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石橋英子×アチコ@Grapefruit Moon

5/2二つ目のライブは三軒茶屋のGrapefruit Moonで行われた石橋英子×アチコの「第二回アンマンショー」でした。かなりアヤシーけどセットリストから。

<第一部>
1. 街の外で
2. ラジオを抱いて
3. LOLA & SODA
4. 夜間飛行
5. apartment
6. 赤とんぼ
7. トゥララ
8. 今から何をしよう
<第二部>
9. PINO
10. マタドール
11. 犬のうっとりさん
12. 夜鷹の星
13. かくしごと
14. 大人になれば
15. サマードレス
16. 春と小石
<アンコール>
17. 朝の糸でんわ

バチコのライブは昨年10月の第一回ワンマンショー以来で、5回目かな。アチコ嬢とはKARENの3回を併せると8回っすね。この前の六本木から大江戸線経由で田園都市線直通の半蔵門線で三茶まで。ちょうど会場に着くと入場が始まったとこで、端ですが前から3列目をゲット。17:30の開演時間を少し過ぎてアチコが自ら水をセッティングするというあたりが、なんとも手作り感のあるワンマンショーだな。そこから10分ほど後にお二人がそろって登場し、ライブがスタート。この日のアチコの衣装は白いゆったりとしたシルエットのブラウスに、ジーンズのショートパンツと赤いタイツ。足元は黒のローヒールで、お馴染みの黒髪ボブは去年よりちょっと短め。一方石橋さんはベージュのブラウスに、去年と同じチョークストライプのユルいパンツ。足元は下駄だったけど、ハコ備え付けのアップライトピアノにつくとそれは脱いじゃいましたっけ。1曲目は新曲でタイトルはボソっとつぶやいたので違ってるかも。アチコはスコアを見ながら歌ってたけど、バチコらしいリリカルでありながら温かみのある曲だったね。昨年も使っていたサンプラーを仕掛けたマイクも駆使して、スキャットをループさせてたりと最新型バチコっぽいスタート。2曲目はアチコがイントロからストレッチしたりとリラックスに努めてて、声も伸びて来たわ。3曲目は出だし抑制されたメロディでスタートしたけど、英子さんのPf.のタッチも強くなるに従いアチコの声にもパワーが出て来る鷹揚が気持ち良かった。この日全般、英子さんのPf.によってアチコのヴォーカルが見事にコントロールされている感じを受けたけど、手綱を緩められた時のアチコのヴォーカルの伸びが一段と光ってた印象。
4曲目はCDと同じく「せーの」でタイミングを合わせてのPf.とスキャットのユニゾンから。1コーラス目はアチコがほとんど下手側の英子さんを見て歌っていたけど、後半はメロディが体に染みて来たようでフロアに顔を向け、笑顔全開で歌ってくれたのが嬉しかった。5曲目もPf.とのユニゾンのパートでは静的だったのとは対照的に、サビでは何処までも突き抜けて行くようなハイトーンにシビレたよ。6曲目はそれまでハンドマイクで歌っていたアチコがスタンドにマイクをセットし、靴も脱いで気合を入れてスタート。前回のワンマンショーでは歌詞が飛ぶというハプニングもあったけど、今回も歌に集中しきれていなかった感じでアチコもやや不満げな表情も見せてたっけ。7曲目はイントロがこれまでとちょっと変わってたかな。よりリリカルになって、歌に入ってからのドラマチックな構成を引き立てていた感じ。8曲目も新曲ですが、このタイトルも仮みたい。またハンドマイクになり、間奏ではサンプラーでスキャットをディレイさせたりも。長いアウトロがどこか懐かしいメロディで、しっとりと第一部を締めてくれたわ。10分ほどの休憩をはさみ、第二部の幕開けはお馴染みの曲だったけど、この日はDr.無しでPf.のみ。一応ステージにはDr.もセットされてたけど、リハで駄目出しがあったのかも。Dr.の分もカバーしようとしていたのか、英子さんのPf.はビートが強烈。アチコも歌に集中出来て、素晴らしいハイトーンを聴かせてくれたな。10曲目は最初スタンドマイクになったけど、やはりアイコンタクトしづらいようで2コーラス目からまたハンドマイクに。この曲はずっとPf.に寄り添って歌ってたかな。

11曲目はやさしいタッチのPf.と温かみのあるアチコのハイトーンのマリッジが絶品。こういった曲だとアップライトPf.もマッチしてたかな。12曲目も童謡のようなメロディがアップライトの音色にフィットしてたし、アチコの穏やかなヴォーカルも沁みたね。しばらく静的な曲が続いたけど、13曲目は英子さんのPf.もダイナミックになり、アチコも口を大きく開けるヴォーカルとなったね。こうなるとアチコの本領発揮。比較的ライブなこのハコなのでアチコのハイトーンが綺麗に響き渡ってたわ。珍しい下ネタを含むユルいMCがあり、14曲目は間奏でのPf.とスキャットのインタープレイが凄かったな。自在なフェイクを入れたスキャットに、鋭く突っ込むPf.のバトルはスリリングの一言。15曲目はイントロからアチコが客席ギリギリまで前に出て来て、かなり力入ったヴォーカルを聴かせてくれた。低いパートでは前屈みになったり、ファルセットではちょっと泣きも入ったりとアチコらしい自在さ。石橋さんのコーラスもこの日一番の出来で、前回に続いてこの曲がこの日のベスト曲だったかな。で、本編締めは鉄板の「春と小石」。前回で味をしめたスキャットでのコール&レスポンスも出て、大団円って感じ。アンコールはこれまた新曲で、曲の途中でアチコと英子さんが位置を入れ替え、アチコのPf.で英子さんがリードを歌いフィニッシュ。いや、サプライズな演出で、大喝采でステージを締めてくれたわ。第一部、第二部ともに1時間程度とヴォリュームも満点だったし、バチコらしいホッコリするステージだったな。また新曲も増えてきたし、次のライブを楽しみにしてるよ。
サマードレス

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009.06.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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