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Swinging Popsicle / 朝日美穂@上野水上野外音楽堂

6/20は上野の水上野外音楽堂で行われた「LOVERS FESTIVAL 2009」というイベントに参加。Swinging Popsicleと朝日美穂のみですが、軽くレポします。

Swinging Popsicle


1. ROCK SHOW
2. I just wanna kiss you
3. everything
4. TOURS DE FRANCE
5. HEAVEN
6. LET ME FLY ~天使の歌~
7. afterglow
8. Fly to the moon

ポプシのステージは1月のイベント以来で、9回目(過去のレポはこちらから)。このイベントはこのブログにも何度かコメントを下さったながみーさんが企画したもので、彼女の好きなアーティストが集められてたね。ポプシの出番はROUND TABLE、高橋徹也、the ARROWSに続いて4番目。大分押していて17:45スタートの予定から実際に始まったのが18:05近くだったかな。ミネコフの衣装はユーベっぽい白黒縦縞のトップにジーンズ。今回は会場が大音量禁止だったらしく出演者全員がアコセットで、ポプシもメンバーの三人のみで、Dr.のサポートは無し。平田氏はヴァイオリンBs.で、ミネコフと嶋っちがアコギという構成。でも1曲目からミネコフはエモーショナルなフェイクを入れるとか、いきなりノリノリ状態。男性陣のコーラスも半野外の高い天井に綺麗に響いてて、端からシビレたわ。2曲目なんかはもうちょっとミネコフの泣きのヴォーカルを期待してたんだけど、ノリ重視だったのがちょっと残念なほど。3曲目は『remember』のC/Wで初めて聴いたかな。この曲ではミネコフがGt.を下ろし、嶋っちのボッサ風アルペジオのみで1コーラス歌い、間奏からBs.が入る展開も爽やかで、日差しも翳って来た時間帯にピッタリ。4曲目は昨年のワンマンで聴いた時もアコ構成だったんで、すっかり板についてたな。ミネコフはこの曲でもフェイク満載で絶好調って感じ。5曲目から再びミネコフがアコギを抱え、彼女の弾き語りでスタート。Bメロから男性陣の演奏も加わり、間奏では嶋っちのアコギとBs.がユニゾンするとこもカッコ良かった。ミネコフのヴォーカルもハスキーさが増して来て、泣きも強烈だったな。6曲目もすっかりライブでの定番曲になってて、A面の「サテツの搭」より出番が多い気がするよね。ミネコフのロングトーンも気持ち良く伸びてて、アコなのにグルーヴ凄過ぎ。9/2にリリースされた『LOUD CUT』の紹介などのMCをはさみ、7曲目はまたミネコフはアコギを置いて、ハンドマイクに。Swingyな曲に釣られ客席から自然発生した手拍子もゆるい4ビートで、ミネコフもかなり熱唱してたっけ。間奏の嶋っちの口笛がやや不発だったのだけが残念。ラストはこれまたライブでも出番の多いコンピ収録曲で締め。ゆるいワルツのリズムに体を揺らせて歌うミネコフも気持ち良さそう。しっとりと45分ほどのステージを締め括ってくれたわ。

朝日美穂


1. バスタブライムス
2. 雷
3. Black Cupid
4. Jav Jav ~レインブーツでおいで
5. 夏の主
6. 夢落ちる
7. 唇に
<セッション>
8. DAY DREAM BELIEVER

朝日さんのステージは2月の主催イベント以来で、12回目(過去のレポはこちらから)。朝日さんのステージも会場に張り出してあったタイムテーブルから15分遅れて18:55にセッティングから居残ったまま開始。彼女の衣装は白のタンクトップにゆる目なジーンズで、いつものカーリーヘアを横分けにしてたのが珍しかったかな。先ずはBs.千ヶ崎学とのデュオで、1曲目からチガちゃんのBs.がヤバ過ぎ。Pf.のバッキングは最小限で、歌いまくるBs.がリードしてたわ。朝日さんのスキャットもチガちゃんに後ろから押されるようにグルーヴしてたっけ。2曲目はPf.弾き語りからスタートし、途中からBs.が入る展開。アウトロでのBs.とPf.のインタープレイもディープだったし、ウィスパー気味のヴォーカルが初夏の夕暮れにフィットしてたよ。3曲目はGt.の高橋健太郎を呼び込み、そのボサノヴァ風なリフのみで歌い出し。途中からBs.が、サビからPf.も加わり、アコなトリオなのにFunkさあふれる演奏にシビレたわ。4曲目は4ビートのBs.ラインとクールなE.Gt.のカッティングが気持ち良かった。そこに乗る朝日さんの早口なささやき風ヴォーカルも軽やかにSwing。5曲目は高橋さんがE.シタールにスイッチして、その幻想的なイントロから。最初はPf.無しで語るような歌い出しで始まり、徐々に両手のアクションも激しくなって行ったな。サビからPf.が入って、間奏では三者入り乱れてのインプロ全開なバトル。大サビではその勢いのまま朝日さんのヴォーカルにも熱がこもってたよ。6曲目は新曲で、myspaceで公開中。リヴァーブ多目のローズっぽいエレピの無機質なリフと、エモーショナルなBs.ラインが対照的。E.シタールの神秘的な響きもいい味付けになってたし、ちょっと泣き入った朝日さんのハイトーンもクール。で、ラストは高橋さんがES系のE.Gt.に戻り、鉄板曲で締め。最初はあまり感情を込めない朝日さんのヴォーカルに代わって、間奏のE.Gt.ソロが泣いていたのが印象的。大サビをいつものようにチガちゃんの歌うBs.のみで歌い始め、最後にはヴォーカルもちょっと泣きが入ってフィニッシュ。最後はこの日の出演者全員を呼び込み、亡きキヨシローの名カバーをセッション。ROUND TABLEの利恵ちゃんがPf.を、the ARROWSの鵜飼さんがジャンベを持ち込み、チガちゃんのBs.と朝日さんのPf.4人での演奏。1コーラス目は朝日さんのリードから始まり、the ARROWSの坂井さんとデュエットへ。2コーラス目はミネコフのリードでスタートし、ROUND TABLEの北川さんが絡んで、サビは全員で大合唱。15:00から始まった5時間近いイベントを楽しくまとめてくれたわ。いや、ミネコフも朝日さんも好調で、良いイベントでした。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009.09.19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 音楽

コメント

ぱすてるバッジさん、いつもコメントありがとうございます

フェイクは歌の語尾を上げたり下げたり、もしくはオクターブ上げたりとかの歌唱技法を指してます。ミネコフはナチュラルにフェイク入れてるんで、気が付かないことも多いかな。

最近はレポが溜まっているんで昔ほどは濃くないんですが、逆にそれが読み易くなってるかも(笑
COOのワンマンも他のライブと重なってるので、そちらのレポを楽しみにしてますよ!

2009-10-11 日 22:12:53 | URL | mike #MhPUe52c [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2009-10-11 日 21:00:34 | | # [ 編集 ]

勉強になります。

こんにちは。
いつも思うんですが読みやすくてわかりやすいレポですよね。
自分はかなり真逆をいっているようで、もっと精進しなければいけないと改めて思いました。

ちなみにここで書かれている「フェイク」ってスキャットとは別ですか?

2009-10-11 日 20:58:39 | URL | ぱすてるバッジ #qx6UTKxA [ 編集 ]

こんにちは
いろんな人のブログを見ていました。
参考にしたいと思います。
私のブログも見てください。

興味がなければ、すいません。スルーしてください。






2009-10-01 木 22:20:39 | URL | ただ #- [ 編集 ]

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