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奥村愛子@FAB

5/30二つ目のライブは表参道のFABで行われた奥村愛子の初ワンマン「エレファントシロップアワー」へ。とりあえず愛子様のブログから拝借したセットリストから。

1. 蝶
2. いろのない日記帳
3. 二時の秘密
4. 波と風と月と星と
5. サンクスフォー
6. 今夜あなたは抱いてしまう
7. 街角マルガリータ
8. ゲームのあとで
9. スパークリング・タイム
10. 捨てられ上手
11. わたしはずるい
12. フライデーナイト・トーキョーナイト
13. 万華鏡
14. いっさいがっさい
<アンコール>
15. あなたの髪を切ったこと
16. 宝石
17. お望みショコラ

愛子様のライブは昨年11月の対バン以来で、7回目(過去のレポはこちらから)。何気にメジャー時代含め芸暦の長い愛子様なんで、初ワンマンだったとは意外でしたね。インディーズに戻ってからの方が自由に活動できているように見えるので、昔からのファンとしても嬉しいところ。さて、ステージは17:30の開演時間から15分ほど遅れて客電が暗くなりサポート陣が入場。Kb.土屋佳代、Bs.田名網大介、Gt.風間陽平(?)、Dr.井上"アンソニー"順乃介、Sx.の渡辺勇人に加え、Tp.とTb.で三管が入る計7名というフルバンド。ワンマンならではの豪華なバンドだったな。1曲目のイントロが流れると、愛子様もバラ一輪を持って登場。この日の衣装はブルーのブラウスに黒っぽいスカートと黒いレギンスと、黒のローヒールだったかな。定番の帽子は無かったけど、シルクハットの形した髪飾りに愛子様のこだわりを感じたっけ。いや、メジャーデビュー曲の「蝶」で幕開けとは、愛子様の気合が感じられたね。ブロウする三管に負けず、うなるようなシャウト入れるとか最初っからシビレまくりですよ。2曲目はイントロから手拍子を煽ると、フロアも即座に応えてたな。Aメロのコケティッシュな歌い方から、サビではパワフルに押しまくるヴォーカルへと豹変するあたりも奥村節と言えるかな。S.Sx.の軽快なバッキングもデキシーっぽくて素敵。3曲目はTb.とTp.が下がり、ワウGt.とタッピングでスライドアップするBs.のイントロからFunk全開。アウトロでのA.Sx.とスキャットの絡みはスリリングだったね。軽いMCをはさみ4曲目もCDよりはかなりFunkyに振ったアレンジだったかな。愛子様らしい言葉を詰め込んだサビもラップ風に聴こえたっけ。間奏の大ちゃんのBs.ソロでは愛子様も踊ったりと、大分リラックスして来た感じ。
5曲目は間奏のT.Sx.ソロ始め全体的にSwingyなアレンジで、そこに愛子様のコブシ入ったヴォーカルが入ると何とも懐かしい歌謡曲らしさも出てたわ。6曲目はしっとりしたウーリッツアー風Pf.のみのイントロからスタートし、愛子様の泣きのヴォーカルが染みたな。サビのブレスが少ないヴォーカルも独特のグルーヴがあって好きなんだよね。アウトロのS.Sx.のソロも泣いてたっけ。7曲目では愛子様もE.Gt.を担いだけど、ライブでは初披露だったとか。ちょっとぎこちない感じはあったし、この曲では何時も楽しそうに踊ってたのでそれが見れないのも残念。Gt.に神経が行ってて、ヴォーカルも奥村節が目立たなかったのも惜しかったよね。まあ、新しい試みはどんどんして欲しいけど、もうちょっと曲を選んで欲しかったかな。8曲目ではGt.を下ろし、お馴染みになった電話風なエフェクトのかかったサブマイクでのセリフから始まる展開。その舌っ足らずなセリフから、歌に入ると巻き舌になる豹変ぶりも愛子様らしいな。バンドはFunk色が濃くて、CDより楽しかったわ。アウトロからDr.でブリッジしている間にメンバー紹介があり、9曲目へ突入。黒っぽいロックンロールに愛子様も腰を振り踊りながら、楽しそうに歌っていたのが印象的。アウトロのブロウしまくるT.Sx.とGt.のバトルはシビレたね。9月の主催イベント紹介などのMCがあり、10曲目では歌う前にGt.の風間さんに指摘されサブマイクのエフェクトをONにする一幕があり、Dメロでそのローファイなサブマイクも活躍してたっけ。愛子様の泣きのファルセットに、うなるようなブロウで絡むT.Sx.のバッキングもカッコ良かった。

11曲目はガーリーな歌い出しから徐々にパワフルなヴォーカルに変化して行き、愛子様のテンションもかなり高くなってたのが丸分かり。その勢いに引きずられるようにバンドもヒートして行き、最後のジャムも盛り上がってフィニッシュ。12曲目は新曲だそうで、Bay Area Funkっぽいサウンドだったかな。Tb.とTp.も戻って分厚いホーンアンサンブルが気持ち良かった。風間さんはアコギにスイッチしてて、ハイスピードなリフがバンドをリードしてた感じ。愛子様はちょっと照れながらワイパーアクションをフロアに煽ってたけど、彼女らしい奥ゆかしさだわ。さあいよいよラストスパートで、13曲目はマリアッチ風な切れ味鋭いスタッカートのホーンアンサンブルがカッコ良過ぎ。間奏のスパニッシュなアコギソロも決まってたし、こういったサウンドを歌ものでやってくれるのも愛子様ならでは。ただ、この曲はバンドが走ってたのに、愛子様一人が置いて行かれてた感じがしないでもなかったっけ。で、本編ラストは愛子様の代名詞である「いっさいがっさい」で締め。アフロさが濃いスカのホーンアンサンブルと、バスタムのリズムを聴くとテンション上がっちゃうね。前の曲ではやや精彩を欠いてた愛子様も笑顔で歌ってて、シャウトを連発するとかまだまだ元気。間奏ではホーン隊のメンバー紹介と各ソロもあって、盛り上がった締めとなったわ。アンコールではピンクのグッズTシャツに着替えて再登場の愛子様。15曲目で使うピアニカを最初から出しっ放しにしてたとか、言わなきゃバレないのにポロっと喋っちゃうのも彼女らしい。そのピアニカの色テープも前回の対バンのままで、ファッションに合わせられなかったと謝る姿にも打たれたな。そんなドタバタからか歌い出しを間違えてやり直す一幕もあったけど、バンドも一体感が無かったしこの曲ではリハ不足が感じられたかも。
16曲目からはホーン隊も戻り、CDよりテンポが速くなっててAORっぽい疾走感がクール。愛子様も調子が戻って泣きのヴォーカルも染みたわ。さて、オーラスはTp.とTb.が下がり、まだ音源になってないけど前回も聴いた「お望みショコラ」。アカペラでの先サビからグっとハートを持ってかれちゃう。Swingyなイントロに入るとステージ前まで出て来て、手拍子を煽りながら踊る愛子様。フロアに送る視線も名残惜しそうな感じだったね。大サビでは最後の力を振り絞るようにシャウトしていたのもジンと来たよ。2時間弱というヴォリュームだったけど、精一杯さを感じるステージ。次の主催イベントは他のライブと重なっているので行けないけど、是非第3回も開催してちょ。待ってます!
蝶 (CCCD)

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009.08.08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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