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のあのわ / 元ちとせ / Salyu@音霊

6/22は逗子の音霊SEA STUDIOで行われた「Salyu×元ちとせ」というイベントに参加。オープニングアクトののあのわ含めレポしますね。

のあのわ


1. ループ、ループ
2. リズム
3. ゆめの在りか

のあのわのステージは1月のイベント以来で、2回目(過去のレポはこちらから)。会場の音霊は海音時代を含めて5年連続の参加で、今年は初めての訪問。これまで海から向かって左手奥のコーナーに設置されていたステージが中央に移動し、全体的に見やすくなったかな。でも、今年オープンしてからまだ4日目だったので、入場時スタッフの手際が悪かったりしたのは常設でないハコの悲しいとこ。この日はオールスタンディングで、かなりの人が入ってて結構蒸し暑かったわ。開場からしばらくしてオープニングアクトの更に前座として、以前は二村佳代子として活動してたkayoが登場。アコギ一本で結構盛り上げてくれたっけ。さて、のあのわは定刻の17:30にメンバーそろって入場。Yukkoの衣装はベージュの肩紐ドレスで、1月のボブから髪はちょっと伸びてた感じ。1曲目は1stシングルでのあのわらしいハッピーさとかわいらしさがあふれてて、ミュージカルっぽいアップダウンの激しい曲。Yukkoの弾けるヴォーカルとキャッチーなサビが印象的だった。2曲目はラテンフレイヴァーが隠し味で効いてたな。間奏からBs.のnakameがリードしてパルマが始まり、四つ打ちのバスドラとパルマのみで歌うDメロはカッコ良かったわ。3曲目はYukkoの切なげなハイトーンが炸裂。大サビではYukkoがVc.を離れてハンドマイクとなり、ステージ前ギリギリまで出てきてフロアを煽ってたけど、もっとこういう場面が見たいな。それにしてもいくらオープニングアクトとは言え、3曲で20分は短すぎ。RIJFでも見事にカエラの裏だったので見れなかったし、12月のワンマンに期待してるよ。

元ちとせ


1. ワダツミの木
2. 幻の月
3. 翡翠
4. Ob-La-Di, Ob-La-Da
5. ハミングバード
6. 遠い海へ旅に出た私の友達
7. 月を盗む
8. カッシーニ

ちーちゃんのステージは昨年末の冬ハイ以来で、8回目(過去のレポはこちらから)。のあのわの後、Perc.のセッティングで少しトラブルがあったみたいで、30分ほどセットチェンジにかかって18:20ごろようやくスタート。先ず入場したサポート陣は、Kb.にバンマスも勤めるDr.kyOn、Gt.石成正人とPerc.高橋結子のお三方。Dr.kyOnと石成さんはオペラシティでの冬ハイ以来だったけど、結子ちゃんは去年の音霊でもサポートしてたっけ。1曲目のイントロが始まるとちーちゃんも登場。この日の衣装は朱色のロングドレスで、髪はお馴染みの編み込み、足元もいつもの裸足。ここ最近バンマスだった羽毛田さんに比べるとDr.kyOnはレゲエのリフでは一枚上手だったな。結子ちゃんのジャンベも強烈だったし、ちーちゃんも端からコブシ全開。例のアヤシイ踊りも出てたし、いきなりトップスピードに入ってた感じ。波の音は落ち着くというMCをはさみ、2曲目は1曲目のC/WでDr.kyOnのアコーディオンのみでの歌い出し。初期の曲を並べて来たってのは声が全盛期に近くなって来たことへの自信かも。事実、この2曲のパフォーマンスは良かったね。3曲目もレゲエっぽいE.Gt.のリフとアナログ風なシンセのハーモニーが、後方から聞こえる波の音にピッタリ。ちーちゃんも気持ち良さそうにコブシ回してたし、フェイクも出始めてたわ。ラグタイム入ったPf.をバックにMCが入り、そのままアコギが加わって4曲目に突入。ご存知The Beatlesのカバーだけど、南部っぽいアレンジはDr.kyOnのセンスが光ってた。ちーちゃんのリードで手拍子も始まって、盛り上がって来ましたよ。5曲目はシングルのC/Wだけど、ライブでは盛り上げに欠かせない定番曲。この曲か「散歩のススメ」で強制スタンディングになるんだけど、この日は初めからスタンディング。コール&レスポンスもあったし、楽しくフィニッシュ。6曲目は配信限定シングルで、ドキュメンタリーの主題歌だとか。初めて聴いたけど、ドラマティックに歌い上げる大サビとかはドキュメンタリー向きかな。ちーちゃんのハイトーンがちょっとハスキーになってきたのはちょっと残念。7曲目は昨年の本門寺でも聴いていたけど、その前はオペラシティだったね。もしかしたらDr.kyOnのお気に入りなのかも。ゆるいワルツのリズムに体を揺らして踊りながら歌うちーちゃんも素敵だった。で、ラストは最新アルバムのタイトルナンバーで締め。シェイカーの微かなリズムにエレピが続くイントロからだったけど、波の音が聞こえるのが何とも豪華。スカっぽいエレピの無機質なリフも、ちーちゃんのエモーショナルな歌声と対照的。1時間弱のステージはまずまずのパフォーマンスで、この後の本門寺も良い出来だったのでまたレポします。

