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山本美禰子@Laguna

7/24は下北沢のLagunaで行われた「Provisions of smile 10回 special!!」というイベントに参加。山本美禰子さんのみだけどレポります。セットリストは全く分からなかったので、今回は無しで。山本さんのライブは初めてだけど、ジギタリスでは1月のフリーライブ含め2回見てるね(過去のレポはこちらから)。山本さんの出番は3番目ぐらいで19:20ほどに登場、この日の衣装はグレーのミニワンピに黒のスパッツだったかな。足元は裸足で、髪は相変わらず長めのストレート。1曲目はスキャットのみで、先ずアカペラからスタート。大陸的なメロディで、どちらかと言うと北東アジアっぽい感じ。途中からアコギを裏返して膝の上に乗せてリズムを取っていたけど、イヌイットのフレームドラムのようだったっけ。端から独特な世界を見せてくれ、観客の心を鷲掴みにしてたわ。2曲目はミニシンバルをお鈴のように一発鳴らし、そこからバスドラのキックで四つ打ち風から、パルマのような手拍子も加わって歌へ。これも言葉は少なくて詠唱のようなイメージ。リズムも土俗的だったね。アウトロはティンホイッスルのソロだったけど、これもちょっと祭囃子の笛みたいな節回し。3曲目はアコギのアルペジオのイントロからだったけど、メロディよりはリズムを刻んでた感じ。歌は中央アジア風なメロディでこれもスキャットのみだったっけ。山本さんの切なげなハイトーンが染みたよ。最後は踵でリズムを取りテンポアップしていったのも中央アジア風だったな。4曲目は優しいアルペジオでの伴奏。歌は言葉が有り、東洋スケール主体のメロディをささやくように歌っていたのが印象的だった。フェイクも中華風な感じで、技巧的なヴィブラートを使ったり。5曲目はミニマムなアコギの爪弾きから、ファルセット主体での歌がスタート。2コーラス目からアコギの音数が多くなると、ジギタリスで時折見かける現代音楽的な唱法を使ったりも。アウトロはリヴァーブを多くしたスキャットで幻想的にフィニッシュ。6曲目は足に鈴を付け、アコギを膝に乗せて両手でダルシマーのようにタッピングしてのイントロから。和風な節回しの歌は神話の世界を歌っていたようだったっけ。途中からアコギはアルペジオに変わりリズムが早くなると、切り裂くようなハイトーンのスキャットとなって、これも詠唱のようなムードだったな。最後は弦をタッピングするリズムが更に早まり、中国南方の山岳民族のようなスキャットのメロディにクラクラ来たわ。いや、30分と短いステージだったけどジギタリスとも一味違うソロの世界を堪能させていただいたな。ジギタリスの次のアルバムも近い感じなので、是非その後にソロでの音源をお願いしたいね。
SYZYGIA

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009.11.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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