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一十三十一 / ミズノマリ@FAB

5/23ですが、表参道のFABで行われた「CHIVAS REGAL presents Smooth Blaze vol.19」というイベントに参加。十一ちゃんとマリさんソロという私にとっては夢のようなツーマンでしたね。このイベントは昨年のVol.13では奥村愛子とdorlisというカップリングもあったし、いいセレクションしてます。

一十三十一


1. 最初のひとくち
2. Down Town
3. フライデイ
4. GO NO GO
5. 今、パークウェイ
6. 煙色の恋人達
7. Girlfriend
8. Wake up!
9. プラチナ
10. 都会
11. ウェザーリポート

十一ちゃんのライブは昨年4月の主催イベント以来で、8回目(過去のレポはこちらから)。実は4月の復帰ライブもチケット持ってたんですが、急遽荒吐に参加することになりチケを無駄にしちゃったんですよね。まあ、今回がそのリベンジで、オマケにマリさんのソロライブも見られるってことで期待してたわ。先ず先攻の十一ちゃん、19:00の開演時間を10分ほど過ぎてサポートのSx.後関好宏、Dr.田中慶一、Bs.南條レオ、Kb.滝沢スミレというお馴染みの4名と共に登場。この日の衣装はコーヒー色の地に玉虫色のスパンコールが輝く派手な膝丈ワンピースで、髪は少しカラーリング入った胸元辺りまでのロング。昨年までより髪が短くなってるのはママになったからかな。赤いワイヤレスマイクを使ってたけど、後のマリさんのMCでは他に白もあって、衣装によって使い分けているとか。このマイクも結婚前には使ってなかったよね。さて、ライブは「最初のひとくち」というアンセムのひとつでスタート。アフロなDr.ソロからテンション上がりますわ。南條さんのリードするSwingyなビートもカッコ良い。で、十一ちゃんのヴォーカルはこの日は、いまひとつのパフォーマンスだったかな。まだ復帰して間もないけど、ベストな時の80%程度の出来って感じ。この後、十一ちゃんのライブは代官山LOOPでのイベントにも参加してるけど、その時にはもう少し良くなっていたので今後に期待ですね。2曲目は「じゃ、アーバンな夜に」という何時もの意味深な曲紹介から。ゴセッキーのクールなS.Sx.ソロのイントロが疾走感あったし、スミレさんのPf.もちょっとラグタイム的でこれまでのライブよりもサポート陣はいろいろアイディアを練ってたかも。十一ちゃんもスタンドからマイクを引き抜き、歌いながら気持ち良さそうに踊ってたっけ。続く「フライデイ」では南條さんのうねるBs.ラインがグルーヴィーの一言。スミレさんのウーリーっぽいPf.の隙間あるバッキングもクールだったし、その上をフワフワ漂うように歌う十一ちゃんは「歌謡界のティンカーベル」という懐かしいキャッチそのもの。BOP入ったゴセッキーのA.Sx.ソロもカッコ良かったわ。5曲目は南條さんがBs.を下ろし、Kb.でBs.ラインを担当。スミレさんのフラクタルなローズ風Pf.にこのドラムンベースっぽいBs.がフィットしてたな。十一ちゃんのヴォーカルも少しノリが良くなって、一安心。
ママになっても不思議ちゃん全開なMCをはさみ、5曲目は最新シングル曲の「ダイヤモンドレールウェイ」の本歌。南條さんがアコギにスイッチし、そのアコギのみでの歌い出し。サビからS.Sx.のバッキングが入り、間奏からPf.とDr.も入る展開。ヴォーカルに深いディレイがかかって、一段とムーディーな雰囲気。十一ちゃんのヴォーカルが絶好調なら、と思わせる素敵なバッキングだったのが嬉しくもあり、悔しくもあり。6曲目は「デビュー曲です」との曲紹介から。引き続きアコギ担当の南條さんのボッサ風リフとPf.のミニマムなバッキングだけで歌ってかな。間奏ではPf.とスキャットの絡みもあって、十一ちゃんのノリも上向き。7曲目の「Girlfriend」はBs.ソロから始まったけど、一昨年のMy Humble Houseで聴いた時と同じレゲエっぽいアレンジ。ちょっと歌詞が飛ぶ場面もあったけど、何とかごまかして強行突破するのも十一ちゃんのライブでは何度か見た光景。この曲もゴセッキーはお休みで、十一ちゃんと一緒にユラユラ踊ってたのみだったかな。8曲目はアンセムのひとつかな。この日の中では十一ちゃんのヴォーカルも上出来だったね。Funkさ全開なリズム隊に背中を押されるように弾けて歌ってたのが良かったかも。間奏中にメンバー紹介を織り込み、アウトロではA.Sx.ソロとスキャットでバトルしたりも。インプロ入ったBs.ソロからスタートした「プラチナ」はかなりスロー目なテンポで、ミラーボールも回ってしっとりとした雰囲気。リバーブ多目のローズ風Pf.もピッタリだったし、ダルな十一ちゃんのヴォーカルもピッチは不安定ながらムードはあったわ。10曲目は大貫妙子のカバーで以前のライブでも聴いてたけど、実はこの曲は5/4のポンヒルのフリーライブでご本人の歌を聴いたばかりだったんだよね。大貫女史はアナログ時代にアルバムも買ってたほど好きだったアーティストの一人だけど、この「都会」に関しては十一ちゃんのクールさと若い声が今はフィットしていた感じ。今の大貫女史の突き放したような歌い方も味わいはあるけど、AORちっくなバッキング込みで十一ちゃんの方が好きだわ。で、ラストは鉄板ナンバーで締め。スミレさんは歪んだローズ風Pf.とストリングスっぽいシンセを行ったり来たりと大忙しで、後半お休みが多かったゴセッキーも久々にバリバリA.Sx.のソロを吹いたりと活躍。アウトロでは十一ちゃんのスキャットとA.Sx.の絡みはシビレたね。復帰からのリハビリ途中といった1時間ほどのステージ、次のLOOPのレポもお楽しみに。