Salyu


1. SUMMERTIME
2. コルテオ ~行列~
3. name
4. 双曲線
5. 夜の海 遠い出会いに
6. landmark
7. Dramatic Irony
8. WHEREABOUTS~for Anthony~
<アンコール>
9. CALLING YOU

Salyuのステージは5月の野音以来で、14回目(過去のレポはこちらから)。ちーちゃんの後はセットチェンジもスムースに終わり、19:35ごろに客電が落ちてSalyuとサポートがそろって登場。メンバーはPerc.にあらきゆうこ、その旦那さまでGt./Kb.の清水ひろたか、Gt.で名越由貴夫というソロデビュー以降Salyuをずっと支えてくれてる三人組。Salyuの衣装は水色主体のリゾートっぽいワンショルダー風なワンピで、髪は野音の黒髪ボブから明るめのブラウンに変わってたな。去年の音霊同様、今年も座りで歌うことが多かった。1曲目は野音でも歌ったナンバーをアカペラからスタート。野音の出来に納得いかず再チャレンジしたのかも。最初の気だるげなとこは良かったけど、後半はやはり力入り過ぎてて伸びやかさが無かったのが残念。リベンジはまた来年の夏にでも。2曲目はシミーのアコギのみで語りかけるよな歌い出しから。間奏から名越さんのE.Gt.が入り、2コーラス目からカホンも参加する展開。Salyuも声が出てきた感じで、パワーあふれるヴォーカルになって来たっけ。そう言えば最近は野外かホールばかりで、ハコでSalyuを聴くことも少なくなって来て、この強烈な声を高い音圧で聴けてなかったな。たまにはハコで聴かなきゃ、Salyuの真価を味わえないね。3曲目はほんの5日前に一青窈のセルフカバーで聴いたばかり。一青が言葉を大切に歌ってた感じに対し、Salyuはコバタケのビートに従って歌っていた印象。Salyuのパワフルなハイトーンには後者の方がフィットはしてるね。ただこの日は春のツアーより声の伸びが無かったのが残念。4曲目はあらきさんの走るカホンのリズムが気持ち良かったし、それに寄り添ったシミーの軽やかなストロークは流石に夫婦って感じ。Salyuのファルセットも美しかったわ。5曲目はこの日初めて立って歌ったけど、やはり座りとは声のパワーが段違い。あらきさんの強烈なジャンベのリズムにも負けてない声にシビレた。アウトロのスキャットはどこまでも伸びて行くようだったよ。あと、この曲は名越さんのE.Gt.主体で、シミーはマニピュレータとして打ち込みを操作していたみたい。6曲目は鉄板曲だけど毎回アレンジがかなり変わってるんで、イントロが始まっても「landmark」とは気がつかなかったっけ。幻想的なシンセと深いリバーヴのE.Gt.のイントロから語るような歌い出しでようやく曲名が判明。風の音のようなノイズも加わり、Salyuの神秘的な声もピッタリとハマってた。アウトロの名越さんのGt.ソロに絡むスキャットには悶絶したなぁ。いや、この日もこの曲がベストアクトでした。7曲目は前の曲でちょっと力を使い果たした感じでゆるくスタートしたけど、サポート陣のグルーヴに背中を押されて大サビから立って歌うSalyu。ヘドバンしながら歌うとか、ノリが良かった。8曲目は「iris」のC/Wで、この日はちーちゃん共々ライブでカップリングを歌うアーティストがそろってしまったな。お金無いんでシングルまではフォローできないのが悲しいとこ。まあ、穏やかなヴォーカルで本編を締めくくってくれたよ。アンコールはJevetta Steeleのカバーと言うよりは、映画「バグダッド・カフェ」の挿入歌としてあまりにも有名な曲。ダークなE.Gt.にスキャットで絡むイントロはいい感じで入ったけど、歌になるとやや幻想的なムードが減ってしまったのは惜しかった。まあ、今後も色々とチャレンジして欲しいね。1時間ほどのステージは野音でのフラストレーションを少しはらってくれたかな。野音の他流試合に比べ、今回はアットホームなサポートだったのでまだまだ内弁慶かも。本門寺はまた西田さんのPf.ながら良いパフォーマンス見せてくれたので、またレポします。
SPECTACLE(初回限定盤)(DVD付)

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009.09.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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