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木村カエラ@武道館

さて荒吐のはるか前ですが、3/27は日本武道館で行われた木村カエラの「LIVE TOUR 2010 "5years"」の初日に参加。いつものセットリストから。

1. You bet!!
2. Yellow
3. マスタッシュ
4. L.drunk
5. リルラリルハ
6. Samantha
7. ワニと小鳥
8. dolphin
9. You
10. リリアン
11. Butterfly
12. Circle
13. どこ
14. Whatever are you looking for?
15. Snowdome
16. HotPepper
17. Ground Control
18. STARs
19. 1115
20. BEAT
21. BANZAI
22. TREE CLIMBERS
<アンコール>
23. おどるポンポコリン
24. Hey! Hey! Alright
25. Jasper
26. Magic Music
27. Level42

カエラのステージは去年12月のツアー以来で、17回目(過去の参戦暦はこちらから)。カエラの武道館は約3年ぶりだけど、つい去年のような感じにも思えたっけ。去年の5周年ライブは2万人以上を集めたので、今回の武道館は2 Daysですよ。武道館ではいつも席番が悪くて、今回も2階席のほぼ中段。でも、ステージほぼ正面のシノッピ側で、前が通路だったのでほとんど座ってられたのがラッキー。前回のようなステージを白いカーテンで隠すような演出はなく、至って普通のステージ構成。開演時間の18:00を10分ほど過ぎて客電が落ち、暗い中先ずサポート陣が入場。メンバーは上手からBs.村上4106、Kb.中村圭作、Dr.柏倉隆史、Gt.渡邊忍、Gt.會田茂一という、ホール以上ではお馴染みのクインテット。そして、ステージ後のスクリーンにベスト盤の初回Ver.ジャケの少女が主演する5年間を振り返るようなオリジナルヴィデオがしばらく流れ、いよいよカエラが登場してステージがスタート。カエラの衣装はエルヴィス・プレスリーのイラストがプリントされたポップなモノトーンのアシメなミニワンピにブルーのショートパンツを重ね着、黒のレギンスと同じく黒のスニーカー。髪は明るいブラウンのボブだったかな。1曲目は出だしだったからか、カエラはステージ中央で控え目に踊ってた感じ。ラストのシノッピとのアカペラでのフィニッシュは美しかった。2曲目ではスクリーンの前に格子状の仕掛けがせり上がって来て、その格子とスクリーンの周囲の格子に仕込まれた高輝度LEDが流れるように黄色く光って、歌の世界を強烈にバックアップ。3曲目からはカエラのホールライブでは定番となって来た床の照明も活躍し始め、スクリーン、スクリーンを取り囲む格子のLED、床、そしてバリライト他の照明がシンクロした見事な演出。カエラもステージ左右に動き始め、乗って来た感じ。4曲目はアイゴンのGt.ソロがカッコ良かったね。一方シノッピはバッキングなのに、カエラより派手なアクションで弾いてたのが微笑ましかった。少しMCをはさみ、5曲目は歌詞にも出て来るマーガレットの花の手書きっぽいアニメがスクリーンに映し出されてて、可愛らしかったね。カエラは左右の花道まで煽りに出かけたり、アウトロではステージ中央に戻って踊ったりと大サーヴィス。でもこの日はNHKホールの時ほど踊りに切れが無かったのが残念。
Dr.ソロでブリッジして突入した6曲目は、スクリーンではクレイアニメーションと生映像が交互に流れてたっけ。この日はTVカメラの台数がそれ程多くなかったので、DVDとかは期待できないかも。7曲目はアイゴンとシノッピが共にアコギにスイッチし、コーラスはトラックも使っていたようでアッチュらしき声も聴こえたわ。スクリーンにはワニと小鳥が登場する手書き風アニメが流れて、歌詞のイメージまんま。8曲目はアイゴンのみE.Gt.に戻り、静かなAメロから歌い上げて行くカエラのヴォーカルにKOされたな。スクリーンに映し出された海の中を描いたCGもビューティフル。9曲目はイントロからテディのリードで手拍子も始まり、映像は生カエラ中心。シノッピのファルセットでのコーラスは相変わらずカエラの声に相性バツグン。カエラは歌い終わって手拍子に「ありがと」と一言お礼して、次の曲についてのMCへ。10曲目は歌詞に出て来る「星のリリアン結べないの」をイメージしてか、スクリーンには天の川の映像が映し出され、スクリーンの周りの暗幕に仕込まれたLEDも光って、武道館に星空が出現。バリライトも星のような光のシャワーをフロアに浴びせてた感じ。11曲目は先ずシロフォンでのイントロが流れてくると、ステージ上手寄りに白いピアノが迫りで上がって来てドキドキ。その間にもカエラロゴの大きなウィンドモービルが天井から降りてきたり、メタルテープを細かく切った紙吹雪が舞い始めたり。1コーラスほどカエラのPf.ソロがあり、中央へ戻って歌になだれ込む展開。ヴォーカルはちょっと不安定だったけど、コーラスをフロアに振ったりと盛り上がってフィニッシュ。MCでタオルの準備を呼びかけ、カエラ自身もタオルを片手にシノッピとのデュエットから12曲目をスタート。打ち込み中心のリズムなので、キャッシーはシンセパッド、ようちゃんはBs.のタッピングで参加。スクリーンには渦巻銀河のようなイメージが回転し、スクリーン周囲の格子LEDも連動して渦を巻くようなシンクロした照明。サビに入りタオル回しが始まるとカエラのライブには欠かせなくなったグリーンのレーザーも乱舞し、フロアそしてローディさんまで加わってのタオル回しは2階席から見ると壮観の一言。カエラも左右の花道端っこまで出かけて、タオル回しを煽ってたのは流石。

