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EGO-WRAPPIN' / Port of Notes@日比谷野外音楽堂

さて、5/3は日比谷野外音楽堂で行われた「Springfields 09 ~東京場所~」というイベントに参加。EGO-WRAPPIN'とPort of Notesのみですが、軽くレポします。

EGO-WRAPPIN'

1. a love song
2. あしながのサルヴァドール
3. 5月のクローバー
4. !楽団
5. Dear mama
6. かつて・・。

エゴラのライブはこの1週間前の荒吐に続き、17回目かな。エゴラの出番は大阪ではトリだったのに、この日はオープニングアクトに続くトップバッター。ほぼ定刻の16:00にSwingyなSEが流れ、THE GOSSIP OF JAXXと共に揃って登場。よっちゃんの衣装はベージュのザックリした膝丈ワンピに、髪はいつものショートに葉っぱの髪飾りとオーガニックな感じ。足元はシルバーのラメが光るローヒールで、まだ明るいからかメイクもナチュラルだったっけ。SEが流れるとフロアからは手拍子も起きたけど、セッティングが整った森さんが手を上げてSEを止めて先ず一言。「今日はしっとり行きますよ。立つも良し、座るも良し。ROCKの神様に届きますように」と前日に亡くなったキヨシローに捧げる言葉。いつものようにオープニングからノリノリでのステージを期待していたフロアのテンションはちょっと挫かれたけど、1曲目のアカペラでの先サビが広い会場に響き渡ると悲鳴のような歓声も上がったね。先サビはミニマムなPf.のみで歌い切り、その後バンドが続く展開もシットリとはしているけど、エゴラ独特のグルーヴは健在。間奏でのディレイの効いたTp.ソロが大空に吸い込まれて行く感じは野外ならではの醍醐味。その間奏中によっちゃんが例の赤ランプを点灯したんだけど、回りが明るいんで目立たなかったっけ。2曲目はミュートTp.とT.Sx.のアンサンブルのイントロから鳥肌。よっちゃんもスタンドマイクでそっけなく歌い始めたんだけど、徐々にエモーショナルなフェイクも出て、大サビからはまたハンドマイクとなり魂こもったロングトーンを聴かせてくれたな。
3曲目はOrg.のみのイントロの間に真船さんがW.Bs.からE.Bs.にスイッチ。アキラッチの人力ダブも決まってたし、森さんのカッティングもクールの一言。よっちゃんのダルだけどグルーヴしまくるヴォーカルもいいね。4曲目はイントロからよっちゃんが手拍子を煽ってたけど、ワルツのリズムにパルマのような手拍子はやや難度が高かったかも。まあ、よっちゃんはそんなことお構い無しに口ホイッスルも飛び出したりとかなりハイテンション。5曲目は歌い出しからホーン隊も加わってのコーラスがサウンドに厚みを加えてたし、F.Hr.とCl.の控え目なバッキングもカッコ良かった。この2曲はツアー開幕戦のAXではアンサンブルにまとまりが無かったけど、流石にツアーも終盤戦を迎えていたこの時点では完成度が段違いに高かったわ。よっちゃんのヴォーカルもクールだけど、深いグルーヴが出てたかな。そしてラストは鉄板ナンバーで締め。あのS.Sx.のイントロが流れるとフロアからは大歓声と共に手拍子も起きて、よっちゃんも思わずにっこり。間奏ではGt.ソロに続いてBs.とDr.のソロも少しあって、45分弱のステージも大団円って感じでフィニッシュ。森さんの言葉どおりにアゲアゲの曲は無かったけど、単にしっとりだけでなくグルーヴィーな演奏で、エゴラの懐の深いとこを見せてくれたな。この後のツアー追加公演はかなりアゲアゲで楽しかったし、また夏フェスとかでお会いしたいわ。

Port of Notes

1. ?
2. (YOU ARE) MORE THAN PARADISE
3. ONE MORE BOURBON
4. 高台の家
5. ほんの少し
6. 愛の蜃気楼
7. 心の半分

PoNのライブは昨年末のフリーライブ以来で、多分9回目。この1週間前の荒吐でも見る予定だったけど、体調の悪さと雨に負けて見られなかったのでささやかなリベンジとなったよ。まあ、美由紀姐さんとは3月末にJesseとのコラボでもお会いしていたり、間が空いた感じではなかったね。間にSAKEROCKとLITTLE CREATURESをはさみ、PoNはトリ前の出番。PoNのお二人とサポートのHands of Creation(A.Gt.小池龍平とPerc.BIC)の4名が揃って入場。美由紀姐さんの衣装は黒いサブリナパンツに、グレーのグラディエーションのノースリーヴなサマーニット。髪は3月よりちょっと伸びたショートに白い中折れ帽、足元は黒のハイヒールだったかな。1曲目は曲名が分からなかったけど、多分新曲かな。日本語詞で、DSKのE.Gt.ソロなんかはスパニッシュな感じだったね。BICは途中まではシェイカーで、大サビからパンデイロで参加してたっけ。2曲目は2本のGt.によるあの特徴的なイントロが流れるとフロアから大歓声。こうなると姐さんのサービス精神にも火が付いて、フェイクも派手になったわ。去年のLIQUIDROOMでは真城さんのグルーヴあふれるコーラスが印象に残ってるけど、龍平君のコーラスもかなりの線行ってたな。アウトロのスキャットではフェイク全開の姐さんと二人でのスキャットは鳥肌立ちっ放し。BICのパンデイロも良い仕事してたね。3曲目も名曲が続き、イントロのダルなコンガのリズムと、龍平君のパーカッシヴなアコギのリズムがいいコンビ。サビから姐さんのフェイクにもちょっとコブシが入ったりと、絶好調。間奏のボトルネックGt.ソロに少しスキャットを重ねたりと、もうノリノリ。
4曲目は昨年からライブで何度か聴いている新曲で、完成間近の新譜に収められそう。カホンと2本のアルペジオのリフはちょっとラテンフレーヴァーはあるけど、メロディラインはどこなく懐かしい感じかも。姐さんの優しいヴォーカルも印象的だったね。5曲目にまたアンセムが来たけど、この日はこれでもかってほどの大盤振る舞い。最初BICのカホンが走り過ぎていたけど、途中からフィットさせていたのは流石にコンビの良さか。姐さんのヴォーカルもサビまでは抑え目で、サビからは一気にフェイクが爆発。6曲目もすっかりライブでお馴染みとなってるCD未収録曲で、これもニューアルバムに入るんでしょうね。龍平君のゴルペだけで大サビを歌い始めるとか、アップダウンの激しいドラマティックなアレンジで、姐さんの声にもピッタリ。アウトロの龍平君のBlues Harpソロが姐さんのロングトーンに重なって始まるとこは、カッコ良過ぎだわ。そしてラストも新曲ですね。ちょっと明るめの曲で、姐さんのコブシも入ったりと楽しかったね。40分弱のステージだった割りに満足度は高くて、昨年のRSRでも野外での姐さんのパフォーマンスの良さを感じたけど、やっぱ彼女もアウトドア派と認定です。さて、トリは細野晴臣センセのステージで、昨年の野音でのイベントに続き2回目。前日のキヨシローの死去をかなり引きずったMCだったけど、演奏はキッチリまとめてたのは流石。アンコールでは出演者全員とフロアも巻き込んで「幸せハッピー」を大合唱して、いい野辺送りが出来たかも。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009.06.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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