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モダーン今夜@JZ Brat

で、5/9は渋谷のJZ Bratで行われたモダーン今夜の「JZで今夜vol.2 ~夏を先取りトロピカルモダーン~」と題されたワンマンに参加。先ずはセットリストから。

<第一部>
1. レジーナ
2. 熱帯雨林コーク
3. 潜水艦ソーダ
4. 海の底
5. どこへ行こう
6. 真夜中の鼓笛隊
7. 銀の子馬
8. ちょっと酔ってただけなのさ
<第二部>
9. サンポポ
10. 星屑サンバ
11. 青空とマント
12. RED
13. 晴天逃避行
14. クラウン
15. かもめ島
16. おやつのじかん
<アンコール>
17. かくれんぼ
18. 名犬ジョディー

モダーンのライブは1月の対バン以来で、9回目(過去のレポはこちらから)。ライブのタイトルにもあるようにここJZでのモダーンのワンマンは昨年11月に続いて連続での参加となったわ。その時はバンド全体、特に永山さんの調子が悪かったけど、1月には幾分持ち直していた感じだったんで期待して参加を決意。19:30の定刻から5分ほど遅れてメンバーと今回もコータさんのピンチヒッターとなったBs.田中啓介が入場。永山さんの衣装はワンショルダーなエメラルドグリーンのミニワンピと今回も露出度が高く、足元は白いローヒールだったかな。黒髪は1月より少し短くなっててボブっぽい感じで、葉っぱの髪飾りがオーガニックで彼女らしかった。1曲目のイントロから永山さんが手拍子を煽り、初期の名曲からスタート。永山さんもまだ声は出ていなかったけど、最初から吼えてましたね。2曲目はあゆみさんがA.Sx.からFl.にスイッチしたけど、最初はヤスヒコ君と共にコーラスで参加。他にもタムさんやリャンペイ君もコーラスしてたけど、コーラスはバンドの一体感が出ていいね。いや、この曲を聴くと元気出てくるわ。
ちょっとMCがあり、3曲目はダルなレゲエのリズムとなり、Vo.にも深いリヴァーブがかかって、Dr.やGt.も人力ダブが入って一気に南国ムード。水玉のヴァリライトがフロアを駆け巡って、海の底っぽい感じを出してた。となると4曲目は去年4月のワンマンでも続けて演奏した「海の底」。今回もタムさんの指揮によるホーン隊アンサンブルからスタートしたけど、リャンペイ君のマレットを使ったシンバルやバスタムが絡んで行くアレンジは何時聴いても秀逸。引き続きVo.のリヴァーブも多めで、海の底を漂うような歌声だったっけ。5曲目はアンケートでの演奏して欲しい曲目の中から選んだとか。そう言えば自分も2005年のO-WEST以来聴いてなかったかな。モダーンらしい歌謡曲的なメロと、疾走感のあるAORっぽいバッキングが素敵な曲なんだよね。間奏のウーリッツァー風エレピのソロもクールだったわ。
6曲目はDr.ソロからだったけど、リャンペイ君が曲を間違えたようで、永山さんが演奏をストップしやり直し。去年4月のワンマンでのマーチングドラムとの共演が忘れられない曲だけど、今回はホーン隊がハードにブロウしまくってて新たな面を見せてくれたわ。永山さんのスキャットもホーン隊にバップな感じで絡んでてシビレたよ。7曲目は永山さんのソロ作だけど、イントロからアバンギャルドなビッグバンド風アンサンブルにグッと来たけど、歌に入るとやや永山さん独特の節回しにフィットしていない部分も見受けられたかな。その分間奏でのイシイさんのGt.ソロにスキャットで絡むとか、永山さんは他でバクハツしてたっけ。で、第一部のラストは最近デュオでの活動も増えている、そのイシイさんのGt.をフィーチャーした曲。ブルージーなGt.ソロからGt.のみで歌い始めたけど、ちょっとテンポが速めだったかな。間奏でのPf.ソロにタナケさんのBs.が結構濃密に絡んでたのがカッコ良かった。お約束になりつつあるコール&レスポンスもあって、50分弱の第一部を楽しく締め括ったね。