13曲目はシノッピのアコギのみでの歌い出しで、サビからバンドが加わる展開。曲調まんまにライティングも落ち着いた感じで、スクリーンの映像も無かったっけ。14曲目はアイゴンのアコギで先サビを歌い、その後バンドが参加。スクリーンにはカエラの生映像が映され、バリライトの花模様がステージ上からフロアを動いてたな。アイゴンはアコギのままで15曲目へ。カエラのヴォーカルはドラマティックな歌い上げも決まってたけど、バンドがややバラバラだったかも。ライティングは雪原をイメージさせるまぶしいほどの白一色と生映像が少し。メンバー紹介の後にシノッピのツッコミからCMソングの話になり、フロアからの要求に屈し16曲目を歌わされるカエラ。今回は結構ハードなステップを踏みながら歌ってたな。コール&レスポンスの練習もあり、最後はタモさん風拍手の締めを初体験し大コーフン。17曲目はイントロからスクリーンはテキストで「Hey!」を繰り返す煽りっぷり。前の曲で感じたバンドの不調も解消され、半端無いノリが復活。生映像とテキストの効果もあって、アリーナはかなり弾けてたな。18曲目はテディのOrg.がグルーヴィーだったし、カエラのシャウトも強烈。照明も床からスクリーン、周りのLEDへとトリコロールの縞がうねる感じで、アリーナの揺れが伝染したかのようなイメージで凄かった。19曲目はスクリーンはCGでの渦巻きから、後半は生映像へ。床は真っ赤に染まり、上からの照明も赤から紫メインだったかな。間奏でのアイゴンのGt.ソロとシノッピの絡みはシビレたけど、やっぱ菜花姉さんのCrazyさには敵わないな。20曲目はカエラもストラトを担ぎ、イントロからシャウトでフロアを煽り倒すスタート。シノッピも花道を走りながらのGt.ソロから、直ぐに戻ってシャウトでのコーラスとか大活躍。スクリーンは立て三分割でカエラの気合の入った表情を映してたな。21曲目はカエラがGt.を下ろし、スタンドマイクのまま歌い出し。スクリーンにはPVや赤レンガでも登場した帽子ダンサーをデフォルメしたアニメが映され、それとシンクロして踊ってたね。アリーナもかなりの人が同じ振りで踊ってた感じ。後半はハンドマイクに変わり、ステージ左右の前まで出てフロアの踊りを煽ってたっけ。で、本編締めは大好きなツリクラですよ。スクリーンも上がってしまい、スクリーン前の格子と周りの格子のLEDがフラッシュのように明滅するライティング。カエラはお別れとばかりに歌いながら左右の花道端まで行って手を振り、歌い終わると「ありがとー!」と叫びながら袖に消えたっけ。
アンコールではカエラはボーダーのツアーTeeと、紫のダメージジーンズにドレスチェンジし一人で再登場。先ずこの日のみのゲスト、スチャダラパーを呼び込み4人で23曲目をスタート。スクリーンにはCDにも参加していたダンディ坂野含め5人が登場するPVっぽい映像も流れ、フロント3人が並んで花道を歌いながら練り歩く絵はゴーカだったね。24曲目はアイゴンのみが追加で入り、E.Gt.と打ち込みのイントロから。スチャのラップとカエラのヴォーカルのバランスも良かったよね。スチャの3人と入れ替わりにバンドが戻り、25曲目は赤レンガでもアンコールで登場した必殺曲。スクリーンにはNHKホールでも使ってた映像がまた映ってたっけ。アウトロではカエラとシノッピが下手、ようちゃんが上手の花道まで行って煽ってたのが印象的。26曲目はいつものようにシノッピのリフとキャッシーのハイハットのみでの歌い出し。バンドが入るとアリーナ全体が跳ねているような感じに感激。スクリーンは生映像が映っていたけど、格子も降りていてLEDの照明も加わり、いよいよフィナーレってムード。お別れの挨拶があり、オーラスはデビュー曲で締め。ちょっとカエラの声は限界に近い感じもしたけど、間奏のPf.ソロではキャッシー以外の全員がテディの前に集まり最後の力を振り絞って演奏していたのには頭が下がったね。スクリーンは生映像に加え格子のLEDも白主体の華やかな照明で美しく締め。カエラも上機嫌で、投げキッスを振りまきながら下がって行ったな。アンコール含め2時間半ほどのステージはバンド、カエラ共に絶好調ではなかったけど、所々に光るプレイを見せてくれたし、NHKホールの時に匹敵する華やかな演出で盛り上がったよ。次は今年はRIJFには参加しないので、秋のハコツアーで再開かな。
BEST ALBUM 「5years」 (初回限定版2枚組)

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2010.05.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽

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