ミズノマリ


1. 春の嵐
2. OLIVE
3. ピンクの吐息
4. 悲しいことじゃない
5. 恋をする
6. KISS
7. Welcome!
8. 結婚しようよ
9. アルメリアホテル
10. 気絶するほど、ラグジュアリー
<アンコール>
11. (THEY LONG TO BE) Close To You

さて、トリのマリさんのライブは、昨年9月のMotion Blue以来で、5回目(過去のレポはこちらから)。まあ、パリスマのライブを含めると11回になるのかな。セッティングからサポート陣が居残ったまま、MCの方の呼び込みでマリさんが登場。この日の衣装は白地に黒のドットが散ったシックなワンピで、肩までの髪にはミホちゃんのお手製でしょうかシフォンの髪飾りもしてたっけ。あ、サポートメンバーはそのミホちゃんの相方、vividblazeのKb.岡野泰也、同じくKb.でLe 3でのステージも見たことのある松本俊行、Bs.はM-Swiftの河野方道、Dr.はあのNONA REEVESの小松シゲルで、Gt.は一度HICKSVILLEでステージを見た中森泰弘の5名だったかな。岡ピー以外はマリさんのバックでは初めてで、どんなサウンドを聴かせてくれるのかワクワクしてましたよ。1曲目はソロアルバムのオープニングトラックで幕開けしたけど、マリさんはまだ声が出ていない状態。大サビあたりから声も出て来て、ノリも良くなって来た感じ。バンドの音としてはパリスマの完成度高いサウンドと比較するのは忍びないけど、ちょっとラフで温かみがあってこのソロアルバムのコンセプト「お洒落歌謡曲」には合ってたかも。2曲目はパリスマのナンバーで、ソロアルバムだけでは曲数が足りないのでしゃーないっすね。バンドはパリスマのクールさとは違って、ちょっとROCKに振ったアレンジで差別化してたかも。マリさんは一瞬歌詞が怪しくなったけど何とかまとめて事なきを得たかな。3曲目の「ピンクの吐息」はCDよりスカっぽさが前面に出たアレンジで、歌詞とかどこと無く和風なメロは歌謡曲に通じるものはあるけど、スカな歌謡曲って記憶に無いかも。でも、軽い感じは春っぽくて良かったね。マリさんのヴォーカルも落ち着いて来て、一安心。4曲目もソロアルバムからの曲が続き、この曲あたりからバンドのグルーヴもグっと上がって各メンバーのスキルが発揮されて来たわ。ちょっとFunkさも出て、80年代っぽい雰囲気もあったかな。長いアウトロも結構踊れて、この辺は歌謡曲の領域を完全に超えてたり。5曲目はソロアルバムのリーディングトラックで、このアルバムを作るきっかけにもなったというナンバー。この曲の前のMCを聞くとマリさんの思い入れもかなりあったようで、ヴォーカルにも力入ってたね。そこらあたりもパリスマに無いコブシとなって沁みてきたな。アコギにチェンジした中森さんのストロークも軽やかで、少し情念入ったマリさんのヴォーカルを救ってた感じ。しかし、筒美センセのメロディは美しいね。
6曲目はまたパリスマのナンバーで、ワウ効かせたGt.はパリスマっぽかったわ。この曲はパリスマだとAORっぽく振ることが多かった記憶があるけど、このバンドではよりFunkyになってたかな。松本さんと思われるOrg.のソロもグルーヴィーだったね。7曲目はまたソロ曲に戻り、マリさんもステップ踏みながら楽しそうに歌ってのが印象的だったな。このアルバム全体に春っぽい浮き立つようなムードがあるんだけど、この曲がその中でも一番かも。メンバー紹介含めたMCがあり、8曲目はそのMCの中で「ちょっと痛い曲になりつつある」と言ってたマリさん。CDではストリングスと素朴なシンセが印象に残ってるけど、この日は松本さんのピアニカとアコギ、Dr.もロッドに変わってちょっとコミカルな感じにして、痛さを和らげていたアレンジに。マリさんもあくまでもクールに歌ってたかな。今後はパリスマの8thアルバムに注力してソロ活動は終息するようなMCがあって、9曲目はパリスマのアンセムのひとつへとなだれ込む展開。パリスマではこの曲はアンニュイなヴォーカルとなることが多いマリさんだったけど、この日はバンドのROCKなグルーヴに引っ張られてか結構エモーショナルに歌ってったっけ。去年のMotion Blueでもそうだったけど、杉山さんが居ないステージだと結構派手に歌うことも多いよね。さて、本編ラストはソロの残り1曲で締め。この曲はソロアルバムの中でもノリ的には一番パリスマに通じるフィーリングあるサウンドだったけど、イントロから河野さんのスラップが爆発するとかJazzyなアレンジ。この日通して河野さんはコーラスでも活躍してて、この曲ではマリさんとスキャットをデュエットするとか目立ってたわ。マリさんも最後になって結構弾けて歌ってたかも。ここからこのイベント恒例の抽選会をはさみ、最後は十一ちゃんとマリさんのコラボで、カーペンターズのナンバーをデュエット。マリさんはCDにも収録してるし歌い慣れてる感じだったけど、十一ちゃんはここでも精彩を欠いてたっけ。ボッサ風アレンジも十一ちゃんとしては得意とするものじゃなかったのが、惜しかったね。パリスマは7/31のリリパはRIJFで参加できないけど、9月のツアーは先行でチケット押さえたので楽しみに待ってますよ。
mariage

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009.07.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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