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高鈴@原美術館ホール

2/21は原美術館ホールで行われた高鈴の「うたかたツアー」に参加。かなり怪しいけど、セットリストから。

1. Introduction
2. FLY
3. 夜にうもれて
4. 宝石
5. 嘆くギター
6. リトルダンス
7. 嘘つき
8. 僕の町までいかないか
9. 涙なんかいらない
10. 最後のラブレター
11. 愛してる
12. うたかた
<アンコール>
13. 真夜中の後悔
14. 胸の灯り

高鈴のライブは昨年夏のワンマン以来で、6回目(過去のレポはこちらから)。苗場から午前中の新幹線で自宅に戻り、一寝入りして筋肉痛の体を引きずって品川から徒歩で原美術館まで。チケットで美術館で開催されていたヤン・フードン展も見られたんだけど、起きたらすっかり暗くなってたっけ。会場に到着すると既に入場待ちの列が出来ていて、入場すると8列めあたりの席をゲット。近くには今年もニアミスの多いナルセさんがいらして軽く会釈。ドリンクを飲みながらホールの後に広がる庭を見てると、芝生にキャンドルが灯されて行き幻想的なムードに。ホールの中にも少しキャンドルがあったかな。開演の18:30を8分ほど過ぎて客電が暗くなり、先ず打ち込みのSEが流れて、山口さんとサポートのVn.日俣綾子、W.Bs.真船勝博のお三方が入場。真船さんはEGO-WRAPPIN'のサポで20回近くお見かけしてるんで、すっかりお馴染みっすね。1曲目はそのSEに山口さんのヤイリが絡んで行き、スタート。水のしずくが落ちる音の打ち込みやノイズも入り、途中からはVn.とW.Bs.も加わって行く展開。演奏が佳境に差し掛かるとこで、高稲さんが静々と登場。この日の衣装はシンプルなシルエットの赤い別珍風肩紐ミニドレスで、後のMCによるとスタイリストさんとの自作だったとか。髪はウェイヴィーなロングで、足元は黒っぽいローヒール。2曲目は打ち込みのDr.が入ってたかな。高稲さんも体を揺らして歌うとか、最初から気合が入ってた感じ。お得意のヴィブラート入ったハイトーンも伸びてたわ。3曲目はVn.ソロから弓でのW.Bs.と軽いストロークのイントロから、ノクターン的な雰囲気。高稲さんの低い声も艶があって、Vn.の響きとマッチしてたな。3曲目は最初アコギのみでスタートし、Vn.そして弓でのW.Bs.が加わって行く展開。高稲さんのキョーレツな泣きのヴォーカルも出て、いよいよ本調子。5曲目はメジャーデビュー前の名曲で、ほぼ3年ぶりに聴いたかな。真船さんのW.Bs.が入るとこの曲本来のダークさが出て良かったわ。そう言えばこれまで見た高鈴のステージは2度のワンマン含め全てサポート無しだったんで、打ち込みやトラック以外が入るのは初体験だったっけ。
6曲目も初期の曲が続き、イントロから高稲さんもスキャット入れるテンションの高さ。1コーラス目はアコギと後半にピチカートのVn.が入る程度で、2コーラス目以降W.Bs.が入ると高稲さんもワルツのリズムに体を揺らせて、エモーショナルなハイトーンも全開。歌い終わっての満面の笑みからも、本人納得のパフォーマンスってのが分かるな。7曲目は街頭音のSEと打ち込みのエレピから始まり、打ち込みメインでアコギとW.Bs.がミニマムに参加するバッキング。ディストーション効かせたVn.含め、初期の高鈴らしいダークな曲調も懐かしかったよ。8曲目は後半体を二つに折って、搾り出すように歌う高稲さんのヴォーカルが印象的。9曲目は最近の曲らしく高稲さんの泣きもポジティヴで、ラストのロングトーンも吹っ切れた感じ。10曲目は最新アルバム『うたかた』からで仮タイトルが「遺書」だったけど、山口さんとスタッフに「それはマズイやろ」と説得されて変えたとか。最初は静かに歌っていた高稲さんが間奏からマイクを握る手に力が入って行き、大サビで全てを解き放つかのようなドラマティックなヴォーカルだったね。11曲目も引き続き泣きとヴィブラートが満載で、絶好調って感じ。本編ラストも最初低い声から抑えてスタートしたけど、大サビから高稲節が爆発するダイナミックな展開にシビレたわ。アンコールは先ず4人で、メジャーデビューシングルから。サポートがあってもこの曲ではいつものようにハープのトラックを使ってたのが残念。まあ、間奏でのスキャットにW.Bs.が絡むとこなんかは、これまでに無かったんで今後に期待かな。で、オーラスはサポート陣が下がって、なおかつPA無しの生声、生ギターでの演奏。高稲さんの生声はマイクを通すよりもマイルドで、シンと静まり返ったホールに綺麗に響いてたっけ。ヴィブラートに頼らず、体全体で声を響かせようとしていたのも良かったわ。1時間半ほどとちょっとヴォリュームには欠けたけど、サポートありのステージと、最後の生音のプレゼントでガッツリ楽しんだよ。

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2010.03.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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