30分ほどの休憩をはさみ、第二部はリャンペイ君のパンデイロを先頭にホーン隊、タムさんはピアニカを吹き、イシイさんとタナケさんそして最後尾の永山さんの3人はPerc.を演奏しながらの入場で、そのまま9曲目になだれ込んだっけ。永山さんはお馴染みのオレンジ色のロングドレスに変わってて、髪飾りも白とブルーの羽根のものにチェンジ。この「サンポポ」も懐かしい曲だったね。多分3年ぶりぐらいに聴いたけど、元気があって幕開けにはピッタリ。10曲目も初期の名曲が来たね。最初はサンバというよりはボッサに近いクールな演奏だったけど、徐々に永山さんの熱いヴォーカルに引っ張られるようにバンドもホットになって行ったっけ。タナケさんのスルドっぽいBs.もお見事。11曲目はタナケさんのBs.ソロからスタートし、間奏でのラテン全開なTp.ソロになると永山さんがフロアにパルマを要求してたな。アウトロのFl.ソロも結構ホットだったね。12曲目はワウGt.とスラップが絡むイントロからかなりFunkyなムードで、ホーン隊もBay Area風バッキングがカッコ良過ぎ。間奏のスラップ全開なBs.もシビレたし、永山さんも楽しそうに踊ってたのが印象的。
13曲目は新曲で、E.Pf.がリードするAORっぽい曲調。詞は永山さんらしい少年視点のもので、まだアンチョコ見ながら歌ってたかな。サビはフックがあって耳に残ったんで、今後のライブでもまた歌って欲しいね。14曲目はジェットマシーンのようなエフェクトが効いたGt.のみでの歌い出し。BメロからA.Sx.とKb.が入り、間奏からフルバンドになったっけ。大サビでは吼えまくる永山さん、パワフルだったけどやや息が上がってたのが残念。15曲目はCDと同じくPf.のみであゆみさんとデュエットで先サビを歌い出したね。この曲でもタナケさんフィルが多彩で、すっごくグルーヴィー。大サビでもあゆみさんはコーラスに専念して、Tp.とT.Sx.だけでバッキングしてたかな。この曲には思い入れがあるのか、永山さんスッゲー気合の入り方だったわ。いや、魂がほとばしるって感じ。ハイハットでブリッジしている間にお別れのMCがあり、本編最後はこれもレア目な曲だったね。最近結婚したヤスヒコ君の結婚式でも歌ったと言ってたけど、ハッピーな曲なんでヤスヒコ君も嬉しかったはず。デキシーっぽいリズムもそのハッピーさを一層強調してたし、チャールストンみたいなステップで踊ってた永山さんも新しい義妹が出来たことを喜んでたみたい。
アンコールでは先ず永山さん、あゆみさん、イシイさんの3人が登場し、17曲目をアコギのみでスタート。間奏からA.Sx.も入って永山さんらしい童謡っぽい、どこか郷愁を感じさせてくれる曲をしっとりと歌ってくれたね。LynnのCDに入っててLynnのライブでは聴いたことがあったけど、モダーンでは初めてだったね。あー、この日はホント貴重な曲がいっぱい聴けたな。そして、オーラスはメンバー紹介をしながらメンバーを呼び込み、モダーンのアンセムで締めへ。イントロからフロアにコーラスを要求するとか、サビではワイパーアクションも煽って、永山さんテンション上がりっ放し。バンドも最後の力を振り絞って、そのテンションに何とか付いて行った感じ。第二部はアンコール含め1時間15分近いステージだったけど、この日は座りだったので何とか乗り切れたかも。近くにはO-WESTで共演もした永山パパのお姿も見かけたりしたけど、皆さんいい顔して出口に向かってたね。ただ、去年の北沢タウンホールやそのO-WESTのパフォーマンスから比べると、まだモダーンの底力は出し切ってない感じもするので、次のワンマンこそそれらを超えるステージを願ってますわ。
天気の存在する理由

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009.07.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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