で、CDと同じくタバティのパーカッシヴなアコギとPf.からスタート。途中からタバティのコーラスが入ったのがCDとは違ったね。サビから朗々と歌うVc.も参加し、間奏のVc.ソロも響きの良いホールに綺麗に木霊してた。小池さんのヨーデル的なファルセットとVc.のハーモニーは酩酊感あったわ。4曲目は『HIBIKI』唯一の新曲で、タバティはGUILDのアコギにスイッチ。最初はアコギのアルペジオ主体でPf.が少し絡む程度。2コーラス目からVc.が入るとPf.も音数か多くなり、小池さんのコケティッシュなヴォーカルも弾んで来たな。アウトロのスキャットとPf.の掛け合いも楽しかった。ここでマヒトさんが下がってユル目なMCもあり、5曲目はユーミンのカバー。出だしはユルいアコギのみでウィスパー気味に歌っていたけど、後半ピチカートのVc.が入ると小池さんの声にいきなり明るさが出て来たのにビックリ。いや、豆電球から100Wの電球に変わったみたいだったね。アウトロで弓になったVc.とスキャットの絡みも美しかった。マヒトさんも戻って6曲目はカーペンターズのカバーで、アカペラからスタート。直ぐにアコギとPf.が続いたけど、抑え気味のバッキングで小池さんのパワフルなヴォーカルを引き立ててかな。Vc.が入るとヴォーカルもエモーショナルなフェイクも出たわ。アウトロでは三人のインタープレイが派手に、小池さんもたまらずオフマイクからスキャットで参戦してしまった感じ。
もう一つカバーが続き、7曲目はレディへのカバー。曲前にこの曲のアレンジは苦労しましたと言ってたけど、原曲のイメージをあまり壊さず小池さんのハイトーンを活かした素晴らしい曲になってるよ。この日はアコピがリードしていて、Bummingbirdに戻ったタバティと四家さんはリズム隊になってたな。小池さんはほとんど目を閉じて集中してて、大サビのフェイクも気合を感じたわ。8曲目はダークなアコギのアルペジオから始まり、Vc.は弓で弦をスクラッチしたりPf.もインプロ風に絡んで行く展開。小池さんはアコギのリズムに乗り、体を揺らしながらノリ良く歌ってたっけ。アウトロでも素晴らしいロングトーンで参加して、四人が一斉に演奏を止めるカットアウトで終わったのも見事。9曲目はPeter, Paul & Maryのカバーで、こちらもアップテンポなナンバー。ブルーグラスっぽい早口で詰め込んだ英語の詞だったけど、小池さんノリノリで歌ってたな。マヒトさんはPf.でなく鈴を打ち鳴らしてたり、タバティのコーラスもあって盛り上がったね。10曲目は曲名だけ紹介されたけど、新曲かな。この曲も少しテンポが速くて、小池さんは体を弾ませるように歌っていたのが印象的。ヴォーカルもコブシっぽいフェイクを入れたり、呪術的なロングトーンも伸びてたわ。

11曲目は前作『呼吸』からでライブでも定番曲。強いタッチのタバティのアルペジオがリードするバッキングで、小池さんはいつになくヴィブラートを強調してたかも。でも、そのヴィブラートが高い天井に美しく響いてたわ。ファルセットへ移る直前のハイトーンも丸っこい感じで、艶やかだったね。12曲目もアンセムの一つで、ようやく音源が手に入って嬉しかった。アカペラで歌い出して、直ぐにアコギとVc.のピチカートが続く展開。歌い慣れているってこともあってか、間奏でのスキャットはフェイク入れまくるほどのノリよう。最後のリフレインもかなりエモーショナルで、歌い終わって満足そうな笑顔が出てたよ。次のライブの告知などがあり、本編最後はeastern youthの名曲で締め。スローなアルペジオ中心のバッキングに、小池さんは遠くを見つめるような表情で歌い始めたっけ。段々明るくなってくる空をイメージしてたのかな。ヴォーカルもユルいテンポなんだけど、ポジティヴで力強いハイトーンがジンジン染みて来たよ。段々とヴォーカルも熱が入って来て、大サビではかなりパワフルなフェイクもあったり。最後はブレイクを入れてゆっくりとフィニッシュしたのも余韻あったね。
アンコールでは先ずタバティ一人が登場し、有名なクリスマスソングをアコギのみで演奏。Jazzyな感じで、時折気を持たせるようなブレイクを入れたりと、楽しそうに弾いてたわ。最後は変奏のヴァリエーションも飛び出したり。15曲目は小池さんとサポート陣も戻り、井上陽水と忌野清志郎のカバー。アコギのアルペジオとカラフルなPf.の絡むイントロから、クリスマス近い夜にはピッタリなムーディーな演奏。サビからVc.のピチカートがBs.ラインを刻んで、小池さんのヴォーカルもクールでちょっと大人びた感じだったな。そして、最後はサポートのお二人が下がり、この日初めてのBHBのみでの演奏。小池さんの声は最後まで好調で、この曲でも色々な表情を聴かせてくれた。ロングトーンもあえて力を入れずに、抑え気味にして雰囲気を大切にして良い締めでしたよ。終わってみれば1時間半ほどのステージでしたが、久々のBHBのステージをたっぷり堪能できたね。今回は『HIBIKI』のレコ発だったんで、3/19の「耳をすまそう」ではもう少し以前のアルバムの曲を増やして欲しいかも。まあ、その前にチケット取らなくちゃ話になんないね。
HIBIKI

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009.01.10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

あ~るさん、全編オフマイクはルーテル東京教会まで

オアズケですね。「耳をすまそうコンサート」は私もこれまで落選ばかりで、参加できれば初めてなので期待してます。
以前は小池さんの調子にも波があったけど、最近はどれも素晴らしいステージばかりなので、次もきっとやってくれそうですよ。

2009-01-18 日 01:09:41 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

参加しました

mikeさんこんにちは。
サントリーホールは彼らにぴったりの会場でした。
全編オフマイクでいって欲しかったのですが、最初の1曲だけだったのが少し残念です。でも、1時間半程度のコンサートでしたが充実していてあっという間でした。
3月の日本福音ルーテル東京教会も楽しみです。

2009-01-17 土 23:07:23 | URL | あ~る #JyN/eAqk [ 編集 ]

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